The fantastic flying mobula rays of Mexico
— Domenico (@AvatarDomy) February 20, 2020
Credit 🎥 BBC pic.twitter.com/HCE2HYs3nJ
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ついに放射性廃棄物である除染土を水田に使う狂気の実証実験 / 子ども達のための「学校での甲状腺検査」は止められそうになっている
住民たちの健康診断をしてほしい、土の線量など調査してほしいという当たり前の希望が叶えられず、それどころか、不十分ながらも行われてきた学校での甲状腺検査すら、なし崩しに止められそうになっています。表向きは教師や親御さんの要望に応えて、との理由ですが、そのような実態が本当にあるのか、NPOが行う至急のアンケートで声を求めています。本日15日まで。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
狂ってる!😱
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) December 11, 2020
除染土を水田で使えるか実証へ|NHK 福島県のニュース https://t.co/7jXSF5M0x4
国は除染で取り除いた汚染土1400万立方㍍を、処理しきれないとして全国の道路や防潮堤、花などの農地に使う計画を進めています。今年4月から野菜での実験をはじめ、今度は水田で実証事業を行います。
— 青木美希 (@aokiaoki1111) December 12, 2020
政府は、いったい、どこまで汚染土利用を広げるつもりなのでしょうか。 https://t.co/Iz8a3fWSjQ
問題は、農作業をする人の被曝でもあるし、土が舞い上がりそれを吸い込んだ人の内部被曝でもある。
— 金井弘應(koo kanai) (@koo_kanai) December 10, 2020
そして被曝による健康被害は立証するのが難しいこともあり、何十年後に明らかになったとしても手遅れとなる。
除染土を水田で使えるか実証へ|NHK 福島県のニュース https://t.co/qvhnVfoDZK
被爆農業はダメって
— ハザマ@気のツイート (@ryusukehazama) December 10, 2020
当たり前の事が
正面突破されてる。
生産者は被爆しながら
作物を育て
緊急事態で引き上げられた
基準期以下の汚染作物を
米にまで広げるとか
狂ってる。
人工放射能はゼロが
良いんだよ。
長期の低線量被爆の
安全基準なんて
存在しない。
https://t.co/PFX3VXScg2
なぜわざわざ汚染土を農業に使う実験をしなければならないのか。こては簡単で気が〇っているからです。役所も政府もキ〇〇〇だらけ。未来の日本人は「セシウムにしき」とか「プルひかり」とかを喜んで食べるのでしょう。https://t.co/mVVbSAbJih
— ono hiroshi (@hiroshimilano) December 11, 2020
(中略)
(中略)環境省環境再生・資源循環局の川又孝太郎環境再生事業担当参事官は「水田での実証事業は、水田に求められる機能を確認するために行うものだ」と述べました。
(以下略)
放射線管理区域と同等の農地で働く農家の方々が
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) December 13, 2020
自分たちの健康診断して、土を調べてって言ってるのに
子どもたちの甲状腺検査の現状維持すら難しい
原発事故に関心が薄くなった今、
情報を追ってる方が減り、
記者も議員も官僚も知識が乏しくなった今、最大のピンチなんです。 https://t.co/J6yNVxTfXp
かまってほしいワンコとニャンコ♪
怒涛のストレートネコさん。
お絵描きしたい息子 vs 絶対になでてほしいブラン ファイッ pic.twitter.com/xq9yQuRs0c
— yuiii@ねこ休み展 (@yy221126) December 10, 2020
「いけーっ!イベルメクチン!」安価で優れた安全性、新型コロナに対し非常に有望な薬だと山梨放送が報じる
時事ブログでは、8月の時点からイベルメクチンに注目し、「FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴がある」「この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に1回の服用で済み、治療薬として2日間で4〜6回投与で済む」「新型コロナウイルス対策として、イベルメクチンを市民が週に1〜2回服用することは、まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易」「イベルメクチン…の早期使用はCOVID-19の抑制・予防およびサイトカインストームの改善に非常に有用」などの情報を出していました。またパータ様から届いた「健康・医療戦略推進本部」の資料からは、「新型コロナウイルス感染症の世界の研究開発動向」の中で、国がすでにイベルメクチンの存在を把握していることが確認されます。
しかしご存知のように、これまでイベルメクチンが日本のメディアに取り上げられることはありませんでした。また、時事ブログに届く情報では、良心的なドクターがイベルメクチンを購入しようと様々な問い合わせをしても、今の日本では入手不可能という結果になるようです。
ところが12/11、山梨放送が北里大の大村智教授を取材し「イベルメクチンが非常に有望だと確信している」とのコメントを放送しました。
今、医療従事者は本気で政府に抗議しています。国民も本気で自身の健康を守るべき時。
いけーっ!日本人!
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
米国の科学者とホンジュラスの医師によって確認された:イベルメクチンは、COVID-19の感染を防ぐミラクルな効果がある。
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) December 10, 2020
またホンジュラスの医師たちは、COVID-19に対する予防策としてイベルメクチンを導入するよう保健省に対して勧告し、保健省もそれを検討。
▶︎ 動画https://t.co/W6tded8pbk https://t.co/TTFPRV9iie
「イベルメクチンという希望」(見出し)
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) December 11, 2020
「明らかに効果的で、加えて潜伏期・症候期・炎症期と疾患のすべての段階において有効であることが示されているもう一つの薬がイベルメクチン」
記事はFLCCC報告書や最新研究を紹介、イベルメクチンのすぐれた考察となっている。https://t.co/GP8h8BAY2q
大村 智博士──「イベルメクチンが効かないという報告は一個もないんですよ。ということはかなり期待していいと。ただ問題は、いかにその薬をみんなに配れるように用意するかという問題があるから、私は国に伝えて『対応するように』と要請をしようとしているわけですよ」https://t.co/4NOaR1rVCQ
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) December 11, 2020
ドミニカ医学の国家マスターで汎米保健保健機構元会長・元保健大臣エラスモ・バスケス教授(小児科医)──
— Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) December 12, 2020
「多国籍製薬市場や偽りの権益に執着する一部の医療専門家はイベルメクチンを悪者扱いしようとしましたが、科学的理由に基づかないために失策しました」
(続く)https://t.co/2siiwkQ395
大村教授は、寄生虫が媒介する感染症の特効薬「イベルメクチン」を開発し数億人の命を救ったとし2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
(中略)
アメリカでは今月8日、医師らの専門チームが「初期症状の進行を抑え重症者の回復を助ける
驚異の薬だ」と証言し、政府に早期承認を求めたという。
「イベルメクチン」は、約40年前に開発され安価で副作用の心配が少ないことも特徴で、大村教授は「非常に有望だと確信している」と述べた。
(以下略)
[Twitter]なんかもう友達とかいらないような気がしてきた
と
手の動きに上手についてって、
いとをかし
なんかもう友達とかいらないような気がしてきた pic.twitter.com/uTnijyWER7
— カワイ(FROG)ビリー君 (@wakatchairukedo) December 1, 2020