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茂木誠氏の「もぎせかチャンネル」で古事記、日本書紀の疑問点を『ほつまつたゑ』に精通した原田峰虎さんが解説
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※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいmRNA遺伝子治療ワクチンは有機畜産業への使用が許可されたのに、一般市民は、知るすべもないままだ… pic.twitter.com/OxlShcqTw6
— 連新社 (@HimalayaJapan) August 28, 2023
カーブに耐えられなかったトラック、この壊れ方は初めて見た…
— バズラボ大全集 (@twisoknews) July 17, 2023
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茂木誠氏が日本人のルーツを探しながら様々な動画を掲載しているのを見て、『ほつまつたゑ』にたどり着いてほしいと思っていたのですが、シャンティ・フーラの読者の方から、茂木誠氏が『ほつまつたゑ』の動画を出していることを教えていただきました。
見てみると、とても分かりやすくて面白い。これはオススメです。古事記、日本書紀の疑問点を、『ほつまつたゑ』に精通した原田峰虎さん(とらさん)が説明をするという形になっています。
ただ、動画のタイトルに「縄文叙事詩『ほつま』の世界」とあるように、『ほつまつたゑ』の世界は縄文時代だと思っている方が、研究者にも多いようです。しかし、私はこの点では原理主義者でして、『ほつまつたゑ』の記述を文字通りに受け取っています。
そうすると約300万年前から景行天皇までの出来事を記述していることになります。そして、このことは私の直観と完全に一致するのです。更に最近分かった事は、例えば天照大神が存在したのは「3.0次元5層」で、肉体(狭義)の「身体」の焦点は第5亜層にあったということでした。これなら、天照大神が170万年以上の長寿だったことも納得できます。