注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
そもそも総研・消費税どうする。片山議員「成長するには全世代型社会保障で70歳まで就労可能とし支え手側に回ることで乗り切る」藤井教授、キッパリ「政府の考え方は完全な誤り、京大教授として確信している。消費税を5%に軽減すれば消費は回復、成長を実現し税収も大幅に増える」藤井教授の勝ち。 pic.twitter.com/qU2MOWV0Kw
— ryota (@ggzhmru2) 2020年1月23日
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
そもそも総研・消費税どうする。片山議員「成長するには全世代型社会保障で70歳まで就労可能とし支え手側に回ることで乗り切る」藤井教授、キッパリ「政府の考え方は完全な誤り、京大教授として確信している。消費税を5%に軽減すれば消費は回復、成長を実現し税収も大幅に増える」藤井教授の勝ち。 pic.twitter.com/qU2MOWV0Kw
— ryota (@ggzhmru2) 2020年1月23日
oK bOoMeR pic.twitter.com/uLQoqHHwhe
— TobyTrombony (@TobyTrombony) 2020年1月17日
Çok Anlamlı karikatür, dikkatinize..! pic.twitter.com/gwcSYnJfl2
— ssakkose (@ssakkose) 2020年1月18日
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
5Gを整備する為に総務省は税金の徴収を検討
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) January 22, 2020
玉川徹氏「5Gは高い周波数を使うが健康被害に関する話が日本では出てない。日本は遅れてるから焦ってやろうとしてるがioTでドローン等がつながりハッキングされた時のリスクも検証しなければならない」
事業者がやる事を税金取ってまで手を出すな、日本政府 pic.twitter.com/D03wTaYmB3
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
政治家に圧力をかける一番の方法は、地元の事務所に「こんなことではもう自民党に投票できない」と伝えること。最近の「逃げ回り」は、地方の元祖自民党支持者でも「おかしい」と思うはず。政策ではなくやり方で地元の御重鎮を動かせれば一番。国会事務所ではなく地元事務所へ、がポイント。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2017年10月27日
なぜ地元事務所か、と言うと、それが議員生命(選挙の当落)に直結するから。テレビが何と言おうと、地元の有権者がすべてを握るのが現実。連れ立って地元事務所に押しかけ、その後電話で「あれはどうなったか」と折々電話をする。それも、与党が党議決定する前であることが必要。
— 水島広子 (@MizushimaHiroko) 2017年10月27日
「そもそも総研」消費税特集という番組で、政府の代弁者として登場したらしい片山さつき氏を相手に、藤井教授は気炎を上げて論じておられます。TVをご覧になった方はさぞかしスカッとしたろうなと思いました。
片山氏は全世代型社会保障により高齢者や非正規社員の就労者からも税収を確保しようとする説明です。言葉はもっとソフトですが。
それに対し藤井教授は「完全に間違っている」とピシャリと断じ、立て板に水の勢いで消費税を5%にしただけでも「消費はカックッジッツに拡大します!!」と論じました。片山氏は、景気の落ち込みは少子高齢化が原因としますが「薄荷らぼ。」さんは「欧米諸国も少子高齢化しているけれど経済成長している」と突っ込んでおられました。藤井教授も少子化で人数が減っていくからこそ、一人当たりの消費を増やすべき。消費減税ほど効果的なものはない、と明快です。