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ウィキリークスがリークした、スカラー波兵器による秘密の人体実験の様子!

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚くべき映像で、ウィキリークスがリークしたものとのことです。記事の内容を読んでから、動画の8分55秒以降をご覧ください。ただし、非常に不気味な映像です。
 9分30秒あたりまでは、非常にリアルでフェイクとは考えにくい映像です。しかし、それ以降は、およそ信じられないもので、“ウィキリークスがリークした”というのでなければ、誰も信じないのではないかと思われます。まるで、映画のシーンを貼りつけたような感覚です。
 “無線塔から放射されている電磁波により森の中にいた鳥たちが無線塔を囲むように吸い寄せられ…無線塔のてっぺんで爆発”が起きる様子は、あまりにも非常識でありえないものに見えます。
 しかし、直観では、“この映像は、確かにウィキリークスがリークしたもので、スカラー波兵器による秘密の人体実験の様子が映像に撮られていたものだ”ということを支持します。
 スカラー波兵器というものを持ち出した段階で、陰謀論になってしまいます。検索にかけても、まともな情報はほとんど出てきません。それほど重要な秘密兵器だということかと思います。
 ようやく引っかけたのが、“続きはこちらから”の記事です。“ソビエトは、アフガニスタンで…スカラー「死の光線」兵器を採用…スカラー電磁波兵器に当たった人は、非常に特異な死に方をする…神経系全体が瞬時に破壊され、30~45日でも腐らない”というのです。
 冒頭の動画は、ここで言及されている「スカラー電磁波兵器」ではないかと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4/30-その1 グローバリストの秘密人体実験
引用元)
(前略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元に飛びます)
(中略)
数年前にウィキリークスがリークした(オランダで撮影された)動画です。
(中略)
(1:36~)男性が女性にガードレールの前に立ってと言いました(中略)…女性が振り返ると鼻血が出ていたのです。
(中略)
男性がそのことを告げると女性は「あなたも鼻血が出てるわ。」と教えてあげました。(2:13~)男性はそれを確認するために自分の鼻を指で触ってみましたが確かに指に血がついていました。
(中略)
(2:20~)この直後に空に緑色の閃光が走りました。これはスカラー波電磁波兵器が起こした小さな爆発です。(中略)… (3:00~)突然、空から鳥が落ちてきました。鳥は血まみれになって死んでいます。
(中略)
(3:30~)次にサイレンの音が聞こえてきました。橋を歩いていた人たち(約10人)は右端によりながら頭と鼻を触っています。(中略)… 無線塔から放射されている電磁波により森の中にいた鳥たちが無線塔を囲むように吸い寄せられています。(4:35~)そして鳥たちは無線塔のてっぺんに集められました。その直後に無線塔のてっぺんで爆発が起き、鳥たちは一瞬のうちに破壊され肉片が落下してきました。(5:15~)同時に川の水も無線塔のてっぺんに吸い込まれていったのがわかります。(中略)… 撮影していた人も倒れてしまいました。カメラが地面に落ちました。
(中略)
橋の上にいた人たちはみな屋外の秘密実験によって殺害されました。
(以下略)

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看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」そして、コロナ騒動の当初から一貫してコロナワクチンの非実用性について訴えていたLawrence Palevsky医師は、「ワクチン接種者は未接種者を病気にするだろうか?」

 新型コロナウイルスおよびワクチンは、血液脳関門通過、不妊(女性も男性も)、スパイクタンパクの変異による抗体依存性増強(ADE)等々、様々な問題があることがわかってきていますが、この情報には驚愕しました。なんと、ワクチン接種をした人の近くにいるだけで、接種者の呼気や接触を通して、その悪影響を受けてしまうというのです!
 新型コロナ対策としては、ヒドロキシクロロキンやイベルメクチン等が有効であることがわかっているにもかかわらず、ワクチン接種こそが当然の解決策とされて、世界のワクチン接種回数はいまや10億回を突破しています。こうも簡単に騙されてしまうことにも驚きますが、しかし呼気といえばもう空気感染も同然ですから、ワクチン接種をしなければ大丈夫という話ではないということになります。
 日本でもこれからワクチンパスポートを飴として、ワクチン接種がさらに当たり前のことのようにすすめられていくおそれがあります。するとワクチンの危険性を認識して、たとえワクチンを接種しなくても、ワクチン接種者との接触を通してのリスクはどんどんと高まっていくことになるわけです。この馬鹿げた連鎖を止めるには、やはり私たちが真実を知ることからしかはじまりません。新型コロナウイルス、ワクチン接種、ワクチンパスポートは、やはりNWOによるホップステップジャンプの如きマッチポンプなのではないかと。まさに人口削減計画そのものなのではないかと。心の平安(シャンティ・フーラカレンダー2021、5月の言葉※より)をもってして。

※ 危機に 直面したとき
  最も大切なことは 心の平安です。
  死を 恐れない人なら
  適切な判断ができます。

  祈りや瞑想は
  そのような時にこそ 重要です。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スパイクタンパク
転載元)

以前、コロナワクチンにはプリオンが含まれていて後年狂牛病を発症する可能性があることを紹介した。最悪の場合、ワクチン接種者がスプレッダーになり、人々の間に次々と狂牛病を広げていく可能性についても触れた。感染症の予防のために打つワクチンが、逆に別の感染症を増やしてしまうという、何とも皮肉な結果になる。
あり得ないと思う人もいるだろうが、たとえば以下の記事を見ると、そうとばかりは言い切れない。

看護師がワクをうった人に近づかないように警告

動画はシャンティ・フーラが挿入

ワクちゃんをうった人本人ではなく、周りの人々に問題が起きているのだ。10歳の女の子が突然生理が来てしまった、11歳の子供が生理が月に2回来てしまった。もう何年も生理が終わっていた人が血の塊が出てきた、うった夫の横に寝ていたら朝起きたら全身にアザのような後が出ていた。うった本人(男性)もそうなった人が出ている。うった人が愛犬を撫でていたら犬が死んでしまった。ある産婦人科の医者はうった人を通院させないと掲示した。妊婦に悪影響を及ぼし死産や流産する可能性があるからだ。不妊になる可能性もさらに高まる。mRNAも初めて使われているので、どんな事になるのか全くわかっていません。

原因はワクちゃんの中にもスパイク・プロテインが入っていて、一度うったら、息を吐くだけでもその悪影響を周りの人々に与えることになる。毛穴からも放出される。

うった人の側に行かないように注意してください。
子供がいるなら両親はうつべきではない。


看護師が警告「ワクチンを打った人には近づくな」
https://www.bitchute.com/video/maE077DlFlgA/

ワクチン接種者本人よりは、その周囲の人が病気になった例を挙げている。

「単なる偶然だろう。しかも話してるのは、医者でも研究者でもなく、ただの看護師だし」と思う人もいるかもしれない。
しかし、コロナワクチン接種者がむしろ病気を広める可能性を指摘しているのは、この人ばかりではない。

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新型コロナウイルスは「コッホの4原則」をすべて満たし、病原体として確定しているウイルスである

竹下雅敏氏からの情報です。
 “新型コロナウイルスは存在しない”とか、“新型コロナウイルスは分離されたことがない”という陰謀論に対して、2020年6月28日の記事で、国立感染症研究所の「新型コロナウイルスの分離に成功」という研究情報を紹介しました。また、東京都健康安全研究センターのサイトの「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の電子顕微鏡写真」も紹介しました。“患者検体からSARS-CoV-2分離を続けており、今回新たに501Y変異株(イギリス型)の分離に成功…次世代シーケンサーを利用した遺伝子解析により、ウイルスの塩基配列を解読しました”と書かれています。
 さらに、マルセイユのメディテラネ感染症研究所の論文を紹介し、“臨床サンプルからSARS-CoV-2を1週間で大規模に分離できるようにした”と書かれていることから、新型コロナウイルスは存在し、分離されているとしか考えようがないと記しました。
 東京都健康安全研究センターの「新型コロナウイルス(N501Y変異株)の透過型電子顕微鏡像」を見れば、新型コロナウイルスが存在していることは明らかだと思います。私は、直観からこれらの写真が確かに新型コロナウイルスであるとわかるので、“新型コロナウイルスは存在しない”とする陰謀論は、これらの写真を見た段階でナンセンスです。
 しかし、世の中には多くの研究所が新型コロナウイルスの写真を示し、分離に成功しているにもかかわらず、そのことを認めようとしない人たちがいるのも事実です。そうした人たちを説得するのは無理かも知れませんが、あるかないかで揺れている人たちには、今回の翡翠氏の記事は決定打となるかも知れません。
 翡翠氏は、noteの自己紹介によれば、“2021年3月に博士号を取得、現在は、そのまま京都大学に残り「非常勤研究員」として働いています”とのことで、この分野の専門家のようです。
 記事をご覧になると、新型コロナウイルスは「コッホの4原則」をすべて満たし、病原体として確定していることが分かると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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#7:コッホの原則は満たされていない?こんなデマを信じるな!
転載元)
(前略)
徳島大学名誉教授の大橋眞氏は、『新型コロナウイルスは、コッホの原則を満たしていない』と主張していますが、これがデマであることを解説していきたいと思います!
(中略)
感染症の病原体を確定する条件として、コッホの原則(4原則)というものがあります。

コッホの4原則
1. 患者からその菌の存在を証明する。
2. その菌を分離培養する(純培養)。
3. その菌を動物に接種し、類似症状が引き起こされる。
4. その動物から同じ菌が再分離される。
(中略)
ここで気を付けなければならないのが、コッホの4原則は『細菌』について提唱されたものですから、ウイルスでは満たせない場合があるということです。
細菌とウイルスの大きな違いは、自身だけで増殖できるかどうかです。細菌は細胞分裂により増殖することができますが、ウイルスは宿主細胞に感染しないと増殖することができません。(中略)… ウイルスは、宿主細胞の遺伝子を利用しなければ増えることはできません。
(中略)
「ある動物ではウイルスは増えるけれども、別の動物では増えることができない。」というのは当たり前です。その動物の細胞内に、ウイルスの増殖に必要な遺伝子がなければ増えることはできません。
 
したがって、現在では、その感染症の『病原体』を確定する条件として広く知られる、100年以上前に提唱された『コッホの原則』ですが、ウイルスへの拡大解釈には注意が必要です。(決して『鉄則』ではありません。)

ウイルスを研究するためには、そのウイルスの感染を許容する、適切な実験動物(培養細胞)を選定する必要があります。この選定された実験動物のことを、そのウイルスの『感染感受性動物』と呼びます。これが見つからない場合、ウイルスの研究は難しくなります。
(中略)
ウイルスの増殖は宿主細胞に依存しますから、適切な細胞が見つからなければ、必ずしも『コッホの原則』が満たされるとは限りません。
(中略)
ただし、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は『コッホの原則』を満たしているウイルスです!!
(中略)
1. 患者からそのウイルスの存在を証明する。
2. そのウイルスを分離培養する(純培養→クローン化)。

この2つは、2月にNature誌に掲載された武漢ウイルス研究所の論文で既に証明されています。
Nature. 2020 Mar;579(7798):270-273. doi: 10.1038/s41586-020-2012-7. Epub 2020 Feb 3.
A pneumonia outbreak associated with a new coronavirus of probable bat origin
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7
(中略)
武漢ウイルス研究所の研究者らは、気管支肺胞洗浄液(BALF)を、遠心分離機にかけ、遠心力で雑多な細胞の破片等を除き、さらにその上澄み(上清)を濾過して分離したウイルスを、培養細胞(Vero E6細胞)に感染させました。

Cultured cell monolayers were maintained in their respective medium. The PCR-positive BALF sample from ICU-06 patient was spun at 8,000g for 15 min, filtered and diluted 1:2 with DMEM supplemented with 16 μg ml−1 trypsin before it was added to the cells.
訳)単層の培養細胞を(決められた通りに)それぞれの培地で培養した。患者( ICU-06)から得られたPCR陽性BALFサンプルを(遠心力)8,000Gで15分遠心し、それを濾過して(略)(実験に使用した)。
https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7#Sec2

濾過して分離したウイルスをVero E6細胞に感染させた結果、多核巨細胞(ツブツブした細胞)が見られました。これが、ウイルスが培養細胞の中で増殖している一つの証拠です。(もちろん、ウイルス非感染細胞ではこれらは見られません。)
(中略)
この多核巨細胞が見られた細胞培養液中に存在する遺伝子を調べた結果、99.99%が、新型コロナウイルス由来でした。(中略)… これが『クローン化』です。このクローンは、WIV04(GenBank: MN996528.1)と名付けられました。

GenBank: MN996528.1
Severe acute respiratory syndrome coronavirus 2 isolate WIV04, complete genome
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/nuccore/1802633808

クローン化されたWIV04ウイルスを、まだウイルスの感染していない新しいVero E6細胞に感染させた結果、そのVero E6細胞内でも、ウイルスの増殖が見られました。


https://www.nature.com/articles/s41586-020-2012-7/figures/9
(中略)
論文のどこをどう読んだら、1番と2番の要件を「満たしていない」と言えるのでしょうか?
(中略)

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「Covid-19はウイルスとして存在しない」という説、フェイクニュースがどのように生まれるのかがよくわかる記事

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ロシア保健省が、徹底的な調査の結果、Covid-19はウイルスとして存在しないことが判明した”というフェイクニュースと思われる記事を紹介しました。
 この「Covid-19はウイルスとして存在しない」という説は、一部の陰謀論者に人気があるようです。しかし、現実にインフルエンザの症状とは異なる感染症の患者が、世界規模で多数存在しています。これをインフルエンザの延長線上で捉えたり、5Gの仕業とするには無理があります。
 私は、5Gで免疫力が低下し、病状が重くなるとは思いますが、これでは家庭内感染を説明出来ません。また、日本では「コロナ後遺症」と呼ばれている「Long Covid(長期コロナ感染症)」の症状から、風邪やインフルエンザとは考えられないです。
 2020年8月19日の記事で、翡翠氏の記事を紹介しました。この時のコメントにも記しましたが、氏の一連の記事の何処かに、「転載可」と書かれていたと思うのですが、何処に書かれていたのかが今はわかりません。
転載不可の場合は、お知らせください。
 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真は、いくつもあります。私は「波動」から、ウイルスの電子顕微鏡写真が、確かに新型コロナウイルスであると認識しているので、「Covid-19はウイルスとして存在しない」という説は、直観的にあり得ないのです。
 また、直観から、「新型コロナウイルスは分離されている」と確信しています。以下の翡翠氏の記事の中でも、“Dr. Wu Zunyouも、2020年12月に北京大学でのスピーチで「中国はウイルス株(SARS-CoV-2)を分離した。」と、はっきり言っています”と書かれています。
 記事は、そのDr. Wu Zunyouが、「彼らはウイルスを分離しませんでした」と発言したとする情報が、実は新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する発言ではなく、SARS-CoV-2の「起源(Origin)」についてのもので、SARS-CoV-2に最も近いコウモリ由来のコロナウイルス「RaTG13」に関する発言だったとのことです。
 フェイクニュースがどのように生まれるのかが、よくわかる記事だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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理系院卒の怒り #9:中国の研究者が「新型コロナウイルスは存在しない」と言った?こんなデマを信じるな!
転載元)
(前略)
早速デマをぶった斬っていきましょう!(有言実行!)
(中略)
(中略)
中国CDCの主任疫学者であるDr. Wu Zunyouが、本当に「COVID-19(※ SARS-CoV-2)が存在することが証明されたことは一度もない」と発言したのか、一緒に確認していきましょう。
(中略)
 
(中略)
Dr. Wu Zunyouのインタビューの部分を書き出しました。(1:36〜)

(1:36〜)
Reporter「Why has the data not been shared?」
訳)データが共有されていないのはなぜですか?
Dr. Wu Zunyou「They didn’t isolate the virus. That's the issue.」
訳)彼らはウイルスを分離しませんでした。それは問題です。
Reporter「What about live animals sample?」
訳)生きている動物のサンプルはどうですか?
Dr. Wu Zunyou「It doesn't tell you anything. I do not suspect it's coming from what we originally thought.」
訳)それはあなたに何も教えてくれません。 それが私たちが最初に考えたものから来ているとは思いません。

https://youtu.be/YbSdG2imqEM
 
動画内でのDr. Wu Zunyouの発言は、「彼らはウイルスを分離しませんでした。」です。
(中略)
SARS-CoV-2は分離され、コッホの原則を満たすウイルスであることは既に解説した通りです。

理系院卒の怒り #7:コッホの原則は満たされていない?こんなデマを信じるな!
https://note.com/kawasemi_no_hina/n/n855fd35aeea6
2020/08/17

当然のことながら、Dr. Wu Zunyouも、昨年12月に中国・北京大学で開催されたBeijing Forum 2020のスピーチで「中国はウイルス株(SARS-CoV-2)を分離した。」と、はっきり言っています。



動画もあります。(2:35〜)

On January 7, China isolated the virus strain and identified it as a novel coronavirus.
訳)(2020年)1月7日、中国はウイルス株を分離し、それを新しいコロナウイルスとして特定しました。

[Beijing Forum 2020] Wu Zunyou on COVID-19's Control in the World
http://newsen.pku.edu.cn/news_events/news/global/10424.htm
DEC . 08 2020

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ぴょんぴょんの「絶体絶命の硫黄島」 〜栗林中将は『太平洋戦争最高の名将』だったのか?

かつて、ゼロ戦などの飛行機や、艦船のプラモデルに夢中になった頃、
戦記ものにはまって、激戦地だった硫黄島に行こうと思ったことがあります。
ところが、飛行機も飛んでないし、船もない。
一般人は立入禁止と知って、がっかりした覚えがあります。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「絶体絶命の硫黄島」 〜栗林中将は「太平洋戦争最高の名将」だったのか?

激戦地だった硫黄島



この写真、よく見かけるだろ。

アメリカの愛国者たちが、よくこの写真を使ってるけど、
どっかの映画のワンシーンでしょ?

映画なら良かったんだが、こいつはリアルだ。
硫黄島(いおうとう)の摺鉢山(すりばちやま)に、アメリカ軍が占領の証、星条旗を立ててる写真だよ。

へえ、本当の写真だったのか。

アメリカにとっては勝利の象徴だが、日本人からすると悲しい光景だ。

硫黄島の戦い、大変だったみたいだね。

そうだ、硫黄島には、今だに出るらしいからな。

出るって、オバケ?


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