注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
カンナビスの成分(THC)が、健康的な細胞には変化を与えずにガン細胞のみを死滅させる様子
(以下略、続きは引用元でご覧下さい)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
舛添知事の会見写真。朝日・西畑志朗カメラマンのショットが面白い。並ぶマイクの下に小さなリモートカメラを置き、遠隔操作でシャッターを切ったようです。東京都知事の苦しい釈明を、言葉なしで伝えきりました。GJ! pic.twitter.com/UkcSuwN4BT
— 冨永 格 (@tanutinn) 2016年5月13日
やっぱり公費使い込む人はみんな
— 沙希 (@sakinisida1) 2016年5月12日
このポーズになっちゃうの??(*^^)v pic.twitter.com/ctQdbBXbNM
@sakinisida1 @TeriKamyu pic.twitter.com/nXmt6RQMOl
— サンバーど (@sunbirdsan) 2016年5月12日
【東京五輪】招致疑惑「支払いは正当な対価」萩生田官房副長官 - 産経ニュース https://t.co/abM7sdioPy @Sankei_newsさんから。
— 山井和則 (@yamanoikazunori) 2016年5月13日
JOCからヒアリングしたが「業務委託内容は未確認」とのこと。「来週、契約書を提出し業務内容を説明して下さい」と私。
"@47newsflash: 東京五輪を巡る多額の振り込み問題でJOCの竹田会長が「正式な業務契約に基づく対価」と声明を発表。
— 山井和則 (@yamanoikazunori) 2016年5月13日
https://t.co/CgPbRHt4G4"先ほどJOCからヒアリング。「契約書やコンサル成果物、業務契約の中身はまだ確認していない」とのこと。
東京五輪招致 シンガポール当局、フランス当局と協力して捜査 https://t.co/x3znA0KjLy #東京オリンピック #FNN
— さより (@sayori27) 2016年5月14日
萩生田がかばい立てしたことで政府ぐるみと明確になった。フランス・シンガポールによって日本政府の贈賄が立件されるのかー。賄賂大国日本らしい。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
500RT 東京オリンピック招致裏金問題で事件相関図を海外メディアが報道→日本では電通の名前が消された図が報道される https://t.co/pV7VGg5eHl
— ハム速 (@hamusoku) 2016年5月13日
@ikebukuroe320
— 佐々木康太@なんでも屋 (@sskxjr14) 2016年5月13日
ガーディアンのホームページには2つの図があります。大まかな関係の図と、詳細な図といった感じです。
URLはこちら↓https://t.co/6Yoq2UY5rO pic.twitter.com/RNkRvlvpiJ
2本目の動画はゴン太が顕微鏡で見ていたのはコレではないかと思われるものです。冗談ですが、時期的にもほぼ一致しています。
現在、日本の大麻解禁に向けて、注目すべき裁判が行われています。"医者に見放され、治療のために自ら大麻を栽培し使用した末期がん患者の山本正光氏"の裁判です。山本正光氏の今日のFacebookの画像を見ると、大変、苦しそうなご様子です。こうした本当に苦しんでいる患者に対して、劇的な症状改善が見込める大麻を禁止することは、大麻取締法よりも上位にある憲法に違反しているのではないでしょうか。
3本目の記事では、やはり大麻に含まれるTHC(テトラヒドロカンナビノール)が劇的に癌に効くことが分かります。大麻合法化の活動家として有名なリック・シンプソン氏が、医者に見放されるほどの皮膚癌にTHCが含まれているカンナビスオイルを塗布したところ、わずか4日で腫瘍が消え、皮膚が再生したとのこと。そして、5000人以上の重篤な患者をカンナビスオイルで治療して驚くほどの成果を上げきてきたようです。
4本目の記事では、カンナビスオイルに関するQ&Aと作り方の動画が紹介されています。元記事には動画の文字起こしがあります。自宅で大麻を栽培さえ出来れば、自分で割と簡単に作れそうな感じがします。しかし、日本では大麻取締法があるため、医療目的への使用や研究でさえ禁止されている状況です。
しかし、山本正光氏の注目すべき裁判や、女優の高木沙耶氏が「医療大麻の合法化」を訴えて参院選に出馬表明するなど、日本も大麻解禁への世界的な流れに乗りつつあるのではないでしょうか。