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mRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えたことで、mRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分からない ~スタンフォード大学の論文「ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月11日の記事で鹿先生の動画を紹介しました。“ファイザー・ビオンテックのワクチンでは、RNA中のウリジンを全てN1mΨ (1-メチル・シュードウリジン) に取り換えたものになっている”ということでした。
 ぴょんぴょん先生の解説には、“mRNAワクチンの実用化に当たって最大の難関は、免疫による攻撃だった。…そこで、免疫が「敵」と感知する「目印」、mRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えた。「シュード」とは偽物ってこと。”とありました。
 荒川央 (あらかわ ひろし)の「ブレーキの無いRNAワクチン」という記事には、“何よりもウリジンの1-メチル-3'-シュードウリジンへの置換はmRNAを分解から保護します。このためmRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分かりません。…そしてアミノ酸配列からはスパイクタンパクの毒性を取り除くための工夫の跡は見られません。これは驚くべき事なのですが、確かに「毒性の高いタンパクの遺伝子から毒性を取り除かず、ほぼそのままの状態のものを体内に投入している」という事です。…そして更なる問題は「セーフティガードに当たる構造が見当たらない」という事です。タンパクの生産は自動で開始しますが、その生産を止めるためのスイッチが見当たりません。…では後から体内でその生産をストップさせるにはどうしたら良いか。その方法はおそらく現時点では存在しません” と書かれています。
 このようにmRNAの「ウリジン」を「1メチルシュードウリジン」に換えたことで、“mRNAワクチンはすぐには分解されず、実際にどれ程の期間細胞内に留まるのか分からない”のですが、スタンフォード大学の論文は「ワクチン接種後60日目でも、リンパ節内でワクチンのmRNAが見つかった」というものです。
 mRNAワクチンが危険だと考えていた人たちの予想通りの結果が出たわけですが、厚労省の公式見解や媚びナビ(こびナビ)を信じていた人たちには、「mRNAワクチンについての常識を覆すもの」なのです。
(竹下雅敏)
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https://www.cell.com/action/showPdf?pii=S0092-8674%2822%2900076-9

Prolonged detection of vaccine mRNA in LN GCs, and spike antigen in LN GCs and blood following SARS-CoV-2 mRNA vaccination

SARS-CoV-2 mRNAワクチン接種後のLN GCにおけるワクチンmRNA、およびLN GCと血液中のスパイク抗原の検出の長期化

The biodistribution, quantity and persistence of vaccine mRNA and spike antigen after vaccination, and viral antigens after SARS-CoV-2 infection, are incompletely understood but are likely to be major determinants of immune responses.
 
ワクチン接種後のワクチンmRNAとスパイク抗原、およびSARS-CoV-2感染後のウイルス抗原の生体内分布、量と持続性は完全には理解されていませんが、免疫応答の主要な決定要因である可能性があります。
 
We performed in situ hybridization with control and SARS-CoV-2 vaccine mRNA-specific RNAScope probes in the core needle biopsies of the ipsilateral axillary LNs that were collected 7-60 days after 2nd dose of mRNA-1273 or BNT162b2 vaccination, and detected vaccine mRNA collected in the GCs of LNs on day 7, 16, and 37 post vaccination, with lower but still appreciable specific signal at day 60 (Figures 7A -7E).
 
mRNA-1273またはBNT162b2ワクチン接種の2回目の投与から7〜60日後に収集された同側腋窩LNのコア針生検において、対照およびSARS-CoV-2ワクチンmRNA特異的RNAScopeプローブを用いたinsituハイブリダイゼーションを実施し、ワクチンを検出しました ワクチン接種後7、16、および37日目にLNのGCで収集されたmRNAは、60日目では低いが、それでもかなりの特異的シグナルを示します(図7A〜7E)。(Google機械翻訳)

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mRNA製剤の「本当のこと」を書いた朝日新聞 〜 これまで隠されていたTregの誘導「効かない3回目」「子どもには打たせないで下さい」

 鹿先生が「mRNA 対コロナだけじゃない」と題する朝日新聞の記事を解説されていました。「新聞というのは嘘ばっかり書いてきたのですが、ついに本当のことを書き出しましたね。」3回目を打ってもオミクロンは2ヶ月も経つと2倍かかりやすいとすでにバレている。これまでは全て秘密で打て打て攻撃だったのが、いきなり本当のことを書き出したのは何かの前触れではないか、と。
記事中「細胞を『薬工場』に」とあるのは、異物タンパク製造工場という意味で、どんどん製造され続ける異物への抗体を活用しようとするものだと説明しています。このmRNA製剤は元々がん治療を目的としたもので、その開発過程ですでに、がん細胞を守るTregが誘導されT細胞系の攻撃を回避して自然免疫が抑制されることが分かっていたと鹿先生は過去3つの論文を掲げて示しています。ガンを悪化させ自己免疫力を低下させることをビオンテックのウグル・サヒンCEOは知っていたと。
(時事ブログでの、Tregについての過去記事: 22/1/1122/2/9
「極悪テレビ医者は普通に勉強すればわかることを一切言わずに真逆のことを言っている。自民党は気づいている。野党は?」そして「子どもには、効かない武漢型の3回目は打たせないでください。」と言い切っておられます。
 さて、この報道が鹿先生の見立て通り、良い方向に向かう兆しであれば良いのですが、むしろmRNA技術悪用への「免疫」に利用されるのではないか、という危惧もうなずけます。
(まのじ)
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新聞が本当のことを書き始めた
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死亡者数の増加に対応した広域火葬体制の整備が着々と進められている! ~国はこれから何が起こるのかをよく知っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年12月11日の記事で、英国の葬儀屋ジョン・オルーニー氏の12月6日に投稿されたインタビュー動画を紹介しました。「今死者数が急増しています。…様々な部位に発生した血栓や塞栓症によるものです。…接種した人々は免疫システムが機能しなくなり、風邪に感染しても重症になっています。…専門家らが予測していた通りのことが今起きている」とジョン・オルーニー氏は言っていました。
 冒頭のツイートをご覧ください。厚生労働省の「自治体・医療機関向けの情報一覧(事務連絡等)(新型コロナウイルス感染症)2022年」の2022年2月8日のところに「オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について」があります。
 「今般のオミクロン株の感染力の高さは各方面から指摘されているところであり、死亡者数も再び全国的に増加している状況」であり、死亡者数の増加に対応した広域火葬体制の整備が非常に重要だと言っています。
 事務連絡にリンクされた「神奈川県広域火葬計画」を見ると、「災害等」には新型インフルエンザ等の感染症の大流行も含んでおり、「広域火葬」とは、“災害等により被災市町村が平常時に使用している火葬場の火葬能力だけでは、当該市町村内の遺体の火葬を行うことが不可能となった場合において、主に県内の火葬場を活用して広域的に火葬を行うこと”だということです。
 市町村は必要に応じて、“遺体安置所の確保、棺及び遺体保存剤(ドライアイス)の確保、作業要員の確保方法並びに火葬場までの搬送手段の確保方法及び搬送経路及びその他必要な事項”を講じておくと書かれています。
 国はこれから何が起こるのかを、よく知っているということでしょうね。日刊ゲンダイDIGITALの2020年5月の記事「麻生一族企業が廣済堂を買収か すでに20%の筆頭株主に」によると、“廣済堂は、葬祭・火葬事業を手掛ける「東京博善」を子会社として持っている”とのことです。その東京博善は、「東京23区の火葬の7割を担う老舗企業」だということです。

追記)麻生は廣済堂の株を今年(2021年)8月27日に売却、売却価格は24億9750万円に上り、持ち株比率は20・01%から10・83%へ低下したとの情報があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)


事  務  連  絡
令和4年2月7日

  都 道 府 県
各 市 町 村    衛生主管(部)局 御中
  特 別 区
厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生
 

オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について

 火葬行政関連業務については、日頃より御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
 他方で、今般のオミクロン株の感染力の高さは各方面から指摘されているところであり、死亡者数も再び全国的に増加している状況にあります。
 火葬場については、国民生活・国民経済の安定確保に特に不可欠な業務を行う事業者であることから、先月17日に事業継続方法の検討を依頼する事務連絡を発出したところですが、その後、各都道府県における対応状況を聴取したところ、新型インフルエンザ等の感染症のまん延時においても、災害発生時と同様に、広域火葬計画に則った形で要員の派遣要請及び受入を行うことが非常に重要となると考えられます。
 このことは、死亡者数の増加に対応した広域火葬体制の整備という点でも同様であり、各都道府県におかれては、緊急の事態に対応できるよう、広域火葬計画を改めてご確認いただき、必要に応じて、下記広域火葬計画を参考に規定の整備を行っていただくようお願いいたします。

(参考)
・神奈川県広域火葬計画
https://www.pref.kanagawa.jp/documents/26245/875534.pdf

・千葉県広域火葬計画
https://www.pref.chiba.lg.jp/eishi/koushuueisei/bochi/documents/keikaku.pdf
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配信元)

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パブロ・カンプラ博士「(酸化グラフェンは)ワイヤレスナノセンサーネットワークの主要な材料であると、過去10年間科学文献に載っています…ナノ粒子がネットワークシステムの一部となるだろう。…神経細胞の活動も思考も感情も生理機能も支配される」

竹下雅敏氏からの情報です。
 スチュー・ピーターは、スペインの「ラ・キンタ・コルムナ」は、ワクチンと称して強要されている注射液の正体を調査する団体で、“パブロ・カンプラ博士はアルメリア大学の「成分科学」の教授ですが、ラ・キンタ・コルムナに協力して注射液のサンプルを独自に分析。酸化グラフェンをハッキリと確認した”と言っています。
 5分55秒でパブロ・カンプラ博士は、“(酸化グラフェンは)ワイヤレスナノセンサーネットワークの主要な材料であると、過去10年間科学文献に載っています。だからスペインの専門家たちはこう考える。ナノ粒子がネットワークシステムの一部となるだろう。…体内に注入されるとすぐに自動的に組み立てられるのでしょう。”と言っています。
 9分40秒~10分23秒で、“このシステムによってあなたの生体活動は支配されることになる。神経細胞の活動も思考も感情も生理機能も支配される。可能なんです。文献にあります。でも私はこの分野の専門ではありません。…彼らが黙示録で「獣のしるし」と呼んでいるもののように思います。物の売り買いも、心と思考を支配し監視することもできる。真剣に注意しなければならないことだと思います”と言っています。
 2つ目の動画は、昨日の記事で紹介したものと重なりますが、非常によくまとまっています。
 ヨハネの黙示録13:16-18には、「また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。」と書かれています。
 獣は反キリストで、“ワクチンこそがこの「獣の刻印」ではないか”という説や、パブロ・カンプラ博士のようにワクチンの酸化グラフェンによるワイヤレスナノセンサーネットワークのことだと考える人も居ると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「注射+5G=獣のしるし」 “ワクチン”と呼ばれる酸化グラフェン・ナノ粒子が隠し入れられた生物兵器は、身体を蝕むだけでなく、我々の自由を奪い、死ぬまで管理支配しようとする奴らの謀略だ。接種が義務化になる前に、どうか、どうかお願い!気づいてください!
配信元)
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アメリカ、アイスエイジファーマー(IceAgeFarmer)からのメッセージ。 私たちが人間であり続けるために、あなたは立ち上がるか?
配信元)
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新型コロナワクチンは聖書預言「獣の印」なのか!? 世界終焉、反キリスト誕生も間近… 研究者たちによる議論紛糾!
引用元)
(前略)
新約聖書によると、世界の終末期には大患難と呼ばれる恐ろしい事態が起こるとされている。この期間、全世界が疫病や災害、戦争といったありとあらゆる困難と苦痛に見舞われるといい、この大患難の時代、反キリストへの忠誠を示す「獣の刻印」がないものは「物を買うことも、売ることもできない」という。そんな困難を乗り越えたのち、イエス・キリストが再臨するとされているのだ。
 
印がなければ何もできない……この状況は何かを彷彿とさせないだろうか。そう、新型コロナウイルスのワクチンである。実際、一部の聖書研究者たちはワクチンこそがこの「獣の刻印」ではないかと主張しており、主にインターネット上で多くの賛同者を集めている。
(中略)
米国の大学教授であり、聖書研究者トム・マイヤー氏はこの噂が広まった一連の根拠とこれが「前兆」である理由をこう語る。
 
「反キリストはまだ政治の場に現れていませんが、世界に広まっている反キリストの精神は、間違いなくこの前例のない事態を利用して、獣の刻印のための準備を進めている
(中略)
「世界中の数多くのハイテク企業が、すでに従業員にマイクロチップを装着して話題になっています。これは、聖書の黙示録に書かれた“獣の刻印”が広く現実のものとなる日がいかに近いかを示しています」
(以下略)

ワクチン在庫一掃のために「1日100万回接種」を目指す岸田首相、打てばまずます感染しやすくなる実態を知ろう / 国民を家畜扱いする政府はいらない

 7日、衆院予算委員会で岸田首相は「一日100万回接種を目指す」と表明しました。国民はもう3回目の接種には否定的で接種が進まないため、ワクチンの在庫一掃にハッパをかけているのではないかと勘ぐりたくなります。なぜなら在庫一掃を知っていたかのように、2/1には厚労省から都道府県に向けて、ファイザー、モデルナともワクチンの有効期限をさらに追加で延長していました。「貴重なワクチンであり、これを無駄にせず」とあり、厄介なアベノマスクみたいな扱いになっています。
 長尾和宏医師の元には、3回目の接種券を「赤紙」のようだと感じる方々の相談があるそうです。この「出頭命令」に従わないと「非国民」という同調圧力を受けるのが辛いと。しかもメディアでは「基礎疾患がある人は必ず接種を」とあおっているようですが、長尾医師は「基礎疾患がある人こそ接種は危険」と常識的に答えておられます。「今、打ってもオミクロンには間に合わないよ。」というアドバイスに患者さんたちは驚くそうです。こっちが驚くわ。そもそも感染が広がる前に対処するのがワクチンで、その上このmRNA製剤はワクチンですらない。その効かないニセモノを打たせるために「税金をかけて接種券を送りつけ」、打ってしまえばいっそう感染しやすくなることは世界が実証済み。それで広がる感染を防ぐためには「家の中で全員マスク、入浴時にもマスク」、体調が悪くなっても検査なしの診断で「みなし陽性」の病名がつくと自宅放置。
 日本はどこまで劣化できるか社会実験をしているようです。国民は家畜ではない。ワクチンを打ってはいけない。トラックを走らせなくてもこんな政府、こんな支配者を拒否することは可能なはずです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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