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[YouTubeほか]総統閣下はゾンビと化した東京電力にお怒りです / 福島の廃炉・賠償は国民負担8兆円超、全原発を廃炉する”直接的”費用は30から50兆円

竹下雅敏氏からの情報です。
 歴代総統閣下シリーズ最高の出来栄えとの声もあります。確かによく出来ています。
(竹下雅敏)
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総統閣下はゾンビと化した東京電力にお怒りです
配信元)
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配信元)

[Sputnik]研究者が人はiPhoneを失ったらどうなってしまうのかを究明、携帯電話とガンの発症の因果関係 〜 ケータイ無用の竹下家

竹下雅敏氏からの情報です。
 スマートフォンが手元にないだけで不安感を覚えるとなると、もはや、精神的な依存症と言えるレベルだと思います。私は仕事でパソコンを使っていますが、出来ればこんなものに触る時間はなるべく少なくしたいと思っています。幸いなことに、スマホやケータイは持っておらず、不便だと感じたこともありません。
 この前、社屋用の冷蔵庫を買いに電気屋さんに行ったのですが、ちょっとした確認事項があり、代表の白井君に電話をしなければならなくなりました。すると親切なことに、お店の人がお店の電話を貸してくれました。
 年賀状などなるべく来ない方がいい、だって返事を書くのが面倒くさいじゃないですか、という生活をしている者には、ケータイは無用なのです。
 問題なのは、“携帯電話とガンの発症の因果関係”がはっきりと証明されたことです。興味深いのはマウスの実験で、“メスは電波の影響に容易に耐えることができる”ということで、マウスの世界では、オスの方がガンにかかる例が多かったというところです。なぜメスは電波の影響に容易に耐えることができるのか? あつかましさと何か関係はあるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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研究者、人はiPhoneを失ったらどうなってしまうのかを究明
転載元)
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© Sputnik/ Grigoriy Sisoev


アメリカの研究者たちは、iPhoneの愛用者らが何らかの理由でiPhoneを失った場合、彼らに何が起きるのかについて研究発表した。学術雑誌、コンピュータ・メディア・コミュニケーション誌上に発表された論文の中で明らかにされた。

研究者によると、スマートフォンが手元にないだけでなく、電話を取れないだけで、人の知能や身体にまで悪影響を及ぼすとのこと。具体的には、血圧が上がり、心拍数が増え、不安感を覚える。研究の結果、平均的な18歳から24歳の若者は1日に60回以上スマートフォンをチェックし、目覚まし時計として枕の下に敷いて寝ている。そうした生活を送っているうちに、自分は一人ではなく、世界とつながっているように感じるという。(以下略)
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米国学者グループ 携帯電話とガン発症の因果関係を新たに証明
転載元)
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© Sputnik/ Anton Belitsky


米国の学者グループは、携帯電話とガン発症との間に関係があることを示す新しい証拠を発見した。新聞「The Wall Street Journal」が伝えた。

発表された論文の中では、次のように指摘されている-

「研究者らは、携帯電話によって放射された電波にさらされた実験用マウスの中に、ガンを発見した。見つかった腫瘍の中で最も一般的なタイプは、脳の神経膠腫、そして心臓に近い場所にある神経組織の炎症だった。」

また研究結果によれば、メスは電波の影響に容易に耐えることができるため、オスの方が、携帯電話使用によりガンにかかる例が多かったとのことだ。

なお。ペンシルベニア大学のケネス・フォスター教授は「今回の調査の結果を知って、パニックを起こす必要はない。ここ数十年間、医学の専門家らは、脳腫瘍患者の増加を報告してはいない」とも付け加えている。

カバールが計画する新共和国宣言と通貨改革 ダンフォード将軍の寝返りで頓挫

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前から、オバマが何かの事件をきっかけに、大統領選を中止するプランが進行しているのではないかと予想していましたが、この記事でもそのことに触れています。
 チャネリング関係を見ると、ジョセフ・ダンフォード将軍の新共和国宣言が今日だ明日だ、という情報が連日のように書かれています。予言した日時に何も起こらないと、次々に延期されたとして、新しい日時が書き込まれています。こうしたチャネリング系の情報は、皆カバール(闇)から来ているものです。
 そのカバールがジョセフ・ダンフォード将軍の新共和国宣言と通貨改革をこれだけしつこく報じているとなると、私が以前から、“ジョセフ・ダンフォードはカバールに属している”と言っていたのが本当だと分かるでしょう。私は、彼を神輿に担いでいるペンタゴンの良識派の人たちは、早く彼の正体を見破って彼を排除しなければダメだ、とコメントしました。
 彼らの計画通り新共和国宣言が行われると、新たな闇の政府が立ち上がるだけです。それがカバールの改革と見せかけた戦略なのだと思います。
 ところが、これらの通信文を送っている連中の思惑を超えた事が実は起こっています。以前から指摘しているように、トルコのクーデターはジョセフ・ダンフォードが関わっていました。しかしそれが失敗したことで、彼は寝返ったのです。
 具体的にクーデターの7月15日以前を調べると、ジョセフ・ダンフォードはSSP(秘密の宇宙プログラム)のメンバーです。ところがクーデターが失敗したことがはっきりした頃の日時で調べると、ダンフォードはSSP同盟に属しています。コーリー・グッド氏が言うように、SSPはカバールの組織です。彼らに反逆して、地球上の人々に全面的な情報開示をして真実を知らせようと奮闘しているのがSSP同盟です。
 ダンフォード将軍が現在SSP同盟に寝返っているという事実を、チャネリングの情報ソースたちは全く知りません。ダンフォード将軍の寝返りで、彼らの思惑は、事が起こる以前に頓挫しているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヒラリーが重病なら、オバマは大統領選を延期する?
引用元)
http://www.thedailysheeple.com/would-he-obama-may-suspend-election-if-hillary-is-too-sick_092016
(概要)
9月16日付け

Would he?

Would he?


(前略) 

国内がカオス状態になるように仕向けられています。

(中略) 

メディアの誘導によって何百万人もの有権者が強烈にトランプ氏を嫌うようになりました。そのためオバマが大統領選をキャンセルしなければ、トランプ氏が大統領になる危険性があり、全米で反トランプの暴動が勃発する恐れがあると人々はメディアに教え込まれるのです。
同じように、ヒラリーが大統領になってしまったなら、市民戦争が勃発し、アメリカは非常に深刻な事態となると教えられます。
オバマが大統領選をキャンセルするために最も考えられるシナリオは、ヒラリーが健康上の問題から大統領選を辞退するということです。(オバマは大統領の地位を維持したくてしかたない。)
ヒラリーが重病であるため選挙を戦えないということなら、オバマは大統領選を延期する口実ができます。しかしそうなっても、一部の集団による暴動が勃発するでしょう。

警察国家となったアメリカは経済が崩壊すると、食料を得るための市民暴動を抑える体制が整っています。その場合は、戒厳令を敷き、厳しい支配体制下で秩序を維持させるでしょう。

(以下略) 

[YouTube]総統閣下は自衛隊のヘリで民間の重機を運ぶつもりです

竹下雅敏氏からの情報です。
 この総統閣下シリーズの動画は、かなりうまく字幕が当てられています。政治に対する風刺動画として、1つのジャンルを確立していますね。
(竹下雅敏)
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総統閣下は自衛隊のヘリで民間の重機を運ぶつもりです
配信元)


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配信元)


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配信元)



ウィキリークスが米・民主党全国委員会のメールを暴露:ポストを与える見返りに大金を受け取るオバマ政権

竹下雅敏氏からの情報です。
 引用元で、ぜひとも全文をご覧いただきたい記事です。これは完全に犯罪ですよね。大統領が犯罪を犯し、それをウィキリークスが暴露、あるいはスノーデンが暴露すると、暴露した者たちを犯罪者扱いにして逮捕しようとするわけです。要するに、大統領は法の上にいるという感覚なのでしょう。
 自分の犯罪は隠蔽して自分に都合の悪いことをする人物は、暗殺することも厭わない。そのような事実上独裁者である人物が、他国に民主主義を説く。これを腐敗と言わずして何と呼べばいいのでしょう。この期に及んで、オバマを“光の天使”などという人はいないでしょうね。もう、こうした世界は終わらせましょう。
 これまでの地球なら、国のトップが明らかに犯罪行為を行っても処罰されないのを見たら、国民が平気で真似をするようになるのです。これからはそうではなく、国民一人ひとりが、それを反面教師として受け止め、自分達は決してそのような犯罪に関わるまいという意識を強く持って、正しく生きていくようにすべきだと思います。そうすれば、世界が驚くほど早く変わるはずです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://investmentwatchblog.com/crooked-dnc-new-dnc-email-leak-if-this-isnt-pay-for-play-i-dont-know-what-is/
(概要)
9月14日付けCORRUPTION! – GUCCIFER 2.0 NEW DNC EMAIL LEAK! IF THIS ISN’T PAY FOR PLAY, I DON’T KNOW WHAT IS.

DNC(民主党全国委員会)のメールをウィキリークスが入手。GUCCIFER 2.0がそれらを公開しました。

リークされたメールから判明したこととは(一部のみ):

・Julius Genachowskiは、2013年9月にDNCに$3,494,919を支払い、FCC連邦通信委員会の会長に就任させてもらった。

Richard M. Loboの妻のCaren LoboがDNCに$716,000を支払った後、オバマは彼女を国際放送局の局長に任命した。

Robert A. Mandellが2011年6月にDNCに$1,121,250支払った後、オバマは彼をルクセンブルグ大使に任命した。
・ Tony Westは、100万ドル以上をDNCに支払い副司法長官に就任させてもらった。

Katherine Gehlも2011年に100万ドル以上をDNCに支払い、オバマにOPIC海外民間投資公社の取締役に任命してもらった。

・Alexa Wesnerは2008年にDNCに $483.100を支払い、2013年にオーストリア大使に就任させてもらった。

・Bruce J. OreckはDNCに$1,136,613を支払い、2009年から20015年まで、フィンランド大使に就任させてもらった。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)