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[NHK他]自民党 新情報機関創設など検討へ / 秘密保護法:130議会が撤廃意見書

竹下雅敏氏からの情報です。
 町村が中心となって、日本版CIAの創設の検討を始めるとのこと。下の記事では、国民は秘密保護法の“廃止や撤廃を明確に求め”ているのは明らか。消費税10%を決めて国民に愛想をつかされ、自民党が解体というコースに乗っているような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自民党 新情報機関創設など検討へ
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秘密保護法:130議会が撤廃意見書 根強い不信感反映
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[NAVERまとめ]安倍晋三さんが「原発を簡単にやめられない」本当の理由!原発利権

竹下雅敏氏からの情報です。
 原発利権に関するNAVERまとめです。私が思うに、原発を止められない本当の理由は、もしも再稼働ができないとなると、財閥が崩壊するためではないかという気がします。彼らは今、死にもの狂いで延命しようとしているのではないでしょうか。逆に考えると、彼らにとどめを刺すのにあと一歩のところまで来ていると言えるのかも知れません。
 板垣英憲氏の情報によると、ジェイコブ・ロスチャイルドは三菱を潰すつもりだとのこと。そうあってほしいものです。
 NAVERまとめの元記事と関連記事を眺めていると、利権集団の中心には血筋があるようです。それがどういった血筋なのかは私にはわかりませんが、この方面の良い記事が現れるのを待っていようと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍晋三さんが「原発を簡単にやめられない」本当の理由!原発利権
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[AFP 他]ガザ復興国際会議、各国が総額5800億円拠出を表明/米国、ガザに2億1200万ドル提供

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚愕のニュース。ロシアの声の記事を見て、驚きました。これが本当にケリー国務長官の言葉なのか?パレスチナのアッバス大統領は、国際社会に400万ドルの支援を求めようとして、何と約54億ドルの支援が約束されたとのこと。やはり先の戦争で勝利したのはパレスチナだったのか。
 どうやら“世界の繁栄プログラム”が始まったのではないかという気がします。“続きはこちらから”以降で、プーチン大統領とバーレーン国王が良好な関係であることを示す写真があります。どう見てもバーレーンのハリーファ国王は改心しているようにしか思えません。ものすごい勢いで世界が変わっているという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ガザ復興国際会議、各国が総額5800億円拠出を表明
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米国、ガザに2億1200万ドル提供
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© Photo: AP/Adel Hana

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米国はガザ地区復興に2億1200万ドルを供与する。ケリー国務長官の発表をロイター通信が伝えた。

「ガザ市民は我々の支援を渇望している。明日や来週と言わず、今必要なのだ」と長官。

ケリー長官は日曜朝、イスラエルとの先日の軍事衝突で破壊されたパレスチナのガザ地区の復興に関する協議を行うため、カイロに到着した。

先の報道によれば、パレスチナ自治政府のアッバス大統領は国際社会に対し、イスラエルからの攻撃による破壊からガザを復興するために400万ドルの支援を提供するよう求める意向であった。

パレスチナ側の発表では、50日間続いた今般の戦闘では、2100人が死亡、家屋6万戸ならびに公共・商業施設5000あまりが損傷した。
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[竹原信一氏]原発説明会 カネに狂った人間 〜腐敗臭のする日本の政治〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界の潮流に乗り遅れて澱みの中に居る日本ですが、この記事を見ると、どれほど澱んでいるかがよくわかるでしょう。これがドブのような腐敗臭のする日本の政治なのです。
 観察力の優れた方ならよくわかると思いますが、権力者の中身は空っぽで、もはや何の力も持っていません。“張子の虎”のようなもので、人々が声を上げればあっという間に潰れてしまいます。
 邪悪な者たちの魂はすでに完全に滅ぼされています。魂の無い者には何の力もありません。一人のまともな人間がクズのような連中百万人以上の力を持っています。その力の差は意識から来るのです。個々のレベルでは様々なネガティブな部分が噴出して来ますが、それは世界が浄化されるために必然として表れてくるものです。高いところから俯瞰して見る意識を、いかなる場合にも失わないようにしてください。
 “寄らば大樹の陰”とか、“長い物には巻かれよ”という言葉がありますが、“大樹”や“長い物”が政府や権力者である人は、一緒に滅びることになるのでご注意ください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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原発説明会 カネに狂った人間
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[The Voice of Russia]世界に新たな「G7」出現 / CIS諸国サミット / カスピ海沿岸諸国サミット

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見てもわかるように、“世界のパワーバランスが急激に変動している”のです。これからの世界が多極化であり、アジアの時代になることは明らかです。没落して行くアメリカにいつまでもしがみついて、すでに崩壊しているグローバリズムで途上国の富を盗み取ろうとする発想自体が、滅びゆく古い世界観なのです。
 今の世界の只中に居て、なぜいつまでも過去にしがみついているのか、どうして滅びの道に向かおうとするのか。プーチン大統領とオバマ、安倍の違いを見ていると、やはりトップで決まるという思いを強くします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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世界に新たな「G7」出現、ロシアを含む
転載元)
© Photo: East News/Yomiuri Shimbun

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世界に新たな「G7」が出現した。ブラジル、インド、インドネシア、中国、メキシコ、ロシア、トルコを含むものである。

フィナンシャル・タイムス水曜版の経済記事で、これら7か国がいわゆるG7(英国、ドイツ、イタリア、カナダ、米国、フランス、日本)を購買力平価で上回っていることが紹介された。

同紙によれば、このことは世界のパワーバランスが急激に変動していることを示している。「今や先進20か国の半数を途上国が占める」。

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プーチン、ミンスク入り、CIS諸国サミットのため
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© Photo: RIA Novosti/Aleksey Nikolskyi

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ロシアのプーチン大統領が3つのサミット、すなわちCIS諸国サミット、ユーラシア経済共同体サミット、ユーラシア経済最高会議サミットに参加するため、ミンスクに到着した。

CIS諸国サミットでは経済部門、人道部門、治安部門における幅広い協力の推進について議論がなされる。ウシャコフ大統領補佐官が明らかにした。

次いでユーラシア経済共同体のロシア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタンがこの14年間の総括を行い、2015年1月1日に同組織の活動を停止し新たにユーラシア経済同盟を発足させることに関する条約に調印を行う。

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プーチン、カスピ海沿岸諸国サミットに参加
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Alexei Nikolskiy

© Photo: RIA Novosti/Alexei Nikolskiy


カスピ海沿岸5ヶ国は経済協力と地域の安全保障のさらなる深化について相互に受け入れ可能な合意を結ぶ意向である。月曜、ロシアのアストラハン市(ヴォルガ流域)で開かれたカスピ沿岸諸国サミットを終えて、ロシアのプーチン大統領が述べた。 

大統領によれば、会合を総括して、政治宣言が採択される予定。宣言は、カスピ海の法的ステータスをめぐる基本合意の成立に向けた「要石」になるはずだ、とのこと。

大統領は、カスピ海を囲む5ヶ国、すなわちロシア、アゼルバイジャン、カザフスタン、トルクメニスタン、イランの協力拡大によって、地域の安定性が強化され、テロ対策・麻薬取締りの効率性が向上し、さらに諸国の経済発展が加速され、世界市場における競争力が増進するとの確信を示した。

諸国はまた、輸送部門やカスピ海のエコシステム保護といった分野での協力拡大についても討議を行っていく意向であるという。またアクチュアルな国際問題について意見の交換も行われる、とプーチン大統領。