![[YouTube]絡み合った白鳥](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/08/u816.jpg)
アーカイブ: 竹下氏からの情報
![[YouTube]絡み合った白鳥](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2020/08/u816.jpg)
「コロナ対策」で重要なのは、免疫力を高めること! ~食事、腸内環境、ストレス、体温、運動に気をつける生活がお勧め
腸内環境を整えるのに「食事」が大事であることは言うまでもありませんが、腸内環境を破壊するものが日常に溢れているのが問題だと思います。そうしたものの代表と言えるのが「西洋医学で処方される薬」です。「ぺりどっと通信58 どうすると腸内環境は悪化する?」を今一度ご覧ください。
この中で、“抗生物質メーカーの営業マンから「うちの支店で一番薬を買ってくれるのはハマチの養殖業者さんです」と言われた”と言うツイートが引用されているのですが、今や、まともな食材を手に入れる所から努力をしなければ、健康な生活はおぼつかない所まで、現代文明は落ちぶれているのです。
「コンビニで買えるものなどない!」とまでは言い切れませんが、気を付けなければならないのは確かです。一例を挙げれば、時間が経っても形が全く崩れない「おでん」を、気にせずに食べる人が多いのは驚きます。
また、「発がん性のある食べ物」として、遺伝子組み換え作物、加工肉、大量の砂糖・化学薬品・着色料が含まれる炭酸飲料、人工甘味料が入っているダイエット食品には気をつける必要があります。私は「電子レンジで調理した食べ物」は食べません。理由は、“不味いから”です。
普通にコンビニで弁当を買って食べる人からすると、私などは「変人」の扱いになるのだと思うのですが、“その「変人」の方が、まともだったらどうするのか?”と言うのが現代社会なのです。要するに、免疫力を高めるために食事に気をつけようとすると、かなりのストレスになります。良い食材を選ぶところから始めなければならないからです。
ところが、記事をご覧になると「ストレス」こそが、免疫力を低下させる最大要因なのです。あまりにも厳格に「食事制限」などをして、食べたいものを食べずに我慢をして、ストレスをためると逆効果になります。ここでもバランス感覚が大切だと分かります。“真の「変人」への道は険しいもの”なのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
(1)食生活
(中略)
(2)腸内環境
(中略)
(3)ストレス対策
(中略)
一番簡単な方法は、笑うことです。(中略)… なぜ笑うと免疫力が上がるのかはまだ解明されていませんが、リラックスした結果、副交感神経が優位になることで、リンパ球が活性化されているのかもしれません。
(中略)
(4)体温を上げる
(中略)
(5)運動
(以下略)
十年ほど前にフィンランドの調査が話題になりました。(中略)… 片方は年に二回は健康診断をさせ、酒もたばこも制限し、きちんとした生活リズムと健康状態を保つよう指導した。もう片方は、酒もたばこも食事も一切自由。
(中略)
十五年後に蓋を開けたら、前者の健康管理グループは六百人中十七人が死んでいた。一方のほったらかしグループは一人も死んでない。
これはまずい、これを知るとますます国民の生活が乱れると、厚労省は情報を隠してしまう。ところが、調査を統括した先生が公開するんです。(中略)… そしてその指導方法について二つの問題点を指摘した。一つは、コレステロールの数値を徹底的に管理したこと。(中略)… もう一つは、あまりストイックな生活をさせたために、免疫の働きが弱ったのではないかと。この二つは、今となると見事に正しい。
(中略)
医者に行くと、二二〇以上で異常だといってコレステロール降下薬を飲まされる。すると、まずいことに鬱になるんですね。非常に多弁だった人が無口になったりする。そういう人が電車に飛び込むんだという話をしていたら、実際に帝京大学の精神科の先生とJR東日本が協力して、JR中央線で自殺した人を調べたんです。その結果、九割が五十五〜六十歳で、ほとんどが男だった。それが見事に全員、コレステロール降下薬を飲んでいたという。(中略)… もしコレステロール降下薬を処方されても、安易に従わず、捨ててしまうようお勤めします。
(以下略)

コロナの出現によって見て取れる、「れいわ新選組」の周りにある混乱 ~混乱の中で、正しい価値観にたどり着けるか否かが問われている
コロナちゃんの出現によって、「れいわ新選組」が失速したかに見え、そこに都知事選への出馬、大西つねき氏の除籍問題があり、多くの支持者が「れいわ新選組」から離れて行っているように見えます。
大西つねき氏の「命の選別発言」がきっかけで、田中龍作さんは「れいわ新選組の健全な発展を願って」という記事を書いています。記事の中に、“れいわが組織の体をなしていない…政党以前の問題”と言う厳しい指摘がありますが、これはその通りではないかと思います。
また、長周新聞さんも、“思いは千差万別であり、見解の相違があることも承知のうえ”とした上で、「れいわ新選組、しっかりせい!」と題する記事を上げています。
そうした中で、田中龍作さんの「山本太郎にはガックリきた」というツイートを見たので驚きました。冒頭の動画の43分のところ。43分15秒~45秒で、“やっぱ、あれかな。(モゴモゴしながら)田中龍作ジャーナルかな。(山本太郎、スタッフ笑)なんで、ああ言うこと書くんかなと思うんですけどね。さっきのね、密室で決めてるとかね、沖永が事実上の独裁で裏の権力者だ、みたいな。はっきり言ってでたらめですよ。面白おかしく、どっかから金出てんのかなとか思いましたもんね。はっきり言ってね”と言ってます。
“どっかから金出てんのかな”と本気で思っているわけではないでしょう。ですが、田中龍作さんが「ガックリきた」のは当然でしょう。私は田中龍作さんとも「れいわ新選組」とも立ち位置が違います。なので、一連の騒動にどうこう言う立場ではありません。
ただ、こうした事から「れいわ新選組」の周りに混乱があるのは見て取れると思います。混乱している「場」に、不用意に近づくと巻き込まれる可能性があります。冒頭の動画のタイトルが、「山本太郎代表への質問~ダークサイド編~」だというのは、興味深い共時性です。
山本太郎にはガックリきた。これまで れいわ支持者 に 袋叩きにされながらも 厳しいことを言ってきたのは、山本に期待していたからだ。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) August 12, 2020
田中がカネをもらって、れいわの批判をするような人間と思われていたとは・・・言葉を失う。
田中龍作氏のこのツイートについたコメントを見て分かったこと。(1)山本太郎には周囲が見えない盲目の信者が一定数いるってこと。(2)日本の現状を憂いて山本を支持している無党派層はもっと多いがれいわ離れが深刻であるってこと。まっ苦言を誹謗と取るようじゃ終わってるわ。 https://t.co/5nnRdvt6zK
— 森野熊三 (@morinokuma3) August 13, 2020
『田中「弟子の山本太郎はどうなりますか?」
— 倉島 一浩🐾 (@mellorine_Q) August 13, 2020
小沢「太郎はこっち(合流)がきっちりしてからだ。もっと勉強しなければダメだ。親の言うことはちっとも聞かない。そう言っといてくれ」
田中「はい」
小沢の顔は決して怒っていなかった。教え子を心配する担任の先生の表情だった。』
太郎と一郎… https://t.co/Il0c8wLHtz

ノーベル生理学・医学賞の本庶佑・京都大学特別教授が警鐘「開発当初とは異なる遺伝子のウイルスが蔓延しているかもしれない」「ワクチン開発、治験など現実離れした話」 ~ワクチン強制接種の恐ろしさ
先の記事でもコメントしましたが、メディアは「ヒドロキシクロロキン」や「イベルメクチン」と言った適切な治療薬が存在することを一切報じず、効果が無いならまだしも、どんな「災い」が起こるかもまったく分からないワクチンを、人々が喜んで受け入れるように情報操作をしています。メディアで「ビタミンC」や「二酸化塩素」が話題に上ることはないでしょう。
“続きはこちらから”は、ワクチン強制接種の恐ろしさを「アメブロ だいはつ」さんが記事にしてくれています。こちらの動画の3分以降を要約したものだということです。
動画の女性は内科医、オステオパシーのライセンスを持っていて、ワクチンに関しては20年間研究して来たと言っています。わたしもこの手の情報を、これまでに何度か目にしたのですが、ワクチン接種で「ソフトウェアのプログラムを上書きする事」が、どのようにして可能なのかが分からないのです。ワクチンに仕込まれた遺伝子が生殖細胞に取り込まれ、このような親が子を作ると遺伝子に変異のある子が生まれるということなのでしょうか?
いずれにせよ、今まで一度も人間に使われた事がないワクチンを、“動物実験をせずに、いきなり人間で実験しようとしている”ので、どういう危険がワクチンに潜んでいるのかが分からないのです。こんなものを、充分な吟味もせずに接種させようというのだから、気が狂っていると言って良いのです。なのに、医療関係者ですらワクチンの完成を待ち望む人が多いのには驚きます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

欧米や中国などでは今、「ワクチン開発競争」が激化している。(中略)… ワクチン開発への期待は高まる一方だが、本庶氏はこう警鐘を鳴らす。
「そもそも、新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスやHIVウイルスと同じように、『DNA』ではなく、『RNA』を遺伝子に持つウイルスです。このRNAウイルスの場合、効果的なワクチンを作るのは難しいことが知られています」
端的に言えば、二重らせんという安定的な構造を持つDNAに対し、一重らせんのRNAはその構造が不安定で、遺伝子が変異しやすい。
「インフルエンザのワクチンを打っても効かないことが多いのは、流行している間に、ウイルスの遺伝子が変異していくからです。遺伝子が変異してしまうと、ワクチンが効きにくくなったり、まったく効かなくなったりするのです」
(以下略)
» 続きはこちらから

新型コロナウイルスの重症者と死者について、4月の緊急事態宣言の直前よりも、現在の方が深刻な事態に陥っている ~医師怒り「国は何もしてない…指定感染症と指定したんだったら、その義務を果たせ」
ツイートの「大阪府重症者リスト」は7月1日~8月31日の累計ですが、男性58人、女性15人で男性の重症化の割合が圧倒的に高いのが分かります。また、30才未満の重症者はおらず、ほとんどが50才以上です。
ただ、新型コロナウイルスは軽症でも「後遺症」が残ることがあり、若い人も油断をすると痛い目に会う可能性があります。これまでの観察から、私は「後遺症」が残る人たちは「カファ体質」だと考えています。不適切な治療薬を用いた場合に「後遺症」が出るのではないかと疑っています。カファ・ドーシャを憎悪させる治療薬は用いるべきではないのですが、カロナール(解熱・鎮痛剤)やレムデシビルなど、新型コロナウイルス感染症の治療によく用いられる薬の大半は、カファ・ドーシャを憎悪させる治療薬なのです。
「ヒドロキシクロロキン」や「イベルメクチン」と言った適切な治療薬は、不思議なほどメディアから黙殺されています。ワクチン利権から、こうしたメディアの態度は良く分かるのですが、大手製薬会社の根性の悪さと考えると、彼らは「後遺症」が残る治療薬を、意図的に医療従事者に使わせているのではないかという気がします。
“続きはこちらから”は、「国は何もしてない…指定感染症と指定したんだったら、その義務を果たせ」という医師の厳しい指摘です。医療従事者が、素直に思っていることを言わないと「瀕死」の日本は救えません。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

安倍政権は新型コロナ感染重症者が4~5月に比べて少ないことを理由に、「直ちに緊急事態宣言を出すような状況ではない」と繰り返しています。ところが日刊ゲンダイが重症者と死者について宣言直前と直近1週間を比較したところ、現在の方が深刻な事態であることが分かりました。https://t.co/2ilHYwN3tZ
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) August 12, 2020
(中略)
安倍政権は4~5月の第1波に比べて、重症者が少ないことを理由に「直ちに緊急事態宣言を出すような状況ではない」と繰り返している。しかし、本当に重症者は少ないのか――。4月の緊急事態宣言の頃と現在の状況を徹底調査すると、驚きの実態が浮かび上がってくる。
(中略)
日刊ゲンダイが重症者と死者について、宣言直前と直近の1週間を比較したところ、現在の方が深刻な事態であることが分かった(別表)。緊急事態宣言を発令した当時の重症者数は現在の半分以下で増え方も小さい。死者数も少ないレベルになっている。重症者の実数だけを考えたら、再び緊急事態宣言を発してもおかしくない状況なのだ。
(以下略)
大阪府の7月以降の重症者リスト(累計)です。
— 原発CaravanでGIS学習中 (@touture425) August 13, 2020
大阪府の報道発表資料より作成。
高齢者、男性が目立ちます。 pic.twitter.com/PNa2v97J21
ネットやツイートで見た大阪府下に於ける
— 原発CaravanでGIS学習中 (@touture425) July 27, 2020
7月以降の新型コロナ感染(陽性)報告のあった施設等をマップにしました。
漏れがどれだけあるかは分りません。
学校が多すぎる。
データは更新して行く予定。https://t.co/oSAhGfxuyH
大阪市の感染抑制が、大阪府の最大ポイント?
— 男 前太郎2 (@pall336_2) August 10, 2020
松井市長の努力次第?
🔻人口
大阪府882万人
大阪市275万人(大阪府の31%程度)
🔻陽性率
大阪府 6.1%
大阪市10.5%→検査遅延?
🔻感染者数
大阪府5396人
大阪市2688人(大阪府の49.8%)
🔻死亡
大阪府95名
大阪市55名(大阪府の57.9%)https://t.co/6vuXf3gAED pic.twitter.com/dG220TFk7x
大阪府🆚東京都
— あおむらさき (@aomurasaki_ll) August 13, 2020
大阪府 433人
東京都 1637人
入院(重症)
大阪府 53人
東京都 21人
宿泊療養
大阪府 252人
東京都 296人
自宅療養
大阪府 532人
東京都 642人
🤔
» 続きはこちらから