お!!明後日かぁ
— 加藤 しょじろ (@shonyan) May 11, 2023
会場凍らせて来ましょうか? pic.twitter.com/U2Cb3EEEgm
しょじろ先生!
— ficc (@ficc_ystk) May 13, 2023
突貫で字幕つけました。
一部書きとれないとこと、
フォントの体裁整えるの端折ってます🙏 https://t.co/g2ueWxReAI pic.twitter.com/ThhURmmvAy
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お!!明後日かぁ
— 加藤 しょじろ (@shonyan) May 11, 2023
会場凍らせて来ましょうか? pic.twitter.com/U2Cb3EEEgm
しょじろ先生!
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一部書きとれないとこと、
フォントの体裁整えるの端折ってます🙏 https://t.co/g2ueWxReAI pic.twitter.com/ThhURmmvAy
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Enough is enough, it is time to hunt the bastards down and bring them to justiceそれがついに起こりつつあるようだ。もちろん、この話は以前にも聞いたことがあるが、今回は待望の大量逮捕が本当に起こるという多くの兆候があるのだ。チャールズ王の戴冠式が、人々が待ち望んでいた引き金になるのだと、さまざまな情報筋が語っている。この不人気な国王をどう思おうとも、彼はアングロサクソンの軍隊のトップであり、「広範な軍隊的キャンペーン」を繰り広げると約束したのだ。MI6の情報源によれば、陰謀団に対する軍事行動を命じるために、彼の正式な就任式が必要だったとのこと。
By
Benjamin Fulford
May 8, 2023
6 Comments
And that appears to be what is finally happening. Of course, we have all heard this story before, but there are many signs this time the long-awaited mass arrests really are happening. Various sources say the coronation of King Charles was the trigger event people were waiting for. Regardless of what you think of this unpopular King, he is the head of the Anglo-Saxon armed forces and he has promised to unleash a “vast military-style campaign,” His official inauguration was needed so military action against the cabal could be ordered, MI6 sources confirm.
Needless to say, if Charles turns out to be a Khazarian Mafia stooge, he will be killed by his own bodyguards, according to these sources. In what may have been a warning, the Grim Reaper walked by as Charles was crowned the new King of Great Britain.言うまでもなく、チャールズがハザール・マフィアの手先であることが判明した場合、彼は自分のボディガードに殺されることになる、とこれらの情報源は述べている。その警告だったのか、チャールズが新しい英国王の戴冠式を行ったとき、死神がそばを通りかかったのだ。
By the way, King Charles is a direct descendant of the Prophet Muhammad, the founder of Islam, as well as Vlad the Impaler (Dracula) according to Burke’s Peerage,ちなみに、チャールズ王はイスラム教の創始者である預言者ムハンマドの直系の子孫であり、バーク貴族名鑑によればヴラド・ツェペシュ(ドラキュラ)の子孫である。
もう日本がまともな国だと思わない方が、色々と辻褄が合う気がする。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
少なくとも、法治国家でもなければ民主主義国家でもなく、自由主義国家でもないのだろう。ましてや科学立国では断じて無い。
ずっと前からそうだったのかもしれない。ただそれが白日の下に晒されただけ。この3年間で。
公金詐欺を個人がやると即逮捕なのに、公人や大組織がやっても何のお咎めもなし。あるいは、ごめんなさいテヘペロで許されてしまう。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
これも、日本が腐敗し切った国だと考えれば、何ら驚くことではない。
捕まるかどうかは罪を犯したかどうかではなく、当局の胸先三寸で決まるのだろう。
所謂専門家も酷いものだった。息を吐くように嘘を垂れ流し、恣意的な予測や分析で煽りに煽り尽くした。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
コロナ以前とは言説を一変させ、感染対策は正しいのだ、何よりも優先すべきと発信し続けた者もいた。
その結果大儲けした人たちと、不要不急と切り捨てられた人たち。
また、小学校から大学に至るまで、教育機関では子供たちの自由や学ぶ権利を守るどころか、真逆のことをやり続けた。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
多くの学校では、監獄の方がまだまし、と思わせるような酷い行動規制をかけ、非科学的な対策を押し付け続けた。
日本は既に教育後進国と言われることも多くなったが、その称号に相応しい体たらくぶりと言えるだろう。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
教育者に限らず、本来人々の私権制限に対して真っ先に異をとなえなければならないリベラルたちは、むしろ積極的に行動制限を後押ししていた。
これも当初は理解に苦しんだが、民主主義も自由主義もとっくに死んでしまっていた、あるいはただの幻想だったのだと考えれば納得がいく。
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
ネットの世界ですら検閲が当たり前になってしまったのだから、言論の自由ももう保証されたものではない。
もうこの世界が治癒に向かうことはないだろう。
ではこの世界が今後、誰のための世界となっていくのか?
— yoshiume (@yoshiume5) May 9, 2023
この3年間で笑った人たちがどんな人だったか、を考えれば答えは自明だろう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
銀座の強盗、堂々とやりすぎ
— Ray's Tube (@raystube) May 8, 2023
だと話題にwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwww#銀座 #強盗 pic.twitter.com/sU4rYPDcbE
追記
— Ray's Tube (@raystube) May 9, 2023
犯人は16歳から19歳の
ペロペロ Z世代
盗んだ時計は全て所持して
おらず、行方不明
(おそらく回収役がすでに
別の場所へ)
車は偽造ナンバー
実行犯は全て横浜在住
闇バイトで集まったと
ある情報から。
現在 最初に逃げた白いアルファード
— Ray's Tube (@raystube) May 9, 2023
から盗品30点押収された模様
ただ200点以上盗まれており
この30点は達成報酬の可能性
尾身氏の講演がひと通り終わった後、普通は質問時間が設けられるものですが「質問時間無し!!」会場には300人くらいの参加者があったそうですが誰も質問せず「全員集団催眠下です。」とありました。このドクターは加藤しょじろ先生という闊達なお方で「なんで超過死亡には触れられないんでしょうか、ひと言も。一昨年7万人くらい、去年も13万人くらい超過死亡が出てるんですけれども、これどうもワクチンがうまくいってないんじゃないかと思うんですけれどいかがでしょうか?」と質問をぶつけられました。
尾身氏は、超過死亡が季節性インフルエンザに比べて多くなっているのは間違いない、と答えたものの、その後の説明では感染症対策と経済の両立というトンチンカンな話を持ち出し、許容できるレベルがどうかというのは価値観の問題だ、我々医療者がそこに介入するのはやめた方がいいと言い出します。超過死亡を価値観で語り、医師は増加する死亡者数に関わらない方がいいと言う「専門家」の話を、会場は大人しく聞いています。というか「会場は凍りついていたそうです。」しょじろ先生は「もう国内外で、このmRNAワクチンのメカニズムに潜在的な危険性があるとか、あと、DNAが混入している疑惑だとか、かなり大きな問題になっているわけなんですけども、なぜかそういうネガティブな点に触れずに、6回目を勧めていらっしゃる。僕は、この6回目を接種したら今月中、あるいは来月にかなり大きな屍の山を築くであろうと確信しております。」と突っ込んでおられました。すると係の人がすっ飛んできて止めに入りました。学会なのに議論を封じ込めています。
尾身氏の犯罪的な無責任と、日本の医療界の言論封殺、そして静まり返って声を上げない多くの医師たちを浮き彫りにした学会風景でした。