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[The Voice of Russia]ロシア、医学の概念を一変させる発見まであと一歩 〜おぼちゃんを超えている!?〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 誰かこの記事の内容を説明してくれる人はいませんか?何を言っているのかよくわからないのです。おそらく、記事を書いた記者もまったく意味がわからずに書いたものだと思います。“脂肪細胞が採取され、そこから幹細胞が作られる。幹細胞からはあらゆる組織を作ることが出来る”ということですが、この時点ですでにおぼちゃんを超えているように思うのです。その後の記述は全くもって、意味不明です。
 この記事が事実なら、おぼちゃんはインチキをしていないということになるかも知れません。しかしロシアの声の記事は時々とんでもないものがあるので、気をつけなければいけません。
 10月6日の記事で、ロシアの声にバローゾ委員長と思われる人物の写真がありますが、この人物は欧州理事会議長のヘルマン・ファン・ロンパイ氏でした。この記事と10月17日の記事を、本日訂正いたしました。今回の件でロシアの声の記者の方が、私と同様政治は素人だということがよくわかりました。それと、ロシアの声の北朝鮮情報は、相当な誤りがあります。北朝鮮に関しては、どこも正確な情報は出せないのかも知れません。
 この記事がガセでなければよいのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア、医学の概念を一変させる発見まであと一歩
転載元)
© Photo: AP/Khalil Hamra

© Photo: AP/Khalil Hamra



人類は医学の革命的転回の前夜にいる。Xデーは2015年3月15日。この日、3Dプリンターで印刷された臓器の移植に関する最初の実験が行われる。ロシアの生命科学研究機関「3Dバイオプリンティング・ソリューションズ」代表で米ヴァージニア州立大学教授のウラジーミル・ミロノフ氏が発表した。

ミロノフ氏によれば、臓器の製造は次のように行われる。まず人間の脂肪組織が採取され、そこから幹細胞が作られる。幹細胞からはあらゆる組織を作ることが出来る。次いで、特殊な装置を使って、幹細胞1万5000-2万個からスフェロイドと呼ばれる細胞の塊が作られる。これがバイオプリンターの「インク」の役を果たす。腎臓の印刷には5-10分しかかからないという。

[The Voice of Russia 他]露中は「天の同盟」 / アルゼンチンが中国の傘下に

竹下雅敏氏からの情報です。
 下のNEVADAの記事の通りだと思います。明らかにロシア・中国を中心とした多極化の時代になるわけで、イギリスですら中国との貿易を強く望んでいるのに、中国を敵に回す政策を取り続ける安倍政権。時代が読めない人間の典型です。
 これまで日本は世界から信頼されるものづくりに励んできました。そこでは中小企業の技術力が欠かせないはずです。ところがアベノミクスによってものづくりから略奪経済へと移行し、中小企業をなぎ倒すつもりのようです。これを先にやったアメリカの場合、ユ○ヤ多国籍企業に生き血を吸われて、アメリカは今やゾンビのような状態です。
 安倍政権の支持率が本当に48パーセントも未だにあるのだとすれば、日本人の愚かさは、これまでと同様に変わっていないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露中は「天の同盟」
転載元より抜粋)
© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev

© Photo: RIA Novosti/Sergey Guneev


ロシアと中国の戦略的パートナーシップは、ロシア経済を不安定化させる恐れのある、欧米の制裁によるネガティブな影響を埋め合わせる効果的な方法であると考えられている。モスクワで開かれた第19回露中定例首相会談では、非常に多岐にわたる分野で38の協力合意に調印がなされた。

ロシアのメドヴェージェフ首相は、李首相との会談で、近い将来、露中の貿易額が、年間2000億ドルに達する可能性があるとの見方を示した。

 ロシア科学アカデミー極東研究所のアナリストで、欧州中国研究家協会のメンバーでもあるアレクサンドル・ラリン氏は、露中戦略パートナーシップは、特別な形の協力であるとの考えを表し、次のように語っている。

両国の関係は、特に緊密で、特に近しく、協力分野も非常に幅広い点が特徴だ。ロシアと中国は、経済関係で互いに補い合っている。ロシアは膨大な量の資源を有しており、自国の消費量を上回っている。そのためロシアは、それを中国などに資源を輸出している。中国は、目覚ましい経済発展を続けている国であり、エネルギー資源など、様々な種類の資源を必要としている。その他、ロシアは中国にとって巨大な販売市場でもある。

約1週間前にソチで開かれた露中経済フォーラムでは、中国の王副首相が、西側によるロシアへの圧力は許しがたいことであると述べたほか、ロシアと中国は協力するべきであるとの考えを表した。

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アルゼンチンが中国の傘下に
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[LITERA]安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質 と 鎮守の森売り飛ばし事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本会議の情報が出てきて、その中心に神社本庁があるということはわかりましたが、この記事でその本質が浮かび上がりました。記事は2本あり、いずれも要約しているので、興味のある方は元記事で全文をご覧ください。安倍政権とその背後に居る者が、何をしようとしているのか、とてもよくわかります。
 結局櫻井ジャーナルでも度々指摘されているように、日本をNATOに組み込み、ロシア・中国と核戦争が出来るようにするということのようです。そうしたことの思想の中心として、国家神道を復活させるということだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質
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[NAVERまとめ]英タイムズ紙が安倍政権によるNHKへの言論統制を暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権への攻撃が続いています。ジャパン・ハンドラーがジェイコブ・ロスチャイルドに従っている証拠です。彼らはいったん寝返ったのですが、現状のロックフェラー家の没落を目の当たりにしては、抵抗する気も起きないということでしょう。
 以前のコメントで言及したように、安倍政権は今年の6月頃までしかもたないと思っていたのですが、彼らの寝返りと安倍の医療チームが頑張ったおかげか、死期を半年ほど引き延ばせたようです。
 背後での決着はすでについており、今後どういう形で悪人どもが処分されることになるのか、興味深く見守っていきたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[週刊リテラシー]小渕経産相の不透明収支問題:上杉隆氏による本質的な解説

竹下雅敏氏からの情報です。
 小渕経産大臣の関連政治団体の不透明収支を巡る問題に関して、どうしてこうした問題が起きるのかという本質的な部分を、上杉隆氏が解説しています。
 12分2秒〜13分4秒では、小渕大臣に強い批判を加えない解説者は、官房機密費をもらっていたのではないか。
15分5秒〜17分35秒では、政治家は相続税が非課税になる方法があり、ほとんどの2世議員はこの仕組みを使っているとのこと。そうすると遺産の個人としての相続分が無くなるため、政治資金で化粧品やブランド物を買ったりするということが起こってしまうらしい。
 上杉氏ならではの解説です。
(竹下雅敏)
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週刊リテラシー2014/10/18
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