アーカイブ: 0_メインテーマ

中西征子さんの天界通信33 ~ナルミ姫様から地球人へメッセージ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、天界の私の妻であるナルミ姫を描いてくれました。大変見事な出来映えでそっくりです。中西さんのイラストは、想像で描かれたものではなく、霊導によるものなので、神の肖像画と言えるほど見事なものですが、この絵は、霊体の波動まで写し取られているので、さらに優れたものになっています。
 霊体の波動は、体表のチャクラの系統を軽く意識することで、より感じやすくなると思います。
 中西征子さんにお願いをして通信を取ってもらい、地球人へのメッセージをいただきました。
(竹下雅敏)
————————————————————————
中西征子さんの天界通信33
<通信者:中西征子>
<通信日時:2017年10月28日>

<地球人へのメッセージ>

「地球の皆さん!
度重なる大災害や地球的規模の混乱の中で、
大変な忍耐と思いやりの精神をもって耐え忍んでおられる皆さんの姿、
心より感嘆の思いを持って見守っています。

自然災害や事故に見せかけた悪の組織からの常軌を逸した極悪非道な悪事の数々を、神々は決して見逃したり見落としたりする事はありません。

全世界にまたがる長期的な悪事を公正に徹底的に裁くためには、
その裁きは表面的な、一時的な小手先のものであってはなりません。

平和と安全と安らぎに満ちた世界を取り戻すためには、
悪の手先や末端の組織だけではなく、その源である悪の総本山、
悪魔の組織に至る迄、徹底的に根絶やしする必要があります。

今、あらゆる調査と探索が行われており、刻々と悪は追いつめられています。

地上から見ると何事も改善されず、むしろ悪化の一途をたどっているように感じられるかもしれません。

すべては平和と安全に至る避けられないプロセスと考えて、
決して希望を失う事のないよう、いつも心に平安と愛を保つよう
つとめて下さる事を願っています。

神々の組織は地上の竹下雅敏様のご意向に従い、
整然と悪事を追いつめています。

網の目の様に、クモの巣のように地球全体の悪は繋がり合って、
ピラミッド型に組織化されており、大変複雑です。

徹底的に悪の組織が滅ぼされるためには、周到な準備と
効果的な方法や、又ふさわしい時期が求められています。
そのようにして日夜、神々や宇宙の仲間の皆さんの努力は惜しむ事なく、
地上の改革のため、平和と安全のために向けられているのです。

又、地上の皆さんの意識が真実に対して尚一層目覚め、
日々高められる事も、とても大切な要素となっています。

どうぞ、根気よく
愛と忍耐をもって
神々や宇宙の仲間の皆さんと共に歩む決意を貫いて下さい。

地上の愛する皆さんの上に、
愛と祝福の光が絶えず注がれる事を願ってやみません。

ナルミ姫より」

悪魔崇拝に起源を持つ「ハロウィーン」~悪魔に生け贄を捧げるお祭り

竹下雅敏氏からの情報です。
 クリスマスもそうですが、ハロウィーンの起源については、少し知っておいた方が良いのではないでしょうか。動画の5分40秒~9分37秒をご覧ください。ここで語られている内容は、本当のことです。これらのことを知っている者にとって、ハロウィーンをお祭りとして楽しむ気にはなれません。
 悪魔に生け贄として捧げるために、ドルイド僧が“家庭ごとに最も幼い子供を家の前に縛り付け、生け贄に差し出すよう命じた”ものなのです。さらわれた子供の代わりに、玄関の前に人の顔をかたどったカブが置かれました。今はこれがかぼちゃになっている様です。
 悪魔崇拝に起源を持つお祭りを、その由来も知らずに、ただの集団コスプレの日として祝う日本人の感性には、異常なものを感じます。悪魔崇拝を強要する支配層の思惑に嵌められているとしか思えません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
ハロウィーンのお話。(2017 ver.)
配信元)

————————————————————————
渋谷が騒然、ハロウィンで大量のコスプレ集団!31日の本番を前に警戒態勢!機動隊が展開へ
転載元)





(以下略)

[第33回] 地球の鼓動・野草便り 日本の山と土石流災害


日本の山と土石流災害

縄文時代はドングリが主食だったそうですね。そこで食べてみました。まずアク抜きしないでそのまま生で・・・苦くて渋くちょっぴり甘く・・・でも3日水に浸けておくと・・・苦味がかなり取れてほんのり甘く、一粒で満足感・・・水を替えながら5日浸けておくと苦味が取れて少し物足りない感じです。ミネラル分が抜け過ぎてしまっているのでしょう。から付きもからをむいたのも同じようにアク抜きできています。



ドングリといってもたくさんの種類があり、シイ類は苦味がなくそのまま生でも食べられます。
常緑樹のウラジロガシなどカシ類と落葉樹のクヌギやコナラ、カシワ、アベマキなどもドングリがなり、日本にはドングリのなる木が20種類くらいあるそうです。また、マテバシイやクヌギは実るまで2年かかり、1年目の実は木についたまま冬越するとか。

1粒で満足するほどのミネラル分が多いドングリを食べてみて思ったのですが、戦後、補助金が降りる政策により(この政策は今も続いている)、山に杉、檜を植林する前はドングリの木がいっぱいで、とても豊かな実りの山々だったのだろうと思います。動物たちも潤い、熊だって人に見られるようなことはほとんどなかったでしょう。私が子供の頃は熊の話など聞いたことがなく、中国山地に熊がいるなど知りませんでした。平気で山遊びをしていました。
だから山のドングリは動物たちに、私たちは町の公園や街路樹のドングリをいただきたいなと思います。


8年前くらいまで住んでいた団地の子供達とクワガタやサワガニを捕まえに行っていた裏山に、砂防ダムができることがわかった時、妙に気になって相談した方から「50年の広葉樹は50tの土を支える」といわれる先生がおられると、紹介していただいたその広島大学の教授は、1999年の広島の大規模な土石流災害の調査をされ、原因が松枯れと、植林の林にあることを学会で発表されていました。

巨木の自然林



杉林



植林した杉の木は実生で育ったのではなく、挿し木なので直根が伸びないで地下1メートルくらいを横に根を張っているだけで、木の背が高くなるほど風や雪などで倒れやすく、大雨では崩れやすいのでしょう。
裏山には一部杉の植林もありましたが、古墳があったり、ドングリ林などがあり、カジカなども棲んでいました。

砂防ダム工事は、古墳があった古い地層の崩れそうもない広葉樹が生えている場所を、大きく削り取り、砂防ダムと定期的に溜まった砂を回収するための道路がつけられます。

もっと自然を生かした、これまで山を守ってきた木を伐り倒さなくてすむ方法を考えてほしいと、そのために広大の教授に相談してくださいと国土交通省にお願いしました。話は聞き入れてもらえたかに思えたのですが、突然工事が始まりました。

砂防ダムの耐久年数はどのくらいなのでしょうか?100年?200年?急斜面に大きなコンクリートの塊の砂防ダムを作って、本当に安全なのか、いつか、もし砂防ダムのコンクリートの塊が落ちてきたら・・・と、そんなことはないでしょうか?どこかのダムにヒビが入っていましたよね?

樹木の植生を利用して災害対策をしている実例もあるようです(広島市佐伯区美鈴が丘トンネルの広葉樹の森など)。
砂防ダムのために、樹木を根こそぎ削りとって自然破壊して、本当の災害対策になるのか疑問です。もしかしたら工事ありきの経済優先なのでは・・・? でなければ、私には広大の教授に相談しますと言いながら、お願いしてあったのに全く連絡もなく、工事を始めるでしょうか?自治会の役員を事前に抱き込んだような住民説明会を、工事を始めた後でするでしょうか?今になって疑問だらけの鈍い私ですが・・・。

落葉樹の森


2010年の庄原市の土石流災害の時に、熊本の平野虎丸氏をご案内して調査に同行したことがあります。植林の杉がたくさん倒れていました。中には太くて背の高い杉もありました。それらが川を塞ぎ、氾濫して田畑や家を浸水していました。大きな石も木と一緒に落ちてきて、家を半分壊しながら道路脇に鎮座していました。

平野虎丸氏は熊本で広く山を買い取り、動植物の保護活動をされています。作られているTシャツには「植えない森」のアピールが入っていました。災害地の役場で場所の確認の時に出された名刺には「日本政府の森林偽装」・・・なる文字も目立ちました。この「日本政府の森林偽装」という本も中央公論事業出版から出されています。ブログ:土砂災害から国民を救う「植えない森=地球が再生する森」のすすめも発信されています。



2014年の広島市の土石流災害は記憶に新しいのですが、実際に現地を見て歩くと、急な斜面の団地の道路が川になり、激流と土砂や岩石の通り道に変貌したのがわかりました。川と化した道路が直進した方向が被害が大きく、道路が急に曲がった角の家は土石流が直撃していました。
ちょっと高台だったり、道路から車庫の分ほど奥に入っていただけでも、家が無事だったりしていました。

これらの被害が異常な豪雨だけの問題ではないのが平野虎丸氏のブログを読むとよくわかります。

もう一つ問題なのが、川の三面張です。本来の川は山からの地下水も流れ込んでいたり、常に土中の水が出入りしているのだと聞いたことがあります。日本中のあちこちの山が川の三面張、もしくは道路やコンクリートで固められ、土中の空気や水の流れを停滞させ、地下で根が腐りはじめ、免疫力が下がって虫食い立ち枯れ、崩れやすくなっているとか

斜面の植林(放置人工林)、山の下の三面張の川やコンクリートで固めた場所、枯れ木が目立つ山、急斜面の山の下の団地、そういう場所は危険で、住んではいけない場所なのですね。
これらの肝心な情報発信や根本的な解決はしないで、異常な豪雨ばかりが、原因のように伝えられているのではないでしょうか。

yasou
さて、いつの間にかすっかり秋ですね。イチョウの実、銀杏が落ちていました。生の銀杏は素手で触るとかぶれるので火ばしやゴム手袋などをして集めます。集めた実を土に埋めるか、水に浸けておいて外種皮を腐らせ、洗い流します。川があればネットに入れてもみ洗いして中の硬い種だけにします。



イチョウの黄色くなった葉はアレルギーを引き起こすことがあり、使えません。8月頃の緑の葉を使います。
日本ではあまり普及していないようですが、ヨーロッパでは葉をアルコールに浸けてエキスを抽出したものを飲むとか。繁殖力旺盛で、この銀杏を植えて栽培が盛んに行われているようです。


yasou
自然賛歌

マムシグサの実

アマガエル

ノブドウ

アキチョウジ



ツルニンジンの花



ツリガネニンジン



ハツタケ・・・食べられる・・汁物等



ハート型キノコ



カラスザンショウ


ヌルデ(ウルシ属)・・・種に酸性リンゴ酸カルシウムがありシオカラノキ・ショッペの木といわれる・・煎じてせき、たんの薬に・・・生で食べすぎはかぶれる





■ 参考文献

イー薬草・ドット・コム
「大地の薬箱 食べる薬草事典」 村上光太郎/著 農文協
「カラダ改善研究所 自然のチカラいただきます」中村臣市郎/監修 西日本新聞社



ライター

ニャンニャン母さんプロフィール

ニャンニャン母さん

プロフィール:1955年魚座生まれ、広島の県北 中山間地域在住、
体癖はおそらく2ー3種

20代の頃「複合汚染」有吉佐和子/著 を読んで、食の環境悪化を考えた時、野草を食べることを思いつき、食料としての野草研究を始める。
全くの素人ながら、健康住宅の設計事務所に入社し、健康住宅を学ぶ。
残された人生と限られた時間について気付かされ、仕事を辞め、自給自足を目指す。
平成22年頃、古民家を借り、Iターン。野草教室を開催。
「古民家カフェ・むす日」「山のくらしえん・わはは」「クリエイティブ・アロマ」等にて野草教室。

現在、野草好きになった87歳の母と、無関心な33歳の長男と猫3匹と暮らしています。

インフルエンザ・ワクチン接種が免疫システムを破壊…科学研究者グループが明らかに

竹下雅敏氏からの情報です。
 インフルエンザの予防接種が免疫システムを破壊するということを、研究者のグループが明らかにしたようです。人口削減計画は陰謀論ではなく、事実だと認識している者にとって当たり前の事ですが、科学者たちによるこうした警告は、多くの人々の目を開くことになることになると思います。
 インフルエンザと風邪の違いが私にはよくわからないのですが、本質的な違いがあるようには思えません。風邪に関しては、野口晴哉氏の「風邪の効用」という名著があります。
 世界観が完全にひっくり返ってしまう内容ですが、野口氏の見解がどう考えても正しいとわかる著作です。ぜひご覧になってください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
科学研究がインフル注射の真の危険とメディアの隠ぺいを暴露
転載元)
免疫注射は免疫システムを年々、破壊していくことを発見

【訳者注】季節になると気軽に、インフルエンザの予防接種を受けるようなことをやめよ、という重大な忠告である。ハーバード大学からも、同じ趣旨の研究結果が発表されている。
http://www.nnettle.com/sphere/508-harvard-study-proves-unvaccinated-children-poseno-risk
このワクチンを受けた人々は、人体が自然にもつ免疫力が確実に低下し、かえって病弱になっていく。これは想像でもほぼ分かることで、真の問題はそこにはない。深刻な問題は、政府、医薬業界、メディアが、共犯者として癒着していることである。アメリカでは、ワクチンを拒否する子供や親が処罰されたり、ワクチン拒否運動をする医者が暗殺されたりしている。人々はいとも簡単に暗殺されるが、それが新聞に出たり、犯人が捕まったりしたためしはない。一般の人々は、まさか政府が、大企業が、大新聞が、と思って信頼しているが、彼らは結局、大企業の犠牲、人口削減の対象になっている。ところで、民衆からの暴動がそのために起こるのならわかるが、今起ころうとしている“アンティファ”の暴動は、(ワクチンを批判する)トランプを倒せ、という暴動である。ワオ!

Jay Greenberg, www.nnettle.com
October 24, 2017

科学研究者団は、ビッグファーマ(Big Pharma, 大製薬業界)が、インフルエンザ・ワクチンの接種を続けることによって、年々、身体の免疫システムが破壊されていくという証拠を、隠ぺいしてきたことが明らかにした。 http://www.nnettle.com/tags/big-pharma

オハイオ州立大学 Wexner メディカルセンターの科学者たちは、医学研究を続け、インフルエンザ・ワクチンを受けた女性たちは、その次の年から、免疫システムの反応が弱くなっていることを発見した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ohio_State_University_Wexner_Medical_Center

定期的に免疫注射を受ける人々は、ますます病気をするようになるので、もっと注射が必要なのかと考え、注射に頼る傾向が、年々、大きくなっている。

製薬会社はこれらの危険を知っていながら、この注射が引き起こす病気が利益をもたらすので、その証拠を隠ぺいしているらしいことが、分かっている。

Natural News によると、この研究チームのリーダー、Lisa Christian 博士は、このように言っている:「ますます明らかになっている証拠によって、前の年にインフル注射を受けた人々は、次の年には、抗体反応が明らかに低下しています。」

この研究は更に、インフル注射産業――と、その共犯企業の経営するメディア―—の公式物語はウソであり、故意に騙そうとしていることを証明している。
http://vaccines.news/

絶対安全に保護するどころか、インフル注射は現実に、人々をよりインフルエンザに罹りやすくし、当然、より多くの人々をインフルエンザに罹らせる。すると人々は勘違いして、もっと多くの保護が必要なのかと考え、さらに注射をするのである。

https://youtu.be/yD4re8S4xMA
(驚くべき科学研究:インフル注射はインフルエンザを増加させる)

だが、インフルエンザ感染の増加を招いているのは、その予防注射自体である。

言いかえると、インフル・ワクチンの需要は、自然のままの状態より、もっと速やかに故意にインフルエンザを蔓延させてつくり出すもの、という神話が永続化される。(訳者:たった今、NHK ニュースは、「ワクチンの量が今年は少ないので、早めに受けるように」言っていた。)

この構造は、ニセ科学と、無情なメディア・プロパガンダに根づく、“見事な”自己永続化の医療ペテンである。
http://fakescience.news/ http://propaganda.news/

参考記事:
・「ドナルド・トランプの公言:ワクチンは自閉症につながる」
・「警察発表:反ワクチンのホーリスティック医療家 Ann Borock が殺される」(紹介済)
・「ビル・ゲイツのワクチンに堕胎薬が発見される」(ゲイツは代表的人口削減推進家)
・「ワクチン:15 人の子供が、はしかワクチン接種計画のために死ぬ」
・「インドが、ビル・ゲイツの不法な癌ワクチン・テストの結果、彼との絆を絶つ」