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[日本人なら反安倍]カルト安倍内閣 「子どもを厳しく飼いならす」 〜支配層の連中は、庶民を“飼い慣らす”べき対象として捉えている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 よくこういう政府資料を見つけてくるものだと感心します。確かに現在の政府とその背後の勢力は、この資料の中に書かれている事柄を本気で考えているのだと思います。“子供を厳しく「飼い慣らす」必要がある”というのが、この人たちの考えだということには驚きを禁じ得ません。
 彼らはおそらく子供たちだけではなく、私たち庶民を“人間扱いしていない”のです。支配層の連中は、庶民を“飼い慣らす”べき対象として捉えているのです。
 この資料ですが、教育改革国民会議のホームページを開けて、その中にある分科会の議事概要/議事録/配付資料を開けると、その中に「第1分科会(第4回)議事概要(平成12年7月7日)/配布資料一覧」というところが出て来ます。この配布資料一覧を開けると、一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)というのがあります。これを開くと、記事にあるが出て来ます。
 今の教育行政が当時のこうした報告書に基づいているのは明らかだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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カルト安倍内閣 「子どもを厳しく飼いならす」
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[日刊ゲンダイ]“安倍首相の天敵”山尾議員…無知な総理の改憲論議に異議 〜将来の女性首相の最有力候補〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 インタビューを読んで思ったのは、“安倍首相の天敵”山尾しおり議員が、本当に頭の良い人だということです。能力の無い男性の場合、得てして簡単なことを難しく言うものです。山尾議員の場合は全く逆で、平易な言葉で本質を突いた発言をします。本当によくわかっていないと、こういう受け答えになりません。この人は、将来の女性首相の最有力候補ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“安倍首相の天敵”山尾議員…無知な総理の改憲論議に異議
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[報道ステーション]ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ  (文字起こし)【前半】

竹下氏からの情報提供です。
 素晴らしい、渾身の特集だと思います。古館氏が「日本で、ナチ、ヒトラーのようなことが起きるなんて到底考えておりません」と断りを入れていますが、映像を観ると、今まさに安倍政権がナチスの後を辿ろうとしていることが、はっきりと印象付けられ、危機感を覚えます。多くの人がこの動画を観ると、安倍政権の正体を見破ることができ、日本の未来が変わる、そのような思いがします。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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報道ステーション:ワイマール憲法から学ぶ自民党憲法草案緊急事態条項の危うさ
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[Twitter]甘利さん仮病ですよ。検察は、最低でも在宅起訴ぐらいはやらなければならないはず 

竹下雅敏氏からの情報です。
 甘利がピンピンしているのは予想通りですが、まさか、議員宿舎でトレーニングしているとは思いもよりませんでした。誰か決定的な場面を写真か動画に収めて拡散してもらえないものでしょうか。
 この記事が事実だとすると、これほどのクズをこれ以上許してはいけないでしょう。知っていて庇っている連中、そして検察も同様で、国民の怒りを免れないと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[世に倦む日日 ほか]ママが家にいて子どもがいて楽しい家庭、そこに理想像がある 〜男女平等を旗印に、家庭を崩壊させる政策が推進されるわけ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートの赤字にした部分ですが、私はこの通りだと思っています。今の時代、相当に病んでいるので、理想の家庭像というと、家に帰ったら理想のロボットが居る生活という輩が居るかも知れません。これは面倒な人間関係を避けたいが、ボッチはいやだという感覚でしょうか。鍵っ子だった人は、学校から誰も居ない家に帰るよりは、少しでも長く友達とおしゃべりして居たかったのではないでしょうか。
 子供にとって一番大切なことは、お母さんの容姿ではなく、優しいか否かなのです。例えガラモンのような母親でも、優しくて自分を受け入れてくれる母親は世界一なのです。ところが仕事で疲れ、子供を思いやる気力もなく、甘えて来る子供がうっとうしくなり、気付いたら子供に小言を言う、このような親子関係を続けていると、子供は親が居ない方が気が楽だと感じるようになります。
 こうして子供は必要な愛情を与えられず、自分が受け入れられたという想いも無く、傷ついた心のまま身体だけ大きくなっていきます。これは家庭が崩壊していくということなのですが、正しく育てられなかった子供は親になっても子供をどう扱って良いかわかりません。こうして家庭崩壊の連鎖が始まります。
 これこそ支配層が望んでいることです。権力者が民衆を支配しようと思う時、自立した、成熟した個人を最も恐れます。未成熟で自立していない者は保護されたがり、国家を頼るようにさせることが出来ます。そのために、彼らはまず家庭を破壊しようとするのです。夫婦関係を壊し、親子関係を壊します。最も簡単な方法は、女性の社会進出です。男女平等を旗印に、家庭を崩壊させる政策が推進されるわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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虐待死の可能性、国集計の3~5倍 小児科学会が初推計
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