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[Sputnik 他]史上最大の流出 ウィキリークスがCIAの秘密ハッキングプログラム「Vault 7」公開 / CIAは中国やロシアがやったかのようなハッキングの痕跡を残して他国をハックしていることが判明

 ウィキリークスがCIAの秘密ハッキングプログラム「Vault7」を公開するようです。タイトルにも「史上最大の流出」とあるように、こちらも大暴露になりそうです。
 2番目のFacebookの記事によると、ウィキリークスのプレス発表の後に「CIAはスマホ、デジタルテレビばかりでなく、最新型の車のハッキングも行い、遠隔操作で殺人できる技術を開発していた」「テレビのスイッチをオフにしたと一般の人々を信じ込ませる機能がデジタルテレビにはついており、テレビの電源を『切った』あともテレビは作動していて、一般家庭の会話の盗聴を行い、CIAのサーバに送信する技術がある」と、あのワシントン・ポストもその一端を報じているようです。
 "続きはこちらから"以降の記事では、ロシア・トゥデイ(RT)が「Vault7」について取り上げているTweetが紹介されています。CIAはこれまで「大統領選でトランプ氏を勝利させるためにロシアが…サイバー攻撃を仕掛けた」と結論付けていましたが、今回の件で「CIAは中国やロシアがやったかのようなハッキングの痕跡を残して他国をハックしている」ことが証明されたようです。
 あとは、自らも盗聴されたトランプ大統領の鉄槌に期待したいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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史上最大の流出 ウィキリークスがCIAの秘密ハッキングプログラム「Vault 7」公開
転載元)
7日、ウィキリークスは米中央情報局(CIA)に関する「流出した」一連の資料の公開を始めた。資料のコード名は「Vault 7」。

資料の第1部「Year Zero」には、CIAのサイバーインテリジェンスセンター(CIA's Center for Cyber Intelligence)の機密ネットワークから得られた8761個の書類とファイルが含まれている。資料には、2012年から現在の大統領選挙戦にいたるまで、いかにCIAがフランスの政党と大統領候補の情報を集めていたか、についての情報が含まれている。



先に、今日7日午後にウィキリークスのアサンジ氏が一連の新たな文書に関する発表を行うと報じられていたが、ライブ配信サービス「Perscipe」や「Facebook」のライブ放送がサイバー攻撃を受けたため、発表は延期になった。

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配信元)

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[ワールドフォーラム]宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」

 1本目は「ガンは3カ月で治せる」と自信を持って断言している宗像久男医師の動画です。確かにそう思えてくるところが凄いです。
50秒〜1分52秒では、肺に転移した子宮癌患者のCT画像が出てきます。医者からは余命1〜2週間と宣告されたようです。ところが宗像氏が提唱する食事療法や温熱療法を行ったところ、3ヶ月で肺に転移した癌が綺麗に消えています。子宮の癌の方も8㎝から2㎝にまで小さくなったようです。
 2分38秒〜4分52秒では、PET検査という癌を見つける検査を画像付きで紹介しています。ブドウ糖に蛍光物質をくっつけて、点滴を打つと、1時間後には癌がある場所にそれが集まって、光り出すようです。「ブドウ糖はガンの餌」と言われる所以がよく分かりました。抗がん剤を打つのは、3ヶ月間、ブドウ糖を我慢して、ひたすら体を温めて、食事療法に取り組んでからでも遅くないのではと思えてきます。
 4分53秒から出てくるグラフでは、2015年には37万人(約1000人/日)の癌患者が亡くなっていますが、宗像氏は「"一人も死ぬ必要が無かった"と医者として断言します」と述べ、さらに「これは殺人です」とはっきり言い切っています。
 8分54秒からは高額抗がん剤が紹介されています。想像を絶する額です。医療費が年間40兆円を超えるのも納得です。
 下の動画は、上の動画で余命1〜2週間を宣告された癌患者の息子さんが出ています。有機の人参ジュースをベースにした食事療法だったようです。有機の野菜は全体の0.3%で、そのほとんどがタケノコのようです。抗がん剤に使われている医療費を有機農法に回せば、全ての野菜が有機野菜になるのではないかと思えてきます。
(編集長)
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宗像久男先生「ガンは3カ月で治せる病気!ブドウ糖はガンの餌だった」
配信元)

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無農薬野菜プロデューサー甲村規夫氏「人参ジュースの実演指導とガン治癒の実体験!」
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[Twitter 他]美しい国の美しい友情 / 「麻生VS安倍戦争勃発!」―安倍晋三首相は、「森友学園」と「第2森友学園」疑惑により、退陣に追い込まれる

 政治家の「手のひら返し」や後釜を虎視眈々と狙っている姿をリアルタイムで見ているせいでしょうか、冒頭の「美しい国の美しい友情」はとても共感できます。
 2番目の原田武夫氏のFacebookでは、森友学園問題について『今、辞任されないと、大変なことになります。容赦ないのです、上部構造は。これが本当に「最終警告」となるでしょう。』としています。上部構造とはCIAや天皇家のことを指しているのだと思います。フルフォード氏の情報でも、メディアが森友学園が取り上げるようになったのは、権限移譲された皇太子の浄化キャンペーンの一環だと指摘していました。
 3番目の板垣英憲氏の記事では、憂き目にあっている安倍首相を他所に"麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相引き摺り下ろし策、つまり「倒閣策」をめぐらしている"とあります。原田武夫氏も次の首相は麻生副総理と見ているようです。
 最後のSputnikの記事では、日本は2016年のクリーン度ランキングで20位にランク入りしたとのこと。これは国民の日常レベルのことで、政治や大金が動く世界では"自身の地位を利用するという誘惑に打ち勝つことは難しい"と解説しています。身近なところでは、私たち庶民も就職や入学などの際には、議員の口利きを利用する話はよく聞きます。古参の議員ともなると役所や学校や企業にねじ込む裏口枠があるとかないとか…。記事の最後には"汚職政治家を追い落としたところで、実のところ何の解決にもならないことを歴史が教えてくれている"とあります。その理由は"新たに政権の座に就いた対立候補自身が同じ(あるいはそれ以上の)汚職を繰り返すだけだから"です。確かに安倍の次が麻生ならそう言えるのではないかと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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配信元)

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「麻生VS安倍戦争勃発!」―安倍晋三首相は、「森友学園」と「第2森友学園」疑惑により、退陣に追い込まれる


◆〔特別情報1〕
 安倍晋三首相は、大阪市の「森友学園」(籠池泰典理事長)が豊中市に建設中の小学校用地取得をめぐる疑惑に悩まされている最中、もう1つ別件で追及されて頭を抱えているという。岡山理科大学などを運営する学校法人加計学園(加計孝太郎理事長=岡山市)が2018年4月、国家戦略特区の今治市に開学する「獣医学部」建設用地(今治新都市第2地区の高等教育施設用地36億7500万円)を無償で取得した疑惑が浮上してきたため、「第2の森友学園」に発展しかねないからだという。早速、日刊ゲンダイが3月4日付「5面」で「36億円の土地無償譲渡」「首相の親友学校法人」「昭恵夫人『名誉園長』」「第2の森友事件か」「52年ぶり獣医学部新設」「建設整備費243億円も市が負担」という見出しを躍らせて、食いついてきた。これらをネタに麻生太郎副総理兼財務相は、安倍晋三首相引き摺り下ろし策、つまり「倒閣策」をめぐらしているという。果たして安倍晋三政権の命運は、如何に?

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山本太郎議員が昭恵夫人の参考人招致を要求 山本氏「アッキード事件」発言に総理が不快感→議事録削除検討!

 安倍首相の顔色が変わってきていますね〜。山本太郎議員が昭恵夫人の参考人招致を要求しました。また、山本太郎議員が巷で「アッキード事件」と呼ばれていることを紹介すると、これが不適切発言とされ、理事会で議事録削除が検討されるようです。
 また山本太郎氏の質問で、"政府が昭恵氏に対して5人の公務員をスタッフとして付けている"ことが判明しました。安倍晋三記念小学校のパンフレットや講演会の肩書きも「内閣総理大臣夫人」となっているので、「私人」だとして逃げ切るのには無理があると思います。籠池理事長夫妻や迫田英典前理財局長と共に、昭恵夫人を参考人招致して真相を究明してほしいものです。
 特に下記の件について追求してほしいものです。

(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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山本太郎氏「アッキード事件」発言に総理が不快感(17/03/02)
配信元)

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配信元)






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首相の妻・昭恵氏は私人?公人? スタッフに公務員5人
引用元)
 安倍晋三首相の妻昭恵氏は私人か、公人か。学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地払い下げ問題について熱い論戦が繰り広げられている国会で、大きな論点になっている。2日の参院予算委員会では、政府が昭恵氏に対して5人の公務員をスタッフとして付けていることが明らかになった。

 自由党の山本太郎氏の質問に土生栄二内閣審議官が答えた。

 説明によると、首相夫人には第1次安倍内閣だった2006年から非常勤のスタッフが1人つくようになった。昭恵氏については第2次安倍内閣の発足後に拡充され、常勤2人、非常勤3人の計5人態勢になった。首相は「安倍内閣になって、海外出張が格段に増えている」と理由を説明した。

以下略 

国家非常事態対策委員会:賄賂をもらって水道をフランスに売り飛ばす麻生太郎 / 皇太子が日本の浄化を開始

竹下氏からの情報提供です。
 まず、フルフォード氏が"麻生太郎が賄賂をもらって高知の公共の水をフランスに売り渡した"と言っています。これについてネット上では情報がほとんどないため、また何か分かれば記事にしてみたいと思っています。
 現在、森友学園の事件で安倍首相がピンチに陥っていますが、背景には皇太子への権限移譲が関係しているようです。フルフォード氏は「皇太子が天皇のハンコ(御璽)を持っていて、日本の浄化をやろうとしている」と言っています。あと、ひょっとすると愛子様の替え玉騒動は、拒食症ということにして身を隠させ、娘の命が狙われないようにするためだったのかもしれません。もしそうなら、皇太子の本気度は相当なものだと思います。
 今後どのような動きが出てくるのか、ますます注目度が高まります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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賄賂をもらって水道をフランスに売り飛ばす麻生太郎【ネット TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会 2017/02/27
配信元)

フルフォード氏:ムニューチンは、いろいろ言われているけども少なくとも、本当の事業でお金儲けした男で、問題は彼の上の命令系統がどうなるか。あの人は上次第で、黒が白に変わる人間。要は下っ端。

日本の事から見たい。麻生太郎が賄賂をもらって高知の公共の水をフランスに売り渡した。これに介入したのは、フランスのセメント会社「ラファージュ(現ラファージュホルツィム)」。そのセメント会社の中にはヒラリー・クリントンが顧問としてはいっていて、あとロスチャイルド一族のフランス分家とルイス・アイゼンバーグというアメリカの悪魔教のトップが絡んでいる。このために麻生太郎はこの世では長くない。


同じく安倍がいろいろ賄賂もらった事が暴露されている。これがなぜ可能になったかというと皇太子が天皇のハンコを持っていて、日本の浄化をやろうとしている。日本の新しい時代に向けての大掃除ということなんで、やっと売国奴連中のパージが始まる。見てみろ、国民年金を盗んだり、上場企業の権限を渡したりする売国奴共が大掃除される。楽しみにしてください。

総裁:フランスの会社が水を買ったというのは…。フランスの企業が松山市の水道事業の管理を15億円で引き受けているのは聞いた事があるけども、高知は私は分からない…。

フルフォード氏:前から日本のヤクザとかが言っているんだけど、水が渡されたら、それは一線を越えた事で行動を起こすしかない状況になっている。

MC:具体的にはどういうことでしょうか?

フルフォード氏:食料もそうだけど、モンサントの種を使わないと日本人が食えない状況を作ろうとしていて、あと癌になる物質を日用品にバラまいていて、あと子宮がんワクチンで女の人を不妊にさせた。そういうこと実際にやっているからこれは正当防衛の領域に入るわけ。だからこの人たちがここまでやるんだったら、殺すのも正当防衛。法的に大丈夫なんですよ。そこまで来ているんですよ。だから必ず動きが始まる。

MC:日本国民が具体的にできることを提案していただけますか?

フルフォード氏真実を知ること。自分たちの政府の上が外国の悪質犯罪組織の奴隷であることを認識して、その人たちが権力の座から追い出すこと。これができるのが警察官僚、自衛隊、純粋な司法の汚染されていない部分、それをやらなきゃならない。で、それがダメだったら、革命を起こすしかないということになるわけ。要は政府がそこまで腐っているんだったら、国民にはそれを置き換える権利がある。

(中略) 
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