アーカイブ: ライター・読者からの情報

[Instagram]動画の意味分かるから、逃げるっ

ライターからの情報です。
わんこが、
動画の意味分かってるから
逃げてるし、
飼い主とシンクロするのも素敵かわいいし。
ゆーしょーだね!
(メリはち)
————————————————————————
配信元)

ウクライナ政権中枢のネオナチのイデオロギーを見る 〜 ウクライナ独立の民族主義者とネオナチ、そして「ナチスそのもの」との関わり

読者の方からの情報です。
 読者の方々から重要な投稿が続きました。まず、ウクライナのゼレンスキー政権の中枢に組み込まれたネオナチについてのツイートです。暴力的なビジュアルで目を背けたくなりますが、私たち日本人も無関係ではありません。ウクライナだけでなく各国にナチスの残党ネオナチが存在しています。彼らの最上位の価値観が「白人至上主義、純血主義、少数派の弾圧」「排他主義、軍国主義」。有色人種の民族浄化は彼らにとっては正しい。西ウクライナのリヴィウ、キエフは、とりわけそのイデオロギーが強い地域で「西部ウクライナ人のネオナチからすると、東部にいるロシア系住民は国家を弱体化する邪悪な存在」。アーリア人種の生存を脅かす混血は邪悪で脅威だとみなし、本気でロシア人を徹底的に残虐に排除をします。
後半には、ロシア人の赤ちゃんを模したケーキを食べる儀式や赤ちゃんの肉の缶詰などの忌まわしい動画があり、サタニズムとも強く結びついていることが分かります。また少数民族であるだけで日常的にロマ族がひどい目にあっています。彼らはこれを思想で行なっているのです。同胞が惨殺されるのを助けに入ったロシアが「侵攻した」と言われた可能性は否定できません。
 さらに、藤原直哉氏の発信されたウクライナ軍情報を投稿いただきました。「ウクライナ軍を創設したのがナチスドイツだったという旧ソ連共産党の公開資料。ウクライナ軍はよくネオナチが入っていると言われるが、実はナチスドイツの生き残りそのものだった。」決定打ではないでしょうか。
 なお、ネオナチと相性が良いと書かれていたウクライナ民族主義者ですが、1881年に南ウクライナで起こったポグロムについて書かれた「ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 第3話 ― ポグロム」もぜひ、ご一読下さい。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

堤未果氏による「ロシア侵攻のきっかけ」の見事な解説 〜 米、露オリガルヒ、ウオール街グローバル企業の民営化利権が一致し、プーチン排除へ

読者の方からの情報です。
 堤未果氏がウクライナ危機の背景を網羅的に解説されている分かりやすい動画が読者の方から届きました。25日までの限定公開ということらしいです。
 まず2019年にゼレンスキー大統領が「ミンスク合意は守らない」と宣言し、それからロシア国境に10万人のウクライナ軍を配置したことから両国間の緊張が高まっていたことを述べています。日本国内では「2月24日ロシアが軍事侵攻」という報道ですが、時系列ではウクライナ側が先にきっかけをつくっていることは伝えていません。次に、ロシア侵攻のきっかけとされるのはNATOの東側への拡大がありますが、その本当の狙いはロシアのプーチン大統領を潰すこと。それを望んでいるのが「アメリカ」の他に存在する2つのプレーヤーで「ロシアのオリガルヒ」という財閥あるいは政商、そして「ウオール街:アメリカのグローバル企業」。これらが1991年エリツイン政権下のクーデター動乱に乗じてロシアの天然資源を「民営化」の名の下に国民から略奪していった。それらをプーチン大統領が全て排除して国有化したため、アメリカもウオール街もオリガルヒも利権を奪い返すべく90年代からずっと「プーチン憎し」で一致していた。ウクライナはその手段に使われた生贄であった。ゼレンスキーのスポンサーはオリガルヒ。ちなみにクーデターで西側に失脚させられたヤヌコービッチは、「アメリカ」「オリガルヒ」「ウオール街」の意を受けた「IMF」によって融資の条件にウクライナの電力民営化を突きつけられていた。しかしヤヌコービッチは国民の立場に立って「公共料金が上がる」と断っている。ヤヌコービッチも連中の利権に邪魔な存在だった。その間、EUは脱原発の流れを受けて、ロシアからの天然ガスのパイプライン計画が進んでいた。アメリカにとってEUがエネルギーをロシアに依存することは阻止したい。ネオコンのビクトリア・ヌーランドは「例えばロシアがウクライナに軍事侵攻をすれば、パイプライン計画も終わりになるはずだ。」と予言めいた発言をしている。ロシアの軍事侵攻はアメリカにとって好都合だった。実はこのような、ターゲットの国に内戦を起こして巻き込む手法は、アメリカがずっとやってきたこと。情報戦でうまくロシアは悪魔化され、ウクライナは被害者になった、と。
 全て腑に落ちる解説です。これを観た後に、オリバー・ストーン監督のインタビュー動画を観ると、決してロシア寄りではない発言であることが分かります。「CIA革命テクニック」と言われる内戦が起こされる過程。殺されても誰も調査されない。キエフから来たネオナチ。ゼレンスキーには何の力もない、ネオナチの言いなりになるしかない、、、と。
 そのゼレンスキー政権に大金を寄付した日本であった。
(まのじ)
————————————————————————
【3月25日(金)までの限定公開】速報)堤未果の緊急解説講座の一部を公開!「ウクライナ危機」の裏側〜メディアが報じない"ロシアvsアメリカ・ウォール街"の代理戦争
配信元)
————————————————————————
配信元)

[Twitter] 大阪府のとあるコールセンターでの出来事 〜 行政を切り捨て、外注中抜きの派遣事業に任せた結果かもしれない

読者の方からの情報です。
荒んでいるし、何の為の医療資格なんでしょうか。
(DFR)
 大阪のとあるコールセンターでの出来事です。勤務中に倒れたオペレーターさんを周りの人々も管理者も適切に助けようとしなかった、あるいはできなかった様子が綴られています。問題は、彼らが医療資格を持つ人々で、そのコールセンターは「自宅待機SOS」と呼ばれる、保健所機能を補うために設置された24時間緊急サポートセンターなのでした。体調悪化で緊急の問い合わせもありうる現場で、目の前の人を助けられないという現実に言葉を失います。
 大阪府は、保健所がひっ迫し連絡がつかない場合の緊急サポートシステムとして「自宅待機SOS(自宅待機者等24時間緊急サポートセンター)」を設けました。ただし有料。しかも実際に利用した府民は「ナビゲーターは医療従事者ではないので質問は不向き」と感じています。今回のコールセンターを仕切っていたのは「東武トップツアー」とあり、医療とは無関係の企業らしい。そこが人材派遣を通して医療資格者を揃えたということでしょうか。責任をもって府民を守ろうという士気がある職場とは考えにくく、行政サービスを切り捨てて外向けの形だけ整えた結果のように思えます。倒れてしまった同僚を助けることができず立ちすくんだ職員以上に問われるべきは、大阪府の責任です。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

「知識、発見というものは人間が共有するもの」名声への無欲、研究への誠実さが宮沢孝幸先生をワクチン警鐘に立ち上がらせた

 2020年12月の時点では、峰宗太郎氏は明確に「核酸注射の安全性に対してかなりの懸念を持ち」「すべての情報をディスクロージャーすると、おそらく打つ人は減ると思っています。」とまで述べていました。また国会で参考人としてワクチンへの懸念を述べた専門家まで別人のように手のひらを返す世界で、自身に正直に、研究に誠実であり続けることがどれほど稀有なことかと思います。
「これでも、毎日毎日、ぐっとこらえています。」とコメントされている宮沢孝幸先生には凄まじい攻撃があるのだと想像します。その宮沢先生のご自身を語る10分の動画がとても面白く心地よく、もっと聞いていたい気持ちになりました。もともと自然界に共感する能力の高い方らしく植物に興味がお有りだったのに、運命は宮沢先生をウイルス学へ導きました。「内在性レトロウイルス」へのインスピレーションが躍動感をもって語られています。お母さんと赤ちゃんの合作である胎盤で多く見つかることから、母体に何か情報を与えているらしい可能性や飛ぶ遺伝子のお話、また他の研究者に論文の先を越されても「あまりがっかりしない」「知識、発見というものは人間が共有するものであって、誰が発見しようがどうでもいいと思っている」「自分が発見しても楽しいが、誰かが発見してくれても楽しいもの。発見は自分のものではないので。」自分の才能は広く世に中のために捧げるという無欲ゆえ、どんなに不利益を被っても世の中にワクチンの危険を訴えざるを得なかったことが分かります。宮沢先生の貴重な研究時間を奪ってしまったワクチン禍でしたが、たった一人でも先生のアドバイスで救われたら、その時間は「無駄」ではなかったのではないかしら。
 このような学者さんを重用し、のびのび研究していただけるまともな政治、社会に変えれば、私達も幸せになりますね。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)