注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
みなさん、こんにちは。
(中略)
痛恨のニュースである。アメリカのノーベル物理学賞候補最前線の一人、Shoucheng Zhang(ショーチェン・ザン)博士が急死されたのである。
(中略)
いまから30年ほど前に私はこのザン博士と会ったことがある。(中略)… 米物理学会のスーパーエリートであるザン博士がなぜお亡くなりになったのか?
(中略)
公式には、うつ病発症のための自殺ということになっているが、すでにさまざまの憶説が飛び交う。たとえば、これだ。
スタンフォード大の中国人教授が想定外の死 ファーウェイと関係か?
(以下略)
先日のスタンフォード大のノーベル賞候補だったショウチェン・ザン博士の“自殺”。(中略)… やはり“他殺”説も出てきたようだ。
1つ目は白龍会のベンジャミン・フルフォードの話。これだ。
(中略)
2つ目はこれ。
中国製スマートフォンや情報通信機器については、今年2月の米上院情報委員会で、FBI(連邦捜査局)やCIA(中央情報局)、NSA(国家安全保障局)、DIA(国防情報局)の高官が、米国人の安全を脅かすという見方を示した。
米国は、中国政府による、海外の中国人研究者や技術者を破格の待遇で呼び寄せるプログラム「千人計画」も危険視している。米国防総省は6月、米下院軍事委員会の公聴会で、「(千人計画の)目的は、米国の知的財産を獲得することにある」と警告した。FBIは「千人計画」で選ばれた人物を3年前から捜査対象としており、今年も次々に逮捕者が出ている。
反中国共産党の華人らが「千人計画=入獄計画」と揶揄(やゆ)するほどだ。
この「千人計画」との関係が指摘されているのが、孟容疑者逮捕と同じ日に亡くなった、米スタンフォード大学の張首晟(ジャン・ショウチャン)教授だ。
FT記事によると、米国CIAなど情報部・ペンタゴンは、ファーウェイと中国のテクノロジーに対して大々的な攻撃を展開。NSCメモの悲鳴「我々は敗北しつつある。5G市場を握る者は情報社会を制する。すべてを劇的に変える」。中国の台頭を阻止するためにどんな手段も取る、とhttps://t.co/fc6YHfon0S
— mko (@trappedsoldier) December 16, 2018
ことし7月17日、カナダのノバスコシアに、「ファイブアイズ」米英加豪ニュージーランドのスパイCIAやMI6のトップが集結し、中国の5G台頭を阻止するために話し合った。この秘密会議のホストが、カナダ首相トルドー。ファーウェイ女性役員メン・ワンゾウを無実の罪で逮捕する作戦を詰めた。 https://t.co/b2aUSzSBjL
— mko (@trappedsoldier) December 17, 2018
ファイブアイは世界中の通信をスパイし情報を握っていることで、絶大な力を発揮してきた。政治家に対する脅迫・懐柔、企業スパイ、テロリストリクルート…なんでもあり。しかし、5Gの時代にユーザーがハーウェイに移行すれば、この情報支配と自らの存在意義も喪失。だからCIA・MI6らの恐怖は相当! https://t.co/hQwVvAxRy0
— mko (@trappedsoldier) December 17, 2018
「ファーウェイは世界で25件の5G契約を結んだ。次世代無線通信テクノロジををリードする立場をさらに強化する!」―ファーウェイCEO https://t.co/NY0VyPE9ss
— mko (@trappedsoldier) December 19, 2018
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この事件は、カルロス・ゴーン氏の逮捕にも関係しており、世界覇権をかけた5G戦争だとする見方があります。それは、mkoさんの一連のツイートをご覧になると明らかだと思います。
ただ、この問題はそれほど単純ではありません。一見、米国、英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの「ファイブアイズ」と中国との5G戦争に見えるのですが、それは表の話。裏側ではこの逮捕は、中国主導の5GによるNWO(新世界秩序)を破壊するための工作です。なので、今回の作戦を、習近平氏も賛同しています。
“続きはこちらから”以降の一連の記事をご覧ください。ファーウェイの孟晩舟CFOが、江沢民につながる軍部の工作員である可能性が高いということがわかります。また、中国に多大な投資をしてきたのがロスチャイルド家であることもわかります。
最後の記事は、彼らがいかにして世界を破壊し、自分たちは中国のゴーストタウン(建設されたまま誰も住んでいない高層ビル群)に移住し、中国支配の5GによるNWO体制下で、世界を支配する計画だったかがわかります。
今回の一連の事件は、このような陰謀を破壊するために行われたのです。こうした中国を中心とするNWOの完成に、ロスチャイルド家や中国政府が絡んでいたことは、先の米大統領選で、ロスチャイルドの甘言に惑わされて、中国政府がヒラリー・クリントンを支持していたことからもわかると思います。
同様に、この陰謀を背後で進めていたのは、アシュター、セント・ジャーメイン、サナンダなどの名を騙る宇宙人たちのグループとコブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)、そしてインテルです。
地球を解放しようとしている地球同盟側と、光の勢力を装いながら実はNWOを完成させようとしている先のコブラ側のグループの、激しい戦いが背後で続いているのですが、結果は決まっています。地球同盟側の勝利です。なぜなら、内側の身体はもちろん、表層のレベルですら、彼らは徹底的に滅ぼされている最中だからです。