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[大スクープ]選挙妨害をさせたあべぴょんの実家と後援会事務所に、実行犯から報復の火炎瓶を投げ込まれる事件 ~当時の筆頭秘書・竹田力氏の署名・捺印がされた証拠文書見つかる~

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはすごい! 安倍晋三を追い詰める大スクープです。 2000年、山口県下関市のあべぴょんの実家と後援会事務所に、火炎瓶が投げ込まれるという衝撃的な事件がありました。犯人は、土地ブローカー・小山佐市氏と、工藤会組員ら5名だったようです。事件は、安倍事務所から依頼を受けて対立候補に対する選挙妨害を実行。しかし、約束した報酬額の500万円ではなく、300万円しか安倍事務所が支払わなかったため、事務所に火炎瓶を投げこんだということです。
 この事件は、リテラでも扱っており、当時の裁判記録から、こうした事件の概要は、はっきりとした事実です。
 今回のスクープは、この事件に関する、“1つの「願書」、2つの「確認書」”を入手したというもの。いずれの証拠文書にも、当時の筆頭秘書・竹田力氏の署名・捺印があるというのです。
 記事によると、あべぴょん自身がこの件に関与していた可能性があるとのこと。
 引用元では、この事件に関係する人物の写真と、選挙妨害として当時バラ撒かれたビラが添付されています。これを拡大して見ると、対立候補を、“北朝鮮国生まれ”だとし、対立候補が当選すれば、“下関の街は朝鮮支配の町となり、拉致・麻薬・工作船につながる恐れが十分にあります”などと書かれています。ネトウヨの陰謀論かと思うほどの、妄想全開です。
 こうした経緯から、あべぴょんのやり方は昔から全く変わっていないのだとわかります。対立候補を排除するためには、暴力団とでも手を組む。しかし、都合が悪くなると、手のひらを返したように切り捨てる。そして、彼らとは何も関係がないかのように振る舞うわけです。これは、卑怯、あるいは卑劣極まりない行為です。
 国会でこの問題が取り上げられることを望みますが、例によってあべぴょんは、秘書が勝手にやったことで、自分は全く関わりがないと言うに違いありません。“私が関与していたら、議員を辞めますよ”というセリフは、少なくともこの時から始まっていたと見てよいでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スクープ! ポスト加計疑惑ーー解明「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(1)
引用元)
(前略)
安倍晋三首相の山口県下関市の自宅放火未遂事件(ただし、車庫の車3台が全半焼)の真相がついに明らかになって来た。
(中略)
この事件、以前から、主犯とされた小山佐市氏(80。下左写真。懲役13年で今年2月に満期出所)なる人物は(中略)… 99年4月の下関市市長選において、安倍首相が推す現参議院議員・江島潔(中略)… を再選させるため、地元の安倍事務所が対立候補(中略)… に対する選挙妨害を依頼、しかし見返りの約束が実行されなかったことから(中略)… 犯行に及んだとも見られていた。

(中略)
以前から、ごく一部の事情通の間は、その旨を記した「念書」なるものが存在すると噂されていた。(中略)… 本紙・山岡はその「証拠文書」をついに入手した(中略)… 正確には1つの「願書」、2つの「確認書」で、いずれも、地元の当時の筆頭秘書・竹田力氏(山口県警OB)の署名・捺印がされたものだ。
(中略)  
しかも、その他の証拠文書、関係者への取材、出所後の小山氏への2度、計6時間以上のインタビュー(ビデオ映像あり)などから、安倍首相自身も当初から選挙妨害の件を了承していた可能性さえある。また、江島氏再選直後の99年7月3日、安倍首相は地元の事務所で2時間以上、小山氏と2人だけで“見返り”の相談の件で会っていたと思われる。
(中略)
読者におかれては、出来るだけSNSでこの記事の存在を拡散願います。
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配信元)

加計氏と首相の面会時の同名資料が存在し、愛媛県文書の信憑性より高まる

竹下雅敏氏からの情報です。
 愛媛県文書では、2015年2月25日に安倍首相と加計孝太郎氏が面会した際、“そういう新しい獣医大学の考えはいいね”と言ったと書かれていました。しかし、加計学園はこれを否定。この面会は、“実際にはなかった”と主張しています。
 ところで、その愛媛県文書ですが、しんぶん赤旗が写真下で引用しているように、「(4)文部科学省の動向について」というところで、 “2/25に学園理事長と総理との面会時の学園提供資料のうち、「新しい教育戦略」(別紙P5-6)に記載の目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料を示して、短期間での回答を求めている”と書かれていました。
 文部科学省は、愛媛県文書に書かれていた通り、「新しい教育戦略」と題する文書をもとに、専門家に意見を聞いていたことを認めました。またその資料を参院予算委員会に提出したとのことです。
 このことで、愛媛県文書の信憑性が一層高まりました。これで何度目の詰みになるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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加計氏と首相 面会時の同名資料が存在
文科省が認める
愛媛県文書 信ぴょう性さらに
引用元)
(前略)
 県文書は2015年3月15日に今治市と学園の協議内容を記録したもの。県文書によると、安倍首相と加計氏の面会時(同年2月25日)に学園が資料『新しい教育戦略』などを提供。ここから「目指すべき大学の姿に関する部分を抜粋したアンケート形式の資料」をつくり、短期間で専門家に意見を求めたとしています。

 文科省が提出した資料によると、15年3月9~11日ごろ専門家に意見照会のメールを送信。その際、学園側が首相に渡したとされる『新しい教育戦略』と同じ題名の文書などをもとに意見を求めたとしています。専門家からは1~2日のうちに返答があり、県文書の「短期間での回答」という記述も裏付けています。
(中略)

(写真)文科省が獣医学の専門家に意見照会した際に送った資料(写真上)。愛媛県文書(写真下)で加計理事長が安倍首相に渡したとされる資料「新しい教育戦略」と同じ題名です

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配信元)
 
 
 

コブラが光の勢力と呼ぶ銀河連合が、人類を含む多くの種に対して”22の遺伝子実験”を少なくとも25万年前から行なっている

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、ダーウィン進化論が全否定されそうな科学的発見があったことをお伝えしました。それによると、“現在地球上に存在する生命種のうちの10種のうち9種が10万〜20万年前に出現した”ということらしく、昨日のコメントでは、遺伝子操作を含め、“10万から20万年前に人為的に改良され、現在もその改良は続いている可能性”があるとしました。
 私がこのようなコメントをした背景には、宇宙人が存在するという確信と、彼らは人類を含む多くの種に対して遺伝子実験を行っていると感じていたからで、具体的には、下のコーリー・グッド氏の発言を記憶していたからです。
 2017年1月17日に、この記事を既に一度取り上げていますが、昨日のIn Deepさんの記事との関連で、再度取り上げることにしました。
 コーリー・グッド氏によると、スーパー・フェデレーション(銀河連合)に属する宇宙人たちは、22の遺伝子プログラムを行っており、このプログラムは“少なくとも25万年前”から行われていると言っています。時期的にも、昨日の記事の科学的発見とぴったり重なります。
 なお、スーパー・フェデレーションが銀河連合と同一の組織であることは、先の2017年1月17日の記事の私のコメントをご覧ください。コブラが光の勢力と呼ぶ銀河連合が、実はこうした22の遺伝子実験を行って来ており、このときのコメントで私は、“こうした遺伝子実験、そして奴隷売買は明らかに違法で、これに関わった者たちは厳格な裁きを受けなければなりません”と記しました。
 コーリー・グッド氏によれば、スーパー・フェデレーションは現在再編成され、新たなガーディアン(後見人)が到来し、このような違法な遺伝子実験は中止されるとのことです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・ディスクロージャー:一周年スペシャル
シーズン5、エピソード9
転載元)
(前略)
スーパー・フェデレーション SUPER FEDERATION

Corey: このフェデレーション・スーパー・カウンシル(評議会連盟)と呼んでいるのは(中略)… これはほかの連盟や審議会、あらゆる組織や団体で結成したスーパー連盟です。
(中略)
これらのグループは人間のような外見をしたヒューマン・タイプで、彼らの基地は主に月の裏側やガス惑星、とりわけ土星の衛星にあります。
(中略)
22の遺伝子プログラムが行われていました。(中略)… 彼らの遺伝子を私達の遺伝子に交配させ、遺伝子操作するというプログラムです。(中略)… 彼らが私達にただ実験をしているだけではない。彼らもまた、グランド・エクスペリメント(壮大実験)の一部なんです。(中略)… でもあまりうまくはいってなかった…なぜ彼らが自分の最高の遺伝子を掛け合わせながら、そして私達を操作して文明の進歩を妨げるのでしょう?

David: このプログラムはどのくらいの期間続いていると思います?

Corey: 22のプログラムがあり、それぞれ実行期間は異なりますが、今の私達の遺伝子操作は少なくとも25万年前から行われています。

David: えっ!
(以下略)

[カナダ G7サミット]政治経済の中心がアジアに移ろうとしている中、G7の首脳陣が混乱 …その議論にも加われないあべぴょん ~日米首脳会談でもトランプ大統領の言いなりの売国奴あべぴょん~ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダでG7サミットが開かれていますが、政治経済の中心がアジアに移ろうとしている中、G7の首脳陣が混乱し、仲間割れをしている様が見て取れます。彼らがどんなに騒いだところで、流れは変わりません。
 そんな中、この議論にも加われないのが、我らがあべぴょん。冒頭のツイートの写真を拡大して見ても、確かにあべぴょんの姿はありません。ある人は、トランプが尻に敷いているはずだと言っていましたが… 。
 G7サミットの前の日米首脳会談では、またもあべぴょんがトランプ大統領の言いなりで、“軍用機・航空機・農産物等数千億円の製品を購入する”と約束する始末。これに阿呆大魔神が頭に来たようで、“なんだい、こりゃ、ふざけてんのかね”との発言。存在自体がふざけている大魔神の感想だけに、あべぴょんの売国奴ぶりが際立ちます。
 北朝鮮の朝鮮労働党機関紙・労働新聞は、あべぴょんの言動を的確に指摘しています。あべぴょんの一連の行動は、“朝鮮半島を巡る構図から排除された自らの哀れな境遇を覆い隠し、なんとしても「存在感を誇示」”するためだとし、“東奔西走しているが、手遅れである”とバッサリ切り捨てています。
 日本のメディアでここまで的確な論評を掲載する所はないので、安倍退陣を願う私としては、思わず“金正恩同志”と呼びかけたくなる気がします。
 “続きはこちらから”以降は、その阿呆大魔神のふざけた様子です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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G7サミット 初日の討議終える 自由貿易めぐり激論か
引用元)
(前略)
カナダ東部のリゾート地のシャルルボワで開かれているG7サミット=主要7か国首脳会議は、日本時間の9日午前、初日の討議を終えました。
焦点となっているのは、「貿易」をめぐる討議です。トランプ政権が、鉄鋼などに高い関税を課す輸入制限措置の対象を、日本などに続き、EU=ヨーロッパ連合やカナダにも広げ、G7内の亀裂が深まっています。
(中略)
初日の討議では、世界経済や自由貿易、それに北朝鮮やイランなど外交や安全保障をめぐって意見が交わされました。
(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 

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