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攪乱情報が氾濫する中で、チャネリング情報のような明らかに闇側の宇宙人情報を信じ切っている「真実を追求している人達」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「大天使聖ミカエルからのメッセージ」では、“米国は今軍事政権下にあり邪悪なものたちを倒しています。反乱法を発動させたトランプ大統領は軍に軍権を渡しました。そして軍はトランプの指揮下で動いています”と言っているのですが、先の記事で見たようにマイケル・フリン元中将は、“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない”と発言しているのです。
 マイケル・フリン元中将がウソをついているのか、大天使マチガエルなのかということですが、「もっとも重要なものは、2022年(中間選挙)で下院の過半数を奪回すること…トランプ大統領は、共和党が下院で過半数となるよう支援するために、マッカーシー議員に協力する事に同意した。」と報道されていることを考慮すると、“反乱法は発動されていない。軍政にもなっていない…われわれは状況を受け入れている。そしてそのあとに考えがある”というのが本当のように見えます。
 私が問題にしているのは、こうした怪しいチャネリング情報と先の記事のロバート・デビッド・スティール氏の情報が奇妙に似ていることです。1月21日の記事で触れましたが、「真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きています。」という発言を取り上げ、“彼らの情報がおかしい”とコメントしました。この時、具体例として、“ワシントンからのメッセージに関しては、一時、「コブラの関係者か?」と思ったくらいだ”と記しました。
 何が言いたいかというと、「真実を追求している人達」が、先のチャネリング情報のような明らかに闇側の宇宙人を信じ切っていて、「銀河連合」「光の銀河連邦」「コブラのレジスタンスムーブメント」といった「神の敵」に繋がり、いまだに彼らを「光の勢力」だと信じているなら厄介だと感じているのです。
 “続きはこちらから”の情報をご覧ください。ジョン・F・ケネディJrのテレグラムに凄い情報があったというのですが、なぜこれが本人だと思うのでしょう。日本には明仁上皇というツイートがありますが、誰も本人だとは思いません。ジョン・F・ケネディJrなら本人だと思うのは何故でしょう。波動を見れば、明らかに別人です。
 また、“マイケル・フリン元中将の母親がマリリンモンローで、まだ生きている“というのですが、こうした誤情報は簡単に広まります。
 「海外アライアンスSOFユニットは、最大100,000人以上のディープステートセントラルバンカーを逮捕していた」とあり、ジュリアーニ氏のテレグラムにリンクが張られています。リンク先でジュリアーニ氏は、“中央銀行のディープステートのエージェントがモスクワで逮捕されました。ドイツ、フランス、アメリカ…からロシアに来て、人権の名の下に、 あらゆる種類の反乱に取り組んでいる、そのようなエージェントは、約 10 万人います”と言っていますが、10 万人が逮捕されたという情報はこの中にはありません。
 攪乱情報が氾濫する中で、善意からとは思いますが、こうした混乱した情報が出回っています。そうしたなかで、「真実を追求している人達」が闇側の宇宙人情報を信じ切っているとしたら、正確な情報はまず出てこないと思っていた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2/6-その1 大天使聖ミカエルからのメッセージ
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/02/trumps-space-force-in-cooperation-with-russian-cosmospheres-to-protect-america-from-all-the-missiles-aimed-at-america-by-chinese-communist-party-3741058.html
(概要)
2月2日付け
(中略)
大天使聖ミカエルからのメッセージ:最後の日々 2021年2月2日
 
ライトワーカーそしてEarth Shan地球シャンに生まれた魂の皆さんこんにちは。
今日はこのメッセージを皆さんに伝えてほしいとアンにお願いしました。
(中略)
現在、プレアディス星人のスターシップ(複数)はどれも地球上の人々を避難させる準備を完了しました。彼らは救出のGoサインを待っています。
(中略)
我々は地球上の全ての人々を瞬時に保護する準備ができています。無知蒙昧な人がビームで宇宙船に吸い上げられると、その人の魂は大きく成長するでしょう。一部の人たちは命を落とすかもしれません。しかしこれらの人たちは魂の成長レベルにあった世界へ送られます。(中略)… 母なる地球がポールシフトします。そうなると地表がめちゃくちゃになり誰も生きていけなくなります。彼女(母なる地球)は、3次元を卒業し5次元へと上昇するときに地軸を反転させます。従って、低周波の3次元の地球には何も残りません。
(中略)
我々のトランプ・カードが使われています。米国は今軍事政権下にあり邪悪なものたちを倒しています。反乱法を発動させたトランプ大統領は軍に軍権を渡しました。そして軍はトランプの指揮下で動いています。トランプは今でも米国民の大統領です。アメリカ共和国の大統領です。アメリカ株式会社の社長ではありません。
(以下略)

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東京オリ・パラ組織委・森喜朗会長の女性蔑視発言の謝罪会見がさらなる謝罪を要する前近代レベル

 ことの発端は、森喜朗会長がJOCの臨時評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と女性蔑視発言をして海外の報道から抗議の火が点いたことでした。やがてネット上でも騒ぎになりましたが、森会長にとっては一体何が問題なのか分からないままだったようで、その謝罪会見での、さらに不遜な態度と横柄な物言いが大騒ぎになりました。無論、ご本人は辞任の意思はまるきり無いそうです。「BUZZAP!」のタイトル「〜全方位にガソリンをぶちまけてしまう」には思わず吹き出してしまい、さらに、なすこさんの作品で爆笑でした。いえ、日本の公的代表がこの認識では笑えないのですが。
三浦英之氏のツイートから、JOCが2019年に「理事会を非公開へ」と変更した時に、女性の4理事は、時代に逆行だとして非公開に反対したことを知りました。権威者の意に大人しく従わないのが女性理事だったのですね。colaboの活動をされている仁藤夢乃氏は行政の誘導的な会議のやり方に驚き、敢然と発言をされているそうです。各地で「わきまえない」かっこいい女性が道を切り開いておられます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)

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愛知県知事リコール運動の署名8割以上が無効、不正の疑いで選管が告発 〜 高須院長に非難が集中するも背後の維新に利用された可能性が指摘される

 「なんじゃこりゃ」というゆるねとにゅーすさんのタイトルが一番しっくりきます。先日、愛知県知事リコール運動で提出された署名の8割以上が無効と判定されました。中には死者や転出者の署名もあり不正が強く疑われるものもあるようです。愛知県選管は刑事告発に入ったようですが、無効署名の状況から組織的な関与があると見られています。しかし運動の中心人物の2人、河村たかし名古屋市長と高須克弥院長はいずれも不正署名に怒りを表明し、自らの関与は否定しています。
 今回のリコール運動の事務局長は日本維新の会の公認候補者であり、かつ「不自由展」の際には松井市長、吉村知事ともに大村知事を攻撃していましたから、維新が「大村知事と河村市長の不仲」を利用して名古屋進出を図ったとする見方には説得力があります。
 さらに、ゆるねとにゅーす管理人さんは、もしも高須院長が本当に不正を行った首謀者であれば、署名運動を断念した後に、それが露見するような署名提出をわざわざ行うだろうか、むしろ「全体の構図をみても、普通に考えると『高須院長ら(河村市長も)が見事なまでに嵌められた』としか考えられない」という鋭い指摘をされていました。
であるならば、彼らを「嵌めた」のは?
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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【なんじゃこりゃ】大村知事リコール署名、提出された43万筆中8割で不正か!河村名古屋市長も怒り心頭!高須院長「あらゆる罪は僕が引き受ける。死刑にされようが懲役になろうが僕は平気です」
転載元)
どんなにゅーす?
・「あいちトリエンナーレ」の中で昭和天皇を侮辱するような作品を展示したとして、高須クリニックの高須克弥院長が主導して大村愛知県知事に対するリコール署名運動を行なった中で、提出された43万筆(必要数のおよそ半数)の署名のうち、無効と判定された署名が8割にも上っていたことが判明した

・無効と判断された署名のうち、同一人物の筆跡とみられるものがおよそ9割、選挙人名簿に登録されていない署名がおよそ5割あったといい、この事態に対し、署名運動を全面的に応援してきた河村名古屋市長も怒り心頭に

高須院長は、メディアのインタビューに対し、「あらゆる罪は僕が引き受けます。死刑にされようが懲役になろうが僕は平気です」とコメントし、自らの関与を否定。その上で「少ない署名に、なおかつケチを付けて二度とリコールしないようにするための陰謀だと自分は感じています」と語った。

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歴史の襞の中から2 ― 忍びの者より ―

 大正天皇がテロに遭遇し、大正期が終焉させられた。その大正天皇は、徳川慶喜の一族に人質として軟禁された。この一連の事件、この事件の主人公は当然ながら大正天皇と徳川慶喜ですが、もう一つ重要な一族があります。西郷隆盛の同族という瀧山一族です。
 従って、この一連の事件には天皇一族、徳川一族、そして西郷隆盛の同族の瀧山一族の3つの流れがあり、この3つの流れが絡み合って一連の事件が成立したことになります。そして更には、この一連の事件と絡み合い、付随するような事件も生じています。
 今回は一連の事件の背景を把握すべく、西郷隆盛とその同族という瀧山一族に関することを中心に見ていきます。このことで、なぜ富山の村が一連の事件の舞台になったのか❓がかなり見えてくると思われます。
 西郷隆盛は島津氏に仕える下級武士と大方は認識されていますが、ウィキペディア記事を見れば、彼が忍者であったことが浮かんできます。西郷隆盛の家系が忍者であり、同族の瀧山一族も忍者であった可能性は相当高いと思えます。ここに富山の土地柄の製薬、そしてサンカも絡んできます。
 まずは大正天皇が徳川慶喜に軟禁された基本情報1を改めて掲載し、そこから話を進めていきます。
(seiryuu)
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歴史の襞の中から2 ― 忍びの者より ―




基本情報1 〜徳川慶喜に軟禁された大正天皇


  • 大正天皇がテロ襲撃によって頭に重症を負い記憶喪失に。その時期は1925年前後と思われる。
  • 襲撃され、負傷した大正天皇を匿ったのが西郷隆盛の家系の末裔。彼らは治療療養のため、同族の住む村に大正天皇を移送した(移送先の村の同族の名字は西郷と異なり瀧山姓)。
  • 西郷隆盛の同族の瀧山一族が住んでいて、大正天皇が移送されたのが富山県のある村。この村のとある寺に西郷隆盛は自分の子どもたちを預けていた。西郷一族の隠れ里であった様子。
  • ところが、この村に15代将軍徳川慶喜が既に移住していた。徳川慶喜は1913年11月22日に死去となっているがこれは偽装。この村に移住した慶喜一族は中田姓を名乗るようになり、慶喜の息子の徳川五郎右衛門は中田久松を名乗った。
  • 西郷隆盛の子どもたちが預けられた寺と目と鼻の先の近所に住んでいた徳川(中田)一族は移送されてきた大正天皇をすぐに発見。自分の屋敷に拉致・軟禁した。この間に昭和天皇が即位。
  • 大正天皇を軟禁した慶喜は昭和天皇に手紙を出し脅す。「自分の孫娘を嫁にしてくれ。さもないとお前の親の大正天皇はどうなるかわからんぞ」と。
  • 昭和10年(1935年)頃、大正天皇の病が癒えて記憶を回復。大正天皇は帰城を希望するが、部下の「殺される」との説得で断念。
  • 大正天皇はこの頃、長年の体調悪化もかなり回復。体調悪化の原因は、天皇時代12番目の若い側室が鉛を入れた飲み物を飲ませていたため、この鉛毒による可能性がある。
  • 一方、この頃に徳川慶喜は1935年(昭和10年)1月25日に死去。享年99歳。
  • 大正天皇は慶喜の息子・徳川五郎右衛門こと中田久松の弟として戸籍を作られ、この村に居住。
  • 大正天皇はこの村で妻子を得るが、その妻子もテロで死去。大正天皇家族の家屋に工作がされていて、住居が台風の際に崩壊しその下敷きとなって妻子が死去した。
  • 大正天皇は納屋の土間での藁ぶとんでの寝起き。口の聞けないのふりをさせられ、野良仕事などでの生活。
  • 大正天皇は中田久松たちと奇妙な共同生活をするが、中田久松死去後も存命。しかし中田久松死去後は、久松の息子にいびられ殴られの生活。
  • 中田久松には息子と娘の兄弟がいた。息子の名前は不明。娘の名前は中田志げ。志げさんが大正天皇の世話をしていた。
  • 大正天皇は久松の弟として、90歳の長寿の祝いを地元市長から授与されるが、その後1977年2月27日に、死体になって発見された。

滝山善一氏からの情報提供をもとに作成した系図
参考:時事ブログ 2015/12/2411/1311/15
Wikimedia Commons [Public Domain]
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ミャンマーで、アウンサンスーチーが拘束されたとの報道 ~クーデターではなく粛清か / メイカさんからの続報「ワシントンDCのホワイトハウスは数日前から停電…たぶん逮捕が終了した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ミャンマーでクーデターがあり、ウサンクサイ・スー、じゃなくてアウンサンスーチーが拘束されたとのことです。もっとも、軍は非常事態宣言を出して、昨年の11月に行われた総選挙での不正を調査するために与党の幹部らを拘束したと言っていますが…。
 藤原直哉氏は、“ミャンマーの首都で電話とインターネットがダウン…クーデターで捕まったのはバイデン側らしい”と言っています。オールド・バイデン、ニュー・バイデンの違いを見ると、本物は既に死亡しているのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”の「メイカさんからの続報」では、“ワシントンDCのホワイトハウスは数日前から停電…たぶん逮捕が終了した”とあり、Eriさんは、“アメリカの大量逮捕は完了しており、アメリカの次はアジアの粛清に入るとの情報も。日本でも、特に都市部の方々は電話とネットのダウンに備えておいたほうがよさそう”と言っています。
 この情報が事実なら、ミャンマーの件はクーデターではなく粛清の方だと言うことになります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【速報】ミャンマーで軍事クーデター アウンサンスーチー氏逮捕
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