アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Instagram]韓国の台所アーティストさんの作品

ライターからの情報です。
キモカワからカワイイまでそろってる🩷
お弁当やパーティ向け?
(メリはち)
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長崎県の離島・宇久島に全国最大規模のソーラーパネルが展開されつつある / 九州は電力が余って捨てているのに発電で再エネ賦課金を全国民が負担 / 反対署名運動にご協力を

 全国的に問題となっているメガソーラーですが、桁違いの規模で破壊的開発が行われようとしている長崎県の離島、宇久島が取り上げられていました。あの不気味な阿蘇山のメガソーラーの7倍、日本最大規模のパネルが宇久島という小さな島の4分の1の面積に展開されそうになっています。
 メガソーラーの問題では、まず火災が起きた場合に消火できないことが心配されますが、実は洪水や地下水枯渇の問題がさらに重大でした。島民は井戸水で生活をしており、地下水の枯渇や汚染は大問題です。同時に川に流れ込む水量も増え、水害や土砂災害が起こると考えられています。
 この宇久島ソーラーパネルは平成24年(2012年)から始まったもので、当時40円/kwhの価格でFIT認定をとったものだそうです。開始されれば「絶対に儲かる案件」です。
一方で「九州はソーラーパネルの電力が余っていて捨ててるんですよ。」捨てるための不要な電力を宇久島で発電し、その対価は全国の人が払った再エネ賦課金として負担する構図です。売電により宇久島には年間200億円入る計算だそうです。ところが宇久島には未だに海底ケーブルも無いので、そもそも送電も売電もできない状況だそうです。「いい加減にしろ!」
 これほどの大事業ですが、これまで佐世保市議会、長崎県議会では全く議題に上がっていませんでした。本来であれば環境影響評価法に基づき、大規模開発による環境への影響を事前に評価し、住民説明会を開くなど住民の意見を聞かねばならないのですが、事業者の工事計画では「インチキ」な解釈を用いて環境アセスを回避していました。事業者側の提出した「意見書」がありえない非現実的なごまかしであることを2名の専門家の方が解説されています(2つ目の動画4:40から)。 
 事業者(九電工、京セラ)と長崎県議会議員とが癒着して問題を抑え込み、行政も事業者を後押しするような「不可解な申請許可」を出していたようです。「不可能を可能にする申請が通る。役所の職員がグルでないと絶対にできないはず。」過去には農地転用も林地開発もほとんど議論されずに許可されていました。「メガソーラー事業が始まれば、年間19億〜20億の固定資産税・法人税の税収が佐世保市に入る。」「口裏あわせて決まっていた。」「よっぽど大きな力が働いているということ。」新型コロナワクチン問題では県民目線の活動をされている牧山大和県議は「私が大村湾に浮かんでいたら自殺ではありませんので、、。」
 目下、「宇久島の生活を守る会」がメガソーラー事業反対の署名活動を展開されています。全国の皆様の協力を求めておられました。
(まのじ)
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電力余剰の九州で発電して捨てれば儲かる!日本最大メガソーラー200億利権の闇とは!? まきやま大和氏、佐々木浄榮氏 #497
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国内最大級の宇久島メガソーラー。情報開示から杜撰過ぎる資料が発覚。住民の命を守るため早急に計画の見直しが必要に!!!
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世界で100カ国以上が同時にデジタルIDの法制化を進めている「服従か、罰か」/ 日本で不法移民対策やヘイトスピーチ防止を目的にID化が肯定される危険「デジタルIDこそ国民監視の本丸」

 すでにデジタルIDを導入しているインドで何が起こっているかを伝える動画がありました。「デジタルIDが便利だと思う人への警告」と言って始まります。
インド政府は強制的に10億人の国民をID管理し、食料配給、年金、医療に紐づけました。すると犯罪組織が生体データのハッキングや改ざんで本人のIDを乗っ取る事態が起こりました。「犯罪組織がシステムを悪用し、給付金を盗み、資金を横流しし、偽の身元を売りさばきました。」その結果、標的にされた人々は、食料配給が絶たれ餓死したり、年金収入が途絶えたり、病院で認証ができないために受診を拒否されました。「貧しい人々のための資金が吸い上げられていました。」この動画では犯罪組織によるブラックマーケットについて語っていますが、「政府」による「支配と搾取」のためのシステムであることを示唆しています。
 「デジタルIDによる完全管理。」という動画では、"人々の監視だけではなく、人々の行動を制御するシステムそのもの。服従か罰か。システムの悪用はリスクではなく最初から設計されている" と言っています。3:35から、すでにデジタルIDが法律化された国々を紹介しています。イギリス、スイス、カナダ、オーストラリア、スウェーデン、インド、中国、シンガポール、韓国、デンマーク、ナイジェリア、アラブ首長国連邦、EUなど100カ国以上が同じタイミングでデジタルID化を進めているということです。こうした計画は何十年も前から仕組まれていたという歴史を7:55から解説しています。
 そして今、右派には不法移民対策、左派にはヘイトスピーチ防止を目的として、国民全体をIDに紐づけたデジタル監視社会に誘い込む流れになっています。「このままでは私たちの自由、プライバシー、人間性すら奪われていきます。」「世界経済フォーラムのロードマップでは2025年、2030年、2035年、2049年、2050年が新グローバル社会の始まりだと言っています。2025年の今、時間は刻々と迫っています。でも希望はありますよね。イギリスの270万署名のように抵抗すれば変わりますよ。」と、多くの人の気づきが重要だと促しています。
(まのじ)
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【拡散】デジタルIDによる完全管理。
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[X]髪の毛を利用したナイフ投げ

編集者からの情報です。
ナイフ投げの秘技!!
(ぺりどっと)
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[Instagram]ベルギーのブリュッセルのションベン小僧

ライターからの情報です。
『トイレがようやく空いた時』と。
ガマンしつづけたんだねぇ。
(メリはち)
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