注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これこそ超党派で動くべき問題。「衆参の国会議員を対象とした勉強会を国会内で開催。自民、立憲民主両党や日本維新の会、れいわ新選組など与野党の議員が出席した。 」 https://t.co/CC6mmGkga1
— 付箋 (@KDystopia) April 5, 2022
子供へのmRNAワクチン接種は重篤な副反応が海外でも確認されています。僕が一番懸念しているのは中長期的な副反応が未知な所です。我が国の未来を担う子供達にリスクあるものを打たせるわけにはいきません。#子どもへのワクチン接種を慎重に考える会 #井上正康 #小島勢二 #松田学 #全国有志医師の会 pic.twitter.com/DMxBhnETgO
— 須藤元気 (@genki_sudo) April 5, 2022
同会は松田学元衆院議員と大阪市立大の井上正康名誉教授(分子病態学、医学博士)を共同代表として3月に発足した。
同会の設立趣意書は、新型コロナウイルス感染症予防に使われているメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの子供への接種について、「医学的、科学的な知見をもとに、リスクとベネフィットについて、十分な説明を分かりやすく伝え、子どもと保護者がしっかりと理解した上で接種をするか、しないかの判断ができるようにしていかなくてはならない」とうたっている。
同会は今後、勉強会を子供へのワクチン接種について多角的に検討する超党派国会議員連盟の設立につなげたい考えだ。
仰ることはよく分かりますし、契約内容もその通りだろうと思います。
— MasaDjp (@masjp72) April 6, 2022
しかし、契約破棄が多くの人命より重いというのは、契約上有り得ないとも思う。
例えば途中で💉をやめたら、違約金はいくらなのか?🇺🇸のチンピラ薬屋の言うことなど聞かずに、このような事態になった以上、国民に公開しろ🇯🇵政府! https://t.co/cFdT6swFAe
国民からは見えない足かせ、製薬会社との間に抑圧的な密約があってワクチン問題はタブーなのかと推察しますが、しかし維新などわずかの議員さんは、子どもへのワクチン接種に慎重であるべきとの立場で果敢に国会で質疑をされています。
MasaDipさんのツイートにあるように多くの人命を犠牲にする契約などそもそも無効だと各界の頭脳が国民のために立ち上がってくれないのか。これまでの世界は続かない。これまでの世界にしがみつく張り子の権力者を追い払う時ではないか。