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安倍政権を絶賛する書き込み…「同僚が、会社の命令で書き込んだ」 / 元電通マン「自民党の支持率が上がったという。バカも休み休みにしろ」

 1本目の記事には安倍政権を絶賛する書き込みが出ていますが、“実はこれ、僕が元居た広告代理店の同僚が、会社の命令で保守系の某掲示板に書き込んだもの”とのこと。
 話は変わるのですが、妻が「別れる力 大人の流儀3」というタイトルの本を読んでいたので、ええっ!と思い、どんな内容が書かれてあるのか、さぐりを入れてみると、私が想像していたのとは違い、胸をなでおろしました。その際、思わぬ収穫があり、興味深いので少し紹介してみたいと思います。
 著者は、女優の夏目雅子と再婚した作家の伊集院静氏です。Wikipediaにあるように、広告代理店の電通に勤務していた経歴があります。
 そして「別れる力」のp103には、政権の支持率を調査している日本の調査会社は、伊集院静氏が当時勤務していた1970年代に広告代理店から生まれたと書かれています。そしてこう書かれています。

「自分たちのデータに合わないものは平然と改竄した。データの改竄は市場調査が始まった時からの伝統である。(中略)…やがて広告代理店の大きな仕事のひとつに選挙キャンペーンという仕事が生まれた。そこで、政治家、政党の支持率なるものが生まれた。」

 やはり、私たちが普段目にしている支持率は、全く当てにならないということだと思います。p105には伊集院静氏も「自民党の支持率が上がったという。バカも休み休みにしろ日本人。(中略)…その支持率おかしい、と一人くらい大臣が言え。」とあります。業界をよく知っている伊集院氏の発言には重みがあると思います。
 支持率を捏造し、1つ目の記事に書かれてあるようなヤラセで辻褄を合わせているのが実態だと思えてきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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そして誰も信じなくなった!「福島復興」「景気回復」
転載元)
安倍晋三ほど、嘘を吐き、それがバレると居直ることを繰り返してきた首相はいません。

最近では森友問題が典型的な例ですが、「原発、復興」や「アベノミクス」は、直接多くの国民の命や生活に関わってくる問題なので、さらに罪は深いと思います。

(中略) 

しかし支持率は高く、下のような安倍政権を絶賛する書き込みも目にします。



実はこれ、僕が元居た広告代理店の同僚が、会社の命令で保守系の某掲示板に書き込んだものです。

本人曰く、心では泣きながら金のために書いたそうです。

前に巨大掲示板の顧客名簿が流出したときには、こうした広告代理店や新聞社、政治家や官僚の名前もかなり含まれていたのです。

言うことも、することも、支持率も捏造、全てが見せかけだけで誰も信じなくなった、これが安倍政権なのです。

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配信元)

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伊集院 静
転載元)
伊集院 静(いじゅういん しずか、1950年2月9日 - )は、日本の作家、作詞家。
伊集院 静は作家としてのペンネームである。作詞家としての筆名は伊達 歩(だて あゆみ)。
本名(戸籍名・日本名)は、西山 忠来(にしやま ただき)。元韓国籍で、日本に帰化前の氏名は、チョ・チュンレ(朝鮮語: 조 충래、漢字表記: 趙 忠來)。男性。2016年、紫綬褒章受章。

生い立ち 
1950年生まれ、山口県防府市出身の在日韓国人2世である。出生当時の氏名は「趙 忠來」(チョ・チュンレ、ハングル表記では조충래)であったが、のち日本に帰化した際、西山 忠来(にしやま ただき)に変えた。

ディレクターとして 

広告代理店電通勤務を経てCMディレクターになる。電通時代に最初の夫人と結婚、二児[4]をもうけるが、1980年に離婚。1980年の松原みきからコンサートツアーの演出を始め、以後松任谷由実、松田聖子、薬師丸ひろ子、和田アキ子らのツアーのほかファッションショーも手がける。

作家として 

1981年、『小説現代』に『皐月』を発表し作家デビュー。代表作に『機関車先生』。山口県防府市を舞台とした自伝性の強い『海峡』三部作などがある。1984年8月27日にかつてカネボウ化粧品の「クッキーフェイス」のCMキャンペーンガールで一緒に仕事をした女優の夏目雅子と7年の不倫交際の後再婚したが、夏目は1985年9月11日に27歳の若さで急性骨髄性白血病で死去した。

(以下略) 

17/4/17シリアと北朝鮮で、ハザールマフィアの第三次世界大戦開戦の企ては阻止された

 この時点でのフルフォード氏は、トランプ大統領がシオニストの思惑に沿って変節したという見解です。それでも、シオニストの画策する第3次世界大戦は起こらないと見ています。シオニストへの追求が始まったこと、ロシアの存在が受け入れられてきたことに注目しています。
 このレポートの後、刻々と伝えられる情報や分析が進み、4/19以降、特に4/21時事ブログにおける竹下氏のコメントでは、表向きのストーリーの裏に、別の意図が重層的に組み込まれているとのこと、依然キッシンジャーがキーパーソンのようです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シリアと北朝鮮で、ハザールマフィアの第三次世界大戦開戦の企ては阻止された
投稿者:フルフォード 

Wikimedia [Public Domain] & Wikimedia [Public Domain]


トランプ大統領の背後のシオニスト


ドナルド・トランプは、シオニスト(ハザール・マフィア)の潜伏スパイとしての彼の本性を現した為、ますます孤立を深め、証明可能な戦争犯罪を犯している、とペンタゴンやCIA情報筋などは口を揃える。CIA関係者が、この状況をどのように説明したかというと、『トランプはトーストされた(=おしまいだ)』

トランプは、シオニストハンドラーの手引きで、第三次世界大戦を開始しようとしている。これらの宗教狂信者たちはまだ、「ゴグとマゴグ」の戦争を開始し、人類の90%を殺し、残りを奴隷にしようとしていると考えている。この目的のために、トランプは、ロシア職員が駐在していたシリア空軍基地への攻撃を命じた。トランプが先週、核武装した北朝鮮との戦争を始めようとしたのも、そういう理由からだ。


竹下氏のコメント
 (中略)…米軍は、シリアの空軍基地の被害が出来るだけ少なくなるように攻撃したと考えています。トランプ大統領も、当然同意の上の出来事だったと思います。(中略)…トランプ大統領は意図的に狂人のように振舞って、“味方も敵(グローバリスト)も欺く行為”を行っています。おそらくグローバリストは、トランプ大統領が自分たちの手の内に落ちたと思い込んでいるでしょう。記事に書かれているように、トランプは今や寝返って、ネオコンの計画に沿って、ヒラリー・クリントンが行おうとしていた戦略を彼が実行していると思っているでしょう。
 フルフォード氏が指摘している通り、トランプ大統領は12歳の少女のビデオで脅されていた可能性があります。軍部もキッシンジャーもそれを知っていたに違いありません。そうした状況下でキッシンジャーが出した判断は、シリアの空軍基地に対するミサイル攻撃を実行することでした。
 キッシンジャーは戦略家であり、ミサイル攻撃によるロシアとの関係悪化というマイナス面と、攻撃することによるプラス面を正確に量りにかけたと思います。実際問題として、攻撃したことによって、メディアのトランプ攻撃は静まり、ドル安を望んだトランプ大統領の思惑通りになり、しかも、ロシアの傀儡であるというイメージを払拭することが出来ました。諸々を考慮すると、少なくともトランプ大統領にとって、このミサイル攻撃はプラスに作用したと言えます。(中略)… 

出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)



北朝鮮における駆引き:第3次世界大戦への試みは失敗する


北朝鮮の状況は、シオニストたちによって計画されたものだ。ウルトラマッチョなライバル、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)とドナルド・トランプを挑発して、どちらもメンツを失うことなく降伏することができない状況に持ち込んだのだ。北朝鮮側は、彼らが望むならいつでも、特に、国家創設の父・金日成(キム・イルソン)生誕105周年には、ミサイル類をテストする権利がある、と主張した。『もしそうすれば、我々は攻撃する。』と、トランプは言っている。

そこで、打ち上げ直後にミサイルを爆破させるという、メンツを保てるような解決法が企てられた。北朝鮮人は、トランプの脅しに屈せることなく、ミサイルテストを進めて実行したと主張することができた。シオニストたちは、彼らが詳細不明の秘密兵器でミサイルテストを妨害したことを匂わせることができた。重要なポイントは、シオニストの第3次世界大戦を開始しようとする試みがまたも失敗し、今後も失敗し続けるだろうということだ。


Author: WorldEconomicForum & Wikipedia



竹下氏のコメント
 (中略)…キッシンジャーが考えているのは、北朝鮮の武装解除です。北朝鮮はCIA、ネオコン、江沢民派とつながる瀋陽軍区、旧満州国を作った一族の末裔たち、そしていかがわしい宗教団体といった闇とつながる危険な国家です。中東ではダーイシュ、極東では北朝鮮です。
 要するに、CIAが作ったこうしたテロ組織やテロ国家は、第3次大戦の導火線となり得る大変危険な存在なのです。ロスチャイルド家は、これらの組織を使って第3次大戦を引き起こそうと画策していますが、そうした彼らの計画に乗るように見せて、実はこれらの脅威を解体するために動いているのがキッシンジャーです。なので、この事件が起こった当初から、キッシンジャーの計画は天才的だと評しているのです。ただ、ロシアの価値観から見ると、大変乱暴なやり方だということなのです。

出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)



迫る「株式会社アメリカ」破綻


これらの挑発は、トランプ大統領に、間違いなく機能不全な何かが起きていることを示す一つのサインだ。数週間前、トランプは、アンドリュー・ジャクソン大統領を引き合いに出して、連邦準備制度理事会(FRB)の国有化を仄めかしていた。今では、彼はFRB議長ジャネット・イエレンがもう1期任期を務めることができると言っている。

彼はまた、中国を挑発して『通貨を不正に操作している』と非難していたが、一転して、恥ずかしげもなく中国におべっかを使い、彼らが通貨を操作していることを否定するようになった。

この態度の急変は、5月1日にアメリカの子会社プエルトリコの破産が予期され、その場合、「株式会社アメリカ」の政府にも、さらにもう一度破産の期日が迫ることに関係しているかも知れない。地方債タイプの問題として、楽観的に語られるように努力していたにも関わらず、これは、最終的にワシントンD.C.のシオニストの中枢を倒すような連鎖反応を引き起こすこともあり得る。

https://www.yahoo.com/news/puerto-rico-seen-sliding-toward-bankruptcy-deadline-nears-070022952–sector.html

日本の天皇に近い情報筋によると、P2フリーメーソンロッジとバチカンの代理人であるマイク・ペンス米国副大統領と、古参のロスチャイルドのエージェントであり、米国商務長官のウィルバー・ロスが今週、東京に来日する。彼らの目的は、「株式会社アメリカ」の問題をさらに再び先延ばしにするために、日本から資金をせしめるためだという。

また、「ゴールドマン・ファミリー」と呼ばれるグループは、天文学的数字を記した偽造債券を現金化するか、彼らの部下の小沢一郎を総理大臣に置き換えるかのどちらかを採るよう、天皇を説得しようとしている、と情報筋は言う。いずれも起こらないだろう、と情報筋は言い加える。


竹下氏のコメント
 フルフォード氏はこうした動きを否定的に捉えています。
 フルフォード氏が偽造債券と呼んでいるのは、ひょっとしたら債権の本来の持ち主が天皇陛下(あるいは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)ではなく、ドラゴン・ファミリーだということなのかも知れません。

出典:キッシンジャー・ティラーソン・小沢一郎による4京円換金事件と債権の本来の所有者 〜 ニール・キーナン氏の見解は?(2017/04/23)


アメリカ共和国が、世界の他の国から、引き続き支持を得ることは確かだが、シオニスト所有の「株式会社アメリカ」は支持されないだろう。地球全体は、彼らの反社会的で犯罪的な行動にはうんざりしている。この兆候は、今ではどこででも見ることができる。

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[Twitter]ペンギンの赤ちゃんが大好きな飼育員さんを見つけたときの喜び方が可愛い

 くゎわいいいいいいいいい〜〜〜〜
 この喜び方はメリベってかんじぃ 
(メリはち)
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配信元)

山城博治氏「私の起訴状には『共謀』という言葉がいっぱい出てきている!」/ 永田町恐怖新聞 Vol.4

 最初の動画は、152日間の勾留からようやく釈放された、沖縄平和運動センター議長、山城博治氏の講演です。
 0:17〜2:15では、山城氏の起訴状に出てくる、4つのタイプの共謀について述べています。

1.山城とともにテントで寝起きしていた、そこで協議をしていた。
2.寝起きをしないまでも、ゲート前に常時いて、山城のアジ演説を聞いて拍手した。
3.事件当日までの間に、山城の話を随所で聞いてきた、そこで拍手を送った。
4.事件とされるその日、たまたま東京大阪からやってきて、山城がアジった。「ブロックを積んで、ここで基地建設を止めようぜ」と言ったことについて、拍手を送った。

 これらすべてが、氏に賛意を表した、つまり共謀に当てはまることになるそうです。
 氏はこの内容が、「実験的に、共謀とは何かを言っている」と警告していますが、沖縄では一足先に共謀罪による逮捕が実験されています。
 去年、高江の抗議活動に参加したとき、前日拘置所から釈放されたばかりという方からお話を伺いました。印象的だったのは、自分は山城氏とともにブロックを積んだ件で逮捕されたはず、なのに証拠として見せられた写真の中に、自分がブロックを積んでいる写真は一枚もなかったと。証拠写真として見せられたのは、自分が山城氏と立ち話をしている写真だったと。なんでこれが悪いの?と思っていたら、「山城と(ブロックを積む)はかりごとをしている」と。「はかりごと・・・」。たしかに、共に謀るから共謀だが、これが証拠と言われた日には、なんでもありということです。
 2番めの記事は、その共謀罪について、山本太郎氏が「永田町恐怖新聞」でわかりやすく説明しています。要するに何をやってもやらなくても、権力者に都合の悪いものは誰でも、逮捕して有罪にできる法律です。
 こんなのが通ったら、国民をだまらせることができるので、森友学園問題も、どんなスキャンダルも、そのままスルーになってしまいます。
(ぴょんぴょん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山城博治氏登壇!!「私(山城氏)の起訴状には『共謀』という言葉がいっぱい出てきている!」
配信元)

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永田町恐怖新聞 Vol.4
 

共謀罪を詳しく解説するチラシが出来上がりました。
今回は、全部で6Pになります。
是非、周りの方へ拡散くださいます様お願いします。

<PDF>
共謀罪ビラ(1P.2P.5P.6P)表紙、裏面PDF=共謀罪ビラ A3 

共謀罪ビラ(3P.4P)挟み込み用PDF=共謀罪(挟み込み用) 

<セブンイレブン ネットプリント>
ファイル名
A3-共謀罪(1P,2P.5P,6P)
予約番号 : 39127419
用紙サイズ : A3  ページ数 : 2
カラー両面プリント
カラー : 200円
有効期限 : 2017/04/28

A4-共謀罪(3P,4P挟み込み)
予約番号 : 06312496
用紙サイズ : A4  ページ数 : 2
カラー両面プリント
カラー : 120円
有効期限 : 2017/04/28

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かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」(1) 〜子育ての秘訣〜

 シャンティ・フーラのブログで「かんなままの子育て万華鏡」を連載されていたかんなままさんに、新たに"かんなままの「ぴ・よ・こ・とライフ」"と題して、時事ブログで連載していただけるようになりました。「ぴ・よ・こ・と」とは竹下氏の著書で、かんなままさんにとっては子育てバイブルとも言えるものだと思います。
 一見、時事とは関係ないように思える子育てですが、実は社会を本当の意味において変革させる鍵だと言われています。子育て中の親御さんはもちろん、一人でも多くの方々にその重要性に気づいていただき、良い連鎖を生み出していきたいものです。
(編集長)
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子育ての秘訣



自分の子どもをじっとよく見る。
しっかり見ることで本当に愛せるようになります。
相手を見つめれば見つめるほど、親子関係や夫婦関係は良好になります。
心を白紙にして見る、これがすべての秘訣です。

出典:「ぴ・よ・こ・と2」竹下雅敏(著)p.4



たった4行の文章の深い事!
読みながら私の心が立ち止まり、泣きました。


気のレベルでよく見ていない親、それを敏感に感じ取っている子どもたち



これは気のレベルのお話しだと思います。
心では愛する夫、かわいい我が子、大切な家族…と思っていても日常生活では仕事、家事、学校の事等を優先して暮らしているので大切な人をよく見ていないのが現状です。

それに比べて、子ども達は自分に気が向いていないのを敏感に感じ取っています。だから全力で「こっちを向いて!」のアピールをしてきます。特に愛着形成をする乳幼児期は自分の気持ちを上手に表現できないので、まるで飢えた怪獣の様です。

体癖によって違いますが、みんな自分に目を向けさせようと必死です。行動を表に出すタイプは泣きわめいたり、叩いたり、わざと困った行動ばかりします。内に籠るタイプの子は自虐的になったり、自分を抑えて親に気に入られるように演じ始めます。

それらは子育て広場でも、よく目にする行動です。
親は他人の目を気にして「ごめんなさいは?」「ありがとうは?」「いい加減にしなさい!」と叱ってしまいます。
片や、おしゃべりに夢中になって子どもを放任。スマホの画面に気を取られているママ達・・・。

どちらにしても親は子どもの真の要求が見えていません。表面の行動に困惑して悩み、間違った躾をして、ますます子どもを追い込んでいきます。やがて子どもは気の迷子になってしまいます。愛に飢えた迷子です。迷子のまま大人になったのが親です。

思い返せば、あの時の息子、娘、そして私までもが迷子になってさまよっていました。
子どもは全身全霊で「私の事を見てほしい」「気を向けてほしい」と訴えて、その大切さを教えてくれていたのに・・・です。


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