アーカイブ: ライター・読者からの情報

安倍政権の闇 〜真実は、常識やこれまで与えられてきた情報の外にある〜

 リチャード・コシミズ氏を始めとする方々の“不正選挙裁判の動画”を私なりにアレンジさせていただきました。冒頭の1分間は気分が盛り上がるよう工夫してみました。その後は、時事ブログからの過去記事等も織り交ぜて、編集しています。
 使わせていただいた「Lawsuits: Rigged Elections in Japan (2) 不正選挙裁判 2015」の全文文字起こしもご用意しております。拡散、よろしくお願いいたします。
(編集長)
 裁判所の明らかにおかしな対応に、驚くばかりです。私たちは相当、国(権力者)にバカにされているのですね。“外側の真実”が見えないように、私達は囲われた、狭くて生ぬるい箱庭の中。
 「お前たちはそこで“民主主義ごっこ”していればいい。重要な事は私たちが“外”で全部決めるから。」と言うようなものです。
 箱庭を囲う壁を破壊しましょう。真実は、常識やこれまで与えられてきた情報の枠の外にある。
hiropan(文字起こし担当)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍政権の闇 〜真実は、常識やこれまで与えられてきた情報の外にある〜
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロシア・トゥデイ]誰も我々を救出してくれない――イエメンの米人たちを見捨てる米政府

 米政府は“2月に、大使館職員のすべてをイエメンから疎開させて”いるにも関わらず、イエメンにいる米市民に対しては何もせず、「どうぞご無事で」と言うだけで「いかなる政府援助による計画もない」ことを、言明しているようです。
 昨日の記事で“ロシア軍が救出した避難民の多くがアメリカ人だった”とありましたが、その他にもベラルーシ、ポーランド、ウクライナ、キルギス、ウズベク等の外国人も疎開させていたようです。今やアメリカ人が選ぶ世界でもっとも影響力がある人物は、オバマ大統領に約5倍差をつけてプーチン大統領になっているようです。また、インドは“3日間で、4,000人以上”疎開させたようですが、“アメリカにできないのはなぜでしょうか?”
 オバマ政府を相手取って、イエメンに取り残されている自国民を救出するよう訴訟も始まっているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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誰も我々を救出してくれない――イエメンの米人たちを見捨てる米政府
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[NHKワールドニュース]東電・廃炉推進トップの増田氏が、極めて悲観的な見通しを語る(国内では報道せず)

acco☆彡様からの情報です。
 廃炉作業について廃炉推進トップが“正直に言って、私はそれが可能だと言えない…教えてくれる教科書はない…”と言っています。やはり地球の科学技術では無理なのかもしれませんね。宇宙レベルの科学技術に頼りたいところですが、私たちが狭い意識に囚われている限り難しいのかもしれません。
(編集長)
“増田氏は、極めて悲観的な見通しを語っています。NHKはこのインタビューを海外に報道したのに、国内では全く報道していません。国内の視聴者の受信料で番組を制作しているのに、都合の悪い情報は国内には一切報道しない。NHKは、東電の広報かと言いたい。極めて悪質な、ふざけた会社です。受信契約を解約する人が激増しているのは当たり前でしょう。”

何かコメントをと思いましたが、これ以上の言葉が見つからなかったです。本当に酷いと思います。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東電・廃炉責任者が悲観的な見通しを語るも、NHKは国内では報道せず
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[原田武夫氏 他]今回のテーマは「あらためて地震に備える」 / イルカ150頭以上、海岸に打ち上げられる / 地震ザメの「メガマウス」が定置網に!

 4月7日にアップされた動画ですが、このタイミングでこのようなテーマにしていることに意義があるようです。もしかしたら何か情報をキャッチされて、人工地震の可能性を前提にお話されている可能性もあるかもしれませんし、原発事故も視野に入っているのかもしれません。私は、この動画を見て、灯油・ガソリンを140ℓ以上買い増ししました。今回初めて知ったのですが、一度に乗用車で持ち運びできるガソリンは(金属製容器で)22ℓまでのようです。前もって準備していた方がいざという時に楽だと思いました。
 2本目は、150頭以上の「カズハゴンドウ」が、茨城県の海岸に打ち上げられたというニュースで、東日本大震災の7日前にも同じ「カズハゴンドウ」が茨城県で打ち上げられたようです。
 3本目は、地震ザメの「メガマウス」が、4月に高知県で捕獲されたというニュースで、“東日本大震災や北海道十勝沖地震、阪神淡路大震災等で、本震の数週間前にメガマウスが捕獲”されているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今回のテーマは「あらためて地震に備える」
転載元)

"あらためて地震に備える"ということでお送りしたいと思います。
地震と言いますと、日本では2011年3月11日に東日本大震災という大変な災害が発生いたしました。あらためてですね、あの時も含めて地震の際に一体何が起きたのか。このタイミングだからこそ、みなさまと一緒に考えてみたいという風に思います。

消えない「天変地異のリスク」


"消えない「天変地異のリスク」"というようにございます。あれから4年ほど経ちまして、福島第一原発の放射性物質の拡散といった問題は、いまだに非常に世論を騒がしておりますけれども、それを超えてですね、いわゆる地震といったものに関しての私たちの一般的な認識というのは、あの時に比べますと非常にレベルが下がってきているというのが現状なのかなというように思います。しかしですね、今一度、"「あの時」何が起きたのか?"ということをですね、あらためて考えてみる必要があると考えております。

「あの時」何が起きたのか?→食糧/エネルギ—/2次災害



食糧
具体的にではですね、東日本大震災の時ですね、しばらくしたらコンビニエンスストアから食料が消えましたね。要するに、いろんな観点で物事を捉えておく必要があるんですけれども、人々が大変なパニックに襲われてしまって、そのパニックの結果、特にお年寄りの方々が非常にお元気で、食料は自分は若者たちに比べればですね、食べ物を得ることはできないだろうという、その恐怖心からコンビニエンスストアに殺到しているという姿を目の当たりにしたのを非常に覚えております。食料ですね、1つは。いわゆるその買いだめをするという動きを一般国民全体がとったために、一瞬、パンク状態になってしまうということで、食料が全然滞ってしまうという事が生じました。

エネルギ— 
それと全く同じようなのが、実はエネルギーでありまして、あの時ですね、どこかに逃げるというためには、もちろん放射性物質もあってですね、なんだかんだ言ってもとにかく自動車だということでそのガソリンですね。

ところがガソリンというのはですね、これは危険物ということで、タンク以上に持ってはいけないことになっているんですね。あの当時、石油のガソリンスタンドですね。そこに長蛇の列で、私も並びましたけれども、並んでちょうど目の前でですね、これ以降は輸送用の車両以外は一切ガソリンはだめですというように言われて、大変憤ったのを覚えております。

あの時ですね、どうしてあのような事が起きたのかと言うと、関係者の方々に後ほど聞きましたけれども、やはり政府の差配が非常に悪くて、実際にはタンクローリーは太平洋上にあって、それを動かす事はできたんですけれども、やっぱりその差配がですね、当局の側が大変間違ってしまったということが後日指摘されております。

ですから、今回もまた同じような事が起きる可能性があるんだなと。地震が起きれば今も現状はあまり変わってないでしょうから、という事が起きるんだなということを前提にしながら、エネルギーについては調達をしておく必要があると言う事なんだと思います。

もっとですね、その移動用という事を超えて、燃料ですね。ちょうどこれを収録しておりますのが、2015年の4月の頭でございますけれども、まだ寒いという状況にあります。ですので、やはり、身体が暖められない限りにおいては免疫力が非常におちますので、人体に非常に影響力が、影響が生じるということ。まあこれからですね、春から初夏、夏という風になっていきますけれども、やはり燃料という意味での最低限のエネルギーは確保しておく必要がある。あと、電気、電池といったところもそうであります。

二次災害
それからですね、二次災害ですね。常に避難経路というのを考えておく必要があるという風に思うわけであります。

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