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財務省の裏金の原資は、戦後GHQが戦犯から接収し、スイスの銀行で簿外管理されてきた隠し資産か!? 〜「特別会計の闇」の真相に辿り着いたがゆえに殺された可能性のある石井紘基氏

竹下雅敏氏からの情報です。
 「財務省解体デモ」に関して2月28日の記事で、どらえもん氏と思われる人物が、“私が民主党にいた間に、特別会計と特殊法人を全部洗い直して全部やろうというんで、チームを作りました。…キャップが石井紘基さんという方でした。全部調べ上げて一番酷かったのが財務省の特別会計「外為特会」。…やっぱりスイスに特別口座があって、そこに日本の隠し資産があったということが分かってきました。…マッカーサーの時代に…日本で華族だとか貴族だとか言われた人たちの資産を没収しちゃうんです。それをアメリカに持って行かずに、スイスの銀行で運用してたんです。CIAの裏金なんです、もともと。それをマッカーサーのMをとってM資金と呼んできました。国会でもだいぶ議論になりました。しかし、それはもう1952年独立と同時に、日本の所管になってますという答弁をしている。日本が自由に使えるのかって、そうなってないんです。そこからお金を引き出そうと思ったら必ずCIAの了解がいるんです。”と話していたことをお伝えしました。
 また、この件について、どらえもん氏は「財務省の裏金の原資は、戦後GHQが戦犯から接収し、スイスの銀行で簿外管理されてきた隠し資産800兆ユーロ」とツイートしています。
 石井紘基氏は、2002年10月25日に世田谷区の自宅駐車場で迎えの車に乗ろうとしたところを、右翼団体『守皇塾』代表の伊藤白水によって刺殺されたのですが、どらえもん氏の言うとおりなら石井紘基氏は「特別会計の闇」の真相に辿り着いたがゆえに殺されたと見るのが自然だと思います。
 伊藤白水は獄中インタビューで、「殺害動機は金銭トラブルではなく、殺害依頼に基づいて行われた」と言っています。
 3月14日の記事で紹介したこちらのツイートの動画では、“ターニャさんから凄い話を聞いてるんですね。…ターニャさんのところに実行犯の仲間が来たんです。…こういう暗殺は建設業と同じで、発注元、元受け、下請けがある訳ですよ。…発注元と元受けは誰か? そこはベンジャミン・フルフォード氏が暴露している話とほぼ同じと考えていいと思います。…『メルトダウンする世界経済』というこの本に書いてあって、ちょっと読みますね。「彼を暗殺した命令系統はハッキリしている。殺害命令を下した大元はロスチャイルドだったという。そして、その日本における手先がマイケル・グリーンという闇の支配者の日本担当エージェントだ。石井は長年の調査の末に、売国奴ネットワークが日本の富や国民の貯金を外国勢力に流しているという確実な証拠をつかんでいた。しかし、石井はそれを2002年10月28日に予定されていた国会質問で明らかにしようとした矢先に殺害されてしまった。彼が集めた証拠資料の一部は事件現場から鞄ごと持ち去られたままだが、その他に残された膨大な資料はいまも数カ所に分散して厳重に保管されている。最終的に殺害の下請けをしたのは、日本の某ヤクザ組織だった。石井を刃物で刺殺した実行犯である伊藤白水が、ある人物に宛てた手紙には、彼に殺害命令を直接下したのは、民主党の人気女性議員などの裏の仕事をしている世田谷区在住のXだったことが実名を挙げて記されている」。たぶんこれが真実だと、私は聞いた話から、充分に推測されます。”と言っています。
 三橋貴明氏は、“特別会計、闇なんかない”と話していますが、それは表の数字を見ているだけならその通りだという話です。
 2016年10月8日の記事『金塊の歴史年表2』には、“1921年に日本の昭和天皇はイギリスのジョージ五世国王やウォレン・ハーディング米国大統領、フランスのジョルジュ・クレマンソー首相(全員がフリーメーソン)と会うためにロンドンへ飛んだ。目的は彼らの「第二次世界大戦」を造り出し、それを資金援助するため。連邦準備制度も戦争の間ずっとドイツのナチスを資金援助することとなった。日本は「1921年国家間条約」で昭和天皇が当初合意した内容に沿って、金塊の大半を1924年から1945年の間に日本が建設したインドネシア(当時はオランダ植民地)やフィリピン諸島(当時はアメリカ植民地)の秘密の掩蔽壕の中へと運び込んだ。”とありました。
 冒頭の内藤晴輔氏の動画は先月、偶然見つけたのですが、“1921年に昭和天皇がイギリスに行ったときに敗戦を約束した”と言っています。この話が本当であれば、財務省は本丸ではないということになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内藤晴輔 お話会 その①
配信元)


(20分5秒~24分)
これは1952年に昭和天皇がイギリスに行って、エリザベス女王とロスチャイルドからこれを受けているんです。このMSAというプラットフォームを受けるわけです。そうすると天皇が置いているお金があるんです。それが毎月毎月10%戻ってくるんですよ、金利で。金利で10%毎月戻ってくるのよ。ですから莫大なお金が貯まっているわけです。

その莫大なお金を引き出すときには、人道支援という形で引き出すんです。ですから人道支援という形で引き出すので、この資金はどういうふうに使うかというと、日本の企業の発展のために、企業に渡すお金。だからたくさんの大手はこの資金をもらって、それで自分たちのいわゆる収入にしたわけ。それで研究開発などをやりながら、どんどん会社が発展していくということを、これが高度成長です。この資金なかったらできなかったわけ。

この資金をどうやって、なんで昭和天皇がもらえるのかということになるわけです。そうしたら、この資金は昭和21年【1921年】に昭和天皇がイギリスに行ったときに、イギリスの王室、イギリスの首相、それからフランスの首相、アメリカの大統領と会議があるんです。1921年に。その時に敗戦を約束するんです。その見返りがこれなんです。1952年、MSA資金という。これがM資金と言われたお金です。

それで天皇は何をしたかというと、このお金がどんどん貯まるわけじゃないですか。それでODAというのを仕組むんです。知ってますか、ODA。国際援助資金というのが、開発援助資金というのがあるわけです。これ80ヶ国にある。日本にある80ヶ国の大使館が、自分の国で橋が欲しいとか焼却炉が欲しいとか、要請を出すわけです。その要請書類ってここに全部ありますから、後で見ていただくと分かりますけど。その書類を出すと審議があるんです。これが皇居で毎週金曜日の11時に御前会議というのがあるんです。みんな知らないですけどね。17華族が集まって決めるんです。そこで、これでいいんじゃないかと決まると、それを草場【草場良八、元最高裁長官】さんが天皇に説明して、天皇がいいですよと言うと、そのお金が出てくるという。そこまではいいんですよ。そういうODAの資金。

ある国が100億欲しいと言うじゃないですか。そうすると天皇はどうするかと、1000億出せと言うんです。1000億出して、その1000億を名目上、送るんです。スイフトというんで。ワイヤーで。そうするとそのワイヤーの行き先が、まずはFRBを通るんです。アメリカの中央銀行を通るんです。その時にそのコンピューターにセットされてて、9割がキックバックで戻ってくることになってます。それで1割だけがその国に行くんです。9割戻ってきた中の5%が日本の首相にいくんです。

(27分8秒~28分34秒)
天皇の裏資金として、さっき90%戻ってきますよとあったでしょ。あのお金がどこにあったかというと、三菱UFJ銀行に口座名は「赤十字」だったんです。…赤十字の名前で裏口座を作って、無税でお金を貯めてたという。それが8888兆円ありました。それは凍結されたんです。…皇居にご挨拶に行かれる方、みんなお金貰いに来てる人たちです。…渡せるのがないから。だからだんだん皇居に要人がいかなくなるでしょ。どうなったんですか。これ以上隠すことはできないというんで、上皇さんに降りられるわけです。

(28分43秒~30分40秒)
もう一つ秘密口座があった。それがスイスにあった。これは昭和天皇の奥様の名前の口座だった。「りょうこ」と言うんですかね。「良子」と書いてね。それでこの口座は金を預けてたんです。昭和天皇以来、ずっとアジアで盗んだ金とか、そういうものが全部日本に来てたんですね。

それを横浜正金銀行というのを作って、今の横浜銀行を作ってそこからBIS【国際決済銀行、中央銀行相互の決済を行う組織】。…そこに横浜正金銀行から金を送って、そこの銀行からスイス銀行の12箇所に、皇后陛下の名前で金の口座があったんです。それが戦争に負けるとやばいねということで、これを隠そうとするんですよ。…それでスイスに置いてる金の名前が日赤というんです。

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リチャード・ブランソンのネッカー島はエリート1%専用でA級層と王族を満足させていた / 「行方不明・搾取された子どもたちのための国際センター」(ICMEC)の創設スポンサーだったブランソン

竹下雅敏氏からの情報です。
 先週のフルフォード情報日本語版『機密情報の公開で加速するアメリカの崩壊劇 2025/03/24 VOL792』の有料部分に、リチャード・ブランソンというイギリスの富豪が所有しているネッカー島に関する情報が出ていました。
 ネッカー島はエプスタイン島から60キロほど離れた所にあり、“その島で一般の人には理解し難い極めて残酷な悪事を行っている”という話でした。
 ツイートによれば、エプスタイン島はハリウッドの小児性愛者、政治家、CEO 向けのB級層を満足させていたのに対し、リチャード・ブランソンのネッカー島はエリート1%専用でA級層と王族を満足させていたということです。
 「行方不明・搾取された子どもたちのための国際センター(ICMEC)」は、米国バージニア州アレクサンドリアに本部を置く非政府非営利グローバル組織で児童の性的搾取、児童ポルノ、児童人身売買、児童誘拐と闘っており、児童の性的搾取と誘拐に関する専門知識で国連を支援しているということです。日本にも拠点を持っています。
 ICMEC理事会の写真には、リチャード・ブランソンと母親のイブ・ブランソンの姿があり、“イブ・ブランソンはICMECの理事会の創設メンバーで、息子のリチャードはICMECの創設スポンサーであった”ということです。
 “続きはこちらから”の記事は、先週のフルフォード情報日本語版の有料部分にリンクされていたものの一部です。
 リチャード・ブランソンはネッカー島で、ゼレンスキーに近いウクライナ人実業家のティムール・ミンディッチと共同で、ウクライナ軍高官や政治家たちとともに、2022年に未成年の少年少女による売春宿を組織した。 
 リチャード・ブランソンはヴァージン・グループの創設者で、エプスタインのリストに名前が載っている。ヴァージン・グループは、レコード、航空、放送、ケーブルテレビ、携帯電話などからなる複合企業体だが、複数の企業は2010年以降ほぼ毎年赤字を計上しており、パンデミック以降の彼の主な収入源はネッカー島である。
 ネッカー島の施設では警備員、管理員、メンテナンススタッフなど約80人が雇用されており、すべての従業員はNDA(秘密保持契約)に署名している。
元職員は、“島で人質となっている子供たちへの性的虐待は日常的に行われていますが、キリル・ブダノフは、障害者や手足のない子供、精神疾患を患う子供を特に好んでいました。ティムール・ミンディッチは、暴力に耐えられず命を落とした子供たちの死体を養豚場に投げ込んで食べさせるのだ。”と話しています。
 宇宙人のエアルは、“とても勇敢で向こう見ずのIS-BE(生命体)ででもない限り、この大気の中を降下して地球に着陸したりはしない。なぜならこの地球は牢獄惑星であり、ここには完全に野放しの精神を病んだ住民たちがいるからである。”と言っていましたが、こうした記事を見るとその通りだということがよく分かります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
バラク・オバマとミシェル・オバマは、トランプが大統領に就任した直後の2017年に休暇でリチャード・ブランソンの私有島を訪れた。

ネクセウム・セックス・カルトとネッカー島のリチャード・ブランソンと母親のイブは、国際行方不明・被搾取児童センターの創設メンバーである。

ブランソンのネッカー島は、キース・ラニエールとヤング・スーパーマンのアリソン・マックが率いる人身売買カルト、ネクセウム・セックス・カルトに与えられた。

リチャード・ブランソンは、ギレーヌ・マクスウェル・ソブリン・ウォーター・プロジェクトであるテラマーにも寄付した。

ジェフリー・エプスタインは、リチャード・ブランソンのセックステープを密かに録音した。

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
リチャード・ブランソンはエプスタインよりもひどかった。ブランソンはA級層と王族を満足させていた。エプスタインはB級層を満足させていた。
ブランソンはエプスタインの島の近くにヴァージン諸島の島々を所有している。彼の航空会社はヴァージンという。
なぜヴァージンと呼ばれるのか考えた人はいますか?
ロリータエクスプレス…誰かいますか?

リチャード・ブランソンのネッカー島。エリート 1% 専用。エプスタイン島はハリウッドの小児性愛者、政治家、CEO 向け。島に豚小屋があった理由はご存じでしょう。

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25/3/24 フルフォード情報英語版:ドラゴンファミリー、トランプに断れぬ提案

 これまでのレポートで米国経済が立ち行かなくなっていることがよく分かりますが、記事冒頭でなんと、「ドラゴンファミリーが米国のドナルド・トランプ大統領に事実上無制限の資金提供を申し出た」と言っており、その背景を説明しています。そして、本来2012年から始まる予定だったこの資金提供計画が遅れる発端となった「キアッソ事件」についても取り上げています。
 トランプ政権により新たに公開されたJFKファイルは、「イスラエルからの外国の干渉がアメリカを破壊した」ことを明らかにしたと言っています。ジョン・F・ケネディ大統領とロバート・ケネディ司法長官は、「アメリカ・シオニスト評議会を外国代理人として登録させ、同評議会が米国政府関係者に寄付することを禁止」しましたが、2人の暗殺後、「アメリカ・イスラエル公共問題委員会(AIPAC)は、アメリカ・シオニスト評議会に取って代わり、何の反対もなく活動を開始した」とあります。
 ホワイトハウスのプレスリリースには、「トランプはゼレンスキー大統領に、戦争中にウクライナから行方不明になった子供たち、特に誘拐された子供たちについて尋ねた」とあるそうです。また、「ゼレンスキーが未成年の子供たちの性的搾取に関与していた強力な証拠を入手しており、イギリスの著名な実業家リチャード・ブランソンとの関係も明らかにした。」と言っています。このブランソンは、エプスタイン同様、カリブ海に自らが所有するネッカー島で小児性愛者の犯罪組織を運営していたようです。この島には、米国大統領や著名人、そしてゼレンスキー大統領を含む仲間たちが訪れていたとのこと。「ウクライナは紛争以前から女性と子供の国際的な人身売買の温床となっており、少なくとも30万人がウクライナを経由して人身売買の犠牲となっている」、「エプスタイン島やネッカー島のような場所は、児童拷問施設の国際的なネットワークの一部に過ぎず、…世界中で毎年少なくとも800万人の子供たちが殺されている」ということです。
 以下、その他のトピックになります。
  • 2024年には、ブラジル、中国、日本のような実体経済が大きく、貿易黒字が大きい国々が大量の米国債を売却していた。一方で、米国債の最大の買い手は、フランスやイギリスのような貿易赤字国か、ケイマン諸島ルクセンブルクのような実体経済がほとんどない国だった。
  • 米国通商代表部(USTR)は、海運分野での中国の支配力を抑えるため、中国製の船舶や運航業者に最大150万ドルの港湾入港料を課し、米国船舶の利用を促進しようとしている…中国は世界の新造商船の61%を建造しており、この料金は米国の港に入港するコンテナ船の98%に影響を与える可能性がある。
  • カナダの法制度は英国のコモン・ロー【英国普通法】に従属しており、カナダの主権に対する最終的な権限は依然として王室にあるということを意味している。
  • ケイマン諸島の不正な米国国際開発庁(USAID)資金がアフリカ全土で同様の悪用を引き起こしていた
  • 移民・関税執行局(ICE)は、2019年度から2023年度にかけて、44万8千人以上の親のいない移民の子供たちを保健福祉省(HHS)に引き渡した。…しかし…ICEはHHSの監視下から解放されたすべての子供たちの所在や状況を追跡することができなかったという。
  • ワクチンによる被害はアジアの秘密結社にも認識されており、それが中国、日本、韓国での革命を引き起こしている。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ドラゴンファミリー、トランプに断れぬ提案
転載元)

13年も遅れることになった計画


The Dragon family makes Trump an offer he would be wise not to refuse
By
Benjamin Fulford
March 24, 2025
14 Comments
Events that were supposed to take place in 2012 –ie the start of a new golden age– look like they are finally about to begin. This opportunity comes because the Dragon family is offering virtually unlimited funding to US President Donald Trump.
2012年に起こるはずだった出来事―すなわち新たな黄金時代の幕開け―が、ようやく現実味を帯びてきた。これは、ドラゴンファミリーが米国のドナルド・トランプ大統領に事実上無制限の資金提供を申し出たためである。

As background, the former head of MI6 asked a direct descendant of the last Emperor of China for an introduction to the Dragon family back in the early 2000s. He was told that if you want to talk to China, the DF is as high as it gets. The DF is composed of all the Chinese and Asian royal families including the Tang (Li) the Soong, the Ming (Zhou), the Ching (Yi), etc. It is above the Chinese Communist Party and the government of Taiwan. その背景として、元MI6長官は2000年代初頭、中国最後の皇帝の直系子孫にドラゴンファミリーへの紹介を依頼した。彼は、中国と話がしたいなら、ドラゴンファミリー以上の存在はないと告げられた。ドラゴンファミリーは、唐(李)、宋、明(周)、清(易)など、中国およびアジアの王族で構成されており、中国共産党や台湾政府よりも上位にある。

The original introduction was followed by an agreement between the Western White Dragon and the Asian Golden Dragon to finance a new age of abundance starting in 2012. Unfortunately for us all, the Khazarian mafia managed to delay things by 13 years. 当初の紹介を経て、西側のホワイトドラゴンとアジアのゴールデンドラゴンは、2012年から始まる豊かな新時代を築くために資金提供で合意した。しかし、ハザール・マフィアによって計画は13年も遅らされることとなった。

The start of the delay came with what is known as the Chiasso incident. In June of 2009 two Japanese nationals with diplomatic passports: Akihiko Yamaguchi and Mituyoshi Watanabe, were stopped by Italian police at the Swiss border and had $134 billion worth of Dragon family Kennedy bonds confiscated. 遅れの発端となったのが、いわゆるキアッソ事件である。2009年6月、日本の外交旅券を持つ山口明彦と渡邉充佳の2人がスイス国境でイタリア警察に拘束され、ドラゴンファミリーのケネディ債1340億ドル相当を押収された。

What happened then is that Neil Keenan, the head of CIA for Europe, handed the bonds to P2 freemason banker Daniel d’al Bosco. D’al Bosco took them to the Chinese Communist Party, the US Senate Finance Committee and elsewhere until Ban Ki-Moon, the Secretary General of the UN offered d’al Bosco $100 million to “go away.” その後、CIAのヨーロッパ担当責任者であったニール・キーナンが、債券をP2フリーメイソンの銀行家ダニエル・ダル・ボスコに引き渡した。ダル・ボスコはそれを中国共産党、米上院財政委員会などに持ち込んだが、最終的には国連事務総長の潘基文(パン・ギムン)がダル・ボスコに「手を引く」よう1億ドルを提示したという。

Neil Keenan subsequently tried to both cash the bonds and access Dragon family gold bunkers until he was killed in 2016 and replaced with a body double working for the Rothschild family. その後、ニール・キーナンは債券を現金化し、ドラゴンファミリーの金塊のバンカーにアクセスしようと試みたが、2016年に殺害され、その後ロスチャイルド家のために働く替え玉に取って代わられた。

The reason we are bringing this up now is because the people who assumed his identity now claim Keenan has died. What this means is the Rothschilds have formally given up on trying to use the fake Keenan as a way to access Dragon family treasures. 今回これを取り上げた理由は、キーナンの身元を引き受けた人たちが、現在キーナンは亡くなったと主張しているからだ。つまり、ロスチャイルド家は、偽のキーナンを使ってドラゴンファミリーの財宝にアクセスしようとする試みを正式に放棄したことを意味する。
https://neilkeenan.com/
At the same time, Akihiko Yamaguchi has re-emerged with a Dragon family offer to Trump. The documents below are all related to this. 同時に、山口明彦がトランプへのドラゴンファミリーからの提案と共に再登場した。以下の文書はすべてこれに関連している。

伊藤三省承諾 人物写真 20100808
資金管理権限委譲合意書 2010年
時間軸に基づく睦仁天皇暗殺と偽明治天皇に関する考察 7 pages 20230603
TS2853239 Akihiko Yamaguchi PDF
To US President and to Director of DOGE on 20th March 2025 via Benjamin Fulford
To Mr. Kuroda of BOJ and others on March 19. 2018
Photo of 3 on 2008
Passport No. TZ0624066 Akihiko Yamaguchi
Ito Sansei Name Card
DF ID
AY 伊藤三省
AY 伊藤三省 Photo
Akihiko Yamaguchi MP3600138

Another person who vanished around the time of the Chiasso, a former Federal Reserve Board troubleshooter, has also contacted the White Dragon society on behalf of both the FRB and the Dragon family. キアッソ事件当時に姿を消したもう一人、連邦準備制度理事会(FRB)の元トラブルシューティング担当者も、FRBとドラゴンファミリーの双方の代理として白龍会に接触している。

Here is part of what he had to say: 彼が話した一部がこちらである。:

Ben, I have been captured and locked down since the time I saw you in 2012.
ベン、2012年にあなたに会ってから、私は捕らえられ、監禁されている。

My mandate is very powerful and many secret societies were trying to hijack the mandate and steal assets. Just finally broke free about eight weeks ago. 私の委任は非常に強力で、多くの秘密結社がその委任を乗っ取ろうとし、資産を盗もうとしていた。だが、8週間ほど前にようやく解放された。

Barack Obama, Rahm Emmanuel, Hillary Clinton, John Podesta, Denis Hassert; all from Chicago were involved in my lockdown and attacks. バラク・オバマ、ラーム・エマニュエル、ヒラリー・クリントン、ジョン・ポデスタ、デニス・ハスタート、全員シカゴ出身の者たちが、私の監禁と攻撃に関与していた。

In other words, as soon as Trump became president, this former Fed official was released and given a mandate to cash Dragon family bonds. つまり、トランプが大統領に就任された途端、このFRBの元職員は解放され、ドラゴンファミリーの債券を現金化する権限を与えられたのだ。

This is very interesting because a recent White Dragon Society effort to monetize $50 trillion worth of Bonds backed by Santa Romana gold was blocked by Emmanuel and Obama. サンタ・ロマーナの金を担保にした50兆ドル相当の国債を貨幣化するしようという最近の白龍会の取り組みは、エマニュエルとオバマによって阻止されたのだから。

Now that they are out of the way, it looks like nothing is preventing the Asians from providing countless trillions of dollars to Trump. 今や彼らが排除されたことで、アジアの秘密結社がトランプに何兆ドルもの資金提供を妨げるものは何もないように見える。

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大阪万博の連鎖倒産の危機が表面化、下請け業者が大阪府に「助けてください」〜 森山高至氏「吉村府知事は大阪万博に関わった業者を1社たりとも倒産さしたらアカン」

 もはや何が起こっても驚かないほど問題続きの大阪万博ですが、ついに現実の被害者が声を上げました。建築エコノミストの森山高至氏の緊迫の連投です。
 大阪府に対し、大阪万博の外国パビリオンの工事業者から助けを求める声が届きました。「外国パビリオンは、○○という会社がサブコンとして外国から仕事を請け負ってます。我々は○○の下請け業者として建設工事に携わっております。あと少しで引き渡しというところまで工事は進んでいるのですが、○○からの工事代金未払いという問題が発生しております。(中略)このままでは未払いが原因で倒産する会社がでます。絶対にでます。その前に何か手をうっていただくことはできないでしょうか。助けてください。」サブコンとは、サブ・コントラクターの略語で、専門工事業者としてゼネコンの下請工事を行う建設業者のことだそうです。そこが現に工事を行なっている下請け業者に支払いをしないため、下請け業者が倒産の危機にあるらしい。「この死にそうな業者に対し、いきなりたらい回しを始める大阪府。 大阪府は工事業者を見殺しにしそうな感じです。 完全に他人事の回答」。
本来であれば支払いを立て替える体力のある元請けゼネコンが存在するそうですが、今回の大阪万博は外国パビリオンの工事金額の支払い保証がないという理由で、元請けをする大手ゼネコンがなかったそうです。
森山氏は「万博工事を請け負ったばっかりに、中抜き業者に工事金額未払いされ、会社が倒産して、社長が自己破産し、融資元の銀行に家を取られ、家族が路頭に迷い、進学を諦め、社員も同様の目に遭う。 その先の発注先も同様に倒産、破産、ドミノが続くことになるんだぞ。 どこが、いのち輝く万博なんだ!」と訴えます。さらに下請けの業者さんは「死ぬっていう状況でも、建設業者は元請けを攻めることが、なかなかできないんだ。 それが職人魂でもあるし。 だから、周りが援護してやるしかないんだ。 万博倒産なんて広まったら、また誰も建設業界に就職しなくなる。」と業界の事情を説明され、だからこそ大阪府には「万博に関わった業者を1社たりとも倒産さしたらアカン」責任があります。
ところが今までのところ大阪府の対応は「見殺し」しかねません。人命も関わるこの事態に「全国民に拡散」「マスコミにもぜひ取材を」と呼びかけておられました。
(まのじ)
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配信元)

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新世界秩序の統治体制「アルゴクラシー」とは? ~「AIはすべてのコントロール層になるでしょう。」「現実の世界では、すでに人をターゲットにして殺害するために使われているアルゴリズムは存在します」

竹下雅敏氏からの情報です。
 新世界秩序の統治体制「アルゴクラシー」を説明する動画です。長い動画なので、要点のみ抜き出してみました。コメントを読むだけなら5分で済みます。トランプ政権がどこに向かっているのかがよく分かると思います。
 動画の冒頭で、ベンチャーキャピタル「アンドリーセン・ホロウィッツ」の共同創設者であるマーク・アンドリーセンは、“もしソーシャルメディアの検閲がひどいと思っていたら、これは千倍も悪くなる可能性があります。…AIはすべてのコントロール層になるでしょう。”と語っています。
 これに対し独立ジャーナリストのジェームズ・コルベット氏は、“今日の探究を始めましょう。これは、今後のAIテクノクラートの支配者から私たちを守るうえで、私がなぜマーク・アンドリーセンを信頼していないのかという話につながるでしょう(1分33秒)。…アンドリーセンと彼のテクノクラティックな十字軍のチームが、そのウォークリベラルなAIからあなたを救い、クールなトランプ的AIに置き換えてくれるのです(4分25秒)。”と言っています。
 アンドリーセンはトランプの人事選択に関与しているだけでなく、軍事や情報機関のポストの人事選択にも関与(5分37秒)している人物で、ピーター・ティールやマーク・アンドリーセン、イーロン・マスクなどは政府-大企業テクネートを確立することに執念を燃やしている。彼らのオリガルヒネットワークはトランプ政権と一体化している(8分10秒)。
 イーロン・マスクが政府支出を切り詰める手助けをしているテクノロジーの兄弟たちがいる(8分40秒)。彼らが政府の中心に座り、政府機関を指導したい正確な理由は、個人を支配するプロセスにより深く入り込み、最終的には地球全体を支配するためだ(10分23秒)。
 まず2月の初めに、イーロン・マスクの盟友で元テスラエンジニアのトーマス・シェッドが職員にAIファーストが重要な政府機関の未来だと語っている(12分27秒)。DOGEによる人間をAIに置き換える計画はすでに進行中です(14分10秒)。
 2002年、2003年にDARPAなどのディープステートがトータル・インフォメーション・アウェアネス(TIA)を計画し、そのプログラムが廃止されるとすぐに、パランティアはCIAの契約を獲得し、ピーター・ティールとアレックス・カープがTIAの民営化版を提供しました(17分55秒)。
 トランプ政権の2日目に何が起こったか覚えていますか? 5000億ドルのAI投資「Stargate Project」の発表がありました(19分18秒)。トランプの親友であるラリー・エリソンの協力で、AIによって設計されたmRNAワクチンがすぐに登場します(22分58秒)。AIはトイレであなたを監視するので、警察活動が改善されるでしょう、と言ったエリソンです(23分8秒)。
 ラリー・エリソンは2025年2月に世界政府サミットで、“国が最初にすべきことは、すべてのデータを統一してAIモデルが利用できるようにすることです。…住民の健康を改善したいなら、すべての医療データ、診断データ、電子健康記録、ゲノムデータを取り込む必要があります。…私たちは自国にあるすべてのデータを取り出し、単一の統合データプラットフォームに移行する必要があります。(25分17秒)”と話しています。 
 想像してみましょう。監視カメラが至る所に設置され、AIアルゴリズムに簡単に接続できるサイファイのファンタジーの世界です。このアルゴリズムは、すべての人をスキャンし、彼らの所在や身元、詳細、財政情報などをリアルタイムで追跡できるのです(28分35秒)。
 イーロン・マスクは、“WeCHatを使ったことがある人にとって、WeCHatは実際に良いモデルだと思います。…中国の外にはそんなものはありません。…これが存在する必要があると思います。…包括的で、高い信頼が得られるような状況になれば、暗号資産であろうと不換紙幣であろうと、支払い機能は大いに意味を持つようになるでしょう。…それがTwitterを変えるか、新しいものを始めるかのどちらかです。(32分2秒)”と言っています。
 (ガザの例を見ても分かるように)現実の世界では、すでに人をターゲットにして殺害するために使われているアルゴリズムは存在します(38分7秒)。これはさらに暗い場所へと進みます。政府の効率性とは、政府が行う他のすべてのことはもちろんのこと、反対派を標的にし、追跡し、殺害する際の効率性を向上させることです(38分40秒)。
 このすべての情報は、貴方が確認し、検証し、どこに向かっているのかを自分で見るためにあります。この情報が全て存在し、私たちが進んでいる新しい世界秩序の新しい統治パラダイムに繋がっていることを理解すれば、この状況の深刻さを理解するでしょう(46分14秒)。
(竹下雅敏)
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配信元)

※英文全文はツイッターをクリックしてご覧ください
世界政府における AI の役割: 我々がアルゴクラシー (アルゴリズムによる統治) に向かっている証拠!!!

世界政府サミットで、オラクルの創設者ラリー・エリソンは、各国の健康データを AI システムに供給し、政府を「より効率的に」するために、単一の統合データ プラットフォームの作成を呼びかけました。

このビデオでは、Press For Truth のダン・ディックスが、人類を最終的に世界 1 つの「アルゴクラシー」に導くための進行中の課題について取り上げています。

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