画像の出典: アイスランド最大の地熱発電所Nesjavellir Wikimedia_Commons [Public Domain]
アイスランドの地熱発電を紹介するテルマさん 〜 アイスランドは主力の水力発電と合わせて99.99%が自然エネルギーによる発電
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蓮の葉で休むカルガモの子供 pic.twitter.com/wu4GfDz1WZ
— 世界の動物図鑑@スマホケース販売中 (@jamafra1243) February 6, 2023
ボバンとレクサスはガチ。
— じぶん (@eA07i0okyfQRshU) February 15, 2023
話題にならないけど、ガチ。 https://t.co/FCL5gIRtJs
ボバンとレクサスのこれまでの華麗な引っ掛け実績はこちら。
— じぶん (@eA07i0okyfQRshU) February 15, 2023
途中で気づいたのは英国ジョンソンだけ。
真面目にみたら
世界がひっくり返るよ。
このような世界首脳の本音を無視することで、西側世論は成り立っている。https://t.co/Af4p7M1h0h
米国の退役将軍で元国家安全保障担当補佐官のマイケル・フリンは、ゼレンスキーの議会での演説を批判。 彼は、ウクライナ大統領が米国をロシアとの紛争に引きずり込もうとしていると非難し、新たな武器の供与が潜在的に伴うリスクを説明した。米国の兵器システムを維持し、ウクライナ軍がそれらを pic.twitter.com/feGJNhD3f0
— きなこ (@kinakomochi_215) February 14, 2023
使用できるように訓練するには、米国の軍関係者と教官を紛争地域に派遣する必要があります。フリンによれば、ウクライナにおけるそのような軍事的プレゼンスは、米国とロシアの間の直接対立のリスクを増大させる。
— きなこ (@kinakomochi_215) February 14, 2023
とくにレイセオンの役員の国防長官はうはうは
— 田村 広和 (@eric441067) February 14, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
“昆虫食”学ぶ小学生 コオロギパウダーでパンケーキ作り 長野
~省略~
茅野市 玉川小学校の2年生およそ30人は、去年の秋から生活科の授業で長野県の伝統的な食文化でもある昆虫食について学んできました。
16日は、保護者を招いた学習成果の発表会の中で、地元の工場で生産されたコオロギパウダーを使ったパンケーキ作りに挑戦しました。
子どもたちはコオロギパウダーの黒みがかった色に驚きながらも、パンケーキミックスや牛乳などと混ぜ合わせ、フライパンできつね色に焼き上げました。
試食した子どもたちは「普通のパンケーキみたいでおいしい」とか「コオロギとは分からない」などと感想を言い合いながら口に運んでいました。
また、学習成果の発表では、同じ量のタンパク質を生み出すのに、コオロギは牛や豚に比べて少ない餌で済むことなどを説明していました。
発表を終えた子どもたちは「コオロギは体全部を食べられることがわかりました」とか、「コオロギはそのままの形だと苦手に感じるかもしれないけど、パウダーにしたら気にならないことがわかった」などと話していました。
(中略)
【NHK NEWS WEB 2023.2.16.】
コオロギ、加熱しても芽胞形成細菌の生存が確認される by 食品安全委員会 https://t.co/LpWFbFo2C9 pic.twitter.com/RgO9aX0PBp
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) February 13, 2023
アイスランドは、日本の北海道と四国を合わせたくらいの面積の島国で、多くの活火山があり、温泉はもちろん、豊富な地熱を発電に利用している国だそうです。小さいけれども豊かな国というイメージを裏付けるようなお話でした。
アイスランドはその昔、石炭を使った暖房だったそうです。石炭は輸入する必要があったので「アイスランドは結構貧乏な国だったのよ。」けれどもある時、温泉の蒸気を自宅にひいて暖房にするアイデアが生まれ、1930年には首都レイキャビックは地熱暖房が普及したそうです。湧き上がる強烈な温泉の蒸気でエンジンタービンを回し、熱エネルギーを電力に変換する。水蒸気はお湯に戻り、各家庭や駐車場などの暖房に利用され、それどころか冬場の屋外プールまでも温めてくれるそうです。そうして水になって自然のサイクルに戻っていきます。エンジンタービンの95%は日本製だそうな。地熱発電はアイスランドの電力の総供給量の約30%で、主要な水力発電の69%と合わせて99.99%が自然の力で発電していることになります。「超natureな国だね!!」
地熱発電を利用した「ブルーラグーン」という人気の人工温泉や「フリーズヘイマル農園」というオーガニックな温室農園も作って自給自足に役立っているようです。テルマさん曰く「地熱バイナリー発電方式」というのを使えば、天然の温泉を痛めることなく発電に利用できるそうですよ。日本の原子力発電にも言及されていました。「World Nuclear industry Status Report 2020」によると原子力発電のコストは他の発電方法に比べて最も高いそうです。アイスランドでは地熱発電を取り入れたことで、電気代も水道代も安くなり、食料自給率は向上するなど多くのメリットがあったと話されています。政府が賢明だと小さな島国も豊かになります。