![[YouTube]濡れるのは嫌だニャン](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2019/04/u428.jpg)
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Qの謎めいた質問形式は、自分自身で考える力を育み、人間の精神変革を助けてくれている ~人類が覚醒に至るには、段階を踏まないとダメ
確かに、その通りだと思います。人類の覚醒は、現在9割くらいのところに来ていると感じています。チャクラで説明すると、下から6番目のアージュナー・チャクラの所まで来ているという感じです。これが7番目のサハスラーラ・チャクラに至り、ここが開花すると完全な覚醒となります。
なので、人によっては頭の中心にある視床下部の辺りに、緊張感、あるいは圧迫感を感じている人もいると思われます。そういう場合は、リラックスして、視床下部の辺りにある緊張感を緩め、視床下部から光が放たれるイメージを浮かべると良いかも知れません。例えば、視床下部に蓮の花を思い浮かべて、それがゆっくりと開いて行き、開き切ると、その蓮の花が光り輝くのを何度かイメージするのでも良いでしょう。
もし、この方法で緊張感や圧迫感が取り除かれたとすれば、クンダリニー(原初の生命エネルギー)が、アージュナー・チャクラまで到達したことを意味します。
現在、宇宙から来る放射線の影響で、人類はかなり強いストレス下に置かれていますが、これは人類が覚醒するための重要な段階に差し掛かっていることを意味します。
ゴールデンウィークの連休初日から、交通事故が多発していますが、ひょっとしたら、宇宙から来る放射線の影響が、こういう形で現れているのかも知れません。
コーリー・グッド氏は、以前から、宇宙から来る放射線の影響が強まるにつれて、心の安定している人はよりリラックスし、病的な精神状態にある人はますますその傾向が強くなると言っていましたが、現状を見ていると、確かにそのようになって来ていると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

(中略)
ロブ: それじゃ、今度は基本的な質問をしたいのですが、どうしてQアノンが、Deep Stateにとって恐怖の存在になっているんでしょう?
ジョーダン: その理由は、Deep Stateが、国民に真実に目覚めて欲しくないからだよ。Qは様々な事実や真実を、謎めいた質問形式で投げかけて来るでしょ。(中略)… 人というのは、事実と真実を告げられると、そこからは何も学ぶ事が出来ない。自分の力で考える事と初めから全てを話される事を比較したら、どちらが成長できる?
(中略)
自分自身で考える力、、、、 Deep Stateにとって一番都合の悪い事。与えられたものに疑問を抱かないまま生きていく人間は、彼らにとって一番都合が良い訳だ。だから、自分たちが考え、真実を追求し、それを突き止めた時は、彼らにとって恐怖の時でもある。人類が目覚めて欲しくないからね。(中略)… 人間は自分の頭で考え、最良の答えを出す力を持たねばならない。Qは僕たちに、その重要性を教えながら、人間の精神変革を助けてくれているんだ。
(中略)
ジョーダン: これからはQのミッションを通し、様々な事実が明白にされてくるだろう。
(中略)
人身売買
政治崩壊
秘密宇宙プログラム
医薬業界
ワクチン
ガン完治治療法
エイズ
有毒化学薬品
Qがミッションを成就するためには、段階を踏まないとダメなのさ。それも裏にしっかりとした理論が存在している。いきなり大きな事実を人々に投げかける事は出来ないからね。
(以下略)
“1キログラムあたり100ベクレルを下回っているから安全だ”と言うのは、日本政府が言っているだけのことで、世界はそれを認めていない
この件について、参議院の外交防衛委員会で、国民民主党の大野元裕議員と河野外務大臣(オムレツ)の珍妙なやりとりがありました。動画の1時間4分50秒の所です。buuさんが、このやりとりを文字起こししてくれています。
約5年間にわたって繰り広げられた貿易戦争で、事実上、日本の敗訴が確定した訳ですが、外務省は「日本産食品の科学的安全性に関するパネルの結論は、上級審でも覆されていない」と説明していました。
しかし、大野議員によると、“そもそも、日本産食品の科学的安全性について争うことすらしていない”とのことです。日本側の主張は、“日本産食品中の放射性セシウムの濃度が、一般的には1キログラムあたり100ベクレルを下回る水準に戻った”ということは認められたので、このことをもって、「日本の食品は安全であるということが、キチンと事実として認定された」と言うのです。
この2つが同じでないのは、明らかです。そもそも、“韓国政府の輸入禁止措置が妥当であるという最終判決が下った”ということは、日本産食品の安全性が担保されていないからです。要するに、“1キログラムあたり100ベクレルを下回っているから安全だ”と言うのは、日本政府が言っているだけのことで、世界はそれを認めていないということなのです。
この論理は、オムレツクラスの頭ではわからないのかも知れません。しかし、わかるはずの官僚が、こうした詭弁を持ち出すのは、日本国民を騙すためにやっているわけで、悪意があると言われても仕方がないでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

農林水産省のデータをもとに、世界各国における日本食の輸入禁止措置を地図で表示してみました。

赤色:日本食で輸入禁止措置の項目がある国
オレンジ:輸入される日本食に対して放射能検査を要求、あるいは、自国で放射能検査を実施
情報ソース:農林水産省のホームページ
大野「我が国は、本件、SPS協定、第7条8条とともに、第2条3項、第5条6項について争いました。また第11条の2項に基づいて、専門的な知見、機関の検証を求めました。それにもかかわらず、日本が、多分一番大事だと思っているであろう、科学的原則に基づいて安全だという2条2項について争わなかった、
— buu (@buu34) April 25, 2019
大野「その理由は何でしょう、大臣」
— buu (@buu34) April 25, 2019
オムレツ「あのー、おっしゃるように、今回我が国は、韓国によるSPS協定第2条2、違反を、争いませんでした。あのー、この事案にとりましては、韓国が、科学的な原則に基づいて、やっていない、と主張するよりも、ぉー、この、措置が、あー、、当該措置が、不当な
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GW限定「お父さん預かり」サービスが大阪で始まる 〜 お父さんはそこまで厄介者?いや自ら進んで「預けられたい」らしい
そんな自宅でゆっくり派の皆様にも朗報です!
大阪は難波に、なんとGW限定「お父さん預かり」サービスができるそうです。
ケージに入って家族のお迎えを待つ、気の毒なお父さん達の姿を思い浮かべたあなた、まのじも同じでした。
ところがこのサービス、実はお父さんが進んで「預かって下さい」と言うほど快適なものらしいです。
自宅での「ごろごろ」を様々なアイテムでバージョンアップする発想で、例えば、漫画コーナー、フットマッサージ、バランスボール、ごろごろ用のマットに、Wi-fi完備、ゴルフシミュレーション体験コーナーにドリンクバーには缶ビールですと。
確かに買い物に付き合わされたり休息のためにカフェを利用するよりも、はるかにお父さんのごろごろニーズに応える休憩所なのかもしれません。難波御堂筋ホールによれば、有料とは言え利益よりも社会貢献を意識したサービスだそうです。
けれども200㎡のスペースに定員80名となると、満員時にはけっこうな寿司詰め感になりそうです。
それを思うとこれを「天国のようなスペース」と言わしめるお父さん達の疲労ぶりが、やはり気の毒に思えてしまうのでした。
日本の連休って、、。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

【金がないんじゃ】10連休「自宅で過ごす」74.7%、予算「0円」27.8%⇒フジテレビ「節約志向の人も多い」https://t.co/ug6Gvar0XH
— 但馬問屋 (@wanpakutenshi) 2019年4月26日
一方で閣僚たちは…
麻生大臣、13日間で、アメリカ、カナダ、フィジー、フランス…
優雅なもんだ。彼らは国民じゃなく自分たちの幸せの為に政治やってるもんなぁ。 pic.twitter.com/isC544o2uz
(中略)
その名も「お父さん預かり」。
ついにそんな扱いをされなくてはならない時代に突入したのかと思いきや、漫画喫茶もびっくりの快適空間なのだという。
(中略)
預け先の会議室は200平方メートルの広さ。その中にワークスペース、漫画コーナー、フットマッサージ、バランスボール、ごろごろできるマットなどか置かれる。Wi-Fiも飛ばし、携帯電話充電器も貸し出される。また、飲み物も準備され、200円で飲み放題のドリンクバーに缶ビール販売がある。
さらに別室にはゴルフシミュレーション体験を設け、旅行や観光で訪れながら漫画喫茶並みの癒しが手に入る。
(中略)
そして残った母さんは一人でショッピングに観光――家族みんなが笑顔になれそうだ。
(中略)
「寄りたいと思ってもらえる場所に」
との思いから至れり尽くせりの空間に仕上がった。
旅先で思い切りくつろぎたい――名前はともかく、そう考える人にとって天国のようなスペース。英気を養って旅行を最高の思い出にしたいものだ。

11府省が、各大臣の面会や会合出席の日程を記した文書を破棄していた ~首相と省庁幹部の面談記録は「不存在」で、説明資料については面談後に破棄
モリカケ問題の教訓から、官邸は、情報漏洩を警戒して記録を残さないことにしたようです。猿並みの脳は持っているということでしょう(お猿さんごめんなさい)。
政府は、モリカケ問題を受けて、2017年12月に公文書ガイドラインを改定しました。その際、官邸を含む府省庁に、“政策や事業方針に影響を及ぼす打ち合わせ記録の作成を義務付けた”のですが、今回の件のように、説明資料については、“保存期間をいつでも破棄できる1年未満に設定”し、議事録に関しては、“政策や事業方針に影響を及ぼす打ち合わせではなかった”とすれば、すべて秘匿できます。
もはや、悪事のやりたい放題で、加えて特定秘密保護法があります。独裁体制は、ほぼ完成していると言えるでしょう。あとは、緊急事態条項を残すのみです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

日程表は大臣の動向を記録した文書で、森友学園問題などを受けた17年の行政文書管理の指針改正で、保存期間が原則1年未満とされた。即日廃棄も違法ではないが、公文書保管への政府の後ろ向きな姿勢が改めて浮き彫りになった形だ。
(共同)
11府省が、各大臣の面会や会合出席の日程を記した文書を、2017年度から約2年分、不存在としていることがきのう(24日)、NPO法人「情報公開クリアリングハウス」の情報公開請求で分かった。
(中略)
クリアリングハウスは今年3月、17年4月から19年2月末までの大臣の日程表を各府省に公開請求。「開示決定の調整に時間を要する」とした防衛省以外の11府省から「不開示決定」の通知が届いた。不開示理由は「廃棄した」「保有していない」など。国交省は「事案終了後廃棄」と、即日廃棄を示唆したという。
(以下略)
望月「ガイドライン改定によって、こうした後ろ向きの運用が続いているとすれば、市民が行政にどんなに疑問を持っても、政策決定の過程の検証が難しくなり、公文書管理法の趣旨にも逆行、このような運用を政府として改め見直すつもりは?」
— SHIN∞🌏 (@shin919infinity) April 25, 2019
ス「(また文書読み…)何ら問題ない」
〆はいつもの文句かよ pic.twitter.com/eNycZKyB7Q
つい先日、安倍首相と省庁幹部の面会記録が「全て不存在」と報じられたばかりだが、今度は各省大臣の面会記録などが載った日程表ついても、内閣府や総務省などは「即日廃棄」で、財務省は「用務終了後に廃棄」をしていたと判明。モリカケの反省、全くなし。
— 異邦人 (@Beriozka1917) April 24, 2019
https://t.co/zE0JmNaLUy @jijicomより
即日廃棄されたものもある。閣僚日程などの記録を廃棄。事前の証拠隠滅。役人は「文書、書面の管理、保存」こそが仕事だが。官邸は「後で調べられたら、まずい」ことをやっているからだろう。 pic.twitter.com/18m8GZtpBO
— 非一般ニュースはアカウント凍結 (@kininaru2014111) April 25, 2019