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23/3/20 フルフォード情報英語版:人類を解放する史上初の世界革命が始まろうとしている

 本業ご多忙のpopoちゃんに代わって、本日はまのじコメントで参ります。きっと彼女ならば「スーパーローング😱!!」と言いそうな長いレポートです。それだけ世界中で大激変が起きてるということなのでしょう。フルフォード氏言うところの「ハザール・マフィア」が駆逐されていく状況に間違いはないと思いますが、その先、残った勢力がいかなるものになるのか気をつけておきましょう。

クレディ・スイス銀行の破綻は、BIS、IMF、世界銀行、そして国連を崩壊させる

フランス国民の意識の高まりは、マクロン排除だけでなく「アドレナクロム」の闇を暴く

オランダの農民党の躍進は、マーク・ルッテと彼の世界経済フォーラムの傀儡にとっての大敗北
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:人類を解放する史上初の世界革命が始まろうとしている
転載元)

史上初の世界革命が進行中〜世界からハザール人が掃討されている


First ever world revolution about to liberate humanity
By Benjamin Fulford
March 20, 2023
275 Comments
What is happening now has never happened before in human history. We are witnessing the first-ever world revolution. The riots in France, the US military disobedience of fake President Joe Biden, the unification of the Muslim people, the collapse of Credit Suisse and many more events around the world are all interconnected signs of this. It is all part of the overthrow of a hidden ruling class that has presided over the planet for thousands if not tens of thousands of years. The final result will be both mind-boggling and liberating for humanity and earth life in general.
今起きていることは、人類の歴史上、かつてないことだ。我々は史上初の世界革命を目撃しているのだ。フランスの暴動、ジョー・バイデン偽大統領の米軍への不服従、イスラム教徒の統一、クレディ・スイスの破綻など、世界中で起きている多くの出来事は、すべて相互に関連した兆候だ。すべては、何万年とは言わないまでも、何千年もの間、この地球を支配してきた隠れた支配階級の打倒の一部なのだ。最終的な結果は、人類と地球生命体全体にとって、驚異的であり、かつ解放的なものとなるだろう。

Before we go look at all the events unfolding though, let us try to grasp the big picture. My former professor Sa’adullah Ghausy -who was Afghanistan’s Ambassador to Japan before the Russians invaded his country- said the best way to understand international relations is to think of countries as individual people. So, with that in mind, here is the big picture: しかし、その前に、全体像を把握する必要がある。私の恩師であるサアドゥラ・グハウジーは、ロシアに侵略される前のアフガニスタンの駐日大使であったが、国際関係を理解する最善の方法は、国を一人の人間として考えることだと言った。そのことを念頭に置いて、全体像を説明する。

An African, a Chinese, a European, an Indian and a Khazarian find themselves stranded on a deserted island. The Khazarian says to the African “You go and collect food, firewood and other resources.” To the Chinese he says “You make tools and build shelter and furniture for us.” To the Indian he says “You cook and clean and take care of the various chores.” To the European he says “You beat up the African, the Chinese and the Indian if they disobey.” To all of them he says, “Once you have finished your tasks go collect sea shells and shiny rocks for me.” Then he says to the group, “After you have prepared everything, I will take the best food and most comfortable furniture and give you what is left over.” アフリカ人、中国人、ヨーロッパ人、インド人、ハザール人が無人島に取り残されていることに気づく。ハザール人はアフリカ人に「お前は食料や薪などの資源を集めてこい」と言う。中国人には「お前は道具を作り、我々のためにシェルターや家具を作れ」と言う。インド人には「あなたは料理や掃除、様々な家事の世話をする」と言う。ヨーロッパ人には、「アフリカ人、中国人、インド人が逆らったら殴るんだ」と言っている。そして、「自分の仕事を終えたら、貝殻や光る石を集めてきてくれ」と言うのだ。そして、「すべての準備を終えたら、一番おいしい料理と一番快適な家具をとって、残ったものをあげよう」と言うのだ。

Then one night while the Khazarian is asleep, the other individuals get together and say “the Khazarian does not do anything so why should we work for him?” To the European, the others say “He keeps you drugged and poisoned so that you obey him; if you work with us we will help you detox, give you his sea shell collection and make sure you get a bigger share of the food.” ある夜、ハザール人が眠っている間に、他の人々が集まって、「ハザール人は何もしないのに、なぜ我々は彼のために働かなければならないのか」と言う。ヨーロッパ人に対し、他の人たちは「彼はあなたに薬と毒を飲ませ、彼に従わせる。私たちと一緒に働けば、解毒を手伝い、彼の貝殻コレクションを与え、食事の取り分を多くするようにしよう」と言う。

So, the next morning the others tell the Khazarian he will have to work if he wants to keep eating and sharing the island with the others. When he tells the European to go beat the others up, he is rebuffed. He then threatens to poison everybody, blow up the island etc. but it is a bluff and basically, he is going to have either work or get thrown to the sharks. そこで翌朝、他の人たちはハザール人に、このまま食事をして島を共有したければ働けというのだ。ヨーロッパ人に「他の連中を殴ってこい」と言っても、拒絶される。それで、みんなを毒殺する、島を爆破する、などと脅す。しかし、それはハッタリであり、基本的には(ハザール人は)働くか、サメの餌食になるかのどちらかであるという。

That in essence is what is happening in the world now. それは要するに、今世界で起きていることなのだ。

In the Middle East, for example, the various countries of the region, including Egypt, Turkey, Iran and Saudi Arabia have decided to stop handing over their oil to the Khazarian mafia in exchange for numbers on bank computers. That is why fake President Joe Biden has been forced to drain the strategic oil reserve. たとえば中東では、エジプト、トルコ、イラン、サウジアラビアなど、この地域のさまざまな国々が、銀行のコンピューターの数字と引き換えに、ハザール・マフィアに石油を渡すのをやめることにしたんだ。だからこそ、偽大統領のジョー・バイデンは戦略石油備蓄を排出せざるを得なくなったのだ。

No wonder Moussa Ibrahim, former spokesman for Muammar Gaddafi: “What is happening between Saudi Arabia and Iran under Chinese control is not a small thing, it is a change of international power.” ムアンマル・カダフィの元報道官であるムーサ・イブラヒムが言うのも無理はない。"中国の支配下にあるサウジアラビアとイランの間で起きていることは、小さなことではなく、国際的な力の変化なのだ。"

(See attached well-done short interview video) (よくできたショートインタビュー動画参照)

Video Player 00:00
01:49

The same is happening with China and other Asian countries who are now demanding payment in real things like gold and physical products from the United States and other Western countries. 中国をはじめとするアジア諸国が、米国をはじめとする欧米諸国に対して、金や現物などの実物での支払いを要求するようになったのも同じことだ。

In Africa, a large group of countries has asked for Russian help to stop the French Rothschilds etc. from stealing their resources. アフリカでは、フランスのロスチャイルド家などが資源を盗むのを阻止するために、大きな国のグループがロシアの助けを求めている。

This alliance between the global south, the global east and Western white hats is leading to an implosion of the Western financial system and regime change in a variety of countries. グローバル・サウス、グローバル・イースト、そして西洋のホワイトハットの間のこの同盟は、西洋の金融システムの崩壊と様々な国の政権交代を引き起こしている。

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ロバート・マローン博士が語るトランスヒューマニズムの危険性 ~リン・チンテン特別教授「私たちの技術は、脳の電気信号を機械やロボットが直接キャッチできる形式に変換することができ、ロボットはコマンドに従います」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロバート・マローン博士のトランスヒューマニズムに関する記事です。記事の最後に「この投稿は公開されていますので、ご自由にシェアしてください」とあるので、全文をDeepL Proで機械翻訳して、記事を転載させていただきました。
 元記事で太字になっている箇所はそのまま太字にしています。また、シドニー工科大学(UTS)のChin-Teng Lin(リン・チンテン)特別教授とFrancesca Iacopi(フランチェスカ・イアコピ)教授の所に、こちらでリンクを貼り付けました。
 “続きはこちらから”の冒頭の動画は、シドニー工科大学が開発した「ロボットや機械などのデバイスを思考制御のみで操作できるようになるバイオセンサー技術」を、オーストラリア陸軍が実証したものです。兵士がブレイン・マシン・インターフェースを使って、ゴースト・ロボティクス社の四足歩行「ロボット犬」を操作しています。
 リン・チンテン特別教授は「私たちの技術は、脳の電気信号を機械やロボットが直接キャッチできる形式に変換することができ、ロボットはコマンドに従います。」と言っています。
 フランチェスカ・イアコピ教授は「(ハンズフリー、音声フリーの)この技術は、コンソール、キーボード、タッチスクリーン、手のジェスチャー認識などのインターフェースを不要にします」と言っています。
 この研究には米国国防総省が密接に連携していることから、ロバート・マローン博士は、“この研究は…戦争のためであり、スパイ工作と監視のため”のもので、悪用される可能性が高いと考えているようです。
 1月6日の記事でサーシャ・ラティポワ氏は、“COVID-19の大量接種は米国防総省(DOD)の作戦であり、機密解除された内部文書から、実は米国防省(DOD)が「ワープスピード作戦のCEO」であることが分かっている”と述べていました。
 ドナルド・トランプは、すべての大手製薬会社に無期限の責任免除を与えるPREPA法に署名し、「ワープスピード作戦」を実行し、世界中に「COVIDワクチン」を提供しました。しかも、「私たちは世界中で何百万人もの命を救ったのです。ワクチンは通常5~12年かかるところ9ヶ月弱で作りました。」「ワクチンは人類の最も偉大な成果の一つであり、重病になって病院に行くのはワクチンを打たない人たちだ」などと、ふざけたことを言っていました。
 要するに、世界中の人々を騙しワクチン接種を強要したのは、(偽物の)トランプ大統領をもう一度大統領にしようとしているホワイトハットなのです。ワクチン接種を含めたトランスヒューマニズムに関しては、いわゆるホワイトハット側が主導権を握っています。こちらの側にイーロン・マスクがいることも明らかでしょう。この連中は、カバールと戦うふりはしていますが、実際には権力争いをしているだけです。
 地球同盟(アライアンス)はカバールと戦うために結成されたホワイトハットの同盟でしたが、こちらの記事でコーリー・グッド氏は、「実は昨年末にアライアンスのトップ会談である決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です」「アライアンスは6つのグループに分裂していたのです。…カバールとの合意を取りつけたアメリカのアライアンス支部が、カバールとの取引を反故にする気にならない限り、アライアンスが一つになることは難しいでしょう。」「Qはアライアンスの独立した一つの軍事作戦です。」「結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。」と言っていました。
 2021年12月18日の記事で、“一方の地球同盟ですが、トランプ、習近平、プーチン、モディは処刑されて、もはや存在しません”とコメントしました。
 「権力にしがみ付く者は、誰も残らない」と何度も言ってきましたが、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ていれば、その通りのことが起きていることが分かるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ブレイン・コンピューター・インターフェイス・システム
未来はここにある
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

ご存知のように、私は、トランスヒューマニズムの危険性について、広範囲にわたって執筆し、講演してきました(軍によって人間拡張または人間強化として再ブランド化もされています)。私の最近のエッセイの1つは、「物理、仮想、機械、および大君主: 第4革命の新しいカースト制度の暗いビジョンは避けられないのか?」というタイトルでした。
 
この研究に対する制約は、現在、臨床試験に必要なインフォームド・コンセントと通常の生命倫理に関する規制のみである。実際、SIENNAの報告書は、このような研究の倫理的ガイドラインを研究するために依頼されたもので、報告書は基本的に、現在行われている規制プロセスと同じものに戻っています。これは、私のエッセイ「人間の強化のための倫理的パラメーター?」に記載されています。
 
事実、現在の臨床試験のプロセスにもかかわらず、急速に発展しているこれらの技術は、「何かができるからといって、何かをすべきとは限らない」という古い格言に該当します。
 
私たちは、これらの技術が社会のためになるかどうかを決めるために、切羽詰まった時や「公衆衛生上の緊急事態」の時に破られるようなガイドラインや規制を増やす必要はない。そのような「プロセス指向」の手続きは的外れです。
 
必要なのは、政治家や政府が腰を据え、バイオテクノロジーや軍から利害関係のない調査を委託し、これらの発明によって人類が利益を得るか、それとも人類が害を受ける可能性の方が高いかを判断することである。私たちは、今や現実として受け入れられている、軍や民間生活における人間拡張の進化にますます重点を置くことについて、国家的、世界的な対応、さらには条約を必要としています。世界として、私たちはただノーと言うことができます。世界はこれまで、危険すぎる、あるいは道徳的に間違っているとして、多くの技術を拒絶してきました。人類には、選択すべきことがあります。人間拡張を禁止するか、少なくとも、これらの技術に制限を加えましょう。人類にとっての利益とリスクを評価する、真のガイドラインを。真の評価を行えば、このような研究の多くが立ち行かなくなるに違いない。
 
倫理的な理由で世界が下した決断の数々を考えてみてください。私たちは、死者の遺体を食用や肥料として再利用することはありません。私たちは近親相姦を一般的に認めていません。殺人や人身御供を許さず、不本意ながら臓器移植に使われることを許さない。リストは延々と続きます。
 
道徳的あるいは環境的に有害であると判断された技術でさえも禁止されています。アメリカでは、水力発電のために主要な河川に新しいダムを作ることはほとんど許されていません。マスタードガスが戦争で使われることも許さない。攻撃的な生物兵器は許されない。核兵器に関する条約もある。人類の文明は、「ノー」と言えることを証明してきた。
 
同様に、多くの技術も危険すぎると判断されています。少なくとも今のところ、私たちは核分裂を動力源とする自動車を認めていません。1937年のヒンデンブルク号事故の後、水素を燃料とする飛行機は廃止された。人間社会は、技術が安全でない場合、もう十分だと言うことができますし、そうしてきました。
 
では、個人的、軍事的、社会的な利益のために人間を改造することを良しとする考えに対して、なぜこれほどまでに反発がないのだろうか。倫理学者たちは、何世代にもわたって、こうした技術の乱用と潜在的な破滅的結果について警告を発してきたのに。ディストピア的な未来像は、これらの技術が人類にもたらす恐るべき結果を示している。しかし、それでも「私たち」はしぶとく生き残っています。
 
このようなテクノロジーの進化を追っている私は、最近、Science Daily誌のニュース記事を目にしました。
 
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ジョン・リッテル医師は、サラソタ郡公立病院委員会において、「イベルメクチンで約3000人のCOVID患者の治療に成功し」「良好な結果を得た」「デルタ変異株の間、イベルメクチンは命を救った」と証言したため、サラソタ病院の理事会から除名された

竹下雅敏氏からの情報です。
 フロリダ州のジョン・リッテル医師は、2月21日にサラソタ郡公立病院委員会において、「イベルメクチンで約3000人のCOVID患者の治療に成功し」「良好な結果を得た」「デルタ変異株の間、イベルメクチンは命を救った」と証言したため、サラソタ病院の理事会から除名されました。
 ジョン・リッテル医師は、「私はプロトコルに違反したようだ。正直言って、病院の理事会には一度も行ったことがないのです」「まるで私がある種の犯罪者で、自分の意見を言っただけなのに、敷地内から追い出されたことに驚いています」と言っています。 
 さらにジョン・リッテル医師は、アメリカ家庭医学委員会(ABFM)からの懲戒に直面しているとのことです。ジョン・リッテル医師のRumbleチャンネルウェブサイトでの「虚偽の誤解を招く主張」が理事会ガイドラインに違反したというのが処分の理由で有り、この処分によって、「医学生を教える能力を失い、メディケアとメディケイドから払い戻される能力を失う可能性さえある」ということです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。アメリカの医師たちは、人工呼吸器に繋ぐ必要のなかった患者に非常に早い段階で挿管したため、「COVID患者」の最大50%が死に至ったということです。
 非常に早い段階での挿管の理由は、“鼻腔チューブによる人工呼吸など、より侵襲性の低い他の方法では、危険とされるウイルスを空気中に広く拡散させてしまう”ためだということですが、それは表向きの理由で、現実には「金銭的なインセンティブ」の方が大きかったのではないかと思います。
 昨日の記事で退役軍人の正看護師エリン・オルセウスキーさんは、“1人入院させたら「病院側」は13000ドルが手に入りますし、患者たちに呼吸器を付けさせたら、さらに39000ドルが手に入ります。…看護師達は平均毎週得られる報酬が10000ドルになります。医師たちは毎週50000ドル~60000ドルの報酬になります”と言っていました。
 しかも、2018年までにその薬剤の死亡率が53%であることが文書化、公表されているレムデシビルを使って治療を行っていたということでした。
 デイビッド・マーチン博士は、“アンソニー・ファウチ、ラルフ・バリック、ピーター・ダスザックらが、コロナ患者にレムデシビルを投与することを決定したとき、それが人を殺すことは分かっていたのだ。これは計画的な殺人だ”と言っていました。
 こうした悪事に加担したことがハッキリとすると、居場所がなくなる人たちがたくさんいるわけですね。だから、“イベルメクチンで約3000人のCOVID患者の治療に成功し良好な結果を得た”などと本当のことを言うと、除名されるのだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


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フロリダ州の医師が「COVID-19の誤報」で理事会認定を剥奪される。
引用元)
米国家庭医療学会(ABFM)は、フロリダ州の医師ジョン・リッテルの認定を剥奪しました。アメリカ陸軍退役軍人で家庭医であるリッテルは、3000人以上のCovid-19患者の治療にイベルメクチンを使用したことで話題になりました。
 
「私は、イベルメクチンを投与したことで、若い母親が死ぬところだったのを3日で退院させたことで懲戒処分を受けました」とリッテル医師はサラソタ記念病院理事会の外で語った。
(中略)
「ABFMは、すべての記述に、COVID-19およびCOVID-19に対するワクチン接種に関する明らかに虚偽、不正確、および/または誤解を招く記述が含まれており、健康に関する誤った情報を広める継続的なパターンを示していると判断しました。」
(中略)
リッテル氏は、理事会は政治的な色彩が強く、「腐敗している」と述べています。
(中略)
リッテルによると、「COVIDの誤報」で医師を認定解除することはトレンドになりつつあり、インディアナポリスの家庭医仲間のケイシー・デルココも最近認定解除されたそうです。
(中略)
「我々は最終的に、法的な場だけでなく、主に世論の法廷で勝つだろう」と、リテルは文書で声明を発表している。
(以下略)

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「主流メディアの裏側」後半 〜 メディアが錯覚や幻想を与える手口、グローバリストの資金によって活動する「反グローバリズム」組織

 メディアの誘導は、戦争の結果さえも変えてしまうパワーがあったことをベトナム戦争の「テト攻撃」を例に見ています。現実の戦闘ではアメリカが大勝利であったにもかかわらず、米メディアの力で反転させたことをベトナムも認めています。また、クリントン政権時に起きた不倫スキャンダルは、本当のスキャンダルを隠蔽するためにメディアを上げて引き起こされたものでした。「チャイナ・ゲート」と呼ばれ、クリントン再選の資金と引き換えに、中国共産党に重要な軍事技術を移転するもので、当時からグローバリストと中国とはしっかり繋がっています。イデオロギーによって分断し統治するグローバリストの手法がよく分かります。
 メディアが恐怖を煽り、正しい判断を失わせ、地域や国レベルでは対応できない大惨事を印象付けるのは、より厳しい規制を受け入れさせるため。これは近年私たちが実際に体験させられました。今後同じことを押し付けられそうになったら「ふざけるな」と言うべきですが、メディアの洗脳をかわせるでしょうか。
 アメリカは銃社会ですが、メディアを使った銃規制を仕掛ける圧力がこれほど大きいことを知りました。巧妙に銃を取り上げようとする動きは、よく考えると、銃を使った犯罪者を裁くことから、銃を持っている人を裁くことに人々を誘導しています。同様に、地域住民を守る地元警察へのネガティブな印象を与え、逆に国家警察が守ってくれるという印象をメディアで植え付けようとします。銃を手放した人々が地元の警察を解体させ、国家と国家を支配するエリートを守る国家警察を支持させられたときに何が起こるか、メディアは教えてくれません。
 グローバリストのアジェンダを進めるメディアは、「反グローバリズム」を掲げて人々を錯覚と幻想に巻き込みます。日本にもワクチンに反対してみせるグローバリスト、いますね。
 「真実は全てを突き通す」という言葉で終わる動画ですが、その、真実を見極めることが生死をわける今です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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主流メディアの裏側
配信元)



 グローバリストの計画にメディアが貢献するのは、世間の目を逸らすことだけではない。世界統一政府への支持はどのように生まれるのか、その最も大きなストーリーを見ていく。

23:00〜
現実の塗り替え

世界中で起こっている何百万もの出来事の、その全てをメディアは報道することはできない。
ニューヨークタイムズ紙のスローガンは「印刷に適したすべてのニュース」とあり、重要なことを報道しているかのように暗示している。しかし何がニュースになる出来事か、誰が、何が決めるのかは明確にされていない。このようなメディアの検閲は、アメリカの利益を損なうことが証明された。
 
ベトナム戦争のさなか、北ベトナムは総攻撃をかけることで市民の反乱を引き起こし、アメリカに戦争放棄をさせ、南ベトナムを制することができると考えていた。1968年1月30日正月「テト」の休戦を隠れ蓑に、共産主義勢力は南ベトナムに全国的な攻撃を開始した。アメリカ軍は迅速かつ効果的に攻撃に対応し、北ベトナムの主力部隊を一掃した。「テト攻勢」は共産主義者の失敗であり、アメリカ軍の大勝利だったことが判明した
しかしアメリカ国内では、テト攻勢に関するメディア報道は全く異なっていた。戦いは異様な様相になった。アメリカ人はフランスと同様、ベトナムで勝てないと思い込み始めた。「パリで勝ち取った撤退の世論をワシントンでも勝ち取ろうというのが、ベトナムの狙いでした。私たちを代表する軍隊には勝てないので、相手国の世論を勝ち取るという狙いです。」(リンドン・ジョンソン大統領)
ベトナムのチュン・ニュ・タン元法務大臣は「米国メディアが戦争の結果を決定づけた重要な役割を果たした」と後に認めた。「テト攻勢の後、軍事面で失ったものを外交面、心理面で獲得し、とりわけマスメディア、報道、テレビといった第4の面で獲得した。」

クリントン大統領の不倫スキャンダルは議会を動かした。リチャード・ニクソン以来、初めて大統領が弾劾される可能性が高まった。モニカ・ルインスキーのスキャンダルが発覚する数ヶ月前、米国議会は「チャイナ・ゲート」と呼ばれるスキャンダルの調査を開始した。クリントン政権が再選キャンペーンの資金を調達するために、米国の安全保障を侵害したことを示す証拠が存在した。中国共産党政権は、アメリカの機密の軍事技術と経済的譲歩を手に入れようと躍起になっていた。中国は国際的なマネーロンダリングを通じて、米国の選挙活動に献金し、米国高官への特権的なアクセスを獲得した。共産主義者の金の流れは、大統領府まで続いていた。もしこの事実が広く知りわたれば、クリントンは贈収賄、国家反逆罪で弾劾されることになる。しかしメディアは、世間の目をミスリードした。クリントン大統領の唯一の不満が不倫で嘘をついたことだとメディアから繰り返し聞かされた。
 ところが1993年の就任以来、クリントンに近い人間が十数人も重罪や有罪になっている。チャイナゲートのスキャンダルに巻き込まれた他の多くの人々は黙秘権を行使するか、完全に国外逃亡をした。不倫スキャンダルでクリントン政権が退陣しても、そのダメージはクリントン大統領に限られたものになる。しかしもしチャイナゲートの賄賂と国家反逆のスキャンダルに議会と国民が真剣に注目していたら、複数の勢力が巻き込まれたはずだ。メディアの隠蔽は、ビル・クリントンを守るためではなく、ビル・クリントンが推進した大きなアジェンダを守るためだった。それは、膨大な技術、重要な軍事技術を共産中国に移転することだった

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1人入院させたら「病院側」は13000ドルが手に入り、呼吸器を付けさせたら、さらに39000ドルが手に入る / コロナ患者にレムデシビルを投与することを決定したとき、それが人を殺すことは分かっていた / 新型コロナウイルス感染症には、治療法が確立しており、ロックダウンもワクチンも必要が無かった / ワクチンの有効性に関する政府の説明は全て嘘

竹下雅敏氏からの情報です。
 いくつかの動画から、これまでの3年間を振り返ってみましょう。退役軍人の正看護師エリン・オルセウスキーさんは、“救急外来に入った患者に、選択の余地がありません。彼らは入院しなければ死んでしまうと言われます。…1人入院させたら「病院側」は13000ドルが手に入りますし、患者たちに呼吸器を付けさせたら、さらに39000ドルが手に入ります。…看護師達は平均毎週得られる報酬が10000ドルになります。医師たちは毎週50000ドル~60000ドルの報酬になります。全ての人が箝口令を受けました。もし、何かを言ったら、解雇されてしまいます”と言っています。
 デイビッド・マーチン博士は、“コロナウイルスの発明者であり、生物兵器開発者であるラルフ・バリックもレムデシビルの開発に携わっていた。コロナ患者の治療にも使われたとされる薬である。ただし、2018年までにその薬剤の死亡率が53%であることが文書化、公表されている。…アンソニー・ファウチ、ラルフ・バリック、ピーター・ダスザックらが、コロナ患者にレムデシビルを投与することを決定したとき、それが人を殺すことは分かっていたのだ。これは計画的な殺人だ”と言っています。
 朝日新聞は2020年4月9日の記事で、トランプ米大統領(当時)が繰り返し、マラリアの治療薬「ヒドロキシクロロキン」が新型コロナウイルスに対して有効であり、「これは(状況を好転させる)ゲームチェンジャーだ」と言っていたことを伝えています。
 2020年8月10日の記事では、“副作用が非常に少なくコロナウイルスの真なるキラーとして、イベルメクチン・ドキシサイクリン・亜鉛による治療”により「結果は回復100%」であったことをお伝えしました。
 このように新型コロナウイルス感染症(Covid-19)には、治療法が確立しており、ロックダウンもワクチンも必要が無かったのです。
 現在では、ロックダウンをせず学校の閉鎖も行わなかったスウェーデンが、ヨーロッパで最も低い超過死亡率であることが分かっています。
 フランス国民議会(下院)の議員を20年間務めたジャン・ラッサル氏は、“マクロン大統領については明白です。証言があります。彼はワクチンを受けるふりをしたのです。…とりまきが望まなかったのです。どの国家元首も同様です。安全性が余りにも少なかったのです。…国家元首の健康を危険にさらすことは許されないからです。英国のジョンソン首相の場合もそうでした”と言っているように、政府はフェイクニュースを流しイベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどによる早期治療を否定し、ワクチン接種を強要しました。
 「強要罪」とは、“意思決定の自由を脅かし身体活動の自由を侵害する罪。本罪が成立するためには、相手方またはその親族の生命・身体・自由・名誉・財産に対して害を加える旨を告知して脅迫し、または暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、または権利の行使を妨害することが必要である(刑法223条)”ということです。
 ワクチンの有効性に関する政府の説明は全て嘘でした。「ワクチンを接種すればするほど入院する可能性が高くなる。…(オーストラリアの)NSW保健局と自由党政府は、…データを公開しないことにした」「ワクチンの接種率が上がれば上がるほど、死者が比例して増加していく」という最悪のワクチンだったのです。日本の超過死亡の異常さを見れば、このことがよく分かるはずです。
 最後の動画では、「多くの独立した科学者がこの製剤(ワクチン)はジェノサイドの生物兵器だと警鐘を鳴らしている」と言っています。
(竹下雅敏)
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配信元)
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