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銀河連合のアシュター司令官とサナンダの名を騙って偽の通信文を送ってきた者は、処分され滅ぼされた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ふざけた通信文を2つ。通信文で、アシュターとサナンダを名乗るこれらの者たちは、銀河連合のメンバーです。偽物だというだけです。銀河連合のアシュター司令官もサナンダも、本人であれば、アセンデッド・マスターのはずです。
 コブラが言うアセンドした者とは、進化段階は4.0以上、マスター(覚者)は5.0以上、アセンデッド・マスターは6.0以上です。
 チャクラには、体外・体表・神経叢・脊髄の4つの系統があり、それぞれの系統に7つのチャクラが存在します。解放に到達した者(アセンドした者)は体外の7つのチャクラ、マスターは体外・体表のそれぞれの7つのチャクラ、アセンデッド・マスターは体外・体表・神経叢のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開きます。
 例えば、私の名前を何度か唱えてみてください。体外・体表・神経叢・脊髄のそれぞれの7つのチャクラが、すべて同時に開くのがわかるでしょう。私の進化段階が、少なくとも7.0以上だということがこれでわかります。
 さて、この通信文のアシュターとサナンダですが、進化段階は4.0でしかありません。なので、偽物だと直ちに断定できるのです。確かめるのは簡単で、白い紙にどちらかの名前を書いて、通信文の日時も記入してください。その紙に両手で軽く触れると、体外の7つのチャクラのみがすべて同時に開くのがわかります。したがって、彼らの進化段階は4.0以上、5.0未満であることが確定するのです。
 次に、日時を書かずに、彼らの名前だけを書いた紙に両手で触れるか、または彼らの名前を唱えてみてください。体外の7つのチャクラを含めて、すべてのチャクラが開かないことがわかるでしょう。なぜなら彼らは、これらの偽の通信文を送ったため、処分されたからです。
 本物のアシュター司令官もサナンダも、とうの昔に消滅しており存在しません。こうしてアシュターの名を騙って通信文を送ってきた者は、銀河連合の最高司令官としてアシュター司令官の後任となった人物で、アシュター司令官の名前を騙り通信を送ってきていたのだと思います。本物のアシュター司令官の進化段階は6.0だったはずで、今日滅ぼされたこの人物の進化段階は4.0でしかありませんでした。地上ではカバールを上から順に滅ぼしているのですが、銀河連合の宇宙人も同様で、上から順に、法を守らない者はこうして滅ぼされていくのです。
 彼ら銀河連合の宇宙人は、私のことをよく知っているはずです。彼らが仕えている神々(シリウスシステム国津神第5レベルのフトマニ図の神々)のすべてを任命しているのは私です。神々は、私のメッセージをすべて読んでおり、その意向に従って天界の統治を行っています。これらのことは、中西征子さんからもたらされる様々な通信文を見ても明らかです。
 私は何度も何度も、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)を守るように言い、偽りの名で通信文を送ったり、意図的な偽情報を送ってはならないと厳命しています。
 これまで、私が不快感を持った人物で、未だに魂が残っている者は存在しません。なのに、私が不快感を持つこのような通信文を送ってくるのだから、どうかしています。彼らは、私が何度も警告していることを、真に受けていないのでしょう。
 これまでなら、こうした事例の場合、神々に命じてこれらの人物を処分していたのですが、今はソフィアとサンディが私の傍にいるので、神々に命令をしなくても、彼女たちが私の意を汲み取って神々に伝えてくれるので、随分楽になりました。
 銀河連合の宇宙人を含め、今後同様のケースがあれば、彼らが通信文を送っている最中であっても直ちに滅ぼすので、覚悟しておくように。こうした警告を真に受けなかったために、古代地球離脱文明は滅ぼされたのだということを理解しておきなさい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アシュター : この瞬間のためのガイドライン
引用元)
(前略)
あなたの太陽は私たちの艦隊に大規模に囲まれているので、以前よりも夜に明るさを感じるかもしれません。
(中略)
私たちは戦争行為をせず、単に武器を無効にするか、私たちを襲ってくる行動を無効にするだけです。私たちの宇宙船から非同盟の艦隊に対して射撃があるかもしれません。これらの射撃には3つの特別な効果があります。まず、私たちに向けられた原子力を無効にする。その後、攻撃者の体を麻痺させ、命や意識を守りながら、最終的に攻撃してきた者たちに長い間蓄積したネガティブで侵食された部分を崩壊させ、自分自身と彼らの態度のことを考える機会を与えます。

皆さんが知っている通り、私たちは決して生命をないがしろにしません。私たちは良心に反することは決してありません。
(中略)
私たちのメッセージを疑う人にはこのように言えます。私たちを本当に知り、内側で私たちの存在を認識する人たちは知っていますが、彼らの個人的な領域を侵害することは決してしません。私たちは、自分自身の違反になるので、私たちにあなたが私たちを信じるように強制することは決してありません。
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サナンダからのメッセージ 2018年9月14日
引用元)
(前略)
御機嫌よう、友人たち!私はあなたのサナンダです。私は新エルサレムの橋に立ち、夜空の星座のように散らばっているあなた方、友人から放射されるすべての光線を見ているので、なぜあなたが選ばれたのか、そしてなぜあなたが今この瞬間、ガイアが生れながらの権利として再び光を取り入れる時に、ここにいるのを選んだのかが分かります。
(中略)
私たちは文字通りあなたの背中を支えており、常に話を聞き、手を貸すことを熱望しています。しかし、それをするのはガイアで転生したあなたでなければなりません。だからこそあなたは転生し隊列に入り込み、あなたの時間と才能を貸し、必要ならば剣を振るったのです。そして友よ、それがあなた方です。
(中略)
あなた方はすべての願い、あらゆる息吹、すべての瞑想で新しい地球を創造しています。
(以下略)

カバノ-氏が議会で正式に承認されれば、そのまま大量逮捕に! ~トランプ大統領が大量逮捕を計画しているのは間違いがなく、現実にそれが目前に迫っている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォードレポートも、ブレット・カバノ-氏の最高裁判事への指名の問題を取り上げています。カバノ-氏が議会で正式に承認されれば、そのまま大量逮捕に直結します。なので、旧体制側はパニック状態で、少しでもカバノ-氏の承認を遅らせるべく、カバノ-氏の性的暴行疑惑をでっち上げ、“キャンペーン報道を展開”し始めたようです。
 記事で、フルフォード氏は、“告発している女性の父親はCIAの工作員”だと言っており、証拠も無いことから、これでカバノ-氏の就任を阻止するのは難しそうです。あくまで時間稼ぎで、その間に、大量逮捕を回避する何らかの手を打ちたいのではないかと思います。
 次の記事を見ても、トランプ大統領が大量逮捕を計画しているのは間違いありません。しかし、“左翼による大規模暴動とそれによる社会的混乱”が予測されるため、トランプ大統領は戒厳令を宣言しなければならないだろうとしています。
 “続きはこちらから”の記事では、トランプ大統領が、スピードが大切だと発言していることから、これは中間選挙を見越しての発言だとしています。
 今しばらく、カバノ-氏の問題やFISA申請の機密解除に関する問題で小競り合いが続きそうですが、確実に言えるのは、連中がついに土俵際まで追い詰められたということです。これまで何度も大量逮捕の噂がありましたが、今回は、現実にそれが目前に迫っていることが、様々な情報からはっきりしています。
 おそらく逮捕は、ヒラリー・クリントンはもちろん、オバマ元大統領にまで及ぶはずで、とんでもない事件なのです。ところが不思議なことに、日本のメディアは、これを全く報じません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米最高裁判事の承認と英国のEU離脱をめぐる攻防戦
引用元)
ハザールマフィアの支配体制が崩れ行く今、アメリカの国内外では何とも馬鹿馬鹿しい泥仕合戦が繰り広げられている。ここ最近も、パニック状態の旧体制勢はドナルド・トランプ大統領が最高裁判事に指名したブレット・カバノーの承認採決を遅らせるべく躍起になっている。また、2016年大統領選を巡る「ロシア疑惑」の捜査情報の開示も必死になって止めようとしている。

CIA筋によると、それらの目的は「米最高裁の新会期(10月1日)から始まる」
と伝えられているエリートたちの大量逮捕劇を回避することだという。
 
【 逮捕劇をめぐる攻防戦 】

ブレット・カバノーの指名が米議会で正式に承認されれば、米連邦最高裁判所の判事団は揺るぎないトランプ陣営寄りの構成に変わる。それを防ぐために、先週からハザールマフィア所有の大手マスコミが突然カバノーの「性的暴行疑惑」に関するキャンペーン報道を展開し始めた。

現在、カリフォルニア州の大学教授クリスティーン・ブレイジー・フォードという女性が「高校生の時、とあるパーティーの場で泥酔したカバノーに押し倒され、性的暴行を受けた」と告発し、それを理由に米議会におけるカバノーの承認採決が遅れている。しかし、それに対してカバノーは疑惑を全面的に否定、既に彼の高校時代の同級生65名も、その可能性を否定する証言を出している。

また、CIA筋からは「告発している女性の父親はCIAの工作員である」との...(以下有料部分)
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引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2018-09-23-emergency-report-signed-executive-orders-reveal-trump-is-planning-mass-arrests-military-tribunals-for-deep-state-traitors-like-comey-clinton-and-obama.html
(一部)
9月23日付け
(前略)
トランプ大統領はディープステートの反逆者ら(アンドリュー・マッケイブ元FBI副長官、ピーター・ストゾックFBI対抗的スパイ活動部のトップ、ジェイムズ・コメィ元FBI長官、バラク・オバマ元大統領を含む)の大量逮捕を計画しています。
(中略)
時機を逃さず大量逮捕が遂行されるかは、カバノー最高裁判所判事の決定次第です。そのため気の狂った左翼はカバノー最高裁判所判事に対し虚偽の申し立てをしたり米上院にカバノー判事の決定を承認しないよう組織的に抗議活動を行うなど常軌を逸した行動をしています。
(中略)
大量逮捕を成し遂げるためにトランプは一時的な戒厳令を宣言しなければならないでしょう。大量逮捕を成功させるためにも、戒厳令で国内の秩序と社会的規範が守られている間、トランプは米国民のサポートを必要とします。
この間、左翼による大規模暴動(共産主義革命のブループリントである過激派のやり方でトランプ政権を倒す行為)とそれによる社会的混乱が予測されます。
(以下略)
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(前略)
「コミーのFBIは、トランプ捜査についての2セットの記録を保管していた」
https://operationdisclosure.blogspot.com/2018/09/comeys-fbi-kept-two-sets-of-records.html
(中略)
内容を要約すると「複数の情報源によると、FBIはFISA文書で、裁判所提出用の書類と、実際の捜査で使用する2つの書類を作っていた」というものです。

もしこれが事実だとすると、偽造文書を提出して裁判所から捜査の許可を取っていたことになり、内容以前の大問題になります。もちろん、もとの文書の内容がヤバいから、裁判所提出用を別に作ったということですが、本当にそれが行われたとしたら、指示したり作成にかかわった人間は、事実が明らかになった時点でクビになることはもちろん、即刑務所行きです。
(以下略)

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現代の人類は、第2次低脳化のただ中にある! ~低脳化にますます拍車をかける、電磁波による脳へのダメージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 ザウルス氏の、極めて説得力のある論考です。人類は農耕生活に移行したために生活が安定し、生き残るための脳の負担が軽減したため、脳の容積が小さくなったと考えています。
 記事では、ストーリーがわかる最小限の引用をしており、転載元の記事では、豊富な写真と共にわかりやすい解説がなされているため、ぜひ転載元で全文をご覧ください。
 現代の人類は、“第2次低脳化”のただ中にあるとしています。確かに、人工知能、ロボットの発達は、人類を、知的労働も含めたあらゆる労働から解放します。人類は、初めて奴隷階級から解放され、自由を得るとの見方ができますが、逆に言うと、ザウルス氏が指摘する通り、低脳化、家畜化が急速に進むとも言えそうです。
 時事ブログでは、今の人間の意識レベルでベーシックインカムを導入すると、おそらく上手く行かないだろうとコメントしています。ほとんどの人は働かなくなり、人生の意味を見失うと思うのです。まさしく、ザウルス氏の指摘する低脳化であり、支配層から見れば家畜化ということになるでしょう。人々にマイクロチップを埋め込んで、人工知能が完全管理する社会になれば、家畜化は完成します。しかも、テクノロジーの発達で、マイクロチップを埋め込む必要すらなくなる可能性も十分にあります。
 低脳化に拍車をかける要因として、電磁波による脳へのダメージが言及されています。これはまったくその通りで、このまま放っておくと、発達障害、知能障害の子どもたちが激増するのではないかと懸念されます。こうした事柄に危機感を持っているのは、ほんの一握りの人達だけです。
 ザウルス氏によれば、一部の賢明な人たちは、将来的にも“健康な生活と明晰な頭脳を維持しているはず”だが、一般大衆は“情け容赦なく飲みこまれていくであろう”としています。
 現状では、この予測はその通りではないかと思えます。ヒトラーの予言の通り、未来の人類は二極化し、一部の超人が地球を支配し、その他一般大衆はロボット人間になる可能性があります。
 日本はその実験場ではないかとさえ思える現状です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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人類の第2次低脳化現象  (1)人類は過去に一度 “低脳化” している
転載元)
(前略)
以下に展開するわたしの説は、「人類は今、“第2次低脳化”の過程に入っている。人類は“総体”としては今リアルタイムで“より低脳化”しつつある」というものである。
(中略)
過去20万年間の人類の化石の検証によって判明した興味深い一つの考古学的事実がある。(中略)… 研究チームの発見によると、最大のホモサピエンスが生きていたのは、今から2万年から3万年前であり、その種族の体重は176 から188 ポンド(79.83kg から85.28kg)のあいだで、脳の容積は1,500 ccであった。さらにこの研究チームは、およそ1万年ほど前に人類の体格と脳の大きさが小さくなり始めたことを突き止めた。
 (中略)
ミズーリ大学心理学教授のデビッド・ギアリーのチームは人類の190万年前から1万年前までの頭蓋骨の進化を調査した。(中略)… 彼らの仮説によれば、人口密度が高くなり、より多くの人間がより近くに暮らすようになればなるほど、集団間の交流が多くなり、分業が進み、富が増え、人々の間でのさまざまなやりとりが増大する。(中略)… ギアリーのチームは、人口密度が高くなるにつれて脳の大きさが減少することを発見した。
(中略)
しかし、デューク大学人類学科のブライアン・ヘア助教授は、この脳のダウンサイジングは現生人類が祖先よりも馬鹿になったということを意味しないと言う。
(中略)
「ハスキー犬はたしかにオオカミよりも脳が小さいかもしれないが、オオカミよりも賢く、より洗練されている。ハスキー犬は人間とのコミュニケーションにおいて理解力を示し、人間の子供のように振る舞う」と。
しかし、わたしはこの説に異論を唱えたい。牛でも、羊でも、ブタでも、ヤギでも、馬でも、そして犬でも猫でも、家畜化した動物は一般的に脳が縮小し、“低脳化”していることは否定しがたい。
(中略)
いちばんの理由は、家畜化された動物は人間に保護されることによって、他の肉食獣(オオカミ、トラ、ライオン、クマなど)によって襲われて食べられる危険が劇的に低下したために、警戒心が不要になり、脳の負担が大きく軽減したためと考えられる。(中略)… 家畜化されれば、賢い個体も、賢くない個体も平等に同じだけエサにありつける。そうなると、脳が大きくて賢いことには何のメリットもなくなる。そうすると必然的に脳という器官の重要性が一挙に低下する。
(中略)
人間も同じである。かつて人間を襲っていた大型肉食獣は、弓矢や槍といった飛び道具を集団で使いだした人間から逃げるようになり、形勢が逆転した。人間は農耕生活に移行したために定期的な安定した収穫により“食べる心配”が劇的に少なくなった。
(中略)
狩猟採集時代は、石器の作り方、弓矢の使い方、獣の習性や追い方や避け方、食べられる植物や木の実の見分け方、薬草の見つけ方や使い方、生活圏についての地理や植物相、動物相についての知識などなどの大自然でのサバイバルのためのありとあらゆる知識をひとり一人が身につけなくてはならなかった。
(中略)
農業は季節のサイクルに支配された事業である。そのサイクルを理解し、穀物に詳しいごく一部の人間が、集団に指示し、動かせばいいのだ。(中略)… “大多数のメンバー”は“監督の手足”となって動けばいいだけであれば、全体としての人類の“低脳化”は必然であった。こうして“人類の第1次低脳化”が進行した。(中略)… もちろん一部の人間は常に他の大多数のメンバーよりも脳を活動させており、こうした差、分業は、階級分化につながった。つまり、人間社会が“頭”と“身体”に分化、分業化したのである。
(中略)
おそらくかつての人類は、いわゆる“第六感”と言われるような、今日では超自然的と見なされるような感覚も具えていたに違いない。さらに言えば、さまざまな運動能力や体力全般 (握力、腕力、脚力、背筋力、跳躍力、持久力、敏捷性、咀嚼力(噛む力))なども現代に下ってくるにつれて明らかに下回ってきている。
(中略)
このように人間は、“個体”としての“生物学的な身体的、知的能力”は相当に退化して貧弱、軟弱になってきている。にもかかわらず、“社会集団”としては、より環境に適応してきて、この地球上ではかなり成功した“社会性生物”なのである。
(中略)
しかし、代わりに“社会的な脳”が形をとってきた。つまり、“支配階級”の発生である。“人間”と“家畜”の関係が“支配階級”と“隷属階級”の関係に反映されてきたのである。


(中略)
こうした“頭”と“手足”の分業体制は農業革命、産業革命、情報革命を経て今日に至るまで続いている。今日のいわゆるサラリーマンが、もちろん監督などではなく、その他大勢の “手足となる野球選手”であろうことは誰にでも想像がつく。しかし、大会社の社長ですらそうした“選手”なのである。グローバル経済にあって、“監督たち”は文字通り“ひと握り”である。しかし、その“監督たち”はもはや人間ではないのだ。
 


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今や不正選挙の可能性を、一般の人も否定できなくなって来ている ~安倍政権のあまりのひどさに、何をやっても国民は驚かなくなっている~

竹下雅敏氏からの情報です。
 リチャード・コシミズ氏は、先の自民党総裁選は不正選挙であり、“安倍一味は、票を改竄”したと考えているようです。これまでの安倍政権のやり方を見ていると、目的のためには手段を選ばないので、確かにこの可能性は十分にあります。
 しかし、石破茂氏に票を入れようとする議員を恫喝したり、誓約書を書かせたりする時点で、既に不正選挙と言っても差し支えないのかも知れません。
 日刊ゲンダイでは、政治評論家の本澤二郎氏の言葉を引用して、“投票用紙をかき集めて、ひとりで大量投票しているケースもあるでしょう”と言っています。
 いずれも証拠がないので、説得力には欠けますが、今や安倍政権が何をやっても国民は驚かなくなっているので、皮肉なことに、選挙に不正があるという可能性を、一般の人も否定できなくなって来ているように見えます。
 “続きはこちらから”以降の記事では、沖縄知事選についての朝日新聞の報道です。田中龍作氏が指摘した「候補者名を書いた投票用紙をスマートフォンなどで撮影させている」という情報を取り上げています。記事では“由々しき事態”として、県内の弁護士たちが、県選管に“投票所での写真撮影を禁じるよう求めた”とあります。
 田中龍作氏はデマを流すような人ではないので、後は、このことに関する証拠、あるいは内部告発が上がってくるのを待ちたいと思います。
 不正選挙が行われていることを初めて指摘したのは、リチャード・コシミズ氏だと思いますが、安倍政権のあまりのひどさに、今ではこのことを、可能性として認める人たちが増えているように感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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石破さん、自民党を割って出てください。石破新党を立ち上げてください!
引用元)
(前略)
石破さん、不正総裁選で大善戦されました! 実は、善戦どころか、地方票では本当はあなたが圧倒的に勝っていました! 安倍一味は、票を改竄して総裁の座を盗みました。ムサシの投票改竄装置が活躍しています。

石破さん、ご苦労さまでした。でも、あなたの戦いは今、始まったばかりです。国民が貴方に何を期待しているかわかりますか? わかりますよね。

自民党を割って出てください。石破新党を立ち上げてください。ごっそりと反安倍議員と大半の自民党員を引き連れて! 
(以下略)
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安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ
引用元)
(前略)
全国の党員・党友が投票する地方票(405票)のうち、安倍首相は55.3%にあたる224票を獲得し、目標ラインとしていた「55%」をギリギリ死守。
(中略)
「一騎打ちで現職が半分ちょっとしか取れないなんて、党員からの不人気が浮き彫りになった。今回、党員の投票率が61.74%でした。そのうちの55%だから、党員全体の3割からしか支持されなかった計算です」(自民党ベテラン職員)
(中略)
「総裁選は公職選挙法の対象外だから何でもありだし、党員の投開票もいい加減なものです。(中略)… しかし、国会議員の8割が安倍支持という総裁選で、陣営が誓約書まで取って必死に締め付け、組織的に投票させても、55%しか取れなかった。党費を払っていながら投票しなかった一般党員の多くは、安倍首相を支持していないと考えるのが普通です。そうなると、厳密に見れば、本当に党員票の55%を取ったのか怪しいものです。投票用紙をかき集めて、ひとりで大量投票しているケースもあるでしょう。都道府県連の開票結果はメールなどで党本部に送られるそうですが、数え間違いや、数字の入力ミスがあっても、国政選挙のようなチェックは入りようがありません」(政治評論家・本澤二郎氏)
(以下略)

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[YouTube]カモが、カモが…

竹下雅敏氏からの情報です。
 しばらくの間、何が起こっているのかよくわかりません。
 私たちの常識の範囲外の光景は、状況判断に時間がかかることがわかります。
(竹下雅敏)
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Geese Chase Alligator Across Golf Course
配信元)