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ぴょんぴょんの「水陸両用?」 〜トランスヒューマニズムの野望
真夜中の豪雨
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
ちょ、ちょっと待って・・
— 大野裕之 (@ono_hiroyuki) July 9, 2020
京大病院がコロナ対策をするのに国から予算がでないんですか?10兆円の補正予算予備費から国立大学の医学部に3000万円も出ないの??旅行代金にはあれだけ出るのに???https://t.co/l4Ii0BG0m8
ついでに思い出したのが、在学中(20年前)の京大で博士課程学生の図書予算が年間15万円からほぼゼロにされ、一方数年後に壊される校舎の便所が3000万円で改築され誰も頼んでないのに自動で電灯がつくようになり音姫もついた。どこまでも学問を軽視し、土建屋だけを儲けさせる国だと思った…。
— 大野裕之 (@ono_hiroyuki) July 12, 2020
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
赤木雅子さん今日テレビで初登場へ ~森友改ざん自死職員の妻~
TBSの報道特集(午後5時30分~放送)に今日、赤木雅子さんが登場する。
森友学園への国有地巨額値引きをめぐり、関係する公文書の改ざんを上司に強いられ、そのことを苦に命を絶った財務省近畿財務局の職員、赤木俊夫さん(享年54)。その妻、赤木雅子さん(49)が真相解明を求め、国と、改ざんを指示したと俊夫さんに手記で名指しされた佐川宣寿元財務省理財局長を今年3月に提訴した。その裁判が、いよいよ7月15日、大阪地裁で始まる。
~省略~
今日のインタビューはこれだけではない。報道特集に先立ち、同じTBSのニュース23のインタビューも受けた。聞き手は小川彩佳キャスター。
小川さんはすでに産休に入っているが「赤木雅子さんにインタビューができるならぜひ」と望んだそうだ。まず30分ほど会話をして和やかな雰囲気になったところでインタビューが始まり、取材は2時間余りに及んだ。未公開の写真も何点か提供された。その取材成果は15日の裁判開始前のニュース23で放送する予定だという。
~省略~
裁判を起こした3月には会見も取材対応もまるで考えられなかったが、テレビの取材を受けてどうだっただろうか?
「小川さんは女性の立場で私のことを気づかいながら話を聞いてくれました。ぐいぐい押してくることもなくてすごく話しやすかったです。金平さんもいい人で、納得いく話ができました」
~省略~
【Yahoo!ニュース(相沢冬樹) 2020.7.11.】
報道特集森友問題・赤木雅子さんインタビュー。金平氏「この問題がどれほど人間の良心を踏みにじるものであったか」雅子さん「主人が改竄後どんどん壊れていくのを見ていながら、何も出来ないことがつらかった」絶対うやむやにしてはならない。頑張れ雅子さん・マスメディア・野党。司法は責任果たせ。 pic.twitter.com/hVwUeFMnoP
— ryota (@ggzhmru2) July 11, 2020
(中略)報道特集、森友問題・赤木雅子さんインタビュー。雅子さん「私がやってることを夫は喜んでいるし、褒めてくれていると思います」金平氏「検察が不起訴にしたのは一大汚点」誰もが森友問題を忘れない、これからも徹底的に追及してほしい。 pic.twitter.com/WqX49ZKicX
— ryota (@ggzhmru2) July 11, 2020
耐えるしかない時間の経過の中で、川が氾濫し、家は土砂に埋もれ、命を失う人もいる。
科学を使って、災害を起こすこも、能力をアップすることも、寿命を伸ばすこともできる。
しかし、万事が科学で可能だと信じたとき、科学はカルトになってしまう。