アーカイブ: *司法

[ABCテレビ]大間原発建設の真実 孤軍奮闘の「あさこはうす」 

ひいちゅわん様(読者の方)からの情報です。
 大間原発の建設予定地で、唯一土地を売らずに建設反対を貫いている家があります。祝島も大変ですが、こちらの状況はさらに厳しいかもしれません。もう少し情報が広まってくれると良いのですが。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【日本語字幕付】大間原発建設の真実 孤軍奮闘の「あさこはうす」
転載元より抜粋)


文字起こしデータはこちら 
日本は、エネルギーに飢え、原子力に深く依存していますが、その流れは変わりつつあります。かつては確かだと思われていたものを、津波が押し流してしまいました。今や、原子力産業に対する怒りの波が、ふくれ上がってきています。

日本は、魚が大好きな国。
なかでもここは、有数のマグロの町として知られています。
弾丸のような形をした、この巨大な魚が、かつて小さな村だった大間を、豊かにしました。
一尾に、数十万ドルもの値がつくのです。

でも、今日のマリンフェスティバルに集まった群衆を見渡せば、大間の向かう未来が見えてきます。
それは、マグロではありません。原子力です。

電源開発(株)(Jパワー)と日本政府は、大間町の町外れに、原子力発電所を建設させてもらうため、懸命に、地域住民の説得を続けてきました。原発が完成すれば、日本で55基目の原子炉となります。

化石燃料の少ない日本は、エネルギーの4分の1を、原子力に依存しています。
地元の猟師は、原発建設を承諾する見返りに、一人当たり、13万ドル[約1000万円]を受け取りました。

スクリーンショット 2014-08-14 12.53.43
小笠原厚子さん 
「いえ、売らないです。お金ではないです、人の命は」
「売りません。売るつもりもありません。お金ではありませんので」

小笠原厚子さんは、買収に屈していない数少ない一人です。
大間の新原発は、彼女の小さな家から、250mしか離れていません。


スクリーンショット 2014-08-14 12.59.08 

» 続きはこちらから

[AFP他]G・クルーニーさん婚約者、国連ガザ調査委入りを辞退 / 国連がガザの戦争犯罪に関する調査委員会を結成

竹下雅敏氏からの情報です。
 俳優のジョージ・クルーニーの婚約者アマル・アラムディンさんが、ガザ攻撃の調査委員を辞退。「すでに別の仕事が入っている」ということですが、将来の夫の今後の芸能活動を考慮したと考えるのが自然だと思います。イスラエルの機嫌を損ねる行動を取れば、映画界では生き残れないというのは、常識だと思います。
日本では反原発の態度を明らかにすると、山本太郎氏のように芸能界から排除されてしまいます。イスラエルを建国したのはロスチャイルド家だということがわかっています。偽りの神話・歴史を人々に信じさせるには、映画やテレビなどが大衆への洗脳機関としては最も有効なもので、彼らがコントロールしているということは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
G・クルーニーさん婚約者、国連ガザ調査委入りを辞退
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
国連がガザの戦争犯罪に関する調査委員会を結成
転載元)
523a7ad0e0d46ee8ddd701ca8db29522_XLシオニスト政権イスラエルのガザ攻撃から1ヶ月以上が経つ中、ようやく国連が、ガザの戦争犯罪に関する調査委員会を結成しました。

ロイター通信によりますと、国連は11日月曜、声明の中で、シオニスト政権軍のガザ攻撃における戦争犯罪と人権に関する調査委員会の3人の専門家を任命しました。
この調査委員会を率いるのは、カナダ出身のウィリアム・シャバス教授です。
この他、国連の人権問題専門家でセネガル出身のドゥドゥ・ディエン氏と、レバノン系イギリス人の人権派弁護士で、アメリカの俳優ジョージ・クルーニーさんの婚約者でもあるアマル・アラムディン氏が任命されました。

この声明では、「同委員会は、ガザ戦争における国際人権法と国際人道法の違反について調査を行う」とされています。
この調査委員会は、来年3月までに調査報告を国連人権理事会に提出することになっています。
国連のピレイ人道高等弁務官は、7月31日、「イスラエルはガザ攻撃において、意図的に国際法に違反しており、戦争犯罪の可能性が高いイスラエルに、世界の大国はその責任を問うべきだ」と発表しました。

[NAVERまとめ]【要拡散】 安倍政権が外国にばらまいた金額一覧

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカに提供したお金を含めると、こんなものではないと思います。世界一の債権国、すなわち世界一お金持ちであるはずの日本が、どうしてこんなにも貧しいのか不思議だと思いませんか?アメリカに国債を買うよう強要され、事実上アメリカのATMとなり、お金を略奪されているのです。
国中に米軍基地があり、いわばお金を言われるままに脅し取られている状態であるにも関わらず、アメリカに日本を守ってもらっていると思っているお人好しがたくさん居るようなのです。彼らに比べれば、ヤクザの方がまだ人情があるという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
【要拡散】 安倍政権が外国にばらまいた金額一覧
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[植草一秀氏他]-6.8%成長どころでないGDP崩落の真実

竹下雅敏氏からの情報です。
 衝撃的な数字で、政府も怯えているのではないかと思います。東日本大震災で消費が落ち込みましたが、それに匹敵する規模の落ち込みです。国内需要は約1割の激減ということで、生活実感としては、良くわかります。国内の経済構造が変化しているので、そう簡単に持ち直すとは思えません。こうした状況を見ていると、財務省をはじめとする役人の頭がいかに悪いかがよくわかります。大企業の利益と天下り先の確保が優先して、日本経済が消費税増税によって立ち行かなくなるのがわからないようです。25パーセントの消費税を目論んでいるわけですから、彼らは経済のことが何もわかっていないということでしょう。
景気を良くするのは簡単です。一番効果が高いと思われるのは、消費税を無くすことです。消費税を無くしデフレ時に国民にお金を配れば、望む形でデフレ脱却が出来たと思います。ところがこの愚かな政権が行ったことは真逆で、消費税を増税し、紙幣を印刷してアメリカの国債を買ったり海外にばら撒いたりして来たのです。国民にばら撒かなければ内需が拡大しないことくらい、どんなにアソウじゃなくてアホウでもわかるはずです。
 考えようによっては、このような腐った経済システムは、愚かな政策と共にさっさと滅び去った方が良いのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
4〜6月期GDP大幅に悪化 経済部記者が解説します。
転載元)


――――――――――――――――――――――――
-6.8%成長どころでないGDP崩落の真実
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[禁聞]習近平激怒か?江沢民への調査に着手

竹下氏より情報提供していただきました。
 “江沢民はもはや風前の灯火”とありますが、習近平氏の命を懸けた江沢民一派の排除もいよいよクライマックスを迎えた感じでしょうか。こちらの記事によると、現在、江沢民の牙城とも言える上海に調査団が送り込まれていて、江沢民の関係者の取り調べが行なわれています。粛正は時間の問題でしょうか。
 ですが、こちらの記事によると、最後の生き残りをかけて、“江氏は病院に避難し、病室から『習潰し』の命令を発している”という情報もあります。今、起こっていることを知ることや誤解が多い習近平氏に対する正しい理解が、習近平氏を守ることにつながると思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【禁聞】習近平激怒か?江沢民への調査に着手
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。