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バイデン政権がオスロ条約で禁止されているクラスター爆弾をウクライナに供与すると発表 / 「ウクライナ戦争でバイデン政権が儲かる仕組み」が必見動画に

 バイデン大統領がウクライナにクラスター弾を提供するとニューヨーク・タイムズが伝えました。クラスター弾は「1発の爆弾から多数の子爆弾をまき散らす殺傷能力の高い、非人道的な兵器」で「第2の地雷」とも呼ばれ、「オスロ条約で開発・製造・貯蔵などが全面的に禁止」されています。報道では一線を越える武器供与のように伝えられますが、しかしウクライナはこの非人道的な兵器を2014年からウクライナ東部の自国民に浴びせ続けていることを「すらいと」さんが指摘しています。2022年の生々しい砲撃後の動画を見ることができます。
 及川幸久氏が、「ウクライナ戦争でバイデン政権が儲かる仕組み」を解説した「必見」動画を紹介されていました。ネオコンが自ら戦争を起こして利益を得ることは知られているけれども「実際に彼らはどうやって戦争を自分の利益にしているのか?」について、国連安保理の場でThe Grayzoneという独立系のウェブサイトの編集長・マックス・ブルメンタール氏が意見を述べています。
 バイデン政権の特徴として(6:10〜)「自国内のインフラが崩壊していく中で、例えば鉄道が老朽化して脱線事故が頻発しているのに、そういうところに予算を使わず、外国の核保有国、ロシアとの代理戦争に無制限の資金提供を優先している。そこがネオコンが儲ける中核の部分で、バイデン政権のエリートが一般市民が苦労して稼いだ富を増税によって奪い取り、欧州で最も腐敗した(ウクライナ)政府の財源に注ぎ込む、国際的なねずみ講だ。」「この代理戦争の真の勝者は、ロッキード・マーチン、レイセオンなどの軍需産業の重役たち、ブリンケン国務長官やオースチン国防長官などバイデン政権の高官たちだ。彼らはウクライナ戦争で無制限に儲かり続けるからだ。」と言っています。
 (14:09〜)これらバイデン政権の高官たちは、実はオバマ政権時代からの精鋭メンバーです。仲間内で軍事コンサルタント会社や軍需産業を作り、そこからバイデン政権に加わり、政府と有利な契約を結ぶことでその企業に利益を落とし、バイデン政権の任期が終われば「回転ドアをくぐって」その企業に戻り「想像を絶する」利益を得ることになります。「彼らにとって戦争終結は、ウクライナへの1500億ドルの援助という現金収入の終焉を意味する」。
 (16:35〜)「バイデン政権はウクライナへの資金提供について監査を行なっていない。米国民たちは自分達の税金がどこに使われたのか知らない。」との指摘は、まるで日本政府と日本国民のようです。ウクライナの人々の命を奪い、自国民の富を収奪する、それがネオコンの利益になっています。
(まのじ)
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【米国】再生回数数百万回の国連演説の動画とは【及川幸久−BREAKING−】
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[深田萌絵さん]パナソニックが半導体事業を台湾の新唐科技(ヌヴォトン・テクノロジー)に売却した理由や背景 ~「なぜパナソニックが中国に協力しているのかとかね、松下政経塾が中国に協力しているのかというのを紐解いていくと、全部、大東亜共栄圏構想なんですよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画は10分40秒からご覧ください。非常に重要な内容なので、2倍速ですべてご覧になる事をお勧めします。
 動画の前半部分の要点を抜き出すと、12分50秒でパナソニックが半導体事業を台湾の新唐科技(ヌヴォトン・テクノロジー)に売却した事について触れています。
 パナソニックの半導体事業では米国防総省向けの世界最先端の軍事レーダー用チップを生産していたことから、深田萌絵さんは、“日本はね、米軍向けの軍事用の部品というのは、作っている会社っていうのは結構あるんですよ。それをなぜか日本政府はですね、中国のフロント企業や台湾企業に売り飛ばし続けてるんですよ(13分45秒)”と言っています。
 14分55秒で、“中国は1992年の九二共識(きゅうにきょうしき)と呼ばれる、一つの中国で中国大陸と中華民国台湾が合意しているんですよね。それ以降から、台湾を窓口にして西側諸国の最先端技術を、盗んだり買ったりしては中国に移転して、中国の軍事力を高めるということを続けてきたんですよ” と説明しています。
 そして、“台湾という中華民国の上層部という人たちは、基本的に大陸からいらっしゃった方々で、一般の国民という本州人の皆さんは、中国のこと本当に嫌っています(16分25秒)”と言っています。
 さて、ここからが問題で、深田萌絵さんはこうした技術移転に日本政府が関わっているとして、“実はその安倍首相の警護に失敗された方にお話をしたことがあってですね…一通り清和会の保守派の国会議員の先生方にはご説明させていただいてますし、あとはそのね、安倍さんの側近の方にもお話をさせていただいて、この取引ですね、パナソニック半導体を台湾企業に売却するというのは止められるんじゃないのかな~と期待していたのが2019年の末ぐらいのことです。…実はそのパナソニック半導体の一部の企業にある技術で窒化ガリウムと呼ばれる、半導体レーダーチップで最先端の素材があるんですよ。その技術というのは輸出規制の技術で、台湾にね、おいそれとたやすく渡してはいけないということは、経産省も分かっているはずなんですよ。そのことは法律で決まっているわけです。…そういったことを、話をしようと思うと、なんと愛国保守派議員からつぶしをかけられるという、恐怖の事件に巻き込まれるという…東京地検に追われることになるんですよ(17分17秒)”という驚くべき話をしています。
 そして31分23秒のところで、こうした問題の本質について、深田萌絵さんは、“RCEPの話が出たんですけど、これ基本的にね、日本の極右ですね。彼らというのはですね、RCEP推進派が多いんですよ。それは何故かと言うと、元々のね、なぜパナソニックが中国に協力しているのかとかね、松下政経塾が中国に協力しているのかというのを紐解いていくと、全部、大東亜共栄圏構想なんですよ。…これはね、岸家の利権なんです。…だから最終的に安倍元首相も愛国者として、こんなにも日本のことを考えてくださっているはずなのに、なぜ中国に技術を移転して中国の軍事力を強くするんだろうと思っていたら、安倍さんとしては、地域で強くなってアメリカに対抗したらいいじゃないかという、安倍さんの考えではなくて、これ岸信介さんのお考えだったんですけども、そういう風に考えているとすれば、日本国内で軍事産業できないわけですよ、アメリカの監視下にあるわけで。それだったらパナソニックなんかと一緒に、技術を中国に移転して中国の軍事力を上げて、そこから中国中心にアメリカと戦うということを考えてなかったら、そんな中国に技術移転しないでしょ。台湾だって中国に技術移転しまくってるわけですよ。この人達というのは100年前からお友達、満洲アヘン利権のお友達で、大東亜共栄圏構想というものを共有していたんですよね”と指摘しています。 
 明日はあべぴょんの命日ですね。“実はその安倍首相の警護に失敗された方にお話をしたことがあってですね”という深田萌絵さんの言葉と、先の「大東亜共栄圏構想」の話から、「安倍晋三銃撃事件」を何故アメリカは演出したのかが、何となく分かってきますね。
(竹下雅敏)
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【ゲスト:深田萌絵〔 IT ビジネスアナリスト〕】及川幸久The Wisdom LIVE Channel#47
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深田萌絵さんのことがよく分かる動画「やっぱり神様の無茶振りって凄いなと思って。だって最終的に私はFBIに行きCIAに行き、日本のね、いろんな政治家とも会い、…まあ神の思し召しですよ。」 / 深田萌絵さんの独自情報

竹下雅敏氏からの情報です。
 深田萌絵さんのことがよく分かる動画を見つけました。冒頭の動画の15分50秒のところで、深田萌絵さんの話を聞いた羽賀ヒカル氏が、「日本の神様というのがいらっしゃるとすれば、確かにその時、深田萌絵さんという命を使って何かやりたいことがあったと。」と感想を述べると、深田萌絵さんは、「どうもそのようですね。やっぱり神様の無茶振りって凄いなと思って。だって最終的に私はFBIに行きCIAに行き、日本のね、いろんな政治家とも会い、そして保守派から深田萌絵は嘘つきだみたいな風に迫害をされ、そして実家の工場を1万平米燃やされて、そしてしょうがないから、アメリカ政府に助けを求めるためにアメリカに飛び、そしてアメリカではね、いろんな政治家とアメリカの情報機関と相談をして、そこから日本政府に連絡を入れてもらって、深田萌絵は中国のスパイじゃないよ、あっちが中国のスパイなんだよってことを連絡を入れてもらって、身の安全は保たれましたという事でやっと帰ってこれたっていうね、まあ神の思し召しですよ。」と答えています。
 アメリカに飛んで、“いろんな政治家とアメリカの情報機関と相談”ができる一般人というのはどうなんでしょうね。「深田萌絵は中国のスパイじゃないよ」ということは、アメリカ側から連絡を入れてもらって分かったということですが、だとすると「CIAの工作員なんですか?」という疑念が新たに生まれますね。(笑)
 仮にCIA工作員だとして、深田萌絵さんの二つ目の動画を見ると、独自情報が沢山あって、しかもその精度がかなり高いことにもうなずけます。(笑)
 この動画はとても重要な内容なので、ぜひご覧ください。
(竹下雅敏)
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【衝撃】深田萌絵さん 神様のお告げから日本を守る天命に導かれる!?
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深田萌絵先生と対談しました!
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フランスの暴動は監視社会を国民に受け入れさせるためのショック・ドクトリン ~フランス政府は現在、所有者の知識や同意なしに、すべての携帯端末のカメラとマイクを遠隔からオンにすることで全国民をスパイすることを合法化した

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭のツイートには、「フランスの国会は、当局が関係者に知られずに電話やその他の接続機器のカメラやマイクを遠隔から作動させる権限を与える司法法案第3条を採択した。」とあるのですが、こちらの記事『司法法: 国家首長によって承認された遠隔電話の起動』には、“国民議会は水曜日、組織犯罪やテロ捜査の対象となった人物を盗聴したり撮影したりするために携帯電話を遠隔操作する可能性を承認した。議員らは…司法プログラム法案のこの重要条項を80票対24票で承認した”と書かれており、間違いないようです。
 フランスの暴動は、6月27日のパリで、交通検問で停止することを拒否した17歳の少年ナヘル.M君が警察官に射殺されたことがきっかけで発生したわけですから、“フランス政府は現在、所有者の知識や同意なしに、すべての携帯端末のカメラとマイクを遠隔からオンにすることで全国民をスパイすることを合法化した。つまり、マクロン政権が独自の革命を実行するにつれて、フランスでは瞬く間に「民主主義」と個人の「自由」が打ち砕かれたのだ”ということになります。
 こうした分かりやすさ、手際の良さは、“この暴動は仕組まれたものだ”という見解を後押しすることになります。
 “続きはこちらから”をご覧ください。2017年の記事ですが、エドワード・スノーデン氏によって暴露された「XKeyscore(エックスキースコア)」は、米国国家安全保障局(NSA)が使用する元極秘コンピュータ・システムで、“個人のパソコンやスマホにアクセスして、遠隔操作でカメラを起動させて盗撮、盗聴も可能”だということです。
 米国家安全保障局(NSA)の内部告発者であるウィリアム・ビニー氏は、「運用を誤ると際限のない監視につながり、民主主義を破壊しかねないウイルスになります。もう誰にもプライバシーはありません」と言っています。
 最後のツイート動画でエドワード・スノーデン氏は、“NSAは自分たちの能力を日本人に示そうとした。国民の監視活動に協力すると言うと、日本側は渋った。日本の法に反するからとね。通信システムにとどまらず物理的インフラにも手を出した。電力系統、ダム、病院にプログラムを潜伏させたから、アメリカと同盟を解消すれば日本は真っ暗になる。他にマルウエアを仕込んだのは、メキシコ、ドイツ、ブラジル、オーストリアだ。中国、ロシア、イラン、ベネズエラなら分かるが、オーストリア? 各国の首脳や業界のトップの監視も行った。防衛協定、スキャンダル、外交手段を追跡する。そしてG8で有利に交渉を進めたり、ブラジルの石油会社を従わせたり、第三世界の厄介な指導者を失脚させる。やがて真実が見えてくる。どう正当化しようとテロは関係ない。テロは言い訳だ。真の目的は経済的、社会的にコントロールすること”と言っています。
 こうした警告を考慮すれば、フランスの暴動は監視社会を国民に受け入れさせるためのショック・ドクトリンだと見るのが自然だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ディズニーの闇を告発する日本語の動画 〜 ディズニー・ファンの多い日本でもディズニーの隠された邪悪さに気づき、子ども達を守る時代になった

 これまでディズニーの闇を告発する情報は海外からのものでしたが、日本語で、実感を伴って伝わる動画がありました。ロサンゼルスで警察官として活躍中の「ユリさん」が、①人身売買とは何か ②実際にディズニー関係者が引き起こした事件 ③ディズニーと人身売買の関係 ④証拠 を語っておられます。親子3代にわたってディズニー・ファンだという家庭も多い日本ですが、ディズニーの隠された邪悪さ、いかがわしさに多くの方が気づいて、やっと子供たちを守ることができる時代になりました。
 ディズニー関係者の起こした性犯罪(未成年に対する性的暴行、幼児ポルノ所持)で、逮捕されたものだけでも多数出てきますが、逮捕者はあくまでも発覚した氷山の一角で、実態はもっとあるだろうと言っています。
 有名な、1940年の作品「ピノキオ」の中に人身売買を描いている箇所があるようです。「もっと大金を稼ぎたくないか?」「そうか、誰を殺せばいいのか?」「そういうことじゃないよ。バカな少年を集めるのさ。そしてそいつらをプレジャーアイランドに連れていくのさ。」「リスクはないよ。2度と少年として戻ってこないのさ。」そしてピノキオたちが人身売買で連れていかれるプレジャーアイランドには、小児性愛のシンボルマークがあちこちに散りばめられて、視聴者の目に入るようになっています。
 プリンセス・ムービーのシリーズでは、どの作品もお姫様がみんな未成年者だそうです。「その中でも一番ヤバいプリンセス・ムービーは、、、白雪姫です。お姫様は14歳、王子様は31歳です。これは普通にヤバいですよね。」ディズニーは、1937年の当時から小児性愛をはっきりと意図していました。
(まのじ)
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ディズニーの深すぎる闇
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《人身売買とディズニーの関係性や人身売買との関わりについてのお話》