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[リテラ]高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権というか、権力者たちの好きなようにやられている感があります。"裁判官や検事までが原発企業の利益共同体、原発ムラの一員だった"というのは、わかってはいてもこうしてその事実を示されると、ほんとうにウンザリします。
 国が亡びる時というのは、こういうものなのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高浜原発再稼動容認の裏に裁判所と原子力ムラの癒着! 原発推進判決出した裁判官が原発産業に天下りの実態
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[日刊スポーツ]「NEWS23」アンカー岸井成格氏も来春で降板 / 古舘伊知郎さん「報道ステーション」降板へ 3月末 〜政治の腐敗は私たち国民の側にも責任が〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 岸井成格氏、古舘伊知郎氏が共に来年3月末で番組を降板することになったようです。安倍政権を少しでも批判する者は許さないということでしょう。
 いずれ弾圧は私たち一般市民にまで及ぶことになるのは目に見えています。自分には関係ないと思っているといつのまにか戦争になっていて、何も言えない状態になってしまいます。どうしてこのような事が起こるのか。"続きはここから"以降で、今回の件の参考となるツイートがあります。"支持率が上がったからこれができる"のです。政治の腐敗は私たち国民の側にも責任があります。
(竹下雅敏)

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「NEWS23」アンカー岸井成格氏も来春で降板
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古舘伊知郎さん「報道ステーション」降板へ 3月末
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[日刊ゲンダイ 他]評価の細目は公表せず 新国立「A案決定」に談合の臭い / 新国立競技場は最初からA案に決まっていた? ザハ案パクリに加え選考自体が大成建設のための出来レースの疑惑

竹下雅敏氏からの情報です。
 新国立競技場を、結局大成建設が受注することになったA案の採用決定ですが、どうやら“大成建設を勝たせることがあらかじめ決まっている出来レースだった”ようです。記事は、リテラを読むととてもよくわかります。
 私も初め、旧デザイン案の設計者ザハ・ハディド氏が“我々のものと驚くほど似ている”とA案を批判していましたが、外見は全然違っていたので何を言っているのかよくわかりませんでした。しかし、“内部の観客席の構造がそっくり”であり、“大成建設はザハ案で…観客席の工事を担当”することになっていたとなると、これはザハ氏の言う通りなのではないでしょうか。
 安倍政権になってから、政治も経済もメチャメチャだという気がするのですが、人々はいつになると、そのことが理解出来るようになるのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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評価の細目は公表せず 新国立「A案決定」に談合の臭い
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新国立競技場は最初からA案に決まっていた? ザハ案パクリに加え選考自体が大成建設のための出来レースの疑惑
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[民の声新聞]【美味しんぼ】雁屋哲さんが語る福島の汚染、鼻血騒動~「低線量被曝を放置して『人間の復興』なし」 〜政府/支配層は、人が苦しむのを見て喜びを得る性格〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 “美味しんぼ”の原作者雁屋哲さんが、一橋大学で講演。“「食べて応援」は生産者を土地に縛り付け、彼らに劣悪な環境で働けと言っているのと同じ”という部分と、“帰還推進ではなく、1人2億円ずつ配って逃げてもらったら良い”というのは、ナルホドと思いました。
 日銀が金融緩和を行なっても、刷ったお金をろくなものに使わないのだから、1人2億円は十分出せる金額です。実に良いアイデアだと思います。
 ただ、政府というか支配層というのは、どうも国民のためになることは決してしないようなのです。どうやらこの連中は、人が苦しむのを見て喜びを得る性格のようで、レプティリアンが人間として転生に入ったか、レプティリアンとのハイブリッドが転生に入ったからしく、そうした血筋のような気がします。この連中が地球上でのさばっていて支配層で居る限り、地球の平和はないということかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【美味しんぼ】雁屋哲さんが語る福島の汚染、鼻血騒動~「低線量被曝を放置して『人間の復興』なし」
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[ロシアNOW]人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ 〜先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 以前の記事で、ロシアが臓器の複製に着手する予定であることを紹介しましたが、実験は成功した模様です。記事を見ると、いい加減な情報ではないことがわかります。前回のコメントでも指摘したのですが、この技術は小保方さんのSTAP細胞の存在どころではありません。先端の科学は私たちの想像を絶するレベルまで来ているようです。
 “続きはこちらから”以降の記事は、今回のフルフォードレポートから関係する部分のみを切り取りました。本物のプーチン大統領は隠れてしまって、もはや表に出て来ることは無いと考えています。記事の後半では、ユーモラスなプーチンのそっくりさんの写真が紹介されています。記事自体はユーモアだと思いますが、フルフォード氏が言及しているように、現在の地球のテクノロジーでは身体をまるごとコピー出来るようです。
 チャネリング系の情報によると、要人は既に自分のコピーを用意しており、仮に自分が暗殺されたとしても、内側のエンティティ(存在)をクローンの身体に再び入れることが出来るようです。そうして、新しい身体で生き続けることが可能だと言っています。完全にSFの世界ですが、否定することも出来ない情報です。
(竹下雅敏)

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人の甲状腺を3Dプリンタで作成へ
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