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[Twitter、東京新聞]国民を弾圧する準備が整いつつあります。 / <特別編>「国論一つ」狙う 言論法学者・山田健太さん 〜竹下氏が見た公安ではないかと思われる人物のヴィジョン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 盗聴法はまだ成立していないはずですが、法案が成立することを見越して、すでに違法な盗聴を行なっているのではないでしょうか。私や妻のメールなども勝手に盗み見られていると思っています。
 昨日、3名の公安ではないかと思われるガラの悪い人物が車から降りて、こちらに向かって来るヴィジョンが見えました。もっともその少し後で、恐れおののいて逃げて行ったようではありますが…。仮にヴィジョンが示す通り、違法な行為を行ったとすれば、急激な体調不良に悩まされているはずです。これは違法行為を命じた者もそうなります。
 公安などの政府関係者の方は、違法行為を行わず、本来の職務を遂行していただきたいと思っています。
 忠告しておきますが、私に対する違法行為は極めてカルマが重く、繰り返すと最終的に精神が破綻し、社会不適応となります。これは、一般の地球人と私では進化段階が桁外れに異なるからです。これまで八咫烏を始めとする様々な面々が私の忠告を真に受けず、中には既に死亡した者も居ます。ご自身で確かめてみると良いでしょう。
 体調を元に戻したい場合は、昨日の記事にやり方が書いてありますので、参考にして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<特別編>「国論一つ」狙う 言論法学者・山田健太さん
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[Twitter 他]「アベノミクス」の破たんが直感的にわかる。 / 【絵を見て理解しよう】アベノミクスで暮らしはどうなったか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の日刊ゲンダイの記事では、2015年度の運用実績の公表日を、7月29日にするとのことで、これは、参院選の“争点隠し”だと断じています。つくづく卑劣な政権で、人格障害と思われる議員が跋扈しています。
 3つ目のツイートにあるウソのほんの一部をご覧になっても、政府を信用出来ないのは明らかです。この期に及んで、実害を風評被害と言い、食べて応援に踊らされるなどとすると、学習能力がゼロであるということではないでしょうか。
 4つ目のツイートの赤字部分と写真を見ると、腹が立って来ませんか。これだけ大盤振る舞いをしておきながら、保育士の給料を引き上げる僅かなお金も無いと言うのです。サイコパスだとしか考えようがない。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[週間文春 ほか]“保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行 / 「子供を産んだら女じゃない」 愛人が文春でモラハラ告発! 保育園ヤジ議員は自民党“ネトサポ“の親玉だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 山本太郎氏は、以前“自民党には逸材が揃っている”と皮肉を言っていましたが、よくもまあ、ここまでクズばかり集まるものだと、呆れかえってしまいます。自民党の菅原議員が嘘を申請して、ハワイ旅行、4泊6日で連日愛人とゴルフ三昧という、とんでもないスキャンダルです。
 彼は、自民党のネトサポを統括する自民党ネットメディア局長とのこと。今後、ネット上で壮絶な戦いが起こりそうで、面白くなって来ました。
 菅原議員は事実関係を否定しているようですが、文春側は物的証拠を押さえているらしい。どう考えても議員辞職ものです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“保育園ヤジ議員”菅原一秀議員が国会休んで愛人とハワイ旅行
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「子供を産んだら女じゃない」 愛人が文春でモラハラ告発! 保育園ヤジ議員は自民党“ネトサポ“の親玉だった
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[ポール・クルーグマン教授]『私が東京で言ったこと』 極秘会合議事録全文和訳

 ポール・クルーグマン教授が公開した極秘会合議事録の全文和訳がありました。ここでは抜粋して転載しています。全文は転載元でご覧ください。
 麻生財務大臣が不況対策として戦争を目論んでいることを暴露したと同然のトンデモ発言は、すでに時事ブログでも紹介されていますが、麻生発言が飛び出す前には、安倍首相が"ロケットは大気圏の外に出なくてはならない、…つまり、日本経済をデフレから脱却させ浮上させるための脱出速度を獲得する必要があり、私たちはそのための十分な速度を求めている"と戦争を連想させる発言をしています。
 一昨日、安全保障関連法が施行されましたが、安保法制懇メンバーで安倍政権の後見人とも言われている葛西敬之氏が以前に「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。さすがに日本の国土でどんぱちやられたのではたまらないから、私はインドあたりで戦争が起きてくれれば、我が国としては一番有り難い展開になると思ってますよ。」と戦争を待望する発言をしています。
 またクルーグマン教授が"社会的な不安のせいでとてつもない緊張を生み出す"と指摘している難民問題について、安倍首相は難民への投資は"財政政策という観点からは有効なもの"と考えている節が透けて見えます。南シナ海で戦争になり、移民希望者が激増するば、日本に受け入れるつもりでいるのだと思います。すでに移民の法整備も整っており、経団連の思惑とも一致します。
 ポール・クルーグマン教授も安倍政権が戦争を目論んでいることに気付いたからこそ、極秘会合議事録を公開するに踏み切ったのかもしれません。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ポール・クルーグマン 『私が東京で言ったこと』
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[リテラ 他]高浜原発差し止めで再稼働の戦犯たちが錯乱!  / 日本の真の支配層の一角を占める真宗大谷派の決議:すべての原発の運転停止と廃炉 / なぜ小泉元首相は原発反対にこだわるのか?

竹下雅敏氏からの情報です。
 高浜原発の運転差し止めは、原子力村をパニックにしているのかも知れません。そうでないと、関西電力の八木誠社長の恫喝発言は理解できないものです。もっとも支配層はいつもこうしたやり方で、賄賂が効かなければ恫喝すれば何とかなると考えている連中です。しかし記事を読むと、原発への不信感は“地元自治体幹部の間にまで広がっている”とのことで、彼らの焦りがよくわかります。
 以前紹介した動画でもわかるように、脱原発は、世界的な流れになっています。実は日本でも、2012年2月の段階で、真宗大谷派が“すべての原発の運転停止と廃炉”を求める決議を出しているのです。私はこれを最近知って、少々驚きました。なぜなら、真宗大谷派は日本の真の支配層の一角を占める集団だからです。このことは、支配層の中でも、原発に関しては意見が割れている証拠だと思います。
 昨日の大日本皇道立教会の記事の貴嶺会関係組織図をご覧下さい。宗教法人「本廟本願寺」の設立者を見ると、真宗大谷派の人物だとわかります。記事に取り上げた決議文が、貴嶺会の意思と一致するとは思いませんが、支配層が原発推進で一致しているというわけではなさそうです。
 私の直観が正しければ、すでに支配層の奥の院である八咫烏は、“すべての原発の運転停止と廃炉”の方針を決定していると思います。この意思が関係組織に浸透するのに、少し時間が必要かも知れません。
 今日取り上げた最後の記事では、小泉元首相の脱原発に関する一連の動きに関して、原田武夫氏が非常に興味深いことを言っています。的を射た発言ではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高浜原発差し止めで再稼働の戦犯たちが錯乱! 関西電力は反対派を恫喝、丸川環境相の避難対策反故で高浜町長はノイローゼ
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