アーカイブ: *司法

[ワロタニッキ]ローマ法王のステージに男の子が乱入 抱きついたり、椅子に座ったりとやりたい放題

竹下雅敏氏からの情報です。
これはハプニングでヤラセではないと思いますが、フランシスコ法王はたいしたものです。
この一件で、世界中の人々の好意を引きよせました。
(竹下雅敏)
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ローマ法王のステージに男の子が乱入 抱きついたり、椅子に座ったりとやりたい放題
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[そして だれも いなくなった]秋の園遊会:天皇陛下に山本太郎さんが手紙を手渡し、内容は「原発問題」について。

ぽんこ様と読者の方からの情報です。
この結果には本当に情けなくなります。
(※山本氏への批判が相次いだことに対してのコメント)
(ぽんこ様のコメント)
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秋の園遊会:天皇陛下に山本太郎さんが手紙を手渡し、内容は「原発問題」について。
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天界の改革34 
世界の激変と権力構造の崩壊

竹下雅敏氏からの情報です。
前回までの“天界の改革”の内容で、第三次大戦をもくろむ連中が居ることを説明しましたが、彼らはテロと戦うふりをしながら、陰ではテロリストを支援して地球に混乱をもたらし、最終的に核テロを利用して第三次大戦を引き起こすことを考えているわけです。こうした連中の目論見を打ち砕くために、さっそくこのヴィジョンに示されたような出来事が、背後で行われていました。
(竹下雅敏)
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天界の改革34

2012年9月23日のヴィジョンと竹下氏の解説1 
https://shanti-phula.net/ja/misc/kwkm88/31364533.html
青字は竹下氏の解説

⑦私が部屋に入ると、全員一斉に椅子から立ち上がられました。
私は絨毯の上を歩いて真直ぐ夫の元へ向かいました。


天之御影命様は、巻物を解いて、声に出して読み上げられました。
「命は下った。時は今、ただちに!」
そこにいた神々は、胸に手を当てて敬礼されると、一人ずつ部屋から出て行かれました。
神々を見送った天之御影様の隣に立って、私は一人わけがわからず
「何ですの?」と尋ねてみました。
「しばらく地球は荒れるだろう。時が満ちるまで、全てが整うまでは覚悟されよ。」
そして独り言のようにつぶやかれました。
「しかし・・・、予定がどんどん早まるものだ。時の猶予がないということか。」

⑧ヒューン、ヒューンとものすごい勢いで何かが風を切る音がして、そこに意識を向けると、おびただしい数の天使たちが、下ってくるところでした。
絵の横に、NY,  Washington DC,  LA,  SF,  Detroitなど、アメリカの都市の名をずらりと走り書きしています。その他に判読できる文字は、北京、世界中のあらゆる都市に!




『これは太陽系第二レベルのホツマの神々で、三十二神(ミソフガミ)です。』

 確かにこの9月の半ば頃から、尖閣諸島の問題を含め、様々な混乱が世界中で起こりました。シリア紛争は2011年以来継続的に続いており、アフガニスタンではタリバンの勢力が盛り返し、アメリカ軍は容易に撤退することが出来なくなりました。またイラクでは、度重なるテロが国民の生活をさらに悪くしていました。こうした中、尖閣の問題に台湾も領有権を主張し始め、北朝鮮と米韓の間では、一触即発の事態まで緊張が高まりました。最近ではアメリカ軍のシリア空爆がぎりぎりのところで回避されるということが起こりました。
 こうした流れの中で、ベネディクト16世の退位、オランダのベアトリクス女王の退位、エジプトの軍部によるクーデターの発生、ベルギーのアルベール国王の退位、アメリカの予算案が成立せず一部政府機関が閉鎖、といった様々な出来事が起こっています。まだこうした出来事はこれからも続くと思いますが、アメリカの世界覇権が今の段階ではっきりと衰え、今後権力の構造が多極化する様がはっきりと見て取れるようになりました。

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[ROCKWAY EXPRESS]もしもアメリカがテロと戦うというのならアサド政権を支持すべき

竹下雅敏氏からの情報です。
管理人の方の最後の部分の文章の"ユダヤ人は何処に流れて行くのだろう?"ということで、これがネオ満州国だと思います。イスラエルは世界中の嫌われ者で、そのイスラエルから離反のポーズを取っているオバマが正義に見えている人がいるのですが、オバマは第3次大戦を起こすもう一方のイスラム勢力を支援しているにすぎません。要するにイスラエルもオバマも共にNWO(新世界秩序)を目論む悪党なのですが、多くの人々はわからないようなので、今だにオバマを支持する人たちがいて、それが彼の延命につながっているのです。
例えば、その代表としてデーヴィッド・ウィルコックがいます。彼は本当にオバマが正義だと信じているようです。善良な人だとは思いますが、チャネリングの悪影響を受けすぎです。彼を通して重要な情報がオバマ側に流れてしまいます。オバマを逮捕する際はデーヴィッド・ウィルコックは、一時的にせよはずれてもらう方が良いでしょう。光の側に立って世界に平和をもたらすために努力している人が、逆に敵方の延命に力をかしているという典型のパターンです。
デーヴィッド・ウィルコックにはまちがった思い込みが見られます。彼は前世がエドガー・ケイシーだったと思い込んでいるようですが違います。現在エドガー・ケイシーは霊体であり、生まれ変わってはいません。私が天界の秩序で彼の事を話題にした記事を書いた次の日だったか、エドガー・ケイシーはウチの家に挨拶に来たので、ウィルコックとは別人であることがよくわかります。
写真のような風貌でしたが、背が高く背筋がピンと伸びたすがすがしい20才ぐらいの青年の姿でした。
私は事実のみを書いており、思い込みで書いているのではありません。チャネリングは一切用いていません。直観とチャネリングは全く別物なのです。仮にチャネリングがマヤヴィルーパ(幻覚体)を通じて、行なわれているならば、その情報は空想や思い込みの産物で情報としての価値はないのです。ところがこの世界のチャネリングの99%は、この類いに属します。チャネラーはマヤヴィルーパ(幻覚体)についても何も知りません。
霊的な初心者につき合うのはやめた方が賢明です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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もしもアメリカがテロと戦うというのならアサド政権を支持すべき
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[The Voice of Russia]カザフスタン 汚職撲滅ワクチン発明

竹下雅敏氏からの情報です。
開発者の方は、恐らく魔術か錬金術関係の人だろうと思います。
このワクチンが、"極めて高い"その効果を示すとすれば、論理的には次の可能性しかないように思えます。このワクチンが猛毒であること。
そしてカザフスタンの役人は、全員が汚職にどっぷり浸かっていること。
日本でも著しい効果を発揮しそうですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カザフスタン 汚職撲滅ワクチン発明
転載元)
Photo: RIA Novosti

汚職撲滅ワクチンを開発したアルマアタの研究者は、まず検事総局の職員から、この新しいワクチンの接種を始めるよう提案した。もし、役人がこのワクチンを接種した後、死亡するかあるいは重病になった場合、それは彼もしくは彼女が、回復の見込みのないほど汚職にどっぷり浸かっているか、この悪習に染まる傾向がある事を意味するという。

また開発者は、カザフスタン・イスラム教徒同盟及び中央アジア人権イスラム委員会に対し、彼の言葉によれば「世界中の汚職を根絶する」この新しい発明品を使うよう呼びかけた。СА-Newsが伝えた。

専門家の指摘によれば、汚職撲滅ワクチンのもとになったのは、現在カザフスタンで活発に宣伝されているヒトパピローマ・ウイルスに対するワクチンだ。開発した学者は、それに、クランベリージュース、若いロバの尿、クムィス(馬乳酒)、羊の糞エキスを加えた。彼は、新しいこの薬を「ダウルバエフ・ワクチン」と名付け「その効果は極めて高い」と自信を持っている。

なお開発者は、ワクチンを「エキスポ2017」に出品する意向で、さらにノーベル医学賞候補にしたいとの抱負を語っている。