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フリン切断部位の「PRRA」を含む19塩基の特異的な配列は、2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003(特許出願人:Moderna Therapeutics)に見られる独自の配列と100%逆一致することがわかった ~モデルナのCEOですら言及する「武漢研究所が人工的にウイルスを作成して流出した可能性」

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月1日の記事で紹介したのですが、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)にはSARSウイルスにはない「フリン切断部位」と呼ばれる特徴的な部分があります。「フリン切断部位」はスパイクタンパク質のS1受容体結合ドメイン(RBD)と、ウイルスと宿主細胞の膜の融合を仲介する2番目のS2ドメインの間の部分です。
 フリン切断部位の「PRRA」を含む19塩基のゲノム配列を調べると、“SARS-CoV-2が発見される以前に、この特殊な配列をゲノムに持つウイルスは人類に知られていない”のですが、モデルナの特許には完全に一致するものがあるということでした。
 今回の記事はこの内容をイラスト入りでわかりやすく紹介したものです。記事によれば、この19塩基の特異的な配列は、「2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003に見られる独自の配列と100%逆一致することがわかった。」とのことです。
 「なぜSARS-CoV-2にモデルナ社の特許配列が含まれているのか?…なぜこの情報は隠蔽されてきたのでしょうか?」とありますが、常識があれば新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が「生物兵器」であることを疑わなければならないのに、「なぜ他の科学者はこのことを論じないのでしょうか?」。
 そして、誰が隠蔽して来たのでしょうか。メディアはもちろんですが、「陰謀論者」と見なされている人たちまでもが、“新型コロナウイルスは存在しない”という攪乱情報を垂れ流すのは何故でしょうか? こうした誤情報で、誰が得をするのでしょうか? 得をするのは、新型コロナウイルスの研究所での作成に協力した人や、資金援助をした機関、そしてこの陰謀に関与した国ではないでしょうか。
 この観点から、こうした誤情報を出し続けた人たちを見れば、中国との繋がりがあるのが分かるでしょう。あるいは陰謀に関与した組織との繋がりがあると見て良いでしょう。意図的に誤情報を出し続けたなら、波動が闇に落ちます。そうでなければ、工作員に操られていることが分かるのです。
 さて、J Sato氏のツイートによると、モデルナのCEOですら、「武漢研究所が人工的にウイルスを作成して流出した可能性」に言及したとのことです。真実を追求する人々に追い詰められて、ようやくここまで来ました。彼らが第3次世界大戦を作りだそうとするわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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研究室リーク説 - SARS-CoV-2 Furin Cleavage siteの特許遺伝子との関連性を示す新記事
研究室漏洩説は突然のMODE(RNAがヒントを与える)
(前略)
著者らはSARS-CoV-2とコウモリのRaTG13コロナウイルスとの間の突然変異の違いについて論じている。このコウモリのウイルスはSARS-CoV-2に最も近い既知の親戚で、ゲノムは96.2%同一である。すべての相違点のうち、3ヌクレオチドを超えるものは1つだけで、それは12ヌクレオチドを含み、4アミノ酸をコードするフリン切断部位(FCS)である。
(中略)
著者らは、この配列の特異的な特徴は、2つの連続したCGGコドンであると述べている。彼らがBLAST検索(塩基配列やタンパク質配列を比較するNIHのツール)を行ったところ、2016年2月4日に出願された米国特許9,587,003に見られる独自の配列と100%逆一致することがわかった。そして、この特許の出願人は(中略)… Moderna Therapeuticsであり、現在もそうであることがわかると思います。


さらに詳しく調べてみると、一致したのは上記の12塩基の挿入だけでなく、19塩基の長い配列にまで及んでいることがわかった。
(中略)
なぜSARS-CoV-2にモデナ社の特許配列が含まれているのか?(中略)… なぜこの情報は隠蔽されてきたのでしょうか? なぜ他の科学者はこのことを論じないのでしょうか?
 
この論文で注目すべきもう一つの点は、中国農業科学院ハルビン獣医研究所のXin Yinが編集したものであることです。さらに、同学院のJitao Changが査読しています。これは中国がModernaに丸投げしているのだろうか? もし何か下心がないのなら、なぜ中国はこの情報の公開を許可したのだろうか?
 
SARS-CoV-2がどこから来たのか、その答えにますます近づく素晴らしい記事である。
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米欧がロシアへの経済制裁を表明「SWIFT排除」「ロシア中央銀行への制限措置」〜 苫米地氏「影響は限定的、むしろグレートリセットの始まりに見える」

 「米欧がロシアへの経済的制裁を行うことで合意した」という報道がネット上に現れたタイミングで、Sho-Momo様からZeroHedgeの記事「EUと米国、『選択されたロシアの銀行』をSWIFTから追放し、ロシア中央銀行を制裁することに合意」の翻訳が届きました。国際銀行間の送金・決済システムSWIFTからロシアの「特定の銀行」を排除すること、さらに、その排除の影響を緩和させるようなロシア中央銀行の介入を制限する措置も課すと表明しています。しかしロシアのどの特定の銀行なのか、ロシア中央銀行への制限的措置がどのようなものになるか明らかではないため、その影響ははっきり示されていません。「大規模な銀行取引とドル化を引き起こし、急激な売り浴びせと外貨準備の流出、そしておそらく、ロシアの金融システムの完全な崩壊につながるだろう」と述べるエコノミストがある一方、苫米地英人氏のツイートが参考になりました。ロシアはかつてクリミア併合時にSWIFT排除の脅威にさらされたことから、ロシアと旧ソ連邦一部をカバーする決済システムSPFSを構築し、すでに稼働しています。さらに中国がSWIFTに対抗して稼働している国際決済システムCIPSがロシアの銀行を排除しなければ、国内外ともに中・長期的な影響は限定的ではないかと見ています。苫米地氏は、むしろロシアのSWIFT排除は「グレートリセットの始まりにも見える」と述べていました。2024年の日本の新札導入に合わせてタンス預金100兆円の「吐き出し」をさせ、預金封鎖の可能性をも示唆していました。
(まのじ)
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22/02/21 フルフォード情報英語版:米国だけではなく西洋全体が経済的にも道徳的にも破綻している

 2月21日フルフォード ・レポート(英語版)です。ロスチャイルド家やロックフェラー家などのハザール・マフィアのトップが破産したため、英国王室が毎年人間の生け贄を捧げていた動画がMI6に届いた。MI6によると、彼らは脅迫で権力を保持するために、すべての政府機関のすべての絵画にはカメラがついている。これが汚職撲滅が難しい理由。
 カナダ議会の議長が、国会議員からの政府内の誰がロスチャイルドの世界経済フォーラムのために働いているのかという質問に答えなかった動画あり。
 先週末【2月の第3週】ロスチャイルドとロックフェラーの高官たちがベルリンに集まり、破綻への対応としてウクライナでの戦争を派手に主張。彼らがアルバニア人らの傭兵を雇う理由は、正規の米軍を使えないから。米軍はFRBの破産を救済するためにロシアと戦争を始めない。CIAによるとロシアはイスラエルの強力な組織の頭を破壊する。ウクライナ政府は暗号通貨を合法化。ホワイトロック・マネジメントの創業者によると、これでウクライナに世界中の暗号投資家がスピーディーにやってくることを期待している。
 カナダ秘密情報局が世界経済フォーラムのために働いているカナダ政府のリストを紹介。トルドー首相は合法的な首相ではないということで逮捕、自宅軟禁中。渡航、報道・公開を禁止。パスポートも取り消し。竹下先生の記事に「カナダのジャスティン・トルドー首相は、既に消えているようです。」確かに体外のチャクラ測定不能。
 私たち全員が個人的に直接行動を起こす必要があるとし、フルフォード氏自身は日本外国特派員協会の理事会を311の福島大量殺人事件の隠蔽参加したため戦争犯罪、マスク着用強要、プレスイベント参加拒否されたことでの経済的損失で刑事・民事の両面から告発予定。
 有名な弁護士であるライナー・フェルミッシュ博士は、アンソニー・ファウチ、世界保健機関(WHO)事務局長のテドロス・アダノム、ビル・ゲイツ、ブラックロック、ファイザー&クリスチャン・ドロステンを起訴。【ユリシスさんの記事に、この弁護士はジョージ・ソロスと深いつながりのある人物として正体が書かれています。】習近平も偽パンデミックに関与していることが中国本土で拡散される許可が出た。東西の秘密結社は、人類が解放されるまで戦い続ける。
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:米国だけではなく西洋全体が経済的にも道徳的にも破綻している
投稿者:ウィンドランダー 

MI6: 英国王室が最近まで毎年人間の生け贄を捧げていた証拠ビデオを入手


It is not just the US but the entire West that is bankrupt: both financially and morally “What do you do if a public figure you know of as a nice old lady has chopped a child’s head off, drunken their blood and eaten their heart?” responded a top MI6 figure when asked why Queen Elizabeth II had “tested positive for Covid” i.e. been arrested. エリザベス2世が「Covidの陽性反応」、つまり逮捕された理由を聞かれたMI6 【《英》軍事情報活動第6部】の幹部は、「あなたが知っている素敵な老婦人のような公人が、子供の頭を切り落とし、血を飲み、心臓を食べたとしたらどうしますか?」

We heard before from a cousin of the Queen that the British Royals (until recently) had annual human sacrifices at Balmoral Castle. Now we know the details because video evidence of this has been given to MI6. 以前、女王のいとこから、英国王室が(最近まで)バルモラル城で毎年人間の生け贄を捧げていたという話を聞いた。その証拠となるビデオがMI6に提出されたので、詳細を知ることができた。


ロスチャイルド家やロックフェラー家などのハザール・マフィアのトップが破産したので秘密が明かされている


The reason this is coming out now is that the Rothschild family and other top Khazarian mafia bosses like the Rockefellers have gone bankrupt. They have been pulling out all their blackmail cards, such as the one they had against the Queen, in a desperate bid to stay in power. “It is a compromise and control mechanism and it exists worldwide,” says MI6. “Every painting in every government office has a camera in it,” MI6 continues, explaining why it is so hard to “drain the swamp.” 今になってこのようなことが明らかになったのは、ロスチャイルド家やロックフェラー家などのハザール・マフィアのトップが破産したからだ。彼らは、権力を維持するために、女王に対して持っていたような、あらゆる脅迫カードを取り出している。「これは妥協とコントロールのメカニズムであり、世界中に存在している 。」とMI6は言う。「すべての政府機関のすべての絵画にはカメラがついている。 」とMI6は続け、「汚職撲滅 」が難しい理由を説明している。

“A lot of people are forced to do it with a gun to their head” the source continued while noting that “A lot of the worlds’ military has also taken part in human sacrifice.” 「多くの人が頭に銃を突きつけられて強制的にやらされている」と情報源は続け、「世界の軍隊の多くも人間の生け贄に参加している」と指摘した。

This explains why I saw a look of sheer horror on the faces of George Soros and Paul Wolfowitz when I asked them about the families that own the Federal Reserve Board. They must have been recalling their own bloody initiations into the top ranks of power. ジョージ・ソロスとポール・ウォルフォウィッツにFRB(連邦準備制度理事会)のオーナー一族について尋ねたとき、彼らの顔に恐怖の表情が浮かんだのはこのためである。彼らは、自分たちが権力の頂点に立つための血まみれの儀式を思い出していたに違いない。


カナダ議会:議員の質問に答えなかった議長


It also probably explains why the speaker of the Canadian House of Parliament was too scared to answer a question from an MP about who in the government worked for the Rothschild’s World Economic Forum (see below later in the report for the answer). また、カナダ議会の議長が、国会議員からの政府内の誰がロスチャイルドの世界経済フォーラムのために働いているのかという質問に、怖くて答えられなかった理由もおそらく説明がつく。

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Even Canadian elected officials aren’t allowed to question the World Economic Forum ties to Canada’s Parliament – Prepare For Change カナダ選出の議員でさえ、世界経済フォーラムとカナダ議会との結びつきを疑問視することは許されない - Prepare For Change

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プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告した理由 / ロマーナ女王「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる」

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、ジム・ストーン氏が2月17日に投稿したもので、「偽物ではありません。」と言っています。「古い映像」だという荒らしに対してジム・ストーン氏は、「これが古い映像だとしたら、どこにあったのだろう? 別の爆風で照らされた何マイルもの高さのキノコ雲をどこで見たことがある?」と反論しています。
 この核爆発がどこで起こったのかは不明なのですが、どうやらウクライナで2つの核弾頭が使用されたようなのです。プーチン大統領が、「ドンバスで起こった悲劇的な出来事と、ロシアの安全を確保するため」にウクライナに宣戦布告したのは、このためだと思われます。
 こちらのnoteに、「プーチン大統領のウクライナ宣戦布告演説全文」があります。また、川流桃桜氏の一連のツイートには、“NATO諸国の支援を受けたウクライナのネオナチ軍は、既に1年以上に亘って125,000人の兵を集め、460万のロシア語を話す住民が住むドンバスに電撃戦と大量殺戮を仕掛ける準備をして来た。…住民の一人は「プーチンは何時私達を助けに来るんでしょう?」と尋ねた。”とあります。
 次の記事は非常に興味深い。報道されたミサイル攻撃地点とウクライナのバイオラボの位置を重ね合わせて見ると一致するというのです。タマホイ氏のツイートには、「プーチン大統領の宣言通り、軍事施設のみへのスポット攻撃で間違いなさそうです」とあります。
 メディアはロシアを悪魔化することばかり報じますが、「第3次世界大戦」に誘導したがっているのはディープステートです。彼らは人々が目覚めるのを非常に恐れており、フリーダム・コンボイから人々の注目を逸らせたいのです。
 彼らの目的は、メディア操作によって人々が恐怖で支配されるようにすることです。「第3次世界大戦」や「ゾンビ・アポカリプス」を演出し、人々が平和のためならマイクロチップでも監視社会でも、何でもいいから受け入れる心理状態を作り出したいのです。
 なので、心が恐怖から解放されていて「愛」の波動だと、彼らは本当に困るのです。ガヤトリー・マントラ愛のマントラが、彼らの陰謀を破壊してしまうのです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。“ロマーナ女王が、カナダのトラック抗議に参加していたトラック運転手達に、現在何が起こっているか説明していました”ということで、「ウクライナはDS・カバルにとって、NWO(新世界秩序)計画の最後の砦…ここで最後の戦いが起こる…中国のDS・カバルの中国共産党は、すでに地球アライアンスによって排除済み…ロシアがウクライナを取り返したあとは、中国が台湾を取り返して中国に組み込めば、全てが終わります。」ということですが、基本的にこの通りだと思われます。
 ロマーナ女王の情報は非常に正確です。彼女をペテン師だと思っている人が多いのですが、情報の精度を見ると「地球同盟(アース・アライアンス)」の支持によってカナダの女王に指名された人物だと考えなければ、辻褄が合いません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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核戦争。巨大な何かが起こっている
引用元)
荒らしはこれがフェイクだと言っていますが、フェイクではありません。
 
核戦争ですが、詐欺的な報道機関はその場所について沈黙しています。これは黙殺されるでしょう。
 
これは太陽が照らし出しているのではなく、核爆発が起きているのです。2回目の核爆発です。最初の核爆発でできたキノコ雲を照らしているのです。
(中略)
動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元の動画へ飛びます)
(以下略)
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引用元)
(前略)
ロシアはアメリカが国境で「生物兵器」を作っていると非難しているのだ。なんだと!?


4) そして彼らは、武漢で米国NIHが資金提供した機能獲得のように、その後COVID-19が「抜け出し」、世界を破滅させたと考える十分な理由があるのです。
 
ロシアと中国は4ヶ月前、国連にアメリカや同盟国の生物学的能力を「チェックし、制限する」よう要請している! なんだ!?

(中略)
報道されたミサイル攻撃地点とバイオラボの位置を重ね合わせてみました。上の地図が作られてから、さらに多くのミサイルがリヴィウを攻撃しています。

確かにプーチンは #USBiolabs が存在する都市や場所をターゲットにしているようです。
 
彼は100%、生物兵器の疑惑を追っている。


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ロシア軍がウクライナのチェルノブイリ原発を占領し周辺の線量が大幅に上昇 / おしどりマコさんが線量計の変化から事態を推測

 ロシア軍がウクライナのチェルノブイリ原発を占領したと報じられ、核廃棄物の貯蔵施設の破壊、電源喪失でメルトダウンなどの言葉が飛び交い、さらに放射性物質の拡散が日本にまで及ぶとのツイートも見られました。そして間をおかず、チェルノブイリ原発周辺の線量が大幅に上昇、65.5μSv/hと伝えられました。この世の終わりかと緊迫した状況の中、おしどりマコさんがチェルノブイリの解説をされていました。
チェルノブイリ原発付近のモニタリングは4箇所あり、そのうちの3箇所の線量が跳ね上がっていること。数値に直すと、10μSv/h、1.6μSv/hなどが計測されています。広範囲の線量の変化もあったようですが、元の線量に戻ったところもあり、「何かしら高汚染された場所が破壊されて、放射性物質が漏洩して、高濃度プルームが通過した?」などの推測をされています。しかし最後に「まぁ福島第一の方がまだまだ桁違いに高いのだけれど!!」とコメントされていて、「そ〜だよなあ〜〜」とぼやいてしまいました。マコさんが先月に福島第一で取材された時は原発から離れた高台でも72μSv/hあり、もっと値の高い地点もたくさんあるとのことでした。チェルノブイリ原発が安心できる状況ではないにせよ、やたらと緊張するのも賢明ではない。おかげで福島第一の深刻さも再認識できました。メディアは福島第一のことも騒がんかい!
(まのじ)
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配信元)


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