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25/5/26 フルフォード情報英語版:シオニストにとっては世界の終わりであり、他のすべての人々にとっては始まりである

 フランス、カナダ、イギリスの大統領・首相らは共同声明で、「ネタニヤフ政権がガザで行っているこれらのひどい行為を見過ごすわけにはいかない」と述べ、スペイン外相は「包囲されたガザ地区での残虐な軍事攻撃を止めるために、国際社会はイスラエルに対して制裁と禁輸を課すべきだ」と発言しているようです。これについてフルフォード氏は、「これは重要である。なぜなら、これらの政府は依然としてイスラエルを建国したロスチャイルド家に支配されているからである。」と指摘しています。
 「EUの事実上の指導者とされるジャン=ミシェル・ド・ロスチャイルド(別名ブリジット・マクロン)をなぜ排除しないのか」とのフルフォード氏らの問いにロシア連邦保安庁(FSB)はこう答えています。「マクロンは予測可能で利用価値のある馬鹿である…他の指導者たちは、単なる薬漬けの操り人形にすぎない。EUに新たな指導者が現れれば、制御が難しくなる可能性がある。そうなれば、中国やロシアが、かつてフランスが支配していたアフリカの金、希少金属、その他の資源を手に入れるのが難しくなるだろう。」と。
 以下、その他のトピックになります。
  • ゼレンスキーはウクライナ正教会(OCU)として知られるフロント組織を通じて、21世紀のヨーロッパにおいて最大規模のキリスト教迫害を引き起こし、何十万人もの信者から信仰の自由を奪った…OCUは「ウクライナ当局によって犯罪が隠蔽されている小児性愛者の隠れ家」となっている
  • (オーストラリアの)アンソニー・アルバニージー首相率いる政府は、シオニスト/ハバド・ルバビッチ運動の指導者たちと密約を結び、すべてのシオニスト/ユダヤ人に対してオーストラリアへの安全な入国を認めることになった。
  • (EUへの関税措置に対し)ウルズラ・フォン・デア・ライエンは、トランプに7月9日まで待つよう要請した。…それまでに何らかの予想外の出来事が計画されていることを示唆している。
  • 1989年にポーランド政府はFOZZ(対外債務返済基金)という組織を設立し、ポーランドの債務を1ドルあたり10セントという格安で秘密裏に買い取っていた。…この資金の大部分がロシアへのパイプライン建設に使われ、ポーランドがロシアのエネルギー供給に完全に依存する状況を作り出した
  • バイデンが退任するまでの76日間に、DOE【エネルギー省】から930億ドルが、財務情報すら持たない団体に対して、何の監査もなく“ばらまかれていた”
  • 南アフリカからヨーロッパ系入植者を追い出そうとする動きの背後には、中国またはロシアの隠れた関与がある可能性もある。
  • フランス人女性の80%が国内都市の危険地域に軍を配備することを望んでいる…過去10年間でフランスの性暴力は86%も増加しており、大量移民がこの傾向に拍車をかけている。
  • 製薬業界は1999年から2018年までの間に、連邦レベルでのロビー活動に47億ドル以上を費やしており、これは他のどの業界よりも多い。
  • (英国首相の)スターマーは…英領ディエゴガルシア海軍基地の支配権を中国に、英国の漁業権をフランスに引き渡そうとしている
  • 7月15日、中国は消費者を詐欺から守ると謳うインターネットのID制度を導入する…これによって匿名でのインターネット利用が困難になり、全体主義的な統制への懸念が高まるだろう。
  • トランプ政権は、アフガニスタンのタリバン政権を正統な政府として認める動きをロシアに追随している。…米露間でアフガニスタンのレアアース(希土類)鉱物の開発に関する秘密協定が結ばれており、両国の軍が中国に依存しなくて済むようになる
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:シオニストにとっては世界の終わりであり、他のすべての人々にとっては始まりである
転載元)

ウクライナ政権による犯罪


It is the end of the world for the Zionists, the beginning for everyone else
By
Benjamin Fulford
May 26, 2025
10 Comments
If you are a Catholic or a Zionist fanatic, then these times must seem like the end times. Nothing symbolized this better than having Ukrainian Dictator and persecutor of Christians Vladimir Zelensky be the first head of government to meet the Jewish Pope Leo XIV. This act alone proves Francis was the last Roman Catholic Pope.
カトリック信者やシオニストの狂信者にとって、今という時代はまさに終末のようだろう。ウクライナの独裁者でありキリスト教徒迫害者であるウォロディミル・ゼレンスキーが、ユダヤ人の教皇レオ14世と会談した最初の国家元首となったことほど、これを象徴する出来事はない。これだけでも、フランシスコが最後のローマ・カトリック教皇であったことを証明している。

In case you haven’t been following the truth, the Ukrainian regime is openly Satanic in nature. They have murdered millions of Ukrainian men, tortured tens of thousands if not hundreds of thousands of children to death and enslaved the female population. Women who are of childbearing age are being forced into baby factories making Ukraine the source of a quarter of all babies sold globally. Many of these babies are destined to be repeatedly tortured in order to harvest adrenachrome. 念のために言っておくが、ウクライナ政権は本質的に悪魔崇拝的な性質を持っている。彼らは何百万ものウクライナ人男性を殺害し、数万人あるいは数十万人もの子供たちを拷問の末に死に至らせ、女性たちを奴隷化している。出産適齢期の女性は『出産工場』に強制的に押し込まれ、ウクライナは世界で売られる乳児の4分の1を供給する拠点となっている。こうして生まれた乳児の多くは、アドレノクロムを採取するために繰り返し拷問される運命にある。
https://expose-news.com/2021/05/23/ukraine-is-a-key-hub-for-the-sale-of-babies/
If you do not think the regime is deliberately sending Ukrainian men to be killed, take a look at how their army is recruiting soldiers. この政権がウクライナ人男性を意図的に殺戮のために戦地へ送り込んでいるとは思えないのなら、軍がどのように兵士を徴集しているのかを見てみるといい。


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マイクロソフトがアドレスバーから我々の情報を収集している / シリアのアサド政権が魔法のように崩壊した理由 / パランティアの技術によって特定される「ローンウルフテロリスト」

竹下雅敏氏からの情報です。
 私のようなド素人にも分かるTAIKIさんの動画はとても有り難い。動画の冒頭「ここに入力したワード、マイクロソフトに送られて利用されているって知っていましたか? …このタスクバーにある検索ボックス、この1~2年ぐらいの間で仕様が最悪になりましたよね。これ、アドレスバーって言うんですけれども、昔はここ、ネットとは繋がってはいませんでした。…ここがブラウザの検索ボックスみたいな役割をして、ここに入力したワードがBingと連動…つまり、ここはBingの検索バーになったんです」と話しています。
 私がどのくらいパソコン音痴なのかというと、パソコンの画面を見渡してアドレスバーなるものを発見! これまで一度も使ったことが無いので、こんなものがあることすら気付いていない自分に気付いたという始末です。
 “皆さん、なぜここがこんな最悪な状態になってしまったのか分かります? それは、おそらくマイクロソフトが、このアドレスバーから我々の情報を収集したいからなんだと僕は考えてるんですね。…Googleで検索した場合、我々の検索履歴はGoogleに送られます。…当然Googleで検索した履歴はマイクロソフトには送られません。そう、マイクロソフトが収集できる情報はBingを使って検索したワードだけなんですね。マイクロソフトも当然我々の情報が欲しくて欲しくて仕方がない。(4分37秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”の動画は、シリアのアサド政権が魔法のように崩壊した理由を説明しています。“わずか12日間で、かつて恐れられたバッシャール・アル=アサド政権は崩壊した。…今、新たな証拠が浮上する。…モバイルアプリだ。その名は、「シリア開発機構」。その隠れ蓑は、ファーストレディ、アスマ・アル=アサド夫人が支援しているとされる、いわゆる人道支援活動。その約束は、兵士への月額支援、わずか40ドル。しかしその真の目的は、スパイ活動。兵士たちがアプリをダウンロードした瞬間から、彼らはデータを提供していた。氏名、生年月日、家族関係、しかしさらに深く、軍隊における階級、部隊の所在地、旅団と大隊の番号。…インストールされると、SpyMaxが起動した。非常に侵襲的で、通話、メッセージ、写真、さらにはライブカメラとマイクのフィードにもアクセスした。その結果、ピンポイント攻撃が可能となった。…乗っ取られた指揮系統からの矛盾した命令が出された。政権の戦線は内部から崩壊した。”と言っています。
 最後のJ Sato氏が貼り付けたツイートをご覧ください。「ローンウルフテロリスト」とは、ネットの情報などで人知れず過激派思想に染まり、単独や少人数で事件を起こすテロリストのことです。
 “パランティア・テクノロジーズがどれほど危険か、人々は理解していない…これは基本的に、全米市民に適用される社会信用システムであり、他にも様々なものがあります…パランティアの技術は、「ローンウルフテロリスト」による攻撃を実行する可能性のある個人を特定し、彼らが実行すると予測される攻撃の前に、予防的に逮捕するために使用されています”とあります。
 もしかして深田萌絵さんは、パランティアの技術によって「ローンウルフテロリスト」として特定されたのか? 萩生田光一事務所は「名誉毀損罪での告訴」だと言っていますが…。もちろん、タチの悪い冗談です。
(竹下雅敏)
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[キンバリー情報]シャイアン・マウンテンの真相 / 彼女の前に現れたマザーアースの正体 / 金は豊富に存在し、決して希少なものではない

竹下雅敏氏からの情報です。
 5月19日のキンバリーさんの情報です。動画の冒頭ではシャイアン・マウンテンについて語っています。
 フルフォード・レポートでは、例えば『25/4/7 フルフォード情報英語版』にも書かれていたように、「米宇宙軍の情報筋は、エプスタイン島に行ったトランプは偽物であり、本物のホワイトハットであるトランプはシャイアン・マウンテン宇宙軍基地にいると主張している。」ということでした。
 時事ブログで何度もお伝えしているように、本物のドナルド・トランプは既に死亡しているので、私は先の米宇宙軍の情報筋の主張を真に受けたことはありません。フルフォード氏が米宇宙軍の情報筋に騙されているか、あるいは先の情報を提供している人物もそのように知らされていて、それを信じているかのどちらかでしょう。
 キンバリーさんは、“シャイアン・マウンテンは、一般に言われているような場所ではありません。オルタナティブ・メディアでは、長らく「ホワイトハットの司令センター」などと呼ばれてきましたし、「トランプがそこに向かって世界を救う」などという話もありました。また、彼は地下基地から赤ん坊や人々を救出するための会議を行っているという噂も流布されています。しかし、それは真実とは最もかけ離れたものです。(2分7秒)”と話し、2分45秒から4分4秒のところでシャイアン・マウンテンの真相を語っています。
 13分10秒以降では、「マザーアースとの対話」についての興味深い話です。キンバリーさんが体験したヴィジョンは16分34秒のところからです。「彼女は非常に穏やかで、母のように優しく包み込む存在として私の前に現れました」と言っています。
 キンバリーさんの前に現れたのは、ハナタチバナノヒメミコ様(地球)の肉体(狭義)の表層の「身体」です。恐らく、25歳の姿だったのではないかと思います。
 時事ブログのイラストにはヒメミコ様の幽体(10歳)が描かれています。私はハナタチバナノヒメミコ様とウツクシキシラベノヒメミコ様が一緒にいるヴィジョンを見たことがあるのですが、この時の姿はプラズマ体で、二柱とも14歳に見えました。
 18分42秒では、“彼女はまた、金というものが実際には地球の内部で絶えず再生されているものであることを説明しました。金は豊富に存在し、決して希少なものではありません。”と話しているのですが、カラパイアの記事によれば、“地球の核には膨大な量の金が存在しており、それが長い時間をかけてマントルを通じて地表へと移動している”ということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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シャイアン・マウンテンは下層アストラル領域と通信するための巨大施設だった|マザーアースとの対話・地球は彼らを排除すべき存在と見なしている|05/19/2025 UNN GIAレポート【要約】
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※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

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[深田萌絵氏]「罪状は名誉毀損ではない、内乱罪、共謀罪のでっち上げで逮捕勾留が狙い」萩生田議員のTSMCへの1兆2000億円利益供与に絡み、米訴訟で深田氏を証言台に立たせたくない者達

 深田萌絵氏への攻撃が風雲急を告げています。昨日までの動画では、自民党の萩生田光一議員の私怨と利権による名誉毀損の刑事告訴と見られていました。
 ところが深田氏にもたらされた新たな情報提供により、事態はより深刻だということが分かってきました。
 元警察官から「任意で事情聴取に呼び出しておいて、その場で逮捕するということは十分ありうる。」という警告があり、また米国からの情報で「今回の罪状は名誉毀損ではなく、内乱罪、共謀罪、外国人と共謀して内乱を起こそうとしている」そして「萩生田議員への選挙妨害」という、でっち上げの罪で逮捕、勾留する可能性があるそうです。
 なぜこのタイミングなのか。
かつて深田氏と一緒に働いていた背乗り中国人が、深田氏の企業の技術を盗み、中国に持ち逃げをしたことで訴えようとした矢先に、相手の背乗り中国人から提訴され、同時に、いきなりアメリカの国税局から監査を受けて2000億円の資金洗浄の疑いがかけられたそうです。深田氏側が"F35の技術を中国に売って代金2000億円を資金洗浄した"という疑いで今、係争中になっています。2000億円という数字は日本の財務省がでっち上げたことがすでに判明しています。
 現在の浙江財閥のトップ、アーサー・チャオがアメリカでの訴訟で証人喚問されると決まったのが3日前でした。アーサー・チャオは日本にTSMCを持ってきた張本人で、30年前にジェイソン氏が開発したF35の技術を盗んだのはTSMCの実質支配者のアーサー・チャオだったことを深田氏は指摘し続けています。萩生田光一議員はそのTSMCに経産省から1兆2000億円を利益供与しており、しかも1兆2000億円全額がTSMCに渡ったのではなく、そのうち多くの不明金がどこに流れているかが暴露されると都合の悪い議員が自民党にも維新にもいるようです。
そうなると邪魔なのがジェイソン氏側の深田氏の証言で、アメリカで証言台に立つのを止めたい連中、そして八王子で出馬することを止めたい萩生田議員の思惑が一致した結果、罪を捏造してでも深田氏を逮捕し投獄しようとする今回の公権力の企みだった可能性があります。
 この問題は、深田氏個人やTSMCという企業だけの問題にとどまらず、戦後の日本政府、自民党が日本を売ってきたことが本質です。その実態を暴こうとした多くの人々が口を封じられてきました。
深田氏は「2025年の夏は、私達国民に主権がある最後の夏かもしれない。今戦わなければ私達は全てを失う。国民に主権があるうちに戦わないと、次に選挙が明けたら憲法は改正され、国民は主権を失い、基本的人権を失い、言論の自由もない、財産の自由もない、そして選挙は無くなります。それが緊急事態条項に書かれていることです。」民主主義を死守できるかどうかの最後の選挙になると訴えています。
(まのじ)
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元警察官「八王子警察は出頭した瞬間に深田萌絵を逮捕する」罪状は内乱罪
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【緊急ライブ】萩生田光一氏の悪質な嫌がらせについて(深田萌絵×石田和靖)
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日本誠真会・吉野敏明党首が衝撃発言「(性接待に)最初に行ったのは橋下徹さんですよ…なんとあろうことか、維新丸ごと接待を受けに行くようになってしまったんですよ。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 読者の方からの情報提供です。ツイートを先にご覧ください。政治団体「日本誠真会」党首の吉野敏明氏が街頭演説で衝撃の発言をしました。
 冒頭の動画で吉野敏明氏は、“この大阪からメガソーラーを始めてしまったんです。それは今から15年前のことです。しれっと橋下徹氏が中国人と一緒に組んで、あの発電設備を大阪の咲洲に作ってしまった。(1分37秒)”と言っていますが、この件について、“皆さん、「かぐや姫」って知ってますか? …はっきり言いますよ。性の接待をするところです。子供が居るから言いにくいけど。最初に行ったのは橋下徹さんですよ。おそらく最初は知らなかったと思う。でもそこで写真を撮られて、そしてそれを人質にされて、これを出されたくないんだったら「中国の言うことを聞け」というようになったわけです。そしたらどうなったのか。普通だったら恥じるんですよ、日本人だったら。…それが、なんとあろうことか、維新丸ごと接待を受けに行くようになってしまったんですよ。そうですよね、出原さん?”と言っています。
 元維新で、現在貝塚市議会議員の出原秀昭氏は「その通りです!(4分46秒)」と答えています。
 この発言に対し、元大阪府知事の橋下徹は「面倒くせえけど名誉毀損で訴えるわ。」とツイート。ハニートラップに引っかかり脅されている証拠を提出するのは極めて困難なので、裁判になると橋下徹が有利なように思えますが、どうもそうではないようです。
 最後の「出原秀昭氏の動画」の11分40秒以降で、“ジャーナリストの山口敬之氏が「この橋下徹は、かぐや姫に行ったことあります」という発言をされている部分があるので、まず皆さん、ここをですね、情報共有していただきます。(12分27秒)”と話し、山口敬之氏の動画を引用しています。
 山口敬之氏は、“中国の上海の「かぐや姫」でハニトラにあって、中国に脅されてそれをやったんだとするこの吉野さんの主張は、橋下徹の異常行動、市長としての異常行動、そして上海電力が大阪市の公共発電を担うという結果になっても市民にアナウンスすらしなかったという異常性、それを説明するには非常に筋が通っている。これが裁判で争われることになりましたので、私は私が持っている情報については裁判所に提出します(14分4秒)”と言っています。
 上海の日本人街のカラオケクラブ『かぐや姫』に関しては、中国国家安全部が在上海日本総領事館員(外交官)にハニトラを仕掛け、2004年に日本総領事館に勤務する46歳の男性領事が「彼らは私が電信官だと知っている以上、暗号システムを聞いてきます。絶対に国を売ることはできないし、死ぬまで奴らに追い回される苦しみには耐えられません。ご迷惑は承知の上ですがお許しください」との遺書を書き残し、自ら命を断つという事件がありました。
(竹下雅敏)
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【吉野敏明】これマジ?! 橋下徹と維新のハニトラ話に唖然…維新副代表元秘書の出原議員情報!維新と万博を大暴露!
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