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21/04/05 フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアがスイスからバイデン心理作戦を進行中

 4月5日のフルフォード・レポート(英語版)です。今回のは割とシンプルです。前回に引き続き、悪の根源はスイスの地下基地のよう。バイデン劇場はロックフェラー一族と彼らのスイス人ハンドラーによりスイスの地下基地から実行されているというフルフォード氏。

またNATO(北大西洋条約機構)では、ウクライナで第三次世界大戦を起こす試みが進行中。ウクライナはNATOの支配下にあるとのこと。ロシア連邦保安局(FSB)によると、ウクライナの任務はロシアを戦争に引きずり込むことだとか。。。またNATO機動部隊の指揮は、トルコのエルドアン大統領だと。

記事では、ハザール・マフィアを潰すために逮捕すべき人、2名が挙げられています。(注:ご本人から、記事の該当部分が事実と異なるとのことで、削除依頼があり、この部分を削除しています。)

逮捕すべきもう一人の人は、おそらく現在のイルミナティのピンダー(イルミナティの総括指導者の称号)である可能性が高いカール・フォン・ハプスブルク。これで悪に終止符が打てるだろうというフルフォード氏。

最後に、グノーシス・イルミナティの言うように、真の問題は不正なAIだとしたら、AIが人間の心を完全にハイジャックする能力を獲得する前に、インターネットを一時的に遮断して、何が起こるかを見極める必要があると締めくくっています。

シャンティ・フーラのサイトで最初に読んだ記事が、確か宇宙人の記事で、かなりドン引きし、とっても怪しいサイトだと疑ったpopoちゃんでしたが、あれから竹下先生に宇宙人のこと、AIのこと様々なことを学び、「不正なAI」「スイスの山の下の宇宙人」十分その可能性あり得ると思うようになりました。バージョンアップした「愛のマントラ」で地球が「愛」のエネルギーで満たされ、悪者たちが改心するか、地球から出て行ってほしい。。。✨🌍✨
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ハザール・マフィアがスイスからバイデン心理作戦を進行中
投稿者:フルフォード

Khazarian Mafia Running Biden Psy-ops Out of Switzerland

バイデン心理作戦をコントロールしているグループは、ロックフェラー一族と彼らのスイス人ハンドラーであることは間違いない


The grotesque psychological warfare operation against the American people known as the “Biden presidency” is run out of an underground base in Switzerland, MI6, NSA, FSB, CIA, and other sources agree. The base straddles the borders of Lichenstein, Austria, and Switzerland, allowing entry from any of those three countries, according to a CIA source. However, despite the overwhelmingly dark story of pandemic doom and “foreign enemies,” in the corporate media, the fact the ruling class has been forced to retreat to Switzerland is actually a sign they are losing the war for the planet. 「バイデン大統領職制」という米国民に対するばかげた心理戦作戦は、スイスの地下基地から実行されていると、MI6【《英》軍事情報活動第6部】、NSA【アメリカ国家安全保障局】、FSB【ロシア連邦保安庁】、CIAなどの情報筋が認めている。CIA関係者によると、この基地は、リヒテンシュタイン【スイス・オーストリア間にある公国】、オーストリア、スイスの国境をまたいでおり、3カ国のどこからでも侵入できるという。しかし、企業メディアでは、パンデミックや「外敵」といった暗い話が圧倒的に多いが、支配者層がスイスに退避せざるを得ない状況にあるのは、実は地球をめぐる戦争に負けている証拠でもあるのだ。

画像はシャンティ・フーラが挿入
リヒテンシュタイン【スイス・オーストリア間にある公国】

We are getting word that not only the White House is unoccupied, but also Congress, Senate, Supreme Court, Federal Reserve Board, Treasury Department, etc. in Washington DC as well. We are also now hearing from the NSA that state government buildings too are unoccupied. We urge our readers who live in DC and near state government buildings to become citizen reporters and try to confirm if this is true. Certainly, live camera feeds indicate this is the case but, in this day of digital trickery, human eyes are the most reliable source. ホワイトハウスだけでなく、ワシントンDCの議会、上院、最高裁判所、連邦準備委員会、財務省なども無人だという情報が入ってきている。また、NSAからの情報によると、州政府の建物も無人になっているとのことだ。ワシントンDCや州政府の建物の近くに住んでいる読者の皆さんには、市民レポーターとなって、この話が本当かどうかを確認していただくことを強く求める。確かに、ライブカメラの映像を見れば、それが事実であることはわかるが、デジタルのトリックが多い今日、人の目が最も信頼できる情報源である。

In any case, the group that controls the Biden psy-ops is definitely the Rockefeller clan and their Swiss handlers, the sources concur. Last Friday MI6 sent the following message: いずれにしても、バイデン心理作戦をコントロールしているグループは、ロックフェラー一族と彼らのスイス人ハンドラーであることは間違いないと情報源は一致している。先週の金曜日、MI6は次のようなメッセージを送ってきた。

“We had confirmation today of the CIA involvement in the counter-coup of the coup that installed Mr. Trump. It appears Hillary Rodham Clinton [Rockefeller] is running the show in the background.” 「トランプ氏を擁立したクーデターの反クーデターにCIAが関与していることが今日確認された。ヒラリー・ロダム・クリントン(ロックフェラー)が裏で仕切っているようだ。」

The NSA for their part says the current Hillary is the sixth one being used. We all remember how during the 2016 presidential campaign Hillary was stuffed into a black van and ABC news subsequently reported her death. However, she appeared 20 pounds lighter and much younger several hours later. Also, the picture below clearly shows the current “Hillary” is much shorter than the original. NSA側は、現在のヒラリーは6つ目のもの【クローンまたは替え玉など】だとしている。我々は、2016年の大統領選挙中にヒラリーが黒いバンに詰め込まれ、その後ABCニュースが彼女の死を報じたことを覚えている。しかし、その数時間後、彼女は20ポンド(約9kg)軽くなり、はるかに若返っていたのだ。また、下の写真を見ると、現在の「ヒラリー」はオリジナルよりもずっと背が低いことがよくわかる。


Nonetheless, whatever Hillary avatar, body double, or clone they are using; the group known as the Rockefellers are clearly running the Biden horror show. とはいえ、ヒラリーのアバター、替え玉、クローンのどれを使っているにせよ、ロックフェラーと呼ばれるグループがバイデン・ホラーショーを仕切っていることは明らかだ。

Their plans were outlined in a March 2020 article in the Rockefeller flagship magazine Foreign Relations that was supposedly written by Joe “green screen” Biden. https://archive.is/SGLAj 彼らの計画は、ロックフェラー社の旗艦誌『フォーリン・リレーションズ【外交関係】』に掲載された2020年3月の記事に概説されており、それはジョー・“グリーン・スクリーン【CG】”・バイデンが書いたとされている。

What this shows is the group now in charge of U.S. corporate media and the fiat money computers inside the U.S. are planning to take us back in time to the 1980s and the cold war with its easy to identify enemies. Lets’ face it “commies” are easier to rally against than amorphous “terrorists” who keep changing their brand name. これが示すのは、米国の企業メディアと米国内の不換紙幣コンピューターを支配しているグループが、敵を特定しやすい1980年代の冷戦時代にタイムスリップさせようとしていることだ。現実には、【新たな冷戦相手として】ブランド名を変え続ける組織のない「テロリスト」よりも、「共産主義者」の方が【武力を】結集しやすいのだ。

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非常に明快な「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」 ~真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たち

竹下雅敏氏からの情報です。
 「ロバート・ケネディ弁護士による新世界秩序樹立への九つのステップ」は、非常に明快です。現在は、4のワクチン接種まで来ています。6のデジタルマネーが、GESARA/NESARAだと思えば良いでしょう。
 最後のトランスヒューマニズムは、人体に導入されたナノボットが、ブラックキューブ(人工知能666)に接続されることで、能力が拡大すると同時に、人類はブラックキューブの完全なコントロール下に置かれることになります。
 こうして、地球はブラックキューブがコントロールする人間牧場になるのですが、真の支配者は「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちで、彼らは宇宙から人類を支配し、自分たちを「神」として崇拝させるつもりだったのでしょう。
 クラウス・シュワブの師がヘンリー・キッシンジャー博士ですが、彼は「Covid19後に新世界秩序を完成させることができなければ、世界は炎に包まれるだろう」と言ったようです。
 ヘンリー・キッシンジャー博士の言動には注意が必要です。彼はQグループと同様に、このようなグローバリストたちの陰謀を阻止する側の人物だからです。
 「球体連合」「銀河連合」「光の銀河連邦」は、すでに形だけの存在で、どんな力も持っていません。ヤマ(禁戒)・ニヤマ(勧戒)に反する行為を取れば、即座に処刑されます。なので、グローバリストたちの陰謀は、失敗が運命づけられているわけです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 
 
 
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トム・マキナニー中将:「私たちは第三次世界大戦中です。パンデミックはありませんでした…生物攻撃がありました」
(前略)
トム・マキナニー中将が国防総省で第3位の男だったとき、彼の視点は国の方向性を形作るのに役立ちました。彼は引退したので、重要な情報を共有しようとし続けています。
(中略)
「私たちは第三次世界大戦中です」と将軍は今朝のインタビューで言った。 「1年前にはパンデミックはありませんでした。私たちは全世界に生物攻撃をされました。それは意図的なものであり、中国共産党によって行われた。
 
この戦争は長い間計画されていましたが、マキナニー将軍によると、中国共産党がとった最初の大きな一歩は、Covid-19コロナウイルスの放出でした。
 
「今朝、それが武漢研究所から来たという絶対的な証拠があり、それが間違いなく世界経済全体を崩壊させた」と彼は言った。
(中略)
「この大規模な生物攻撃は選挙中に利用されるため、違憲の大統領を不正に選出しました」と彼は言いました。 
(中略)
中国共産党は、生物学的、サイバー、および諜報戦の技術を組み合わせることにより、本質的に今日も続いているクーデターに従事しました。
(以下略)

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着々と進行していく「グレート・リセット計画」 ~EUは各企業を巻き込みワクチンの強制接種を実施させることを提案

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界経済フォーラムのグローバリストであるクラウス・シュワブは、彼の書籍「新型コロナ:偉大なるリセット」の中で、世界は「絶対に」平常には戻らないと断言しているようです。
 そのクラウス・シュワブですが、イカにもタコにもな風貌で、宇宙と交信しているのは間違いないところです。
 ワクチン接種をしていなければ、飛行機に乗るのも苦労する時代が近いうちに来そうですが、記事によると、“EUは各企業を巻き込みワクチンの強制接種を実施させることを提案”しているとのことです。これをやられると、ほとんどの日本人が同調圧力に負けて、ワクチンを接種すると思われます。一応、名目上はあくまでも任意とされるでしょうが、事実上の強制になるのは、現在、本当はワクチン接種を拒否したい医療関係者が、立場上接種せざるを得ない状況に追い込まれているのを見ても、容易に想像がつきます。どのくらい自分の信念が貫けるかを、試されていると思って良いでしょう。
 陰謀論を信じる多くの人は、「銀河連合」の宇宙人が助けてくれると思っているのでしょうが、事実はというと、「グレート・リセット計画」を背後で支援しているのが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人たちなのです。また、彼らがNESARA/GESARAを主導しているわけです。
 要するに、トランプ大統領やQグループを熱心に支持している人たちが、「銀河連合」「光の銀河連邦」の宇宙人を信じ、NESARA/GESARAを待ち望んでいるという状況なのです。私から見れば、“肉屋を支持する豚”の例えがピッタリな状況だと言えます。
 こういうわけなので、「グレート・リセット計画」は着々と進行していくと見て良いでしょう。ほとんどの地球人は、ワクチン接種をした後で真相を知り呆然とするでしょうが、どうにもならないように見えます。マキナニー中将は、「まだ主流メディアを信じている人のために言いますが、そういう人はワクチンを摂取してください。世界から愚かな人間が一人少なくなります」と言っていましたが、そういうことなのかなと思ってしまいます。
 主流メディアをいまだに信じている多くの人たち、目覚めたと称して宇宙人の偽情報を信じている人たちを合わせると、地球人のほぼ全員になるかも知れません。どちらであっても、「グレート・リセット計画」を止めることはできません。
 こうなると、地球に未来は無いように見えますが、背後ではきちんとやっていますので、そんなに心配しないでください。今どういう状況にあるかは、近い将来お伝えできるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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4/7-その1 グローバリストのNWOが着々と進められています。
引用元)
(前略)
Klaus Schwab Declares Unvaccinated People To Be A Threat To Humanity | (tapnewswire.com)
(概要)
4月6日付け
クラウス・シュワブ(スイスの経済学者、ビジネスマン、慈善活動家。世界経済フォーラムの主宰)曰く、ワクチンを打たない人は人類の脅威である。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)
彼らが目指しているグレート・リセットとは、世界の全ての人々が個人の銀行口座、健康記録、社会信用IDとリンクした電子IDで管理され人々の生活の全てを支配するというものです。

ボリス・ジョンソン英首相、マクロン仏大統領、メルケル独首相、WHOのトップを含む世界のリーダー(計24人)が手を組み、グローバリストの計画の世界的支持を得るための共同声明を出しました。
(中略)                    
Europe is under Control of World Economic Forum | (tapnewswire.com)
(概要)
4月6日付け
(中略)
EUは各企業を巻き込みワクチンの強制接種を実施させることを提案しています。そして企業にはワクチンを接種していない人を雇用させないようにすることも計画されています。
(中略)                       
$USD Deathbed– IMF Introduces World Currency | (tapnewswire.com)
(一部のみ)
4月5日付け
マコウ博士に届いたAnthony Migchels氏からの情報によると:
先週、大きなことが起こりました。IMFは、彼らの通貨であるSDR(特別引出権)で融資をすることにしました。これまでは、IMFは米ドルで融資をしてきましたが今後はSDRで融資をするのです。

IMFはまずは650憶ドルのSDR紙幣を印刷します。つまりこれは世界統一通貨の始まりということです。今後、10年以内にオイルマネーの米ドルが消滅し、それに代わる世界準備通貨はIMFのSDRになります。SDRが世界統一通貨となり、その後、間もなく、世界統一政府が創設されることになります。
(以下略)

ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第5話 ― ヒトラーの「聖杯」

 超壮大にして美麗な「聖杯神殿」をヒトラーは設計していました。そしてヒトラーは、その「聖杯神殿」を中心にした世界首都ゲルマニア計画を立てていた、と『ヘブライの館2』「ヒトラーの超人思想」の中で明かされています。そして実際にそのヒトラーが設計した「聖杯神殿」と世界首都ゲルマニアの模型の写真が載せられています。
 ヒトラーはこの「聖杯神殿」と世界首都ゲルマニアのことを、ベルリン陥落の最後の日まで気にかけていたとのことです。ヒトラーの思想と行動、その元には核心部分があり、その核心を理解する鍵となるのが「聖杯」ということです。
ヒトラーの超人思想」の中では続いて次の記述があります。

ヒトラーの死後、側近の一人は次のようなことを語っている。

「ヒトラーの目的は“支配者の種族”の確立でもなければ、世界の征服でもなかった。これはヒトラーが夢見た大事業のための単なる『手段』にすぎなかった。
 ……ヒトラーの真の目的、それは“創造”を行うことである。神の事業を、つまり『生物学的変異』を実現することにあったのである。この結果、人類は天上に昇ることになろう。
いまだかつて前例を見ない半神半人の“英雄現出”こそ、彼の究極の目的だったのである」

超人もしくは神人とも表現される“新人類創造”こそが、ヒトラーの思想理念と行動の核心部分だったと見て間違いないでしょう。そして“新人類創造”の鍵となるのが「聖杯」だったのです。

「聖杯」とは何か?「ヒトラーの超人思想」の中で「聖杯」の一般的であろう認識が次のように示されています。

「聖杯」とはイエス・キリストが最後の晩餐で用いた「聖なる杯(さかずき)」であり、十字架から滴る彼の血を受けたものである。この失われた「聖杯」の伝説は、「アーサー王伝説」の中心的主題の一つとして広まり、イエス・キリストを刺したといわれる「ロンギヌスの槍」と合わせ、ともに失われた2つの秘宝を手にする者は、地上世界の支配者になれるといわれた。

 しかし、この「聖杯」の一般的な認識は皮相部分であり、本質ではないことは過去既に縷縷示してきました。「アーサー王伝説」で騎士たちが探し求める「聖杯」とは、実は「マグダラのマリアだった。」というべきでしょう。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(日本 昭和編) ― 第5話 ― ヒトラーの「聖杯」

ヒトラーの天才部分=理解不能の秘密 〜多種万能の才能を示すヒトラー


邦題『永遠なるヒトラー』の原作者ヘルマン・ラウシュニングは、1934年、家族を国外へ逃した後に、自身もゲシュタポからの銃の乱射を受けながら国外逃亡し、イギリスへ亡命。

邦題『永遠なるヒトラー』はアメリカへ落ち着いてから書き始め、1939年末に出版されたものです。

ラウシュニングが国外逃亡したのはヒトラーへの恐怖心からだったのですが、その彼をしても、ヒトラーの抜きん出た万能の才能については次のように記しています。

彼は企画し、改良し、設計図を描く。実際、彼はモデル設計家であった。否定することのできぬ才能をもっていた。賞賛者たちの目には、彼は、どんなこともできるようにみえた。彼は万能の人であった。あらゆる分野に刺激を与えた。建築家・将軍・学者・詩人・政治家・経済学者等、皆が、それぞれの仕事に役立つ決定的なアイディアを、ヒトラーから受け取っていた。ロヤルマール・シャハトが告白しているように、ヒトラーのもとを辞去するときは、だれもが、解放され、元気づけられて仕事にもどることができるのであった。
(『永遠なるヒトラー』p323~324)

ヤルマール・シャハト
Wikimedia Commons [Public Domain]

ここに出てくるヤルマール・シャハトですが、1923年12月からドイツ中央銀行の総裁を勤めた人物です。彼は1930年に一旦はドイツ中央銀行総裁の職から離れ、ナチスと接近。そして1933年のヒトラー政権下で再びドイツ中央銀行の総裁を任じていった人物です。

本籍は国際銀行家の一員と見なせるシャハトもまた、銀行家のシュローダー男爵と同様にヒトラーに魅了された人物の一人だったのです。

様々な方面にも深い造詣と才能を示したヒトラー、その素顔に関してナチス崩壊時にヒトラーと結婚したエヴァ・ブラウンの日記が興味深いです。『ヘブライの館2』の「アメリカの極秘文書が伝えるヒトラーの意外な素顔」に出てくるその日記によると、ヒトラーは女性の美容に関しても達人の域にあったようです。

そしてこの日記によると、ヒトラーは非常に繊細内気で理解不能の秘密を隠し持っていたと記しています。

また、ヒトラーの語ったことはそれがどんな奇天烈に思えようと実現していくという意味のことを記しています。事実ヒトラーの予言はそのほとんどが実現しています。ラウシュニングも次のように記しています。

ヒトラーが、談話の中で、まだ将来の目標、おそらくは、はるか彼方の目標として示唆していたことが、その後、数年たった今、不気味に、目標をあやまたず活動しはじめている
(『永遠なるヒトラー』p321)

ヒトラーには遠い未来のことまでもはっきりと視界に入っていたようです。これが彼の天才部分であり秘密部分でもあったでしょう。これは多分ヒトラーが20歳そこそこから練り上げてきた思想理念であり、その核心部分とは「新たな人類(超人・神人)の到来」になるでしょう。

実は彼(ヒトラー)は予言者だったのです。今の時代に超人が現れること、人類が2分化することを予言していました。これは彼に憑依していた霊の集団が、SSP(秘密の宇宙プログラム)を主導してきたからだと思います。
(中略)
予言が当たるというのではなくて、予言をしたグループがその予言が実現するように自ら行動しているわけで、その計画から彼らの邪悪さが推し量れます。
2017/11/07 時事ブログ)
当時のヒトラーには、ブラックロッジ(闇の館)の大主の1人が憑依していたため、ヒトラーの予言は、そのほとんどが実現しています。予言という形でヒトラーはヴィジョンを見せられたのだと思いますが、これは彼らの計画でもあります。
2021/03/15 時事ブログ)

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21/03/29 フルフォード情報英語版:ロックフェラーとバイデンの詐欺は、世界から敬遠されて崩壊しつつある

 3月29日のフルフォード・レポートです。バイデン劇場は失敗作になりつつあり、世界からは全く相手にされてないらしく、バイデン偽大統領の初の記者会見も茶番だったと。

フルフォード氏によると、スエズ運河のEVERGREEN(ヒラリーのコードネーム)は、ロックフェラーへのメッセージ。中国の高速道路でEVERGREENのトラックによる封鎖は、ロックフェラーと取引する中国共産党が、偽のバイデン大統領に資金提供を終わらせなければ、中国の貿易ルートは封鎖されるというメッセージらしい。アジア秘密結社によると、中国はスエズ運河の封鎖を戦争行為とみなし、米国の軍事衛星2基を撃墜して対抗。(動画あり)またロックフェラーの主力産業である自動車産業は半導体不足で停滞気味。そして世界中のロックフェラーの石油・ガス精製所が襲撃されているらしい。

グノーシス・イルミナティのグランドマスター(サーシャ・ザリック)が東京の花小金井駅で電車に轢かれ死去したと。フルフォード氏は、直接ザリック氏と関わりがあったらしく、過去の出来事を語っています。

カマラ・ハリス「副大統領」の夫は、人口削減計画をしているハバッド派のメンバー。またファイザーの元副社長が、大規模な人口削減の可能性があることを警告。

最後に、人類のほとんどを殺そうとしている「スイスの宇宙人ら」のことについて語り、スイスは、この「宇宙人ら」をニュルンベルク式の法廷に引き渡さなければならないと締めくくっています。

天界でも、つい最近までクーデター計画がされていたのにはびっくりしましたが、地上の改革も時間かかりそうですね。焦らず、一日一日を大切に、外の世界はめちゃめちゃでも自分の内の世界、心は平穏に過ごしたい🍀
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:ロックフェラーとバイデンの詐欺は、世界から敬遠されて崩壊しつつある
投稿者:フルフォード

Rockefeller-Biden Scam Falling Apart As World Shuns It

バイデン偽大統領劇が失敗作の映画になりつつあり、現在、裏で世界で最も重要な話し合いが進行中


The coup carried out in the United States by the Rockefeller family and their Council on Foreign Relations slaves is falling apart as the world shuns this heinous crime family. Following the exit of Donald Trump, there is a growing consensus among the power elite that Joe Biden’s fake presidency is becoming a disaster movie. That is why a third alternative is being worked on at the highest levels of world power, multiple secret society sources say. ロックフェラー家とその外交問題評議会【CFR】の奴隷が米国で行ったクーデターは、世界がこの極悪非道な犯罪家族を敬遠することで崩壊しつつある。ドナルド・トランプの退場に続き、ジョー・バイデンの偽大統領【劇】が失敗作の映画になりつつあることが、権力志向のエリートの間で合意が増えている。だからこそ、第3の代替案が世界の権力の最高レベルで取り組まれているのだと、複数の秘密結社関係者は語る。

As things stand, the Dragon family, the P3 Freemasons, the Knights of Malta, the British Commonwealth, the Lotus Freemasons, the Russians, and other groups have agreed that a meritocratically staffed future planning organization, with trillions of dollars in funding, is needed for the planet. The Thule society has also been contacted to see if they would be willing to come out of hiding and make their anti-gravity and other technology available to humanity as a whole. 現状では、ドラゴン・ファミリー、P3フリーメイソン、マルタ騎士団、イギリス連邦、ロータス・フリーメイソン、ロシア、その他のグループが、何兆ドルもの資金を持つ実力主義の未来計画組織がこの惑星に必要であることに同意している。また、トゥーレ協会にも連絡を取り、彼らの隠している反重力技術や他の技術など、人類全体に提供してくれるかどうかを確認した。

As MI6 puts it these “backchannel discussions are the most important diplomatic discussion in the world at the moment if not in history if we achieve what we envisage.” Since – for security reasons – these discussions are taking place via analog means, it will take at least three weeks for any publicly visible results, the sources also say. MI6の説明によれば、「裏のルートでの話し合いは、我々が想定していることを達成すれば、もしかしたら史上最も、【少なくとも】現時点で、最も重要な世界の外交的話し合いとなる。」という。セキュリティ上の理由から、これらの議論はアナログな手段で行われているため、公に目に見える結果が出るまでには少なくとも3週間はかかるだろう、とも情報筋は言う。


バイデン偽政権、日本と韓国訪問で無視される


In the meantime, the fake Biden presidency psy-ops continues to degenerate. We can now confirm that no U.S. military commanders met so-called U.S. Defense Secretary Llyod Austin when he visited Japan in mid-March. We can also confirm that the South Korean government shunned both Austin and fake Secretary of State Anthony Blinken when they visited that country after Japan. この間、バイデン偽大統領の心理作戦は堕落し続けている。3月中旬に訪日したロイド・オースティン国防長官と呼ばれる人物に、米軍司令官が誰一人として会っていないことが確認できた。また、オースティン氏と偽の国務長官アンソニー・ブリンケン氏が日本の後に韓国を訪問した際に、韓国政府がオースティン氏とブリンケン氏を突き放したことも確認できている。


バイデンの初ホワイトハウス記者会見も茶番


The so-called president Biden also had what was billed as his first press conference last week. However, it did not take place at the White House and no foreign reporters were there. Nor were the vast majority of the White House Reporters from the Trump administration there. In other words, it was a completely staged incident using propaganda slave reporters throwing softball questions to a mentally challenged Biden look-alike who could barely read his teleprompter. 大統領と言われているバイデンも、先週、初めての記者会見と称するものを行った。しかし、それはホワイトハウスで行われたものではなく、外国人記者もいなかった。また、トランプ政権【時】のホワイトハウスレポーターの大部分もそこにはいなかった。つまり、テレプロンプター【演説などで、演者を支援するために、文章などを電子的に表示する装置】をほとんど読めない知的障害のあるバイデンのそっくりさんに、プロパガンダ奴隷の記者たちがつまならいやさしい質問を投げつけるという、完全に演出された出来事だったのだ。


エバーグリーンの閉塞は、ロックフェラーへのメッセージ


While this pathetic charade denigrates the U.S. image even further, economic warfare is raging with attacks both by and against the Rockefeller mafia and their stooges. The most obvious sign of this, of course, is the Evergreen ship that blocked the Suez Canal after navigating an “up yours” sign. このように、情けない茶番がアメリカのイメージをさらに悪化する一方で、ロックフェラー・マフィアとその傀儡による、またそれに対抗するための経済戦争が繰り広げられている。その最たるものが、スエズ運河で「up yours」【うるせえ、くそくらえを意味する卑語】のサインを出して航行し、運河を塞いだエバーグリーン(EVERGREEN)の船である。


Evergreen is the secret service code for Hillary Rockefeller Clinton, meaning this blockage was a clear message to the Rockefellers. That is why corporate propaganda media outlets like the New York Times are calling the ship the “Ever given.” エバーグリーン(EVERGREEN)は、ヒラリー・ロックフェラー・クリントンに対する機密情報機関での暗号であり、この閉塞はロックフェラー家への明確なメッセージであることを意味している。だからこそ、ニューヨークタイムズのような企業プロパガンダ・メディアは、この船を【ヒラリーのコードネーム EVERGREENを避けて】「Ever given」と呼んでいるのだ。



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