
画像の出典: Author:A_umezaki [CC BY]
日本の水稲農家の約98%が2023年から経営継続できなくなり意図された食糧危機へ / ワンランク上のお米の備蓄法
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▼CIAは関係ありません。 https://t.co/nfLxkVab9O
— 有田芳生 (@aritayoshifu) July 12, 2022
黒川さん(@democracymonst)が切り抜けと言うので今日はこちら😁
— マシュー🌸🇯🇵 (@matthew_hide) July 21, 2022
動画説明欄からナオライオンさんのページにも飛んでね!
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【つばさの党】盆踊りの季節!今年の夏はCIA音頭が流行るかも?【黒川敦彦】https://t.co/OOJah3leME pic.twitter.com/RhmH0x4UKc
憲法違反の閣議決定は無効です。#安倍晋三氏の国葬に反対します pic.twitter.com/xUi7YtzIUH
— 弁護士 大前 治 『検証 防空法・・・空襲下で禁じられた避難』 (@o_omae) July 22, 2022
亡国の農業政策を止めさせることが一番ですが、このタイミングで、DFR様から「ワンランク上のお米の備蓄法」という情報が届きました。これまでは光、湿度、酸素、温度をできるだけ避ける保管方法を採用し、例えば光を通さない密封のアルミ袋では30年、光を通すペットボトルでは1年などの保存が可能だということでした。今回は、なんと4Lの燃料用角缶を紹介されていました。これも30年備蓄が可能とのことです。保存するもの(米や穀物)と脱酸素剤を封入するだけらしい。空気も光も遮断し、さらにネズミさんにかじられる心配もない。
ただデメリットは、缶が一個600円程度すること。注入口が小さいので脱酸素剤が取り出しにくいという点だそうです。缶の容量から脱酸素剤の個数を算出する方法も説明されていました。