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[そもそも総研]全ての輸入が止まってもコメを作れることが大事なんじゃないの?という思想で作った日本で一番高いコメ

竹下雅敏氏からの情報です。
 5キロで15000円のお米にはビックリしましたが、この値段で完売するのだから、よほど美味しいお米なのだろうと思います。脱サラで自給自足を目指して米作りを始め、結果的に無肥料・無農薬で、機械を使わないという農法だということです。雑草対策など大変なのではと思いきや、仕事は大概午前中に終わってしまい、年収は200万円以上あるので、十分に暮らして行けるとのこと。この農法は中山間地でもどこでもやれるということで、非常に面白いと思いました。
現在の農業は石油の供給が止まると、作れなくなります。しかしこの方法は人間の体力以外ほとんど何も使っていないので、いざという時非常に力を発揮すると感じました。
 収穫時におそらく鎌で刈り取るわけで、結構大変な労働だと思いますが、都会のブラック企業でそれこそ過労死寸前の労働を強いられている若い人たちに比べれば、それでもずいぶんと楽なのではないかと思いました。
 動画は4分〜9分54秒で、この農法の基本的なやり方を説明してくれています。あと13分18秒〜14分57秒のところもご覧ください。
(竹下雅敏)
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そもそも全ての輸入が止まってもコメを作れることが大事なんじゃないの?という思想で作ったコメが日本で一番高いコメ(5kgで1万5千円)でした/そもそも総研
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[チョイさんの沖縄日記他]辺野古、ブイやフロートの設置が始まったけれど / 海自艦出動 武力で県民恫喝する野蛮

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんが「地元に丁寧に説明し、理解を求める」と言ったのは、今回のように、海上保安官たちが3つ目の写真の様に警告文を掲げることなのだということがよくわかります。11月の沖縄知事選では、自民党に勝ち目は無いと考えられ、工事に支障が出るためそうなる前に出来るだけ早く着工し、諦めさせるつもりだろうと思いますが、沖縄県民が諦めるとは到底思えません。
 2つ目の記事にあるように、“そんなことを実行してしまえば政府と沖縄が抜き差しならぬ対決局面に入る”のは、避けられないでしょう。沖縄は琉球王国として本当に独立を求めて立ち上がることになる可能性があり、そうなると政府は大混乱になるでしょう。もっともその方が面白いとも言えますが、そうなった時、本土の人々はどのような態度を取るのでしょうか。
記事にある通り、現在の政権のやり方は、ウクライナが親ロシア派の市民に行っていることとさして変わりがないのです。要するにどちらもその本質は、ネオナチだと言って良いと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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辺野古、ブイやフロートの設置が始まったけれど----
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[東スポWeb]小保方氏に追い打ち…師匠バカンティ教授「失脚」だった

竹下雅敏氏からの情報です。
 先月放送されたNHKスペシャルでもSTAP細胞疑惑に関して、笹井氏とバカンティ教授が取り上げられていました。やはり事件の黒幕として疑惑の目で見られていることは確かなようです。この事件にバカンティ教授が関わっているのは明らかですが、一方でSTAP細胞は特許が出願されており、まったく根拠が無いものならば、特許出願の意味がよくわからなくなってしまいます。こうしたことを考慮すると、やはりこの研究に関わっていた人たちは、STAP細胞が作れると考えていたのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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小保方氏に追い打ち…師匠バカンティ教授「失脚」だった
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[TSG]【閲覧注意】地球上で最も放射能が強い場所トップ10が公開され話題に!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これらの順位がどのように選ばれたのかわかりませんが、1位、2位は確定でよいと思います。
 秘密で廃棄処分された原子力潜水艦などを考慮すると、これらの順位に変化が出てくるような気がします。
(竹下雅敏)
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【閲覧注意】地球上で最も放射能が強い場所トップ10が公開され話題に!
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[zakzak]韓国“親朴派”は「死に体」状態 保守論客も見限る 人事迷走に失望

竹下雅敏氏からの情報です。
 セウォル号事件以降、朴政権はガタガタになった感じです。この事件は、中国に近づき過ぎた朴大統領に対する米国からの恫喝だったと思っています。事件以降、彼女は怯えきっていると感じます。父親もアメリカに殺されたことを彼女は理解しているので、この事件の意味がよくわかっているのだと思います。しかし、一国の大統領や首相といった高い地位にある人物は、暗殺を恐れているようでは、正しい判断が出来ないと思います。命をかける勇気が無いのなら、そもそもこうした地位に就くべきではないのです。
 東洋ではあらゆる分野において、道が探求されて来ました。道(タオ)を会得した者は生死を超越し、自然体で生きることが出来ました。こうした高い精神性を有する者が重要な役職に就けば、政治的な腐敗は起こらなかったと思います。またそのような境地に到達していなくても、自分が関わる分野においてそれを目指す者であれば、容易に脅しに屈するということも無かっただろうと思います。こうしたことを考えると、この世界の混乱は老荘思想の通り、道(タオ)が廃れてしまったからだという気がします。道が廃れてしまえば、一国の王や皇帝は、単に国を盗んだ大泥棒でしかありません。泥棒に正義を期待するのは、無理なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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韓国“親朴派”は「死に体」状態 保守論客も見限る 人事迷走に失望
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