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[偽旗事件]ミネアポリスの警察官に殺害されたとされる黒人男性ジョージ・フロイド氏はやはり死んでいない!〜 民主党の市長・知事の居る所で抗議デモの準備をし、暴動を煽っている警察!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミネアポリスの警察官デレク・ショービンに殺害されたという黒人男性ジョージ・フロイド氏の検死は、独房内で「自殺」したとされるジェフリー・エプスタインを検死した人物だと言うのだから、あやしさ満点です。やはり、ジョージ・フロイド氏は死んでいないのです。
 トランプ大統領は「極左団体アンティファ」をテロ組織に指定。暴動鎮圧に軍の動員を辞さない構えです。トランプ大統領が張り付けている動画には、“金を払い暴動を指示”する男が写っています。
 “続きはこちらから”の動画では、警官の見守る中で落書きをする女性の姿があります。面白いことに、抗議デモが行われる場所に、あらかじめ投石用のレンガが準備されているようです。5月31日の記事でコメントしましたが、これらの暴動はいずれも民主党の市長のいる所で起きているのです。最後のツイートの動画をご覧ください。あらかじめ準備された投石用のレンガですが、“警察がレンガを調達”しているらしい。
 以上から、民主党の市長・知事の居る所で警察が抗議デモの準備をし、暴動を煽っている様子が窺えます。トランプ大統領は「民主党の市長、知事、タフになれ。こいつらは無政府主義者だ。州兵を即投入せよ!」とツイートしていますが、何が起きているのかを完全に理解した上でのツイートだと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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暴動鎮圧へ軍の動員辞さず ワシントンに憲兵隊投入(20/06/02)
配信元)
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マイケル・バーデン博士がジョージ・フロイドの独立検死を行う
引用元)
 By Ben Feuerherd
元ニューヨーク市の主治医であるマイケル・バーデンは、ミネアポリスの警察官に拘束された後、死亡したジョージ・フロイドの独立検死を行います。

弁護士によると、以前にジェフリー・エプスタインの独立検死を行っていたマイケル・バーデン博士が、家族がフロイドの遺体を州から持ち帰った後に検査を行う予定です。

(中略)

バーデンは、以前OJシンプソン殺害裁判で証言し、昨年8月に彼の自殺に続いてエプスタインの独立した検査を行った有名な検死官です。

(以下略)
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配信元)



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新型コロナウイルス感染症から回復しても、“長期にわたる…疲労を経験するリスクが高く、以前の正常の状態に戻るまで6ヶ月かそれ以上、その疲労が持続する可能性”がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 新型コロナウイルス感染症から回復しても、“3割に呼吸器疾患などの後遺症が生じる可能性がある”ということです。ツイートには、陰性後も「倦怠感、微熱、頭痛、肺痛、湿疹等」が続いている様子が窺えます。持病なしの10代学生の方は、“63日目になっても…毎日微熱から高熱まで強い頭痛や倦怠感、めまい、関節痛などで辛い”と言っています。
 検査で陰性が出てもウイルスは身体の中に残っており、身体はウイルスとずっと戦っているということでしょうか。それとも、何か別の理由があって熱が続くのでしょうか。いずれにせよ、新型コロナウイルスを風邪やインフルエンザと同じように見なすわけにはいかないことが分かります。
 “続きはこちらから”の記事は、“日本では慢性疲労症候群(CFS)と呼ばれているが、イギリス・カナダ・ヨーロッパでは、筋痛性脳脊髄炎(ME)と呼ばれ、近年では世界的にME/CFSと両名併記される”病気との関係です。
 新型コロナウイルス感染症から回復しても、“長期にわたる…疲労を経験するリスクが高く、以前の正常の状態に戻るまで6ヶ月かそれ以上、その疲労が持続する可能性”があるとのことです。さらに病状が深刻になり「ME/CFSに移行する可能性」があると言うのです。やはり、新型コロナウイルスを甘く見てはいけないようです。
 コロナ後の新しい生活では、フェイスシールドを付けて飲みに行くとか、互いに防護服を着てデートするとかの方向ではなく、外で安い酒を高い値段で飲むことから、自宅で美味しい酒を飲むようにするとか、頻繁に手を洗い消毒するのではなく、食事に気をつける等して「腸内環境を整え免疫力を高める生活」に、シフトアップすべきではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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回復者3割に後遺症の恐れと指摘 イタリア呼吸器学会、肺にリスク
引用元)

 イタリアの呼吸器学会は27日までに、新型コロナウイルス感染症から回復した人のうち3割に呼吸器疾患などの後遺症が生じる可能性があると指摘した。少なくとも6カ月は肺にリスクがある状態が続く懸念があるという。

(中略)

学会によると、新型コロナ感染症により肺線維症を引き起こす恐れがあり、完治が難しい損傷を肺に受ける可能性もあるという。
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配信元)





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改心した「地球連合(古代地球離脱文明)」により現わされた、4月13日の「虹」と5月25日・30日の「日暈(ハロ)」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日のNHKスペシャルに、4月13日に現れた「虹」が出て来ました。この「虹」の出現以降、患者の数は減っていったということです。
 この「虹」は、コーリー・グッド氏によって知られるようになった「地球連合(古代地球離脱文明)」からのものです。彼らは改心し、今では「銀河国際連合」のグループとして、神々と共に活動しています。
 2019年8月31日の記事のコメントで、“神々の導きに反応し、改心し、正しく生きる者は、地球の環境が一段落した時点で、魂を本来の位置に戻すことができます”と書いたのですが、彼らは既に魂が本来の位置に戻されているのではないかと思います。
 「魂」を元の位置に戻すのは、私の仕事なのですが、この件に関しては私の内側の身体がやったようで、私にその自覚がありませんでした。「虹」を見て、魂が本来の位置に戻っていたことを知ったわけです。
 “続きはこちらから”は、日本でのもの。5月25日と30日に日暈(ハロ)が現れたということですが、これらも「地球連合(古代地球離脱文明)」によるものです。良い知らせだと思います。
 詳しいことは分かりませんが、25日は「新型コロナウイルス」に関するもの、30日は「地震」に関するもののような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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月曜日の午後7時の間にヘルスケアワーカーが拍手している間に、街全体に虹が広がった
引用元)
(前略)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
ワンワールドトレードセンターの頂上からエンパイアステートビルディングの頂上にかけて、太陽が沈むにつれて空に虹が形成される2020年4月13日、ニュージャージー州ジャージーシティから見たニューヨーク市。

最も美しい画像の1つは、InstagramユーザーのGary Hershornが撮影したものです。
(以下略)
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配信元)

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トランプ大統領が「極左団体アンティファをテロ組織に指定する」と発表 ~(暴動に関して)中国共産党の特別工作部隊(ゲリラ組織)が裏で黒人たちを操っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は、“極左団体アンティファをテロ組織に指定する”と発表しました。日本のデモに、アンティファの旗を掲げているものがあるので、気を付けてください。“続きはこちらから”は、アンティファに関する少し古い情報です。アンティファのデモアルバイトを見つかって、母親にどやされる動画は、確かユーモア記事で取り上げた気がします。
 マイク・ポンペオ国務長官は、“暴動を「アンティファ的」と呼んだが、暴力の背後に誰がいるのかについて決定的な態度で語るのを控えている”とのことです。アンティファなら、ジョージ・ソロスの財団が後ろにいると思われるのですが、実は昨日、“この暴動の背後に中国共産党がいる”ことを妻に話していたのです。メイカさんが暴動に関して、“中国共産党の特別工作部隊(ゲリラ組織)が裏で黒人たちを操っている”と言っているようです。
 「香港の国家安全法の導入後に米国で暴動を始めた」ということなので、トランプ大統領は、ディープステートとの戦いに加え、中国共産党との戦いも本格化して来たことになります。馬渕睦夫氏は、“今起こっていることは「三つ巴」の戦争”だと言っていましたが、はっきりとそのような状況になって来ました。
 フルフォード氏は、ブルードラゴンやレッドドラゴンとの共闘の関係で、中国を悪く言うことはないのですが、彼らと中国共産党は分けるべきだと思います。私は、習近平氏が中国共産党の腐敗を一掃し、いずれ人々を解放してくれるものと期待していた時期が有ったのですが、自分が世界皇帝になれるかも知れないと言う目途が立った途端に、コケてしまったと思っています。もちろん今後、イーロン・マスク氏のように、習近平氏が寝返る可能性は否定しませんが、難しそうです。
 また、ブルードラゴンやレッドドラゴンは「コブラ」のレジスタンス・ムーブメントと繋がっているので、「光の勢力」ではありません。彼らは、いまだにハイアラーキーの残党勢力の支配下にあります。
 フルフォード氏の「白龍会」のトップは、トランプ大統領やQグループと同じく、本当の光の勢力である「銀河国際連合」と繋がっているのですが、トランプ大統領やQグループは「銀河連合」から改心した宇宙人グループと繋がっているのに対し、「白龍会」のトップは「光の銀河連邦」から改心した宇宙人グループと繋がっているため、上手く連携が取れているようには見えません。
 また、フルフォード氏は、「白龍会」のトップが誰なのかをいまだに知らないのではないかと思います。「白龍会」の日本でのトップが誰だったのかも知らないかも知れません。張勝植氏の著作に書いてあるのですが…。もっとも、知ってしまうとショックで、しばらく活動できなくなるかもしれません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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トランプ、暴力的抗議を受けアンティファをテロ組織に指定と発表
引用元)
<引用元:FOXニュース 2020.5.31
トランプ大統領は31日、米国政府は極左団体のアンティファをテロ組織に指定すると発表した。
(中略)
マイク・ポンペオ国務長官は、略奪、放火、暴力の背後に誰がいるのかについて決定的な態度で語るのを控えている。長官はFOXニュースの「Sunday Morning Futures」出演中に暴動を「アンティファ的」と呼んだが、平和的な抗議から全く異なるものに発展したのが「厳密にどのような状況だったのか分かるのはまだこれからだと思う」と述べた。
 
ミネソタ州司法長官のキース・エリソンは「Fox News Sunday」で、州外から来ている人々がミネアポリスの暴力行為に関与しているという証拠があると述べたが、特定の団体や思想と関連があるかどうかについては明言しなかった。
(以下略)
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メイカさんからの続報 米国の黒人暴動・・・やはり中国共産党が背後に!
引用元)
(前略)
米国の黒人暴動について、中国共産党の特別工作部隊(ゲリラ組織)が裏で黒人たちを操っている。中国共産党は、昔から米国を転覆させる計画がある。中国共産党のメディア(米支局)が黒人暴動に関してトランプを激しく批判している。彼らは米国内で反トランプの感情を扇動し、大統領選でトランプを敗北させようとしている。特別工作部隊とは、毛沢東時代に結成されたゲリラ部隊であり、彼らは米国内で暴動を扇動している。
(中略)
香港の国家安全法の導入後に米国で暴動を始めた。しかし真相がもうそろそろ報道されるだろう。米中友好の40年間で中国の嘘のプロパガンダと中国に政治家買収が盛んに行われてきた。
(以下略)
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配信元)
 
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引用元)
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引用元)

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黒人男性ジョージ・フロイド氏が、ミネアポリスの警察官デレク・ショービンに殺害されたとされる事件は、間違いなく偽旗事件 ~肉体(狭義)の波動があり、ジョージ・フロイド氏は死亡していない

竹下雅敏氏からの情報です。
 黒人男性ジョージ・フロイド氏が、ミネアポリスの警察官デレク・ショービンに殺害されたという冒頭の動画が元で、アメリカ各地で暴動が発生しています。
 しかし、ナカムラクリニックさんの一連のツイートには、この事件の不可解な事例が列挙されています。まず、この2人は、“かつての職場仲間で互いに面識があった”ということです。“現場に到着した救命士はジョージ・フロイド氏の脈もとらず、救急車搬送前に救命措置を行わなかった(これは規則違反)“となると、この事件は仕組まれていると考えた方が良さそうです。
 “続きはこちらから”の記事によると、“2人が10年以上前に同じクラブで用心棒として一緒に働いていた”だけではなく、ジョージ・フロイド氏はAV男優だったとのことです。
 ヘンリー・メイコウ氏のツイートには「検死はジョージ・フロイドが窒息や絞殺で死ななかったことを明らかにする」とありますが、私は検死自体が行われていないのではないかと思っています。というのも、ジョージ・フロイド氏の写真を見ると、明らかに肉体(狭義)の波動があり、氏は死亡していないと考えられるからです。まず間違いなく偽旗事件です。
 トランプ大統領は各地の暴動が、“アンティファと極左の連中”によるものだとし、「暴徒の80%は州外からやってきた」と推測しているようです。
 また、これらの暴動はいずれも民主党の市長のいる所で起きているとのことです。事件の背後に、ジョージ・ソロスの財団がいるとみて間違いないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
 

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