画像の出典: photo-ac
[杉山大志氏] ホルムズ海峡封鎖を受けて日本政府は「今こそグリーン!」の愚策 / 再エネ利権を脱し、中東依存のエネルギー政策から安く、安全保障にもなる石炭火力をフル稼働すべき
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大阪市生野区で、突然マンホールが吹き飛び、滝のような水しぶきが一気に上がる様子が、お好み焼き店の防犯カメラに捉えられました。
— Hotaru Ren (@Hotaru__Ren) June 26, 2026
映像では、辺りが暗くなり、風が強く吹いた直後にマンホールが勢いよく吹き飛びます。
水しぶきは、まるで滝のように激しく上がり、周囲に被害をもたらしました。… pic.twitter.com/liVL5oRO9u
【大阪、道路から水噴出か】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 26, 2026
大雨で大阪府内各地が冠水した26日。生野区今里筋で撮影されたとみられる映像では、道路から勢いよくあがる水柱が確認できる。pic.twitter.com/nA6hPT7Sjq
仕事が終わって普通に電車に乗って帰ってきた。
— ひろぽんCAMP (@black_hirop) June 26, 2026
日常が、普通の生活がこんなにありがたいとは。
本当に今朝の雨は凄かったな。
生駒に越してきて初めてやわ!
因みに生駒山も観測史上最高の?大雨で、うちの近所の宝山寺って有名なお寺さんへの参道がこんな感じになってました😱 pic.twitter.com/j1WGwOXL8C
東大阪、冠水してます。
— かにちゃん! (@kazuuu7191) June 25, 2026
動けません。#東大阪 #冠水 #洪水#交通麻痺 #交通事故 pic.twitter.com/tnao9xVk8i
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
日本の「原油の輸入はホルムズ海峡に95%依存」という、これまでのエネルギー政策が失敗だったことがイラン戦争によって明らかになりました。1973年の石油ショックの時にできた資源エネルギー庁が、中東依存を放置したまま今日に至ったことは、その「存在意義に関わる」と述べています。
「石油は輸入しにくくなっている、ガスは戦争前の2倍になる。」もはやエネルギー事情は元には戻らないので、今後どのように日本のエネルギー政策を変えるのかが課題となります。
杉山氏によると、経産省は「化石燃料に依存していたのが問題だった」だから「今こそグリーンです!」という見解だそうです。代わりに石炭火力を使えば良いのに「相変わらず石炭叩きもやめない。」「なぜ、そんなにグリーン?」「単なる利権なんです(4:05〜)。」と言っています。その「単なる利権」については、2025/2/12時事ブログで解説しています。
杉山氏は続けて、エネルギー安全保障の要諦は「多様化」だと述べています(4:25〜)。
6:55からは、脱炭素の何が問題かを説明しています。「石炭、石油を使うな、もっと言えばガスも使うな」と排除することで、多様化に逆行します。
今回のホルムズ海峡封鎖を受けて、日本政府は「石炭を少しだけ使って良い」との方針を打ち出しました。元々、効率の低い火力発電所の稼働率は、CO2を減らすために50%に抑えられていたところ、今年だけは50%の制限を解除するというものです。しかし「2050年CO2ゼロ」に向けて火力発電所を無くす計画は変わっていません。
杉山氏は「これからは、石炭活用の恒久化に政策転換しなければいけない」「これまで脱炭素だグリーンだとずっと言っていたが、現実はそんなことをとても言っていられない」「世界中の国々、特にアジアの国は石炭火力に舵を切ったが、日本は(石炭火力を)少しだけ使うことを許可している。」と、日本政府が国民の首を締めている状況を明かしていました。
石炭・石油などの火力は、原子力に比べて早く立ち上がり、しかも「石炭は一旦建ったら、燃料費はめちゃくちゃ安いので回さない手はない。」安く、安全保障にもなる石炭火力もフル稼働すべきだと力説されています。