アーカイブ: 竹下氏からの情報

「新疆ウイグル自治区」の問題に関して、中国政府の内部資料には、習近平国家主席による非公開の演説の内容などが書かれており、ウイグル族の取り締まりに関しては「情けは無用」と記述

竹下雅敏氏からの情報です。
 続けて、中国の「新疆ウイグル自治区」の問題です。アメリカのポンペオ国務長官は、新疆ウイグル自治区の警察に呼ばれた女性が、“手かせ足かせをはめられ尋問を受け強制収容所へ送られた。…弱った仲間に自分の食べ物を与えたと叩きのめされた”と話し、中国共産党を非難しました。
 下の動画の17才の少女の訴えは、中国政府が新疆ウイグル自治区などに設立した職業教育訓練センターに関するものと思われ、“これはもう一つのホロコースト”だと言っています。
 ただ、これらのアメリカ寄りの主張には警戒が必要です。もともとアメリカをはじめとする欧米諸国は、新疆ウイグル自治区を含む様々な処でテロ集団を支援しています。中国を解体するためです。この少女が工作員である可能性も高いです。
 しかし、中国には「臓器狩り」の問題があり、上記の「職業教育訓練センター」は強制収容所である可能性の方が高いのも事実です。ニューヨーク・タイムズが入手した中国政府の内部資料には、“習近平国家主席による非公開の演説の内容などが書かれており、ウイグル族の取り締まりに関しては「情けは無用」と記述している”とのことです。
 私は「臓器狩り」はもちろん、「新型コロナウイルス」をばら撒いたのも江沢民派だろうと思っているのですが、習近平氏の人権を全く無視した独裁ぶりも、今回の新型コロナウイルス騒ぎで良く分かりました。“権力にしがみつく野心家は、宇宙から排除される”と言うのが「最後の審判」なのですが、あらゆる宗教を否定する中国共産党の人間には、分からないのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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新疆ウイグル自治区…イスラム教を信仰する人々の「現実」ポンペオ
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メイク動画?ウイグル人権問題批判で削除をTiKToKが謝罪
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ウイグル族に「情け無用」中国が内部資料で 米報道
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米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、中国の少数民族ウイグル族への弾圧に関する中国政府の内部資料を入手したと報じた。(中略)… 同紙が入手した文書は24通あり、合計で403ページに及ぶ。匿名の中国政界関係者から入手したといい、提供者は習氏を含む幹部が責任から逃れるのを阻止したかったという。ウイグル族をはじめとするイスラム教徒の監視などに関するリポートも含まれている。
 
文書には習氏や他の指導者による200ページ近い非公開の演説資料が盛り込まれている。2014年に新疆ウイグル自治区で暴動が発生した際、習氏は当局者を対象に演説した。ウイグル族の取り締まりにあたり「独裁の仕組み」を活用することでテロリズムや分離主義と戦い「情け容赦は無用」と話したという。
 
資料では、拘束した人々の取り扱いや、中国の他の地域でもイスラム教に対する規制を拡大する計画についても書かれている。
(以下略)

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武漢市で市民全員対象のウイルス検査を開始 ~「検査でサンプルを採取後番号もつけず、20人分のサンプルを一つの瓶に入れ、誰のサンプルなのか全くわからない状態」 / 武漢P4ウイルス生物兵器研究所の研究者であり人民解放軍の大将が米国に亡命

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は衝撃的。日本のPCR検査は、まず受けさせてもらえないということで、保健所の対応の酷さがツイートに上がるのですが、武漢は別次元の酷さです。
 「武漢市では、市民全員を対象とするウイルス検査を開始した」という報道なのですが、動画の中の女性の話では、“検査でサンプルを採取後番号もつけず、20人分のサンプルを一つの瓶に入れ、誰のサンプルなのか全くわからない状態”だということです。
 検査は、“やったふり”だけで数字だけ適当に発表すれば問題ないと考えているのかも知れません。「日本にも似たようなの」がいるので、恐らく「ウイルス検査」に計上された予算の大半を着服している人物が居るのでしょう。彼らの考え方は、“どうせ中国共産党は終わりだ。稼げるだけ稼いで、後は外国に逃げればいい”と言うものでしょう。
 その中国共産党ですが、“続きはこちらから”の「メイカさんからの続報」によれば、“武漢P4ウイルス生物兵器研究所の研究者であり人民解放軍の大将が、4月29日に香港経由で米国に亡命した”とのこと。持ち出した証拠資料はスティーブン・バノン氏が入手。習近平国家主席は、“1月19日にコロナウイルスが人から人へ感染することを知っていたのに、それを隠蔽し意図的に大量の中国人を海外に渡航させた”と証言したようです。
 この証言は十分に納得できます。習近平氏がウイルスをばら撒くように指示したとは思いませんが、“人から人へ感染することを知っていたのに、それを隠蔽し意図的に大量の中国人を海外に渡航させた”のは事実だと思います。ウチでは、“武漢での「完全封鎖」は計算されたもので、封鎖の情報を入手した富裕層は逃れるために世界に散らばった。ウイルスを世界に拡散させる最も効果的な手段が、武漢の「完全封鎖」だった。恐らく、わざとやったのだろう”と話していました。
 こんな事を裏づけもなしに書けば、単なる陰謀論です。しかし、今回は何人もの証言者と証拠資料があるようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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武漢市民「核酸検査は出鱈目 当局は人を騙している」
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武漢の感染者は50万人? 報道はすぐ削除
引用元)
(前略)
中共ウイルス(新型コロナウイルス)の発生地である武漢市では、市民全員を対象とするウイルス検査を開始した。
(中略)
(中略)
インターネットユーザーが転載した財新ネットの記事のスクリーンショットによると、武漢は4月に1万1000人の血清疫学的調査を実施した結果、抗体陽性率は5~6%で、これは大体の感染率とみなされるとした。この感染率で計算すると、市民1100万人のなか、50万人が感染していることと推定するという。

武漢当局は、感染者は5万人超と公式発表している。財新の報道内容が正しければ、感染者の約90%は数えられていないことになる。
 
2月中旬、英国ランカスター大学、医学研究評議会グラスゴー大学ウイルス研究センター、米国フロリダ大学の研究者が共同で発表した論文によれば、中国で公式に発表されている感染者数は実際の約5.1%しかないと指摘している。
(以下略)

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本当の光の側に寝返ったイーロン・マスク氏の「Take the red pill(赤い薬を飲め)」とのツイートに、イヴァンカ・トランプさんも賛同!

竹下雅敏氏からの情報です。
 テスラCEOのイーロン・マスク氏が、5月17日に「Take the red pill(赤い薬を飲め)」とツイートし、“トランプ大統領の娘のイヴァンカ・トランプさんは賛同するコメントをした”とのことです。ツイートには、“イーロン・マスクが Q に寝返ったみたい”とありますが、この通りでしょう。
 5月5日の記事で、イーロン・マスクのスペースX社を中心とするアメリカ企業が、2万基の衛星を打ち上げる「スターリンク・プログラム」を紹介しました。この「5Gサテライト」計画は、“人間を奴隷にし、人間の精神を支配する”もので、イーロン・マスクは明らかに「闇の側」に属しているにも拘らず、コブラは彼を「光の側」だと言及していたことを指摘しました。
 “続きはこちらから”の5月19日のコブラの記事をご覧ください。Qの側に寝返ったイーロン・マスク氏に対し、コブラが今更のタイミングで、“キメラは地球の電磁的フェンスを再強化するために、イーロン・マスクとそのスターリンク衛星プロジェクトを支援しています”と暴露したのです。
 わかり切った事を、イーロン・マスク氏が本当の「光の側」に寝返った後で暴露するところが、コブラと彼の言う「光の勢力」が実は闇と繋がる「相対的な光」であって、「神の敵」であることを示しています。実のところ、追い詰められているのは彼らの方です。
 記事のリンク先の英語のサイト「The Portal」を、是非開いてサイトと記事の波動を感じ取ってください。ものすごく酷い波動です。通常の地球人には酷すぎて、正確にその波動を測るのは難しいでしょう。ただ、記事の波動を感じ取るようにすると、会陰(ムーラーダーラ・チャクラ)よりも遥か下方に引きずり込まれる感覚を覚えるでしょう。
 ところが、引用元の日本語の翻訳サイトの記事の波動を見ると、酷いものには感じません。これは、翻訳者の方の波動が高いためなのです。コブラ本人と翻訳者の波動を分けて感じ取るようにしなければなりません。
 ちなみにコブラが非難している「ハンガリーカンファレンスの主要なオーガナイザーとその妻」の方ですが、2人とも「魂」が残っており救済されています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イーロン・マスク氏がマトリックスの「赤い薬を飲め」をツイート→パートナーの母が激怒。一体なぜ?
マトリックスの有名なセリフですが、マトリックスの監督も怒っています
引用元)
(前略)
「Take the red pill(赤い薬を飲め)」――テスラCEOのイーロン・マスクさんが、物議をかもす言葉をツイートし、パートナーのグライムスさんの母親が強く批判している。

マスクさんはこのTwitterを、5月17日に投稿した。


「赤い薬を飲む」は元々、映画『マトリックス』で使われたセリフだ。「目を覚まして、現実に直面する」という意味が込められている。
(中略)
マスクさんの「赤い薬を飲め」ツイートには大くの人が反応しており、トランプ大統領の娘のイヴァンカ・トランプさんは賛同するコメントをした。
(中略)
マスクさんはここ数週間、新型コロナウイルス感染防止のためのロックダウン延長に強く反対する姿勢を示してきた。Twitterでも「アメリカを解放せよ」といったコメントを投稿している。
(以下略)
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配信元)

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エクアドルで、二酸化塩素を試した100人以上の重症患者の97%が4日間で回復 / トランプ大統領により、フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグルに対する訴訟が提起される可能性

竹下雅敏氏からの情報です。
 いや~、来ましたね。5月2日の記事で、ドイツの生物物理学者のアンドレアス・ルートヴィヒ・カルカー氏による、“二酸化塩素(MMSそのものではなく、純化したもの)を静脈注射することで、肺炎が劇的に改良される話”を紹介しました。
 ツイートによれば、“エクアドルで、二酸化塩素を試した100人以上の重症患者の97%が4日間で回復”したとのこと。「トランプ大統領が、コロナ対策に、消毒薬のようなものを注射してみたりしたらいい」と言ったという話が本当だったわけですが、トランプ大統領の発言をコケにした大手メディアは、ひたすら黙殺でしょうか。
 そのトランプ大統領ですが、“フェイスブック、インスタグラム、ツイッター、グーグルに対する訴訟が、秋またはそれ以前にも提起される可能性がある”とのことで、「ラディカルレフトはFacebook、Instagram、Twitter、Googleを完全に統率しています。主管庁はこの違法な状況の是正に取り組んでいます。しばらくお待ちください」とツイートしています。独占禁止法違反で提訴する模様。
 巨大カバール企業の彼らが、「ヒドロキシクロロキン」や「ビタミンC」、そして「二酸化塩素」などの話題をフェイクニュースと断定し、ネット上から削除するということを続けられたのではたまらない。早急に叩きのめしてもらいたい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[Twitter]故郷に帰る前と帰った後

竹下雅敏氏からの情報です。
チャーミングイな女の子。

注)北朝鮮のアナウンサーが金正恩同志を称える時の感動的な抑揚で、「チャ~ミングイ!!」と発音するのが正式。
(竹下雅敏)
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