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ぴょんぴょんの「3回目が始まった」 ~モデルナかファイザーか、の次元じゃない

次から次へと、投げつけられる目覚まし爆弾。
そのおかげで一人、また一人と目覚めていく。
しかし、とどめの一発をただ待っているのは愚かしい。
くろしろに語らせながら、一人でも多くの人が気づくことを願います。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「3回目が始まった」 ~モデルナかファイザーか、の次元じゃない

ファイザーもモデルナも、どっちもヤバい


おやっさん、その後、帯状疱疹は落ち着いたか?

一応、退院したんだけど、まだ、目の回りがピリピリするってぼやいてる。

「3回目なんか打つなよ」っていう、ヘルペスウイルスからのありがたい警告だな。

実は、お父さん、3回目の接種で迷ってるんだ。

ふう〜 やっと、迷うとこまでこぎつけたか。

ち、違うんだ、ファイザーかモデルナで迷ってるんだよ。

ズリ・・・。

だよね、どっちも同じmRNAワクチンだし、何が入れられてるのか変わらない。
なのに、ファイザーが人気でモデルナが敬遠されるとか、ワケわかんないよ。

首相官邸のまとめでは、2月6日時点で約746万回の3回目接種が終了してる。
メーカー別ではファイザーが631万回に対し、モデルナは115万回と、ファイザーがダントツ優位に立っとる。(Yahoo!ニュース

お父さんも、モデルナは人気ないからって迷ってたけど、岸田首相のメッセージで考え直したみたい。「おれもモデルナにするか」って。


まさに、これだな!


テレビ好きなら、こっちも見てほしいんだが。


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[Twitter]「転職」の総決起集会の模様

読者の方からの情報です。
各界で「転職」の総決起集会が行われている模様。
彼らの意志は堅い。

しかし、、、解決の糸口はそこぢゃないんだ!
(まのじ)
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配信元)

反ワクチンを訴える新党「祖国再生同盟」は大日本帝国憲法の復元を主張している / 既存の政党に失望し次々と立ち上がる新党

読者の方からの情報です。
 これですね~。
反ワクチンで支持を集めて新党を結成し、大日本帝国憲法を復元する!と宣言している弁護士さん。(ええええ~~っ)
他にも「市民の党」、「参政党」、「共和党」、反ワクチン派のトンデモ政党設立の動きが活発化してきたようです。
(まゆ)
 2/18のユーモア記事「反ワク●ン派に告ぐ、大きな罠に警戒せよ」は、読者の方々の反響がありました。「反ワクには改憲派が多い」「憲法改正で国は守れない、その逆だ」「日本人の愛国心を利用した大きな罠だ!」との総統の叫びに、まゆ様から打てば響く情報が届きました。
ワクチンの危険性が世の中に認識されるにつれて、既存の政治がその声に応える姿勢を見せないことに失望し、各界から政治に乗り出す動きが活発化していたことは感じていましたが、これはかなり強烈でした。高橋清隆氏による「祖国再生同盟」という新党の取材記事で、代表は新型コロナワクチン特例承認取消訴訟の主任弁護士・木原功仁哉氏、最高顧問に弁護士であり「國體護持塾」塾長の南出喜久治氏が就任しています。「人口削減のためのワクチンを買わされ」ないために「大日本帝国憲法の復元などによる国体護持」を主張とありますが、弁護士が雁首そろえて日本国憲法を知らないのだろうか。現憲法が根本からきちんと遵守されていれば国民がコロナ禍やワクチン禍で苦しむことはなかった。改憲の前に憲法を尊重するのが愛国者だと総統に叱られるが良いぞ。
 内海聡医師を中心とした地域政党「市民の党」、医療の闇を闊達に語る吉野俊明医師がメンバーの参政党、ワクチン被害救済に政策を絞った青山雅之弁護士を中心とする共和党など、全否定、全肯定せずに今後の活動を冷静に見ていきたいと思います。政治的野心で反ワクチンを利用していないか、正直に国民の代弁者たり得るか。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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木原弁護士らが新党「祖国再生同盟」結成、旧憲法復活とワクチン中止掲げ
引用元)
 新型コロナワクチン特例承認取消訴訟の主任弁護士、木原功仁哉(きはら・くにや)氏らが11月29日、新党「祖国再生同盟」を結成し、大阪市内で記者会見を開いた。人口削減のためのワクチンを買わされる理由を「真の独立国ではないから」と断じ、大日本帝国憲法の復元などによる国体護持を主張。来年7月の参院選で1議席以上獲得するため、支援を呼び掛けた。
(中略)
 さらに筆者は、「保守がなぜ反コロナなのか。論理的整合性を」と説明を求めた。これに対し木原氏は、「ご先祖様が守った日本を子孫に継承するのが保守。今回のワクチンは人口削減の目的があり、絶対反対しないと」と民族主義の立場からの致命性を挙げた。
(以下略)

FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2月18日の記事で、新型コロナウイルスワクチンの「未接種者の血液」と「接種者の血液」を比べた動画を紹介しました。ワクチン接種後では、“赤血球の形が変形し、凝集し始め、血栓症になる様子”が映し出されていました。
 COVID-19(新型コロナウイルス感染症)では、血栓が出来ることが分かっています。ワクチン接種でも血栓が出来て、「赤血球が固まっていて、自由に動けない」状態になることが、先の顕微鏡の映像から分かります。
 この厄介な問題を「二酸化塩素」が解決するという驚きの記事です。「二酸化塩素を摂取した後、赤血球が適切な大きさと形を取り戻し、血液の中を自由に移動する」というのです。
 記事の冒頭で、「FDA が存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID 感染患者と…COVID 注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っている」と書かれています。
 時事ブログでは、早くからビタミンC、二酸化塩素が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に有効であると指摘しましたが、今ではそれが証明されたと思っています。
 ジム・ハンブル氏が発見した「MMS(ミラクルミネラルサプリメント)」、の本質は二酸化塩素です。ウィキペディアには、「MMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという虚偽の宣伝がなされている…これらの主張に対する臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいている」と書かれているのですが、少なくとも新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に有効であることは確定したと言えるでしょう。
 医療関係者が「MMS」、すなわち「二酸化塩素」に注目するようになれば、コロナ騒ぎのポジティブな側面ということになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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血栓の流行 - コビド注射の殺傷メカニズムと感染症 - 二酸化塩素に救われる
引用元)
(前略)
二酸化塩素が救いの手を差し伸べる

FDAが存在しないことを望んでいる、小さくて極めて安全な薬品である二酸化塩素は、COVID感染患者と、人間の体細胞にスパイクタンパク質を作らせるようにプログラムされたCOVID注射を盲目的に受けた何十億もの人々の両方を救済するために役立っているのである。
 
二酸化塩素は、COVIDワクチンの中心的なダメージである血液の凝固に作用します。「通常、医師はワルファリンなどの抗凝固剤を処方しますが、これは殺鼠剤に等しい物質で、長期的には脳梗塞などを引き起こします。だから、まったく解決策にならない。しかし、二酸化塩素は、ミニ血栓が大きくなる前に直接溶かすことが確認されているので、解決策になります」とAndreas Kalcker医師は言う。
(中略)
注目すべきは、多くの病人や瀕死の患者は赤血球が固まっていて、自由に動けないことです。赤血球の凝集がひどいと、赤血球の循環が悪くなり、必要なところに酸素が届かなくなるため、適切な酸素供給ができなくなるのです。
(中略)
このビデオでは、二酸化塩素を摂取した後、赤血球が適切な大きさと形を取り戻し、血液の中を自由に移動することが示されています。

Human Blood Experiment with The Universal Antidote...Shocking!
https://www.bitchute.com/video/CGNArC0iaROR/
動画はシャンティ・フーラが挿入
(以下略)

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京都大学大学院工学研究科の藤井聡教授「この資料は政府の分科会が昨年の4月の段階で出している資料で…まず統計学的に全く解釈不能な資料になってます」「極めて統計的能力の欠如を持った資料であると同時に、極めて悪質で、悪意に基づいている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ダイジェスト動画①」で、京都大学大学院工学研究科の藤井聡教授は、“この資料は政府の分科会が昨年の4月の段階で出している資料で…つまびらかに見ますと、まず統計学的に全く解釈不能な資料になってます。統計学の学部程度の知識があれば、当然書いておかなければならない統計学的な基礎情報であるところの「統計的優位性」、これはt値とかp値と呼ばれるそれぞれのパラメーター…の情報が載っていないことが大きな問題です。その「有意」という言葉の代わりに、「有益」という言葉が使われている。…有益という言葉は統計学的専門用語としては存在しない言葉で…これを根拠に21時以降の人出を削減しようという政策的判断をすることができない資料であるとまず断定できます。私、内閣官房に問い合わせまして、この資料に書かれていないt値p値、「有意」なのかどうかということのデータを求めました。すぐ対応いただきまして…p値が0.13という水準ですが、統計学ではこの数字が0.01以下でなければ意味がないと判断する0.13という…p値が記載されていました。…政府は何をしたのかというと、統計学的に有意ではないということを知りながら、その事実を隠して、隠蔽してという言葉を使っても適切ではないかと思います。その統計量を書かずに、21時以降の人出が感染を減らすという結果は「有益」だと書いた。これは極めて悪質な極めて悪質な欺瞞であると私は大変驚きました。”と言っています。
 「ダイジェスト動画②」では、“政府が…人々の行動を抑制するための決定的な根拠として提示している資料が活用しているデータというものは、統計学的に分析をすることが不適当である”ことを説明し、「極めて統計的能力の欠如を持った資料であると同時に、極めて悪質で、悪意に基づいているのではないかとすら思わせる」と言っています。
 「ダイジェスト動画③」では、ランダムウォークデータという本来分析してはいけないものを敢えて分析すると、“(21時以降の)外出が減れば感染者が減る”という「見かけの相関」と呼ばれる統計的有意がなぜ起こるのかを、藤井聡教授が分かりやすく説明しています。
 藤井聡教授の語り口が漫才みたいで面白く、為になる動画です。
(竹下雅敏)
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配信元)