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[ぼうごなつこのページ 他]簡単に独裁者になれる魔法のアイテム / 早稲田大・長谷部恭男教授が緊急事態条項に警鐘!「いらない」と断言! / 緊急事態条項は、日本国憲法の3本の柱を壊してしまう

 昨年の安保関連法案の審議で「時の人」となった憲法学者の長谷部恭男教授も緊急事態条項について「ナチスの独裁を許した『授権法』と実質的に変わりのない運用がなされる危険性がある」と警鐘を鳴らしたようです。シンポジウムが開催された会場は満席だったようです。大手メディアで「緊急事態条項」が大きく取り上げられることはないので、こうしたシンポジウムや漫画や署名などを通して地道に広がっていくことを期待したいです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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簡単に独裁者になれる魔法のアイテム
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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「統治行為論がある限り政府の権限をコントロールすることは不可能だ」早稲田大・長谷部恭男教授が緊急事態条項に警鐘!仏、独、米の憲法体系を踏まえても「いらない」と断言!
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緊急事態条項は、日本国憲法の3本の柱を壊してしまう
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[真実を探すブログ]日本メディアのベッキーバッシングに英紙が激怒! 〜この騒動は政府による社会実験か 本来問題にすべき論点とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ベッキーバッシングには、異様なものを感じます。私の個人的な感覚では、これは政府によるもので、おそらくメディアとネット環境の操作によって、人心をどのくらい操作できるかという社会実験ではないかと感じています。そのため、なるべく連中の手に乗らないように冷静に見ていたのですが、あまりにも論点がずれているので、取り上げざるを得なくなりました。
 まず下の記事に見られるような論点は、この事件に関しては完全に的外れだと思います。この手の問題は純粋に当人同士の問題なのであって、第三者が介入するようなものではありません。まして第三者が許す、許さないなどという言動は論外です。問題なのは、本来2人の間だけの秘密であるはずの通話内容が、どうして流出したのかというところです。ここの部分の追及と解明が行われておらず、また批判もされていません。
 これほど簡単に情報が流出するならば、そこに犯罪性は無いのか、また仮にその情報を入手した文春側が当事者の同意なしにこのような通信文を勝手に公開してよいものなのか、疑問が残ります。
 当事者同士の通信文を、犯罪を犯しているわけでもないのに勝手に公開すること自体、極めて強い暴力性をはらんでいると思います。ベッキーは強い女性なので心配はないと思いますが、万一こうした情報公開で自殺者が出た場合、誰が責任を取るのでしょう。これは訴訟を起こせば勝てるのではないかという気がします。専門家の方の意見はどうなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本メディアのベッキーバッシングに英紙が激怒!ガーディアン「川谷は何で仕事を続けているのか?」「極めて不公平、女性差別だ」
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[MM2Hチャレンジ日記]検察長官:首相は不問、SRC及び26億リンギの事件は結着 

 "将来の大量逮捕に結びつく"可能性があるとのことで、気になるマレーシア首相の大疑獄事件。
 マレーシア検察長官が、昨年12月17日にマレーシア汚職追放委員会の調査資料を受け取り、今後起訴されるか、注目されていましたが、先月26日に検察長官が"ナジブ首相は不起訴"との記者会見を行っていたようです。もちろんこれに対して"国内外からの大ブーイングが沸き起こり"、検察長官に対する告発の声も上がっているようです。またマハティール元首相も「ナジブはマレーシアのために辞職せよ」と繰り返し激しく要求しているようです。その他、下の記事からは、ナジブ首相が多方面から追い込まれているのが分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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検察長官:首相は不問、SRC及び26億リンギの事件は結着
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いつまで経っても終わりの見えない疑惑の連鎖
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[日本や世界や宇宙の動向]アメリカ経済がいよいよ崩壊へ? 〜未来の変動に対して準備を〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ危なくなって来ましたね。ずいぶん前から、資産のある人は預金を金(ゴールド)に換えておきなさいとアドバイスしていたのですが、今やその事が間違いのないことだったということがわかると思います。
 かく言う私は紺屋の白袴で、そうした行為を一切していません。私は、株やこうした現物への投資で利益を得ることを自分自身の倫理に反することとして禁じているからです。ただこうした事で将来的に巨額の利益を得たとしても、当然ながら法的には問題がありません。倫理的に自分が自分を許せるかという問題が残るだけです。私は始めからそうした問題を抱え込みたくないので、一切このような分野には関わらないことにしているのです。
 とは言っても、未来の変動に対して準備をしておかなければなりません。個人としてもシャンティ・フーラとしても、手持ちの預金が一瞬にして消えてしまう可能性すらあるからです。現在シャンティ・フーラでは2人の社員が家を建てていること、そしてシャンティ・フーラ合同会社が社屋を計画しているのも、そうした将来の危機に備えるためです。
 最終的には“金(ゴールド)は食えない”わけで、究極の現物は土地、それも作物を植えることの出来る土地であり、卵を産むことが出来る1羽の鶏だったりするのです。これは過去に経済が破綻した事のある国家ならば、よく知っていることだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカ経済がいよいよ崩壊へ?
転載元より抜粋)
今日、1ドル150円代になったのには驚きましたが(石油価格が益々下がります。)。。。今朝、NHKが初めてアメリカの経済の先行きに不安があるため、アメリカの株価が下落している、などと伝えていましたが。。。呆れてしまいます。なぜなら、少し前まではNHKや他のテレビ局のニュースでは、アメリカの経済は順調などと報道していたのですから。。。いかに日本のマスコミが誰かさんの口パクかということが分かります。

別の記事では、ドイツ銀行が第二のリーマン・ブラザーズになるかもしれないと伝えています。ドイツ銀行は以前から危ないと噂されていました。

それと、金市場で売買される金塊がなくなってしまっています。
金に裏付けられる国際通貨、人民元を目指して中国が世界の金塊を買いあさったのか、中国人による金の爆買いなのか、金融エリートが銀行の保管庫に保管されていた金塊を全て盗んだのか、それとも、エイリアンが金塊を強奪したのか。。。良く分かりませんが。。。金本位制度を復活させることで巨額の富を得ようとしているいつもの連中の仕業なのでしょうか。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/02/the-global-economic-system-is-crashing-the-stealth-gold-bull-is-alive-dave-kranzler-3297904.html
(概要)
2月8日付け

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(Source: William Banzai7; www.wb7.hk)

CNBC(米民放テレビ局)が大々的に取り上げるウォール街の間抜けな専門家の1人が株式市場の動向に頭を掻いています。
この人物は実態経済が順調なのだから株式市場は単にパニックを起こしているだけだと主張していました。
彼がこのような結論に達したのは何のデータを基にしてのことだったのでしょうか。

この2、3ヶ月間に報道された内容は、政府がねつ造した雇用報告書とは全く異なり、2008年のリーマンショックの再来を予測するものばかりでした。
バルチック海運指数が過去最低
となっています。つまり、消費者支出が激減したことにより、卸売、小売業の流通システムが崩壊しているということです。

信頼できるデータによると、住宅の売り上げが昨年秋から20%もダウンしています。自動車の売り上げも急激に鈍化しています。また、石油価格の暴落によりエネルギー負債が全米の銀行のバランスシートに穴を開けています。次に起こるのが自動車金融商品の崩壊です。
これらはコクチョウと同じ存在です。誰もコクチョウが見えないのです。現在、株価が急落している中で、これらのコクチョウが認識されることはありません。

S&P500はこれまでになく過大評価されてきました。 そして株価が最高値から10%も急落すると、金融界、政界からFRBに何等かの対策を実施するようにとの要請がありました。
株式市場に対してFRBが関与することを懸念する人は誰もいないようです。

金市場についても、欧米の中央銀行の悪い金融政策を促す目的で価格が意図的に低く抑えられています。しかし金は腐敗した中央銀行と政府に対する究極的なヘッジなのです。
欧米諸国のブリオン・バンク(金を含めた貴金属取引を幅広く行う部署を持つ銀行)が管理する金為替では銀や金の在庫がなくなりつつあります。これも誰も認識していないコクチョウの1つです。

オーストラリアの方から次の内容のメールを受け取りました。

昨日、パース・ミント(パースの地金鋳造所)は金の販売を一時停止しました。つまり金塊が世界の金市場から消えつつあるのです。小売市場でも金が不足し、かなりの割り増し価格を支払わない限り金を手に入れることができなくなります。
私は自分が所持している紙幣をできるだけ銀に交換しています。銀もやがては手に入れるのが難しくなります。

[カレイドスコープ]3.11前に酷似 川内原発は桜島、霧島連山のすぐ近く 〜東京の地下に空洞部分が多すぎ、いずれ大災害に結び付く〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中にある、“「その間、関東から遠くに行っているように」と警告してくださった方のメールの一部”の部分ですが、おそらく専門家の発言だろうと思われ、かなり恐ろしいものを感じます。私も漠然と、東京の地下に空洞部分が多すぎ、いずれ大災害に結び付くのではないかと感じていました。何人かの霊能者は、東京が沈没して湖になっているヴィジョンを見て、警告した人も居たように記憶しています。そうした警告が、あながち妄想とは言えないということかと思います。
 この火山国、地震国の日本に原発を55基も作るなどというのは狂気の沙汰で、あれだけの事故が起きてなお反省をしないというのも、理解しがたいものがあります。利権に与る連中ばかりでなく、政府の誘導に簡単に同調してしまう国民も、同列の愚かさを感じます。他の国の人々はこうした日本の狂気を、神風の国として理解…出来ませんね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3.11前に酷似 川内原発は桜島、霧島連山のすぐ近く
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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