————————————————————————
配信元)
これは統一教会公式の文鮮明の発言集に載っていたセリフだから教団としてはこれを否定することは出来ない。そしてカルトに加担して「推薦確認書に署名」や「登壇挨拶」までした議員を全員辞職させるまで国民は絶対に許してはいけない。絶対にな。 #自民党の統一教会汚染 https://t.co/MvRDWD5dUo
— 桃太郎+ (@momotro018) November 7, 2022
本当に衝撃的な記事だと思う。実際、岸信介から安倍晋三まで、安倍家三代が統一協会を育てた。晋三に至っては関係を隠そうともせず「敬意を表します!」と動画を公開する始末。彼は統一協会問題の加害者と言わざるをえないだろう。これでもまだ「国葬は正しかった」と言えるのだろうか。 pic.twitter.com/EV8ze8rLH4
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) November 7, 2022
自民党が膿を出し切ると、自民党が無くなる。
— やす (@yasuhosei101) November 7, 2022
» 続きはこちらから
統一教会だけではない。27年前、創価学会の脱会者の救済活動をしておられた東村山市議が殺害された事件で、検察は「争った跡」が明白な司法解剖の鑑定書も作成されないまま「自殺の可能性」と結論したそうです。この時の地検支部長も担当検事も創価学会の幹部信者だったという身の毛のよだつような経験をツイートされていました。
統一教会や創価学会、あるいは日本会議など「宗教」を通じて深く日本の中枢に巣食う者たちの正体が明らかになるにつれ、これらが同じ目論見を持つ五龍会の一部であることが可視化されて行きます。