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移民問題が放置され容認されている真の理由 〜 その問題の解決策こそが全ての人を徹底的に監視すること|「国連アジェンダ2030」の真の目的 〜 単一の中央集権的な世界政府樹立と地球上の全人類の奴隷化

竹下雅敏氏からの情報です。
 アフリカホームタウンのエリザベスさんの話が怖い。顔が怖いのか話が怖いのかは人それぞれだと思いますが、“宮城の村井知事なんかが、イスラム教徒用に土葬墓地が必要って言ってる時点で永住前提じゃん。しかも再来年始める育成就労制度は技能を持った人を「呼ぶ」んじゃなくて、技能ゼロの人を日本で「育ててあげる」っていう制度だから、文化どころか日本語すらわかんない人が押し寄せてくる。”と話しています。 
 「移民反対」と言うと、「排外主義」とか「差別」だと言うリベラルの常套句に対しては、“メダカの池にピラニアを放り込んで、「うわぁ~多文化共生だぁ~」って誰も言わねーだろ。…多様性には境界線が必要。混ぜるな危険。これが日本の未来を守る合言葉だよ。”と言っています。
 小西初音さんの「移民問題は、なぜ放置され容認されているのか」という動画は、下の28分46秒の動画の8分36秒から11分18秒のところを切り取ったものです。
 動画では、“無制限の移民で大規模な集団を引き起こし、司法制度を捻じ曲げ、犯罪者を街に解き放ちます。…犯罪が急増して人々が疲れ、激怒し絶望するのをじっくりと見守り、その問題の解決策こそが全ての人を徹底的に監視…することです。実際、トニー・ブレアは、国民は喜んでプライバシーを犠牲にするだろうとさえ言っています。これは計算された動きです。”と言っています。
 トニー・ブレアは「私は英国で、すべての国民がデジタルIDを持つべきだと提唱しています。(44秒)」と話しています。
 “続きはこちらから”の動画は、「国連アジェンダ2030」の17の国際目標の本当の意味を解説しています。
 これらの目標は、いわゆる持続可能な開発目標の17項目に見えますが、よく見ると、地球の資源を完全に制御しようとしている同じ人物がいる(22秒)ことがわかるのです。単一の中央集権的な世界政府と地球上の全人類の奴隷化(30秒)が本当の目的です。
 例えば、目標2「飢餓を終わらせ,食料安全保障及び栄養改善を実現し,持続可能な農業を促進する」については、“農業は破壊されるでしょう。農民は補助金に依存しグローバリストは有利な立場になります。…どんどん農家は消えていく。その目的は、巨大な国際企業と投資家によって、一国の農業部門全体、実際にはあらゆる国の農業を乗っ取り、遺伝子組み換えやその他の有害な方法を使用し、劣悪な食品を生産することです。あるいは単に食糧不足を引き起こすかです。食糧の主権を持つ者が人類を支配するということです。(2分30秒)”と説明しています。
 今、日本で起こっていることは「国連アジェンダ2030」に沿ったものだということが良く分かると思います。
(竹下雅敏)
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イエズス会の元司祭アルベルト・リベラ氏による内部告発 ~「イエズス会はあらゆる宗教と分派に潜入」

竹下雅敏氏からの情報です。
 9月3日の記事で、「移民政策」を推進する黒幕はイエズス会であることをお伝えしました。この時、「イエズス会の宣誓書」の一部を紹介しましたが、これはイエズス会の司祭で、後の人生をキリストに捧げる伝道者となったアルベルト・リベラ氏の告発によってもたらされたものです。
 アルベルト・リベラ氏は、“イエズス会は1541年、イグナティウス・デ・ロヨラという一人の男によって設立されました。プロテスタント運動の広がりを阻止するという目的からです(3分44秒)。”と話し、イエズス会には10万2千人(3分57秒)のメンバーが居ること、そしてバチカンの本当の支配者は『黒い教皇』として知られているイエズス会総長(4分8秒)であると言っています。
 「イエズス会の内幕の暴露」として面白いエピソードは4分36秒のところです。ベッドに入ってきてアルベルトにキスをした男を殴ったことで、神学校の神父から「恥ずかしいぞアルベルト! 許しを乞うために跪け!」と叱られます。アルベルトの罪は「彼の愛をお前が拒んだことだ。その愛は神の愛なのだ。(5分)」というものでした。
 アルベルトは、“時が経つにつれ、私はホモセクシュアルであることが、司祭から枢機卿(教皇の次に位置する)まで浸透しているシステムであったことを発見した。(5分)”と言っています。
 1550年頃、イエズス会はあらゆる宗教と分派に潜入し始めた(9分28秒)。「聖座(ローマ教皇庁)」には、巨大なコンピューターが備えられていて、その中にローマカトリックを含む、世界中のあらゆるプロテスタントの牧師と、あらゆる教会員の名前がある。これは将来の新しい異端審問のために使われる(10分22秒)。
 そして、イエズス会士は、「信仰者(ワンワールド教会):あらゆる教派のプロテスタント、あらゆる種類のオーソドックスチャーチ、イスラム教徒、ヒンズー教徒、仏教徒、モルモン教徒、オカルト教会、東洋の宗教、TM(瞑想)、エホバの証人、心理学協会、ユダヤ教、その他」と「非信仰者(ワンワールド政府):共産主義者、全てのメーソンロッジ、社会主義者、無神論者、無政府主義者、労働組合、その他」に潜入した(18分33秒)、と言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イエズス会元司祭 アルベルト・リベラの告発
配信元)
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イエズス会の究極の誓い
引用元)
(漫画「Albert」より 短剣を胸に当てるアルベルト・リベラ)
(中略)
イエズス会の究極の誓い

私は今、全能の神、祝福された聖母マリア、祝福された大天使ミカエル、祝福された洗礼者聖ヨハネ、聖なる使徒聖ペテロと聖パウロ、天国のすべての聖人と神聖なホスチアの前で、私の亡き父、聖によって創設されたイエズス会の総長のあなたへ誓います。…』
(中略)
『さらに私は、機会があれば密かに、あるいは公然と、すべての異端者、プロテスタント、自由主義者に対して容赦ない戦争を行い、全地球の表面から彼らを絶滅させることを約束し宣言します。そして、私は、年齢、性別、状態を問わず、これらの悪名高い異端者を吊るし、廃棄し、煮沸し、皮を剥ぎ、首を絞めて生き埋めにし、女性の胃と子宮を引き裂き、幼児の頭を壁に打ち付けて、その忌まわしい人種を永遠に消滅させることを約束する。公然と行うことができない場合、私は密かに毒杯、絞め紐、ポニヤードの鋼鉄、鉛の弾丸を使用する。その人物の名誉、地位、威厳、権威に関係なく、また人生の状態が公私ともにどうであれ、教皇の代理人やイエズス会の兄弟団の上官から指示されるままに、いつでもそのように実行します。』

その証として、私はここに、私の生命、私の魂、私の肉体のすべての力を捧げ、今私が受け取るこの短剣で、自分の血で書かれた私の名前を署名します。そして万が一、私の決意が虚偽であることが判明した場合、教皇庁の民兵の兄弟や仲間たちが、私の手と足、そして喉を耳から耳まで切り落とし、腹を開いて硫黄で焼き、地上で私に与えられるすべての罰を与え、私の魂は永遠の地獄で悪魔に永遠に苦しめられますように!』
(以下略)

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25/9/1 フルフォード情報英語版:9月、大量逮捕が本格的に始動

 9月に入り、ディープステート解体への動きが本格化し、ホワイトハットが、クリントン/ロックフェラー/オバマ/ヒトラーの血筋につながるディープステートの一派の排除に着手したようです。彼らは、ヒラリー・クリントンバラク・オバマに対し、幼い子供たちへの拷問や殺害、ワクチンによる大量殺人などの罪で公開裁判を要求しています。
 アメリカ国内では、連邦準備制度理事会のリサ・クック理事が住宅ローン詐欺とオバマへの資金供与の疑いで解雇され、カマラ・ハリス元副大統領のシークレットサービス保護が取り消されたとあります。また、ハリスはクリントンやオバマに関する情報を提供する意向を示しているようです。ビル・クリントンとヒラリー・クリントンが拘束され、オバマが逮捕される映像が流れるなど、主要人物への圧力が強まっています。
 ホワイトハットの活動として、国家情報長官トゥルシー・ギャバードが情報機関の武器化を暴露し、多数の職員を解雇したとあります。アメリカ疾病対策センター(CDC)からはワクチンに関連する人物が多数解雇され、食品医薬品局(FDA)はCOVID注射の緊急使用許可を取り消して、mRNAワクチンが実質的に禁止されたようです。
 トランプ大統領については、本物のトランプが6月以降姿を見せていないとされ、ホワイトハットは彼の死を公式発表し、J.D.ヴァンス副大統領を後継とすることを検討しているようです。本人もその準備ができていると発言しています。
 ディープステート、特にヒトラー派は、ワシントンD.C.などの拠点に部隊を展開しており、ソロスらが暴力的抗議活動を支援したとしてトランプに批判されています。彼らは偽のトランプを使って中東で第三次世界大戦を引き起こそうと計画しており、ロシアはイスラエルから外交官を、米国はイラクから部隊を撤退させています。ルドルフ・ジュリアーニ元ニューヨーク市長の事故や、ウクライナの元国家安全保障国防会議書記であるアンドレイ・パルビイの殺害など、ヒトラー派は寝返った者たちへの攻撃を続けているようです。パルビイは、ハバドが関与したとされる2014年のウクライナクーデターに関する情報提供を交渉中に殺害されたとされています。ウクライナへの巨額の資金援助について、ゼレンスキーはこれらの不正について説明しているとのことです。
 西側諸国では、エプスタイン島に関する報道が沈黙しており、インターネット検閲といった思想統制が強まって、イギリスでは軽微なSNS投稿で逮捕者が出るなど、監視と検閲が進行しているようです。ドイツでは移民問題が福祉国家を圧迫し、社会不安を増大させているとあります。これに対し、世界中で大規模な抵抗運動が起こっており、オーストラリアでは過去最大の移民反対デモが行われたようです。アメリカでは教育省の解体により、成績平等化といった教育政策の悪影響が是正される見込みとのこと。
 国際的には、西側が内戦と社会の荒廃に陥る中、世界の他の地域は進歩しているようです。上海協力機構は相互信頼、尊重、平等を基盤とする「世界村」の創設を掲げており、米国のインドへの圧力が、逆にインドを上海協力機構に接近させる形になったと言っています。南アジアや東南アジアでは米国と中国の覇権争いが激化しており、インドネシアではクーデター未遂や暴動が発生し、日本では移民政策により混乱が生じているとあります。ロシアは国内初となる水素燃料電池旅客列車の設計を発表し、その技術力を世界に示しています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:9月、大量逮捕が本格的に始動
転載元)

ディープステート解体キャンペーンの始まり


It is September and mass arrests have definitely begun
By
Benjamin Fulford
September 1, 2025
1 Comment
It is September now, and the campaign to dismantle the deep state has definitely begun. What is happening is that the committee of 300 faction of the deep state has now aligned with the white hats to take down the Clinton/Rockefeller/Obama/Hitler bloodline part of the deep state.
9月となり、ディープステート解体の作戦が確実に始動した。現在起きているのは、ディープステートの300人委員会派閥がホワイトハットと手を組み、ディープステート内のクリントン/ロックフェラー/オバマ/ヒトラーの血統派を打倒しようとしていることである。

The white hats are sick and tired of avatars being killed and then replaced with look-alikes. This time, they are demanding public trials of people like Killary Clinton and Barack “thunder of satan” Obama on charges of torturing and murdering young children. They, and their fellow cabalists, will also be charged with mass murder by vaccine, among many other things. This needs to be public and seen by the entire planet. ホワイトハットは、アバターが殺されてそっくりの替え玉に差し替えられることにうんざりしている。今回は、ヒラリー・クリントンや“悪魔の雷”バラク・オバマのような人物を、幼い子供を拷問し殺害した罪で公開裁判にかけることを求めている。彼らとその共謀者たちは、ワクチンによる大量殺人をはじめとする数々の罪でも訴追されることになる。これは公にされ、全世界が目撃しなければならない。

One way to look for evidence something is going on is a modern version of train spotting known as pizza shop tracker. It tracks the number of deliveries to various important places. Recently it has noticed a spike of activity near the Pentagon, which typically means there is something big happening. 何かが起きている証拠を探す方法の一つが、現代版トレインスポッティング*とも言える「ピザショップ・トラッカー」である。これは重要な拠点への配達件数を追跡する仕組みだ。最近、このトラッカーは国防総省周辺での活動の急増を捉えており、通常これは大きな出来事が進行していることを示している。
 【*訳注:イギリスを中心に広まった鉄道ファンの趣味の一つで、走っている電車を観察したり、車両番号・型式・路線などを記録して楽しむ活動(ChatGPT)】
https://metro.co.uk/2025/08/30/donald-trump-dead-rumours-hit-social-media-president-not-seen-public-days-24033638/
This is likely the takedown of the Hitler faction. We have already posted a video of Killary and her lover, Huma Abedin, torturing a young girl to death. We have also posted a photograph of a young girl tortured to death by Obama. Here is another picture of her in a boat with Obama, seated next to George Clooney, who can be seen zipping his pants while she looks truly miserable. これはヒトラー派の排除である可能性が高い。我々はすでに、ヒラリー・クリントンとその愛人フーマ・アベディンが幼い少女を拷問し殺害する映像を公開している。また、オバマによって拷問され殺害された少女の写真も公開している。さらに、別の写真もある。その少女がオバマと共にボートに乗り、隣に座るジョージ・クルーニーがズボンのファスナーを上げている様子が確認できるが、少女は明らかに惨めな表情を浮かべている。

画像はシャンティ・フーラがGoogle日本語訳画像に差し替え

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ディープステートに代表される陰謀団は「弁証法」を用いて世界を操っている / 言論統制の行き着く先は電子マネーしか使えない奴隷社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画の10分45秒から13分20秒をご覧ください。「ヘーゲルの弁証法」を説明しています。「弁証法」とは、相反する二つの要素が互いに関係し合い、より高い次元で統合されるという考え方です。ある立場を肯定することを「正(テーゼ/定立)」といい、これに対立する立場を「反(アンチテーゼ/反定立)」と呼びます。この二つがより高い立場で統合されることを止揚(アウフヘーベン)といい、この高い立場を「合(ジンテーゼ/総合)」と呼びます。
 マカフィーの創業者、ジョン・マカフィーはディープステートが存在することを断言していて、“ディープステートとはアメリカ政府内にいて、常勤雇用で、我々が議会や大統領から選んだ人達では解雇できない奴等のことだ。”と話し、具体的にはFCC(連邦通信委員会)、CIA、米国証券取引委員会、IRS(内国歳入庁)を挙げています。
 ジョン・マカフィーは2021年6月23日に、スペインの刑務所で自殺したことになっているのですが、私は殺されたと思っています。彼はQグループの中心メンバーでした。彼の死によって、Qの役割も終わったのです。
 現在のQは、以前のグループとは本質的に別物で、私はまったく相手にしていません。ただし、彼らが米宇宙軍と共にトランプ政権をコントロールしていることは確かです。
 話を戻すと、ディープステートに代表される陰謀団は、「弁証法」を用いて世界を自分たちの都合のいいように動かそうとします。
 例えば、国際協力機構(JICA/ジャイカ)の「アフリカホームタウン計画」の場合、「正」は移民賛成の立場であり「反」は移民反対の立場です。そして、それを止揚する「合」はデジタルIDで犯罪を抑止できるとする政府によるさらなる統制を正当化する立場です。
 ツイートをご覧ください。林千勝氏の「Xアカウントが凍結」されたとのことです。9月23日のデモを潰したいらしい。
 岸田フミオンを最高顧問にいただく自民党の「消し込み隊」が暗躍しているということでしょう。
 こうした言論統制の行き着く果ては、“続きはこちらから”の動画でマイケル・イードン博士が話しているように、“何をするにもデジタルIDが必要となり、取引には電子マネーしか使えなくなる”という奴隷社会なのです。
(竹下雅敏)
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【高校生のための西洋思想】ヘーゲル#10
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アフリカ移民流入からのエボラ発生、そしてエボラワクチンへと至るシナリオ

竹下雅敏氏からの情報です。
 ねずみさんの動画が見事で、よくここまで踏み込んだものが作れたな、と感心しています。国連は「居住国の変更をして1年以上その国に居住している人」を移民と定義(3分3秒)しています。
 “技能実習生1人入れたら、それはもう移民なんですよ。しかも恐ろしいのが、この計画がバレて、これだけ騒がれてもね、何か逆切れして全く計画を止める気が無いという事です(3分11秒)。…これだけ騒がれても、「SNSの誤情報ですから! 騙されないでください!」とか言って、普通に移民入れようとしてる。これはもうちょっとね、恐ろしい話ですよ。(3分35秒)”と話しています。
 外国人労働者を受け入れる在留資格のうち、「特定技能2号」は豊富な実務経験を持ち合わせ、現場でリーダーポジションを任せられるような人物が取得できる在留資格です。「特定技能1号」では在留期限が通算5年ですが、「特定技能2号」は更新の上限がなくなり、家族帯同も可能で、永住権取得のための要件を満たせる可能性があります。
 “なんと、「造船」と「建設」だけだった特定技能2号の対象職種が、現在16分野になってるそうです。…介護・外食・農業・宿泊・ビルクリーニングって、もう何でもありじゃねえかよ、という事になってるんですよね。だから、現在832人の特定技能2号、これから大爆増していきますよ。すぐに8000人、8万人、80万人になって行きますて。もうホンマにこんな恐ろしい話を、コソっと閣議決定で決めてたんですよ。2023年の改正なんで、岸田総理ですよ。いや、これはホンマに売国奴、売国ですて。(9分)。…ちなみに閣議決定って、全大臣が賛成しないとダメなんですね。…この特定技能2号の職種拡大した2023年6月9日の経済安全保障担当大臣は高市早苗さんですからね。(10分18秒)”と言っています。
 16分55秒から「ホームタウン問題の真の狙い」について考察しています。特定技能2号の職種拡大に賛成した高市早苗は「エボラが入ってきたらどうする?(18分21秒)」と話し、ロックダウンを可能にするための法整備が必要だとインタビューで答えています。
 この高市早苗の発言に対し、“いや、そんなにエボラが怖いんだったらね、国内の、しかも東京でエボラの実験施設作んなよと。そんなにエボラが怖いんだったらね、アフリカから人入れるなよ。(19分17秒)”と、ねずみさんは言っています。
 そして、“ここからが都市伝説ですけど、まだ100億万歩譲ってね、ホンマに事故で持ち込まれてしまったのなら仕方ないですよ。それでも許せませんけどね。それでも許せませんけど、でももし、これ、わざと持ち込ませようとする、そんな勢力がいるんだとしたら、それも本当に注意しないといけないんですよ。(20分19秒)”と話し、2010年のハイチ大地震で起きたことを説明しています。
 わざと持ち込ませようとするのか、意図的にウイルスをばら撒くのかは、何とも言えませんが、エボラが日本で確認されれば、すぐに自己増殖型のmRNAワクチンが作られるでしょう。
 問題は、「エボラの発生は、偶然にも国連のワクチン促進運動と同時に発生」していたという事実です。“ギニアでの一番最初のエボラ熱の発症が起こったのが、WHOおよび国連のユニセフ(UNICEF)が3つの大規模なワクチン促進運動を行った時期と重なっていた”のです。
 エボラワクチンを打つことで、エボラ感染拡大の可能性が非常に高いことが分かります。
(竹下雅敏)
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【ホームタウン問題】マジでやべぇ…【怖すぎ】
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