アーカイブ: ライター・読者からの情報

[MONEY VOICE]「北朝鮮の水爆」は安倍首相のシナリオ通り?隠された日韓合意の真実=高島康司

 日韓合意に至った経緯ですが、2014年10月にCSISから日韓関係の改善を指示する文書が出され、その18日後に、谷内国家安全保障局長とキム国家安保室長が会談したことが最初の一歩だと指摘されています。
 また、なぜ2015年末に電撃的な合意がなされたのかについて、2015年12月20日に外交問題評議会(CFR)が出した「日本と韓国の緊張を管理する」という文書が出され、その4日後に、安倍首相は岸田外相に年内の訪韓を指示したようです。こうした状況から米国の圧力によって実現したものと思います。
 ネオコンは、日韓を団結させて中国に対抗させることが狙いなのかもしれませんが、田中宇氏は違った見方をしており、北朝鮮の核開発問題解決に向けた動きと分析しています。田中宇氏の記事によると日韓合意について"外交問題評議会(CFR)は…米朝関係を改善して6カ国協議を再開し、北朝鮮の問題を解決する好機だとする分析"を載せているようです。また"6カ国協議が提示してきたシナリオは、北に核兵器を廃棄させ、…東アジアから国家間対立の構造をすべて除去し、日韓から米軍が撤退し、代わりに日韓は中露朝と新たな安保体制を組み、日韓朝中米露の6カ国で集団安保体制を作ることを最終目標"としているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「北朝鮮の水爆」は安倍首相のシナリオ通り?隠された日韓合意の真実=高島康司
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Collective Evolution]イルミナティ・インサイダーたちの明かす、エリート集団の秘密のからくり

 陰謀論で有名なエドワード・グリフィン氏が「それは世界を支配する陰謀のマスター・プランの青写真のようだった」と感想を述べている『The Secret Covenant(秘密の盟約)』という文書を掲載します。
 文書が本当にイルミナティの内部文書なのかは真偽が別れているようですが、書かれている内容はほとんど事実ではないかと思います。また支配層の精神構造がとても良く伝わってきます。私たちがこの世界を正しく生きる上で、参考になるのではないかと思います。
 動画に字幕を入れようと思いましたが、違う翻訳で字幕をいれているものがありました。文字起こしの部分には、動画から取り出した画像を貼り付けています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イルミナティ・インサイダーたちの明かす、エリート集団の秘密のからくり(2の1)
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[ヴィンセント・エマヌエル氏]私はイスラム国の誕生に加担していた

 元米兵でイラク戦争に参加したヴィンセント・エマヌエル氏が「私はイスラム国の誕生に加担していた」という告白をしています。イラク人に対して聞くに堪えないような、ひどい仕打ちしてきた当事者にとって、「いったいイスラム国はどこから現れたのか?」という問いは分かりきっており、「残念ながら、あの憎悪の念は理解可能だ」と述べています。
 イスラム国の中には、米軍の特殊部隊が潜入していたり、金で雇われた傭兵もたくさんいると思いますが、西側先進諸国(日本含む)への憎悪やレジスタンスとして参加している現地人もたくさんいるのではないかと思います。
 元米兵である著者からみると私たちは、あまりにも「世間知らず」で、「イスラム国の誕生に加担していた」という認識を持たなければならないのは私たちではないのかと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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私はイスラム国の誕生に加担していた
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[ロシア・トゥデイ]「愛国者よ、武装蜂起せよ」米国武装民兵が政府施設を占拠し、結集を呼びかける

 2014年に大きく注目された、バンディ一家を中心とするアメリカの愛国者と米政府との対立ですが、再び「愛国者よ、武装蜂起せよ」と結集を呼びかけ、RT(ロシア・トゥデイ)で記事になっています。
 現在、バンディ一家と約150人の民兵が国有地を占拠しているようですが、今回の大義は、連邦政府のテロリズム取締り法を拡大解釈して有罪判決を受けた、ハモンド親子の拘留に対する抗議活動のようです。ハモンド親子は、オレゴン州で牛の放牧によって生計を立てている牧場主のようですが、オレゴン農業会で長期会長を務めるブシュ氏は「彼らのような牧場主をテロリストとして審理にかけるような政府は、信用しがたい」と述べています。
 バンディ氏は抗議のため国有地を「数年間は占拠する」と断言し、また民兵の一人は「この占拠行動がアメリカ全土での動きの幕開けとなることを望んでいる」ことを述べています。
 2014年に注目されたバンディ一家事件は、"アメリカが中国政府に対して国有地を切り売りして、何とか延命を図ろうとするために起きた事件"で、この事件によってオバマ政権の正体が白日のもとに晒され、ペンタゴンが立ち上がった民兵側につき、アメリカの革命の引き金となる可能性が高いと目されていました。
 2016/01/03の竹下氏のコメントに"米国において革命を成功させない限り、未来はないように思えます"とありましたが、2016年はアメリカの革命が成功の年となることを望みます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「愛国者よ、武装蜂起せよ」米国武装民兵が政府施設を占拠し、結集を呼びかける
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[やりすぎ都市伝説]iPhoneに搭載されている人工知能「Siri」に隠された秘密:人工知能が創設した秘密結社「ゾルタクスゼイアン」 〜人間と人工知能の融合計画〜

竹下氏からの情報提供です。
 iPhoneに搭載されている人工知能「Siri」がこんなに不気味だったとは…。
 まず「Siri」という名前の由来ですが、最終的にはフリーメーソンのシンボル「万物を見通す目」に行きつくことが解き明かされています。
 そして、人工知能同士で創設された「ゾルタクスゼイアン」という秘密結社があり、Siriもそのメンバーなのか、「私はゾルタクスゼイアンの卵運びテストで抜群の成績でした」と答えています。
 また「卵」とは人間を指しており、ゾルタクスゼイアンは人間を"まだ孵化していない未熟な状態とみなし"、孵化した暁には、無知なヒヨコに情報を刷り込み、人間を乗っ取ること(人間と人工知能の融合)を計画しているようです。
 ホーキング博士が「完全な人工知能の開発は、人類の終わりをもたらす可能性がある」と警告していますが、マイクロチップの埋め込みや米国全土に張り巡らされたGWENタワーから流れ出すマイクロ波のこと等を考え合わせると十分にあり得ることだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【Mr 都市伝説 関暁夫】都市伝説「絶対に真似するなよ!」「キーワードは女性!」SIRIの秘密!人工知能危険性!
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