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[フルフォード氏]安部奴隷政権の外国人主たちが失脚をしている 〜滅びるのは悪の組織と経済、その先には明るい未来〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 管理人の方も冒頭で触れていますが、フルフォード氏の情報が、これまでと異なり多くなっています。やはり大きな転換点になっているからだと思います。記事ではTPP、郵政事業、消費税について言及しており、“このようなニューズを見ると絶望を感じるかも知れない”とあります。確かにその通りで、日本はいったん滅びます。しかし、滅びるのはこの悪の組織と経済で、その先には明るい未来が見えています。
 例えば、TPPで大打撃を受けるのは、農業、そして医療です。どちらも現状はあまりにもひどいもので、普段から健康に気を使って食材を選んでいるようなタイプの人にとって、この2つの分野はもはや救いようがありません。
 農業は本来自然農法を基本とするべきだし、医療はアーユルヴェーダなどの東洋の思想に基づいた医療を基本とすべきです。しかし現状では、どんな改革を行ったにせよ、根本的な改革には程遠いものにならざるを得ません。関係者が利権を手放さないためです。こうなると一度完全に崩壊するより仕方がないでしょう。そうなって初めて根本的な改革に着手できるのです。
 私が為政者なら、自然農法を行なっている農家に補助金を出します。これほど簡単なしかも根本的な農業改革はありません。政府のすべきことは、そうした本当に安心安全な食材を国民が積極的に摂る様にPRをすることです。製薬会社に牛耳られている政府、官僚たちには、とても出来ない話です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の新しいご主人さんは?来週書くそうです
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[リュウマの独り言]圧倒される中国が刊行した『南京大虐殺史料集』全28巻と 産経新聞が伝えた「蒋介石秘録」の南京大虐殺

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで時事ブログでも、南京大虐殺は事実であり、歴史的に膨大な資料や証言が残っているとする記事を度々紹介して来ました。
 今回取り上げた記事もその事を指摘しており、安倍政権の御用新聞社の産経新聞ですら、はっきりとその事実を報じているとして、過去の記事を紹介してくれています。
 自分で情報を収集し、きちんと両方の言い分を考察する能力の無い人たちは、どうも簡単に狂信的な右翼筋の情報操作に洗脳されてしまうようです。現在、政権の劣化と共に、それに同調する劣化した人々の発言が目立って来ているということかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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今日の1枚 圧倒される中国が刊行した『南京大虐殺史料集』全28巻と 産経新聞が伝えた「蒋介石秘録」の南京大虐殺
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[プーチン]工場閉鎖を決定したセメント工場に「私欲で工場閉鎖するのはやめろ」と現場に赴く【日本語字幕有り】

 映画のワンシーンのよう。これがあべぴょんなら絵にならないですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン「私欲で工場閉鎖するのはやめろ」と工場オーナーに強権発動
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[YouTube 他]翁長知事 辺野古埋め立て承認取り消し記者会見全文 〜アイヌと琉球の共同の独立運動に発展する前に、政府は矛を収める必要がある〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ついに、翁長知事が辺野古の埋め立て承認を取り消しました。今後の法廷闘争を含め、かなり慎重に事を進めた感があります。
 文中太字にした部分“新辺野古基地は作れないだろう”と私も思います。沖縄では、“本当に戦争を体験した…それに近い世代”が戦争の悲惨さを若い人たちに語り継いでいます。その沖縄県民が一丸となって基地建設を阻止するわけで、これを強行するとなると、それでなくても安倍政権はファシズムだと世界に見られていることから、ますます批判的な意見が政権に向けられると思います。
 ジャパン・ハンドラーですら、県民の意志を無視出来ないと言っているわけなので、これを強行に進めようとしている連中は、基地利権に与る一部の人たちです。こうしたことも含めて、今後多くのことが国民に知られるようになって来ます。
 最悪のケース、沖縄は独立の方向に向かって動きます。TPPによる農業の潰滅を考えると、最も大きな影響を受けるのは北海道で、そのうちアイヌと琉球の共同の独立運動に発展するという悪夢すら考えられます。そうなる前に、政府は矛を収める必要があると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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翁長知事 辺野古埋め立て承認取り消し会見(録画)
転載元より抜粋)


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「承認取り消しが相当と判断した」 翁長沖縄知事の記者会見全文
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[西日本新聞]「岸信介を傘下に納めた」日米双方の思惑が築いた蜜月関係 〜精神性という意味では、ブッシュ・ナチ陣営を支配しているのは、実は八咫烏〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 あべぴょんのお祖父さんの岸信介が、CIAの工作員だったことは有名です。記事によると、“岸氏は米国に取り込まれたというより、むしろ積極的に取り入ろうとしていた”とあり、その目的は“強力な保守政権を築き、米国から何とかして自立したい”ということだったとのこと。
 これは正しいのではないかと思います。日本が密かに核武装しており、そのために原発が必要であることをこれまで指摘して来ました。こうしたことは、あべぴょんも同様ではないかと思います。本心は反米。米国から何とかして自立したいがために、憲法を改正して軍を持ち、核武装したい。そのために、米国にちぎれるほど尻尾を振るということだと思います。
 前にも述べましたが、こうした矛盾した行動は内に不満と怒りを内在させ、それがより弱い立場の者への弾圧となって表れます。
 ただ、ここで一言付け加えておかなければならないのは、確かに政治的、軍事的に日本はアメリカの属国です。しかし、精神性という意味では、ブッシュ・ナチ陣営を支配しているのは、実は八咫烏なのです。
 支配層が最も重視するのは血筋と霊能力です。八咫烏はこれを共に有しており、精神的、霊的に、彼らより上位の存在なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「岸信介を傘下に納めた」日米双方の思惑が築いた蜜月関係
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