アーカイブ: *司法

[東京新聞]原発再稼働推進を明示 エネ基本計画 政府案決定 〜どう考えても再稼働は無理〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事を見ると原発の再稼働が避けられないかのように思えますが、どう考えても再稼働は無理だと思います。2月13日のコメントで、“昨晩ブッシュ・ナチ陣営の安倍政権にとって震撼すべき事件が起こり…”と書いたのですが、この事件の報告を受けている者たちが、今の段階で権力の中枢に居るごくわずかな者たちに限られているのです。もちろん安倍首相を初めとする官邸の人間は未だ報告を受けていません。彼らは真の権力者ではないからです。いずれこのような表向きの権力者のところにも連絡が届くと思いますが、その時は彼らの顔色が変わる時だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
原発再稼働推進を明示 エネ基本計画 政府案決定
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日刊ゲンダイほか]都知事選後に密談 小泉純一郎「脱原発」で小沢一郎とタッグ / 小沢一郎代表が、「政権交代⇒小沢一郎政権樹立」を大目標に、小泉純一郎元首相と共闘、全国展開を開始

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 1本目の記事の内容は、これまでコメントしてきた通りの流れに沿ったものです。ただ都知事選では、準備不足で一本化が出来ず細川陣営が勝てなかったのは、誤算だったと思います。当初からコメントで、小泉元首相の脱原発は本気だが、あくまで世界の情勢を読んでナサニエル陣営に転向したもので、息子を将来総理大臣にする思惑の上での脱原発であると言ってきましたが、2本目の板垣英憲氏の記事で、それが証明された形になっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
都知事選後に密談 小泉純一郎「脱原発」で小沢一郎とタッグ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
小沢一郎代表が、「政権交代⇒小沢一郎政権樹立」を大目標に、小泉純一郎元首相と共闘、全国展開を開始
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[院長の独り言]日本でようやく放映されたファルージャの先天奇形と現地で活躍する日本人女性(高遠氏)

竹下雅敏氏からの情報です。
 イラク戦争のファルージャの掃討作戦で、劣化ウラン弾か、核兵器を使ったらしくファルージャでは奇形児がたくさん産まれています。
 "続きを読む"以降は奇形児の写真が出てくるので覚悟を決めてご覧になって下さい。こうした状況が広島においても終戦の2~3年後にあったということで、広島の助産婦の方が"ヒバクによる奇形"を証言しています。
 ネット上ではすでに福島における奇形の報告が出てきています。遺伝子に関することなので、奇形等の影響がどこまで広がるのかわからないところが不気味です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
日本でようやく放映されたファルージャの先天奇形と現地で活躍する日本人女性(高遠氏)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[テレメンタリー2014]隠蔽か黙殺か ~封印された汚染マップ~

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
日本政府の隠蔽を暴く動画です。
削除の可能性が高いです。
24分19秒ありますが、お時間作ってご覧下さい。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
隠蔽か黙殺か ~封印された汚染マップ~ 【テレメンタリー(2014年2月16日)】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[みんな楽しくHappy♡がいい♪]三田茂医師「関東の子どもたちの異常について」

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで時事ブログでは、原発周辺に住んでいる村の特に女性に対する差別に関しては、あまり取り上げて来ませんでした。ですが、やはり奇形の子供が生まれることを恐れることから、原発近辺に住んでいる女性は、結婚が破談になるというケースがあるようです。
 今はまだ高額ですが、将来数万円で遺伝子を調べることが出来るようになる時代が来ると思いますが、そうなると、密かに相手の髪の毛などを収集して遺伝子の異常があるかないかを調べ、異常が無いことが結婚の前提になるというような恐るべき社会になるのでしょうか。
 記事にある山村留学というのは良い方法かも知れません。継続的な検査・調査を望みますが、結果が出てからでは遅すぎるので、文中にあるように“本当にみんな分からない…ですから僕は「逃げるしかない」”ということになると思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。