アーカイブ: ライター・読者からの情報

ついにマスクが通貨を超える日が来た、、、?

「近未来を舞台にしたアクション・サスペンス」!
あなたは、この笑撃に耐えられるか、、?
(まのじ)
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【マスクが通貨になった世界】映画予告編 「MASK」
配信元)

「一斉休校」への釈明記者会見:謝罪は無く、今後の対策も無く、ただ国民に「理解と協力」を押し付けてとっとと帰宅した安倍首相に「#安倍やめろ」42万件ツイート

 全国一斉休校要請の大混乱を招いた安倍首相が、29日夕方、大仰に予告を打って首相官邸で釈明記者会見をしました。新型コロナ感染が表面化して以降、初めて国民に向けての会見ということで何か動きがあるのかと多くの耳目を集めました。ところがガッカリ、蓋を開けるととんだお粗末発表会で無能の上塗り、休校要請の説明も謝罪もなく、感染拡大による経済対策もなんら具体策を示さず、挙句、多くの記者の質問を放り出して、とっとと家に帰ってしまいました。ブヨブヨの顔をガマンして見ていたのに、リーダーの資格なし、全く意味のない会見に国民は付き合わされました。安倍首相の左右に設置されたカンニングペーパー、もといプロンプターの文字を緊張感なくダラダラと20分も朗読し、続く記者からの質問へは事前に準備された原稿を下を向いて読み上げるだけで10分。国民の理解と協力をやけに強調し「欲しがりません勝つまでは」な気分にさせられるものでした。今後10日程度で緊急対応策を取りまとめるって、これまで何をやっていたのでしょう。大手メディアの記者はお行儀良く押し黙る中、数人の女性記者が質問を求めましたが、会見は早々に打ち切られました。
 この腹立たしい会見について、日刊スポーツの中山智子記者が安倍会見の問題点をきっちり指摘し、多くの方が記事を評価されていました。元記事をどうぞ。
 さすがに頭にきた方々が次々と切れ味鋭いツイートを飛ばし「#安倍やめろ」はたちまち42万件でトレンド入りしたそうですが「忽然と消され」、「#安倍やめるな」がワザとらしく登場したようです。ネット操作も分かりやすい。
 ところで今回もあべぴょんの読めなかった漢字があったようですが、「けいたいでのかつどう」って、オリジナルの言葉は何だったのか、皆さん首をひねっています。
 国民を人間として扱う海外のまともなリーダー達が、心底眩しいです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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満持しての安倍首相会見、疑問や不安に響かぬ精神論
引用元)
 安倍晋三首相は2月29日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、初めての国民に向けた会見を開いたが、小中高校などの一斉休校要請に至った唐突な判断の具体的根拠は示さなかった。政治決断への理解や協力を求めただけ。予備費2700億円を活用した経済対策には触れたがとりまとめはこれからだ。多くの国民が目にする土曜夕方に会見を設定した割には、まさかの時間制限付きで、国民の不安と向き合う覚悟は、この日も見えなかった
(以下略)
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[Twitter]モニモニモニ

パータさんからの情報です。
気持ち良さそう~♪
(ぺりどっと)
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札幌地検の山口敬之次席検事、警察官の強制排除事件を不起訴にする / 永田町筋から黒川氏のスキャンダル

 昨年7月、街頭演説をする安倍総理に「あべやめろ」と声をあげた有権者を警察官が強制排除した事件がありました。このあからさまな弾圧を札幌地検は25日、不起訴処分にしました。官邸の番犬の睨みが隅々まで行き渡っているようです。多くの専門家が警察官らの行為は「刑法の特別公務員職権乱用罪にあたる」可能性を指摘しているにもかかわらず、警職法の規定を引きずり出して「警察官の行為は適法な職務行為の執行だった」根拠としています。さすが、まさに今、国会で行われている無理な法解釈を素直に倣っているらしい。
この、安倍様のための不起訴を決めたのは、札幌地検の山口敬之次席検事と言うそうです。ぴったりなお名前、「さもありなん」と思えてしまいます。
ゆるねとにゅーすの管理人さんは「着実に日本国の完全奴隷化(ディストピア)計画が鋭意進行中」と書いておられ、確かにその通りですが、一方で、なぜかこのタイミングで出てきた情報もあります。
永田町筋からとして「黒川氏にワイロを渡し、事件のもみ消しを頼んだ」事実がリークされたようです。誰が誰を介して黒川氏にワイロを渡したのか。
 これまでの安倍一強をつき崩す動きかもしれません。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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札幌駅「安倍辞めろヤジ排除」、検察が問題の警官を不起訴に!山口敬之次席検事「警察官らの行為は適法な職務行為の執行であると認められた」
転載元)
どんなにゅーす?

・2019年7月に、参院選の選挙戦中に街頭演説する安倍総理に向かって「安倍辞めろ」などの声をあげた有権者を警察官らが強制排除した事件について、検察は、特別公務員職権乱用容疑などで刑事告訴された警察官らについて「問題なかったとして」不起訴処分とした

札幌地検の山口敬之次席検事は、「証拠を総合して検討した結果、警察官らの行為については適法な職務行為の執行であると認められた」とコメント。また、市民がプラカードを掲げることを強制的にやめさせていたことについては、「事実を認める証拠がなかった」として「嫌疑なし」とした。

・ネット上では、この不起訴に対して怒りや疑問の声が噴出。改めて、安倍官邸と警察・検察が蜜月関係(事実上の「安倍護衛隊」)になりつつある現状が浮かび上がっている


(中略) (中略)


(中略)

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安倍総理発表「臨時休校」狂想曲 〜 やってる感は出したいけれど金は出さぬ / れいわ新選組・山本太郎代表の緊急対策

 27日から28日にかけて、子供を持つ親御さん、学校関係者の悲鳴がネット上を駆け巡りました。安倍総理が何を思ったのか突如、3月2日から全国の小中高を臨時休校にする要請を発表しました。事前の協議など無かったと見え、現場はニュースで初めて休校を知ったと大混乱、共働きで子育てをする人々も途方に暮れるコメントが相次ぎました。「そもそも総理が休校を命じる権限などない」「各自治体の教育委員会が判断すべき」と、コロナ感染対応どころではない騒ぎになりました。批判に恐れをなしたか文科省は、28日に慌てて「柔軟に対応を」と修正しました。れいわ新選組・山本太郎代表は、総理の要請に「保育所を含めない」ことを見て、政府は「金は出さない」方針だと的確に突いていました。安倍総理は子供を心配する格好はするが親の休業を補償する気は無い。28日通過した本予算にもこれまでの補正予算にもコロナ関連の予算は組まれていません。れいわ新選組としては「感染拡大を防ぐ山場はこの1、2週間。3月中に10兆円規模の大胆な緊急補正予算を組み、少しでも不調がある人が安心して休める体制を作るべき」と発信しています。本来こういう対策をこそトップにはやってほしい。
コロナ対策をやる振りをしてみても邪魔なだけが明らかになり、グーグル検索では「安倍 無能」が急上昇。
 みなさま、やっと気づいた?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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