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アーカイブ: *司法

[八木啓代氏]東京弁護士会に公開質問状を出してまいりました

竹下雅敏氏からの情報です。
政治家、官僚、検察、弁護士、医者、学者…
ほんとうに皆腐ってますね。テレビで芸能人をみていてもほぼ全員魂が消えている。この連中は結局金の方が大事。ブレずに義を貫ける人は、やはり1000人に1人ということでしょうか。実に情けない限りですが、これが現在の地球の意識のレベルなのだから仕方がないのですが、この記事のような不正に対して"仕方がない"と言ってはいけません。"あきらめ"は、不正に対して同意をしたのと同じです。断固として"不正は許さない"という意志を強く持って、神々に対して"正義が行われること"を祈って下さい。あなたは、裁判官ではないのですからこの世の法律でも人を裁くことは出来ません。
まして、この世を超えたレベルで、真の正義を望むのであれば、それを裁くことの出来る神々にすべてを委ねた方が良いのです。残念ながらこの地球では、神に代わって裁く者が多すぎます。これでは悪が終わることはあり得ません。神に代わって裁く者は、ほぼ間違いなく悪の一部だからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東京弁護士会に公開質問状を出してまいりました
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[チダイズム ]どこよりもわかりやすい「憲法96条」講座。

読者の方からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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どこよりもわかりやすい「憲法96条」講座。
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[IWJ]疑惑の「不起訴不当」 検察審査会補助弁護人は不祥事で処分された元検事 ~八木啓代氏インタビュー

竹下雅敏氏からの情報です。
これほど重大な事件をメディアが騒がないということが、事の本質を物語ります。権力の側が正義だと本気で思いますか?それでも皆さんは、政府、大企業、そしてそこから広告料を得ているメディアの側を信じ、それを告発する側の主張には重きを置かないのでしょうか。それほど民度が低ければ、徴兵され子供が国に殺されても、ある意味で自業自得だと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2013/04/23 疑惑の「不起訴不当」 検察審査会補助弁護人は不祥事で処分された元検事 ~八木啓代氏インタビュー
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[大紀元]パレスチナ・イスラエル両首脳訪中 和平交渉役で影響力強める狙い

竹下雅敏氏からの情報です。
これはかなり重要なニュースだと思います。まず、イスラエルとパレスチナの仲介役をアメリカでなく中国が担おうとしていることに対して、アメリカが妨害工作をしていないこと。
またイスラエルのネタニヤフが中国の招待に素直に応じていること。驚きを感じます。これはイスラエルがよほど追いつめられているということと、おそらくネオ満州国に関して話し合うためではないかとも思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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パレスチナ・イスラエル両首脳訪中 和平交渉役で影響力強める狙い
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[ROCKWAY EXPRESSほか]シリア内のテロリストに対する支援を停止すべき時だ -最終版-

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
昨日の板垣氏の記事のコメントで、"シリアがサリンをばら撒いた"という情報が嘘であることは明らかで…と書いたわけですが、さっそく今日2つ目のこの記事を見つけました。連中のやる事はワンパターンなので、こうしたばかげた工作は、ボストンマラソンのテロと同様、もはや通じないということを理解すべきでしょう。さて、シャンティ・フーラでもシリア問題は第3次大戦に直結するので、注視していました。
当初から、シャンティ・フーラではこのROCKWAY EXPRESSの見方が正しいとみて、唯一正確な情報を提供してくれる管理人の方に感謝してきました。そして、いずれ誰が正しい情報を出しているかが、わかる時がくるだろうとも書いてきました。今になってもまだ政府、NHKの情報が正しいと思いますか?そして匿名の無名のブロガーが書く、こうした情報は信用が出来ないと…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
シリア内のテロリストに対する支援を停止すべき時だ -最終版-
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————————————2点目————————————
国連調査官、「シリア反体制派による化学兵器使用の疑いが存在」
転載元より抜粋)

西側の主張に反して、シリアでの化学兵器使用問題に関する国際調査委員会のカルラ・デル・ポンテ国連調査官が、テロリストがシリアでサリンガスを使用した疑いがあると発表しました。

ロイター通信によりますと、デル・ポンテ国連調査官は5日日曜、シリアでは、武装した反体制派の勢力が神経ガスであるサリンを使用したことを示す証拠が見つかっている」と語りました。

この査察官は、「化学兵器の被害者や、病院の職員に対する調査の結果、シリアの反体制派はサリンガスを使用したことが明らかになった」としました。

デル・ポンテ調査官は、「国連の調査団は、シリア政府が化学兵器を使用した証拠を発見していない」と語りました。

アメリカ政府は最近、シリア政府が同国の反体制派に対し、化学兵器を使用したと主張していますが、シリア政府は、これまで何度も、この主張を否定し、「こうした兵器を使用したことはなく、今後も使用することはない」と強調しています。

シリアのテログループは、今年3月19日、アレッポへの攻撃で化学兵器を使用し、これにより、少なくとも25名が死亡しました。