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現在起こっている「三つ巴」の戦争 〜 世界の覇権を握ろうとする中国 vs 世界を統一しようとするディープステート vs 自国中心主義によるトランプ的主権国家

竹下雅敏氏からの情報です。
 馬渕睦夫氏の動画は、“世界の動きをもう一度おさらい”してみようというもの。4分15秒~5分10秒では、“中国は感染を押さえることから、世界の中国に対する関心を逸らす戦略に転換した”と言っています。この戦略の共犯者がWHOのテドロス事務局長だと指摘しています。
 6分10秒~7分58秒では、“武漢ウイルスがどのような経緯で広まったのかを検証するとトランプ大統領が言っている。武漢のウイルス研究所から漏れたことがはっきりすれば、世界的規模で損害賠償が起こるだけではなく、隠蔽して世界に蔓延させたのだから、刑事事件の追及まで行く可能性がある”と言っています。
 14分45秒では、“今回の騒動で明らかになった事は、「国民を守ってくれるのは自国の政府しかない」ということ。国際機関は守ってくれないということ”だとし、18分30秒では、“国連とWHOの終りの始まり。無力であればまだいいが、害があることが今回のWHOのケースで良く分かった”と言っています。
 19分25秒~20分48秒では、“大手メディアがトランプ大統領を批判し、国連に歩調を合わせて、国際協調の重要性を説くが、その国際協調というのは戦後アメリカのディープステートが作った国際干渉主義を別の言葉で言い換えただけ。その秩序にトランプ大統領が挑戦しているのだが、メディアが一番現実に目を背けている”と言っています。
 20分50秒~26分30秒では、“これから自国第一主義が世界の秩序になってゆく。今起こっていることは「三つ巴」の戦争。この騒動を利用して世界の覇権を握ろうとする中国、同様に世界を統一しようとするディープステート、彼らは世界を同時不況に陥れ、戦争によって強制的に世界をグローバルに統一しようとしている。だから外出制限、経済活動の停止になる。最後のひとつが「希望の光」で自国中心主義による新しい秩序。各国が主権国家として自国民の福利厚生を第一に考える。そうした各国政府による世界秩序を目指しているのがトランプ大統領。中国の覇権、DSグローバル世界、トランプ的主権国家という「三つ巴」の戦争が起きている。日本政府はまだ、こうした認識を持ちえていない”と言っています。
 27分30秒以降は、“明らかに日本は、トランプ大統領の戦略に乗らなければいけない。今はまだ、中国に乗ろうと言う人が自民党のなかに多数いる。経済界はこちら。しかし、トランプ大統領が目指す「自国中心主義による新しい秩序」は、実は日本が神代の昔から主張して来たこと。日本の取るべき道は、はっきりとしている”と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ひとりがたり馬渕睦夫」#44 世界は三つ巴の戦争状態へ!コロナ戦争で露わになった新しい世界秩序
配信元)

 ✒この動画のポイント
4分15秒~5分10秒:感染を押さえることから、世界の中国に対する関心を逸らす戦略に転換した中国
6分10秒~7分58秒:武漢ウイルスがどのような経緯で広まったのかを検証すると発言したトランプ大統領
14分45秒:今回の騒動で明らかになった「国民を守ってくれるのは自国の政府しかない」という事実
18分30秒:国連とWHOの終りの始まり
19分25秒~20分48秒:国際協調という名の戦後アメリカのディープステートが作った国際干渉主義
20分50秒~26分30秒:これからは自国第一主義が世界の秩序
27分30秒以降:日本の取るべき道〜トランプ大統領の戦略に乗らなければいけない日本
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中国の影響力に対抗することを目指し、WHO会議に台湾を出席させる試案検討
引用元)
<引用元:FOXニュース2020.5.4
トランプ政権が、台湾をWHOの会議に出席させる試案を検討していることをFOXニュースはつかんだ。中国に対抗し、「中国中心すぎる」ことに対してWHOを罰するための努力の一環だ。さらに政権の国家安全保障チームは、新たな国際保健機関―米国の影響力がもっと強いもの―を作ることも幅広い選択肢の中で検討している

(中略)

トランプは3日のFOXニュース仮想タウンホールの中で、WHOは「最悪の状態だった」と述べた。「WHOがやったこと、彼らはことごとく失敗した」とトランプは語り、新型コロナウイルスに関する「間違った」情報を伝えたとWHOを非難し、「中国中心」だと呼んだ。

一方で、政権の国家安全保障チームが、WHOに責任を取らせるための幅広い選択肢を検討しており、それには代替組織の設置の可能性も含まれることをFOXニュースは知った。

(以下略)

武漢市に1万台設置された5Gアンテナの波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があった! ~「コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究」により判明

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の記事のツイートで、リュック・モンタニエ博士は「DNAと関連のある波動の存在がわかっており…この波動を利用した診断は既に可能だが、いずれ治療にも利用できるかもしれない。例えば新型コロナゲノムに付加された人工部位を破壊する周波の開発だ。」と言っていました。
 このような「特有の電磁波信号」の周波を開発することで、“治療に利用できるかもしれない”とすれば、電磁波は「光」なので、“光による治療”が可能かもしれないわけです。
 トランプ大統領は、新型コロナウイルスの治療に「消毒剤を注射」してみると良いと言ったことで話題になりましたが、この時に「とてつもない量の光を体に照射すれば」とも言っていました。恐らく、こうした治療法はすでに開発されており、トランプ大統領は何らかの情報を持っているのではないかと思います。
 このように「波動」が治療に使えるなら、病気を引き起こすことにも使えるはずです。リュック・モンタニエ博士は「武漢市には5Gアンテナが1万台設置されておりその波動がウィルスの攻撃性を増強し、致死率を上げる影響があったのではないか」と言っていましたが、「コロナウイルスの症例と5Gネットワークの存在との相関性に関する研究」という一連のツイートをご覧になると、これが正しい見解だと分かると思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ノーベル生理学・医学賞の受賞者であるリュック・モンタニエ博士の「水によるDNA情報の記憶」実験の驚異的な内容!

竹下雅敏氏からの情報です。
 リュック・モンタニエ博士は、フランスのウイルス学者で、2008年のノーベル生理学・医学賞の受賞者です。
 博士は「自分はもう高齢(87歳)だし、圧力など怖くない」とし、「新型コロナウイルスは中国武漢にあるウイルス研究所から事故的に漏洩してしまった、人工操作されたウイルスだ」と発言したことで、人々の関心を集めました。
 博士は、コロナウイルスの改変された要素は、感染が拡大していくにつれて排除されるとして、「自然にある存在は、分子の人為的な改変を一切受け入れないのです。自然の存在は、これらの不自然な変化を排除していきます。特別、何もしなくても、このような人為的な改変は消えていきます」と語っています。詳しくはIn Deepさんの記事をご覧ください。
 さて、“リュック・モンタニエ博士の「水によるDNA情報の記憶」実験”の記事ですが、この内容が驚異的でものすごく面白いのです。引用元で全文をご覧ください。
 簡単に実験内容を紹介すると、一定の文字配列を持ったDNAを水に溶かして水溶液とし、試験管の中に入れ100万倍に希釈。この希釈DNA水溶液から、ある特有の電磁波信号(500~3,000ヘルツの範囲)が出力されていることが分かった。100万倍に希釈するのは、DNAの濃度が濃すぎると、相互干渉のようなことが起きて、特有の電磁波信号が外に現れてこないため。 
 次に、希釈DNA水溶液の入った試験管の隣に、純粋な水の試験管を置くと、18時間後に、この純水の入った試験管からも、同様の電磁波信号が発信されていることが分かった。この現象が起こるためには、地球の共鳴周波数であるシューマン周波数(7ヘルツ程度の低周波の電磁波)が必須である。
 この純水の入った試験管に、ターゲットとなるDNA分子の数を増幅するPCR反応液を加えたところ、驚いたことに98%同一のDNAが複製されたというのです。
 さらに、希釈DNA水溶液から出ている「特有の電磁波信号」をデジタル録音し、インターネットを通じて送信。別の研究室で、試験管の中の純水に対して、この「特有の電磁波信号」を「再生」して、“聴かせる”ことにより、同様にしてPCR反応液によるDNA複製に成功したというのです。
 千島学説では、「血液(赤血球)は白血球(リンパ球その他)を経て健康体では体の凡ての細胞に分化し、体の組織に変化する。(赤血球分化説)」というのですが、「核」を持たない赤血球が、どの様にして「核」を持つ白血球へと変化するのかが分からなかったのですが、リュック・モンタニエ博士の実験は、この疑問への回答になっていると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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リュック・ モンタニエ博士の 「水によるDNA 情報の記憶」実験
引用元)
DNA研究の世界的権威、モンタニエ博士とは?

モンタニエ博士(右)と筆者(2014年・ブルガリアでの国際水会議にて)


 リュック・モンタニエ博士は、長年フランスのパスツール研究所に在籍し、1983年にはエイズの原因ウイルスであるHIVを発見しました。そして2008年には、エイズ・ウイルスの発見者として、フランソワーズ・バレ=シヌシ、およびハラルド・ツア・ハウゼンと共にノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

 ウイルスを研究するためには、遺伝物質DNAを扱う専門的な技術が必要です。ましてやモンタニエ博士はノーベル賞受賞者ですから、DNAを扱う事にかけては世界超一流の技術の持ち主であり、プロ中のプロと言えるでしょう。

モンタニエ博士の実験

 そのモンタニエ博士が過去6年以上にわたって追求しているテーマこそが「水の情報記憶」であり、もっと言えば「水によるDNA情報の記憶」なのです。
 そこで、以下にモンタニエ博士の研究内容について、6つのステップに分けて解説していきたいと思います。
(以下略)
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配信元)
 

[Twitter]ディスクロージャー?サークル

ライターからの情報です。
早よ頼むわ、コブラ様!?
(しんしん丸)
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配信元)



憲法記念日にしつこく改憲を語るあべぴょんに「#安倍はやめろ」が60万ツイート、NHK日曜討論にVTR出演の山本太郎代表は「金を刷れ、皆に配れ」

 5月3日の憲法記念日、今年も安倍首相は憲法改正への意欲を見せました。お仲間の日本会議主体の憲法集会だけにメッセージを送り、新型コロナ対応の失策を憲法のせいにして改憲と緊急事態条項の必要性を訴えました。国家権力の横暴を縛る憲法が大嫌いなあべぴょんらしい。
しかし新型コロナよりも政府に殺されかけている国民の反応は明快でした。あべぴょんの図々しいメッセージが事前に伝えられるや、「改憲よりもすべきことを早くやれ!」という怒りの表明が殺到し、2日の夜からツイッターのトレンドに「#安倍はやめろ」が躍り出て見る間に50万ツイートを超えました。最終的に60万ツイートを超えたところで削除されてしまったようですが。政界でも「総辞職」の言葉が語られるようになりました。次の総理?「その辺におる猫」でもあべぴょんよりはるかにマシ。
 けれどもこれからの日本を立て直すには、その気概のある人物を望む。
NHK「日曜討論」は、勝手に恣意的な基準を設け、スタジオ出演させる政党を意図的に選別しています。れいわ新選組・山本太郎代表は、こうした憲法違反に抗議しました。3日の「日曜討論」のVTR出演では1分30秒という短い時間ながら、今のコロナ恐慌とも言える悲惨な現状は「完全に憲法違反」、「これを止める方法はいたってシンプルだ。金を刷れ。皆に配れ。」と訴えました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相の新型コロナを利用した「憲法に緊急事態条項を」メッセージに非難殺到! 失策を棚上げ、日本会議系集会でお仲間と改憲PR
引用元)
 いったいどういう神経をしているのか。安倍首相がきょう3日の憲法記念日、日本会議が主体となった団体が開催するネット上の改憲集会「憲法フォーラム」に新型コロナを利用して緊急事態条項の必要性を訴えるビデオメッセージを出す。
(中略)
 もっとも、今回はさすがに国民をダマすことはできないだろう。世論調査でも、NHKでは「憲法以外の問題 優先して取り組むべき」が78%、朝日でも「安倍政権のもとで改憲することについて「反対」が58%に達した。
 それだけではない。安倍首相が緊急事態条項の必要性を訴えるメッセージを出すことがわかった2日から、逆に安倍首相に対する批判の声が殺到しているのだ。
(中略)
 そういう意味では、今回のコロナ感染拡大は、安倍首相の改憲の動機のインチキぶりを完全にあらわにしたといえるだろう。
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配信元)

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