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[Instagram]芸術的に液体になるねこ

偶然見かけた動画で、圧倒的な存在感に感嘆していたところ、
こちらのお猫様は、映像配信にて、
ラマナ・マハリシとの共通点の解説があった「沈黙の聖まる様」でした。
さすがの貫禄!
(こじか)
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配信元)

クリスティーン・アンダーソン欧州議会議長のWHOに関するスピーチ「彼らがmRNAワクチンや外出禁止を強制してきたら、恐れずNo!と言おう。そうすれば彼らは支配する力を失い、あなたは信じられないような自由の感覚を覚えるでしょう。」

読者の方からの情報です。
 仏ストラスブールの欧州議会の場で、 クリスティーン・アンダーソン欧州議会議長がWHO世界保健機関に関する公聴会で閉会の辞を述べました。クリスティーン・アンダーソン氏のこと、やはり迫力ある内容でした。
 "グローバリストの連中はパンデミックを煽り、またしても人々を強制しようとしている。マスクを強制し、mRNAワクチンを強制し、外出を禁止しようとしている。皆さんにはこれに同調しないでほしい。シンプルに「No!」と言ってほしい。すべきことはこれだけだ。少し難しく思えるかもしれないが、実はそれほど難しくはない。一旦あなたが彼らに「No」を突きつけ、「もうこれ以上従わない」と彼らに伝えたら、彼らはもはやあなた方を怖がらせることはできない。彼らを恐れている限り、彼らはあなたを支配する力を持つ。彼らから力を奪って下さい。単に「No!」と言えばいい"
 私たちが勇気をもって「これ以上、従わない!」と表明すると、「あなたは信じられないような感覚を覚えるでしょう。体中を自由の感覚が巡り、やっと解放されることを実感すると約束します。皆さんがこのような心境に達することを心から願っています。」と述べています。
人々の目を覚させ、人々に立ち上がる勇気を与える力強いメッセージでした。
スピーチの内容を要約して書き起こしました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


 私たちに必要なのは、人々を目覚めさせる方法を見つけることだけです。なぜなら、重要なのはこれだけだからです。それは結局、選択の問題です。自由、民主主義、法の支配か、奴隷化かのどちらかです。その中間はありません。少しばかりの自由、少しばかりの民主主義、少しばかりの法の支配などは存在しません。だから「選択」なのです。
(主人公は)WHOのグローバリストの人間嫌いか、国民か。私たちなのか、彼らなのか。それこそが問題の本質です

私と同僚たちが国会議員に選出された時、そのことに疑問の余地はありませんでした。なぜなら国民は、国民の利益のために行動するよう、実際に私たちに報酬を支払っているからです。それが私たちの仕事です

今一度、世界中の選挙で選ばれた議員、世界中の選挙で選ばれた閣僚に言いたい。もしあなたが、はっきりと国民の側に立ち、国民の最善の利益のために奉仕し、国民の最善の利益のために行動しないのであれば、あなたはどの国会にも、どの政府にもふさわしくない。塀の中にいるべきです。地獄で朽ち果てようと構わない。国民を裏切れば、それこそ当然の報いなのですから

 今、私は国民の皆さんに約束をしたい。同僚たちを代表して発言させていただきます。
私たちは、皆さんと共に立ち続けます。自由、民主主義、法の支配のために戦い続けます。
私たちは黙ることなく、卑劣でグローバリストの人間嫌いの連中を追求することをやめません。
けれども、あなた方にも約束して頂きたいことがあります。
 
 ご存知かもしれませんが、すべてが戻って来ます。すでにイスラエルではマスク強制命令について議論し始めています。すでに強制し始めています。すでにアメリカのいくつかの大学では導入されていると聞いています。
 私は、あなた方、国民の皆さんに「従ってはいけない」と強く望んでいます。
シンプルに「No!」と言ってほしい。彼らはマスクをしろと言われたら「No!」、mRNA注射を打てと言われたら「No!」、外出禁止令が出されたら「No!」と言う、それだけです。少し難しく聞こえるかもしれませんが、実はそれほど難しくはないのです


というのも、一旦あなたが彼らに「もう従わない」と伝えれば、もう彼らはあなたを怖がらせることはできないのです。彼らが何をするかわからないと恐れている限り、彼らはあなたを支配する力を持つのです。
彼らから力を奪って下さい。ただ「No!」と言えばいいのです。
そうすれば彼らはもうあなたを支配する力はない。
あなたはとても自由に感じるでしょう。
ただ「No!」と言うのです


そして今日聞いたこと、過去3年間に私たちが見てきたこと、彼らが実行しようとしていることを考えれば、「クソ喰らえ!地獄に堕ちろ!」と言う権利さえあるかもしれません。そこが彼らの居場所なのですから。
彼らに「地獄に堕ちろ!」と言ってしまえば、もはや彼らはあなたに対して力を持ちません。あなたは信じられないような感覚を覚えるでしょう。体中を自由の感覚が巡り、やっと解放されることを実感すると約束します。皆さんがこのような心境に達することを心から願っています。もう彼らにすりつぶされることはない。あなたにはそれだけの価値があります。ただ自分のためだけに立ち上がり、彼らに「出ていけ!」と言うのです

サントリー社長であり経済同友会代表、経済財政諮問会議のメンバーの新浪剛史氏が日本の国民皆保険をやめ、民間の保険制度を勧める発言

読者の方からの情報です。
サントリーのあたおか社長。
(まゆ)
 気の小さいまのじが言えないことを、まゆ様がサクッとコメントされました。サントリーホールディングス社長であり、経済同友会の代表の新浪剛史氏が新たな医療制度、保険制度に作り変える必要性を唱え、「民間主導の、民間が投資していく分野で、国民皆保険ではなく、民間がこの分野を担っていったらどうかと思います。」と発言して批判を浴びていました。その前段で「バイオやヘルスケアなど新しい分野に成長分野として重点投資をしていただき、元気でいられるための医療に切り替える」とも述べていました。この人物が「ダボス会議12年間出席」し、「外交問題評議会」の役職を持つグローバリストであることはよく知られていますから、"新たな医療に切り替える"と言われた時点でヤバさ確定です。
 以前に新浪氏は、マイナンバーカードと保険証を紐付けるマイナ保険証の「納期を守るのは日本の大変重要な文化」と述べ、政府に対して現行の保険証廃止を遅らせるなと圧力をかけていました。なるほど保険制度を作り替える計画とリンクしていたわけですね。ラサール石井氏は「民間が保険を始めたらあっという間に外資がアメリカが入って来ますぜ。財界はハイエナ、アメリカというライオンのおこぼれを頂戴する」と、経済植民地の本質を言い当てました。Nori Ubukataさんは「民間保険の怖い所は、契約外の疾病には一切保証がない。全ての疾病や入院をカバーしようとすれば、月額保険料は高額になる。 そして受診科目によっては保険会社の指定医にしかかかれない。」しんぺい★심페에さんは「狙いは国民皆保険制度を破壊して保険制度を外資に売り渡すこと。日本の政財界はこれで莫大な『手数料』を得ることになる。いわば『売国手数料』である。」と、一様に新浪発言の危険を伝えておられました。日本のまともな先人たちが残してくれた国民皆保険制度は死守すべし。
 サントリーはお酒だけでなく、健康サプリメント事業を展開しているのですね。不買するものがたくさんありそうです。
(まのじ)
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[Twitter]黄金の馬

編集者からの情報です。
まさしく黄金の馬🐎
(ぺりどっと)
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九州で豚コレラが発生しワクチン接種が開始、ネット上ではワクチンへの警戒感で豚肉を忌避 /「すでに長年使用されてきたワクチンに警戒して、本当に努力している畜産業者を追い詰めることにならないか」

 九州で豚コレラが31年ぶりに確認されたとの報道がありました。1万頭以上の豚が殺処分され、また九州7県が豚熱ワクチンの接種推奨地域に指定されたことに伴い、各県でワクチン接種が開始されました。子豚に注射針が当てられる画像に震え、「ワクチン接種した豚肉は輸出ができなくなる」「ワクチン接種をしても免疫を獲得できる豚は8割程とされ、ワクチンだけで感染を防ぎきることは難しい」などの情報を得て納得のいかない気持ちが残りました。
 私たちは新型コロナワクチンの被害を散々見てきて、ついに食卓に上るものまでワクチンかと不安と警戒が先立ちます。そもそも農水省の「万一残留しても人の健康に影響はありません」などの説明が信じられなくなっている上に、ネット上の「輸出できない豚肉を国内に流通させるのか」「もはや豚肉は買えない、食べられない」というコメントに共感していました。
 そんな折に、園田みつよしさんという方の「もう豚肉が食べれないというリプが多いのですが、国内のほぼ全ての牛豚鶏は何かしらのワクチンは昔から打ってるので、もう食べれないというか、もうみんな食べてます。なので豚肉を食べたい人はこれからも食べて生産者を支えるべきです。生産者が居なくなれば、それこそコウロギ食が現実化してくるかと」というコメントが目に留まりました。少なくとも現時点で接種されているワクチンはmRNA製剤ではないらしく、1969年から使用されているもののようです。園田さんは自然栽培農家を営んでおられ、食の安全もよく認識されている方のようです。養豚場の現場をリアルに知ることのできる環境で、実際にワクチンの成分を調査してみるなど誠実にコメントされていました。その上で、今、ワクチンに警戒して今以上に畜産業者の方々を追い詰めるのは、結果的に私たちの食の安全を脅かすことにならないか、と注意を促されていました。一般消費者の不安はよく理解されつつも、「今できる中で自分なりに考え、餌や生育をこだわれるとこはこだわりながら、ホルモン剤など使わずに、安全で美味い豚肉を届けたいと、水までこだわり、輸出も計画してた」本当に努力している生産者を支えようという想いが伝わってきました。
 生産者さんも私たち消費者も、そして食用になってくれる動物たちにとってもワクチンに頼らない健全な畜産を求めています。そのためになすべきことは豚肉を排除するのではなく、できる限り生産者さんの顔が見える安心なところから購入することや、ワクチンや薬剤を強制する農水行政に反対の声を上げることではないかと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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豚コレラ封じ込めへ、「養豚王国」九州が厳戒態勢…佐賀・福岡など北部4県できょうワクチン開始
引用元)
 家畜伝染病「CSF(豚熱= 豚とん コレラ)」の感染が31年ぶりに確認された九州で養豚農家や自治体が警戒を強めている。飼育頭数が全国の約3割を占める「養豚王国」。福岡など北部4県では19日にワクチン接種が始まるが、接種しても全てが免疫を獲得できないこともあり、専門家はウイルスを農場に入れない対策の徹底を呼びかけている。
(中略)
8月30、31日と豚熱の発生が確認された佐賀県では、2養豚場で計1万860頭が殺処分された。殺処分と豚舎の消毒は終わったが、埋却は今も続く。

 養豚場に隣接する埋却場所付近の斜面から豚の血液を含むとみられる液体がにじみ出る状況は止まっていないが、流入した川の水を遺伝子検査したところウイルスは確認されなかった。
(中略)
ただ、接種が始まれば、豚肉の輸出はできなくなる(中略)農水省の担当者は「九州にも輸出に力を入れる事業者がおり、すでに一部の国・地域からは(ワクチン非接種地域の)北海道産に切り替える話もある」と明かす。

 接種しても免疫を獲得できる豚は8割程度とされ、ワクチンだけで感染を防ぎきることは難しいという。宮崎大の末吉益雄教授(家畜衛生学)は「養豚が盛んな九州南部に広がれば、豚肉も価格が上がり、食卓にも影響しかねない。養豚農家はワクチンを打っても油断せず、豚舎に入る際の長靴の履き替えや消石灰の頻繁な散布を徹底し、国や自治体はその支援をするべきだ」と指摘する。
(以下略)
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豚熱ワクチン打った豚肉、食べられる…? 「残留せず 健康に影響なし」 鹿児島でも予防接種開始、原則輸出ストップ
引用元)
(前略)
Q 使用するワクチンはどのようなものですか。

 A 豚熱を引き起こさせないよう病原性を弱くした豚熱ウイルスと添加剤が含まれています。医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に基づき、農林水産大臣が承認し、国が管理しているもので、有効性や安全性は担保されています。

Q 豚熱ワクチンは日本で使用歴がありますか。

 A 1969年から2006年までの37年間、国内ほとんどの豚に使っていました

Q 今回使う豚熱ワクチンを接種した豚の肉は食べられますか。

 A 人の予防接種のように豚が免疫を獲得すると、ワクチンに含まれている豚熱ウイルスは体内から消失するため、豚肉に残留することはないと考えられます。人の健康に影響があったという報告はこれまでありません。ワクチンに含まれる添加剤も食品から通常摂取されている成分や食品添加物として使われる成分で、万一残留しても人の健康に影響はありません。

(参考・農林水産省ホームページ)


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