アーカイブ: ライター・読者からの情報
[Twitter]枯葉?!
The dead leaf butterfly (Kallima inachus) is a master of beauty and disguise. The species is found from India to tropical Asia and Japan.
— Center for Bio Div (@CenterForBioDiv) 2018年6月20日
Love what you see? Join our e-list here: https://t.co/ndYfelZqXR pic.twitter.com/WyGrBItB3H
政治家の差別発言、憲法否定発言が相次ぐ一方で、沖縄を巡る画期的な動き 〜 辺野古賛否を問う県民投票実施へ、さらに全国知事会では全会一致で日米地位協定の抜本改定を提言
あまりの政治の荒廃に失望と諦めを感じそうになりますが、ふと正気になるツイートを見ました。
「本来、政治は国民が利用する道具」であって「政治が国民を利用するものではない」というものでした。この政治という手段を諦めてはアカンのでした。
沖縄を巡り、政治を諦めない人々の確かな躍動があります。翁長知事の辺野古承認の撤回と並行して、これまで「辺野古埋め立ての賛否を問う県民投票」を求める署名を募っていましたが、30日、投票の実施に必要な人数の4倍を超える10万1千筆が集まりました。若者を中心に様々な立場の人が集まって署名を集めた会の代表は、「私たち沖縄県民が民主主義の原理に基づき、主権者としてしっかりと『民意』を明確に示すことが重要だ」と述べ、日本政府には投票実施まで工事を中止するよう強く申し入れました。
さらに目を引いたのが、全国知事会が全会一致で、日米地位協定の抜本改定を提言したという驚きのニュースでした。平成16年時点での全国の都道府県知事にとっては「外交・防衛は国の専権事項」だとして基地問題などは論外だったのです。
ところが今回初めて、米軍基地負担を沖縄県だけの問題ではなく、全国各地自らのことと認識し、日米地位協定の改定に踏み込んだ提言を採択したのです。画期的。米軍が駐留するドイツやイタリアでは、自国が基地の管理権を確保し、自国の法律を米軍に適用するなど当然の主権を行使しています。日本の異常な不平等を、ここにきてついに抗議する機運です。
沖縄が、日本を正気に戻す起爆剤になってくれたようなニュースでした。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
「消したら増える」というネットの常識を知らんのか? pic.twitter.com/zbY4qIIMXk
— れっどゴルゴ🍤ANTIFA (@RedGolgo) 2018年7月30日
そうなのだろうと思います。
— 中妻じょうた 板橋区議会議員 (@nakatsuma) 2018年7月29日
「政治」は、民主主義社会においては、国民が利用する単なる「道具」です。
「国民が政治を利用する」のであって、「政治が国民を利用する」のではないのです、本来は。
政治は、他のものでは代替の効かない道具なので、ぜひきちんと利用していただきたいのです。 https://t.co/qTUyrf01CY
» 続きはこちらから
18/7/23 フルフォード情報英語版:プーチンとトランプの極秘合意でハザールマフィアは万事休す
6月の地球ニュース「自殺週間」でもご紹介しましたが、ハザールマフィアに関わると何故か首吊り屍体が続出します。単に「黙ってろ」というメッセージなのでしょうか。それとも宗教的な意味もあるんですかね。何にせよ、美しくない死に方です。
ロスチャイルドが各国で総崩れの中、勝ち馬に乗るしたたかなキッシンジャーが際立ちます。流石、古狸妖怪。個人的にはスイス組が銃口を顔面に突き付けられるような形で“鄭重にお願いされた”というのがツボでした。まぁその位はやらないと動かないのでしょうけど。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
大手メディアの凋落
昨今、ニューヨーク・タイムズ其の他のハザールマフィア企業プロパガンダを読むというのは、ソ連崩壊の直前にプラウダ紙を読んでいたようなものだ。【なにせ】誰もその嘘を信じたりはしない。
それでいて、その彼らですらソ連共産党もどきな欧洲連合は深刻な問題に直面していると報じざるを得ない。というのも、米国大統領ドナルド・トランプとロシア大統領ウラジーミル・プーチンはハザールマフィアが自分たちの共通の敵だという点で意見を一致させたからだ。以下で見るように、二人は様々な形で【現在】これに従って動いている。
後でその話に戻るつもりだが、まずはハザールマフィアが米国の支配を喪失したことを示す最新の世論調査を二つほど見ていこう。一つ目はアクシオスの世論調査で、92%の共和党員、そしてアメリカ人全体の72%が「伝統的な大手ニュース発信源はフェイクや嘘、あるいは故意に誤解を招くニュースだと承知の上で報道している」と思っているのだそうだ。
https://www.axios.com/trump-effect-92-percent-republicans-media-fake-news-9c1bbf70-0054-41dd-b506-0869bb10f08c.html
92% of Republicans, 53% of Dems think media intentionally report fake news https://t.co/zn0Jc5Fmsp
— Laura Ingraham (@IngrahamAngle) 28 June 2018
もう一つはギャラップの世論調査で、アメリカ人は何を案じているのかを訊ねたものだ。「地球温暖化」を挙げた人間は皆無、そしてロシア【の脅威】は1%以下だった。ハザールマフィアお抱えのメディアが大規模キャンペーンを延々と繰り広げては、この問題両方を地球最大の懸念事項だと喧伝していたのにも関わらず、である。
https://www.commondreams.org/news/2018/07/21/zero-hour-youth-led-marches-across-globe-demand-immediate-and-ambitious-climate
http://www.climatedepot.com/2018/07/21/new-gallup-poll-americans-do-not-even-mention-global-warming-as-a-problem-36-problems-cited-but-not-climate/
Not apparently what the wild eyed spittle flecked loons in the media would have you believe-Latest Gallup poll pic.twitter.com/Hi2holzhyv
— Faenerator (@Faenerator) 20 July 2018
これではまるで、ハザールマフィアに支配されいたソビエト連邦が崩壊する直前のプラウダ紙(【ロシア語の意味は】“真実”)【と同じ状況】ではないか。
» 続きはこちらから
[Twitter]リカちゃんの、髪の毛
真剣に取り組んだ、
美容師さんのプロフェッショナルな心根。
最初ホラー的な画でけど
真剣だからこそ、面白い。
お客さんが、
— 野元亮太 (@cieca_nomoto) July 20, 2018
「私のリカちゃんの髪が今もボブなんだけどなんか野暮ったいから切れないかな?」
というまさかの依頼があったので、
本気でリカちゃんの髪に向き合って切ってみたよ🙋🏻♂️
多毛だし、生え方が独特だったけど、絶対に可愛いバランスにしようと思いながら切った😁
見て見てね☻ 笑 pic.twitter.com/vecjAGkeB0
さいわい、上手な歯医者さんのおかげで、まだ総入れ歯にはなっていません。
欠損した歯はありますが、部分入れ歯がきらいなのでそのままです。
インプラント? まったく考えたこともありません。