アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Twitter 他]みんなの力で国会を包囲し、安倍政権を退陣に追い込もう! 〜6月14・24日 国会包囲行動〜 / 安保法制を根底から覆す! ~昭和47年政府見解「幻の集団的自衛権」の立証~

 “続きはここから”以降に、現在行なわれている安保法制国会を根底から覆す安倍政権の“空前絶後の暴挙”がコンパクトに立証されています。野党劣勢の声も聞こえてくるようになりましたが、是非ココを追求して挽回してほしいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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古賀茂明@フォーラム4 ‏@kogashigeaki
【機能不全の3点セット】安倍政権の暴走を止める役割を担うはずの歯止め役が機能不全
①野党 民主も維新も集団的自衛権に完全反対ではない
②マスコミ 自粛とすり寄りで権力監視の役割を放棄
③司法「高度な政治性」を理由に違憲判断を回避した砂川判決のように「統治行為論」でまた逃げるだろう
4:18 - 2015年5月31日 のツイート




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[フルフォード氏]FIFA収賄事件はユダヤマフィアの悪あがき / 違法植民地化されたハワイが独立するかもしれない / ポーランドのドゥダ新大統領について等 

 “ユダヤマフィアの最後の悪あがき”のFIFA収賄事件にスイスが応じた理由として、“恐らく、核脅迫された”とのこと。また“FIFAがイスラエルを除名しようとしてた”ことも関係しているとのことです。5月29日に行なわれたFIFA総会では、イスラエルの資格停止を求める動議が取り下げられたようです。
 ポーランドのドゥダ新大統領は、2010年4月10日にポーランド空軍Tu-154墜落事故で亡くなったレフ・カチンスキ大統領をはじめとする勢力と関係があるようです。ハザールマフィアの言いなりになっていたポーランドがこれから変わってくる事が指摘されています。ウクライナ情勢にもプラスの効果が期待できるのかもしれません。
 モンサントの遺伝子組み換え作物についての質問のところでは、“僕個人的には無農薬の野菜を買いますし、あらゆる添加物を避けてる”と答えています。大豆などのラウンドアップと組んだ遺伝子組み換え商品は、“日本でも「国内大豆」とか書かれてる”そうです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2015/05/28
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こんなニュースを流してほしい!安保法制阻止&安倍政権退陣の核心論点をまとめてみた!

 小西議員の動画の要点を短くまとめてみました。拡散よろしくおねがいします!
(編集長)
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安保法制阻止&安倍政権退陣の核心論点をまとめてみた!
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[人類猫化計画 他]国際サッカー連盟(FIFA)幹部逮捕の背景に、またしてもマケイン米上院議員の影

 現在騒がれているFIFA贈収賄事件。“FIFAは笑えるほど醜悪な団体”で改革が必要とされることは分かっていましたが、今回は政治的な目的でネオコンに利用されているようです。
 プーチン大統領は、2018年のワールドカップ・ロシア大会の開催を支持している“ブラッター会長の再選を阻む狙いだ”と述べていますが、下の記事では、マケイン上院議員らが、FIFAの次期会長選挙でブラッター会長の再選阻止を求める書簡を出していたことが紹介されています。
 またその書簡には“ロシアがウクライナの領土を侵害し世界の安全保障体制を脅かす”と書かれていますが、“ネオナチを使ってクーデターを起こしたのは、取りも直さずマケイン議員本人”だということを忘れてはいけないと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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FIFA贈収賄事件 プーチン大統領がアメリカを批判
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国際サッカー連盟(FIFA)幹部逮捕の背景に、またしてもマケイン米上院議員の影
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[小西議員]解釈改憲というのは読み替えのオンパレード!!「専守防衛」もあり得ない“読み替え”をしている!日本は憲法が蹂躙され、日本語を使う国でもなくなっている!

 前回のつづきで19分以降の文字起こしです。
 安倍政権の“解釈改憲というのは読み替えのオンパレード”ということで、その具体例として今回は「専守防衛」の改変を取り上げています。これも普通の感覚ならあり得ない読み替えをしています。
 “日本は法治国家でなく…憲法が蹂躙され…日本語を使う国でもなくなっている”というのは、その通りだと思いました。この政権が、これだけ無茶をするのには目的があるからだと思います。全国民に働きかけ、大きな気運を創り出せる大手メディアには、安倍政権の目的が明らかになるように報じてもらいたいものです…。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「集団的自衛権行使容認の閣議決定」が覆る決定的根拠! 「昭和47年政府見解」の知られざる真実を小西洋之議員が暴露!! 福島瑞穂×小西洋之×岩上安身による戦争法案特別鼎談
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